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2020年9月19日 (土)

街頭女性

タイトルにした「街頭女性」という四字熟語を見れば、日本人からすればちょっと夜の悪いイメージを抱かせる言葉ですが、北朝鮮では「専業主婦」(無職の既婚女性)のことを言うそうです。

同じ漢字圏でも全く違う意味合いになりますね。

それはともかく、北朝鮮の貧困層ではこの街頭女性(=専業主婦)が一家の経済を支えているというから、さらに日本との違いに驚かされます。

北朝鮮では男性は必ず何らかの職場に属していることが義務で、属していないと罰則などが科せられるそうです。

ですから、どんなにつらいく仕事でもやらないといけなくなり、しかもその給料は雀の涙ほどの額になるらしく、つまり夫の収入はほとんど家計を賄えないことになります。

それに対し、女性にはその義務は無いそうで、国が認める「仕事」を持たない妻たちは、市場などで野菜や商品を並べて売って現金収入を得て家計を支えているというのです。

昔でいう、闇市の露天商売のイメージでしょうね

つまり、家庭内でも夫より妻のほうが収入が上になり、妻のほうが立場が上になるという現象が増えているんだそうです。

そこで起こるのが、収入が無い夫への不満を言うようになり、けんかになり離婚に発展していくのはどこの国でも共通の動きのようで、北朝鮮では離婚が急増しているそうです。

ところが、北朝鮮では「離婚は罪悪」という考えが有り、裁判所を通す法廷離婚しか認めていないそうです。

苦肉の策として、法律上だけ夫婦のまま別居とかが増えているそうです。

裁判所も急増する離婚手続きを裁くため、賄賂をもらって短時間に手続き済ませるようなことも横行しているようです。

北朝鮮、もしかすると女性たちによって革命がおこされるかもしれません。

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コメント

いいですねぇ。それも。
あのような専制君主に「我が世の春」を許しておくほど
女性を甘く見ちゃいけないよ、ということを
ぜひ知らしめてほしいものです。
ストリート・ガールと訳せばもちろん娼婦。
なるほどねぇ。街頭でかせぐ人 ですか。

投稿: へこきあねさ | 2020年9月19日 (土) 21:40

街頭の女性にお客がつくわけですか?
生活が厳しいかと思うのにな~

投稿: もうぞう | 2020年9月20日 (日) 07:44

>へこきあねさんへ

いいえ、違います。街頭は家に居る人(地域から出ない人)という意味になるようですよ


>もうぞうさんへ

文章がおかしかったですかね。全く意味が違っています。
市場で野菜などを売るんですよ。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年9月20日 (日) 08:01

出口の無い国家主義、何時なんどき逮捕され裁判もなく処刑。
国民を人質にしてわが世の天国。

戦中の日本を見るようだ。五人組でお互いを監視。
赤紙一枚で召集、南島で飢餓の末の犬死。

北の兵隊は食糧欲しさにキム政権に従ってる。
当分は安泰だろう。残るは暗殺、クーデターだろうか。

投稿: 風流人 | 2020年9月20日 (日) 10:10

弾頭ミサイル以上の国家機密がばれましたね。

投稿: ましま | 2020年9月20日 (日) 14:26

>風流人さんへ

金氏が一番恐れているのが、軍事クーデターと暗殺でしょうね。


>ましまさんへ

情報化社会、隠せるものは無い気がします

投稿: 玉井人ひろた | 2020年9月20日 (日) 16:46

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
これは、初めて聞きました。

投稿: H.K | 2020年9月20日 (日) 19:37

>H.Kさんへ

それはよかったです

投稿: 玉井人ひろた | 2020年9月20日 (日) 20:11

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