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2020年11月17日 (火)

縁起物の小さな白花

今回は、タイトルバナーにも使いましたが、この白い花が何の花かすぐに判る人はすごいと思います。

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葉が映り込むと・・「ヒイラギ(柊)」であることが直ぐに判りますがヒイラギの花は見過ごすことが多く、見慣れないので分り難い花の一つだと思います。

5mmにも満たない小さな白い花ですし、さらに鬼も逃げる葉の棘を気にしながらの撮影は、コンデジでのピント合わせが難しいです。

撮影もせず眺めれば、なんとも愛らしく風情ある白が奇麗です。

ヒイラギの木は、前にも記しましたが鬼や邪気を払う縁起のいい木としても有名です。

ただ、柊木だと思って「セイヨウヒイラギ」を植えている人も多く見かけます。

セイヨウヒイラギは、名前こそ柊が付きますがホーリーの仲間で「モチノキ科モチノキ属」で、モクセイ科モクセイ属のヒイラギとは全く違うものです。

花もよく似た白く小さなのが咲きますが咲く季節は春・初夏、秋・初冬に咲くヒイラギとは違います。

そして実の色、ヒイラギはですが、クリスマスの飾りにも使うセイヨウヒイラギの実は真っです。

ちなみに、我が家には両方が植えられています。ご丁寧に、ヒイラギナンテンまで植えられています。

全て亡き父が植えたものですが、どれも葉の棘が刺さって痛く、特に成長が早いセイヨウヒイラギの手入れが大変です(笑)

「どっちだって棘があるからいいのでは?」と、思う人もおられるでしょうが、セイヨウヒイラギはモチノキ科なので大きくなると棘が無くなってきてしまいます。

縁起物として柊を植えるなら、心得ていてほしいことがらですね。

 

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コメント

柊(ひいらぎ)の花、白く可愛い花ですね。バナーで見ると何の花かな?と思いましたが親切な解説で良くわかりました。我が家にはありませんが今度見たときは是非撮りたいと思っています。

投稿: 吉田勝也 | 2020年11月17日 (火) 16:00

>吉田勝也さんへ

葉の棘には注意してください。革の手袋が良いですよ。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月17日 (火) 17:07

あれま、ついさっき我が家のヒイラギの
花を写真に撮ったところでした。
実は今までまったく気がつかなかったのです。
部屋から眺めて、何か白い花が咲いている、
ということで 出てみたらヒイラギの花。
ヒヨちゃんが運んできました
日本の古語 触るとヒリヒリ痛むことから 柊(ひいら)く、の連用形「ひいらぎ」が名詞として使われたようですね。
鬼退治に表の方に移動したいです。

投稿: へこきあねさ | 2020年11月17日 (火) 17:45

庭では今年最後の?アサガオ咲いています。

モクセイと言えば金木犀が一般的かなと思っていたら、クリスマスの飾りに使う柊は違うのですね。
鬼の目突き 節分に門口に飾るそうですが、外に出る時はマスクに付けておこうかなか。

投稿: 風流人 | 2020年11月17日 (火) 18:13

ヒイラギの花を初めて知りました、小さくて愛らしい花ですね。
葉っぱの棘は邪気を祓うの意味だけは知っていましたが(笑

投稿: JACKS | 2020年11月18日 (水) 07:07

>へこきあねさんへ
珍しいですよね。今頃は花が無いので、小さな花は見過ごしますが、大量に咲けば目立つでしょうね


>風流人さんへ
それは顔や目に刺さって、別な意味で危険ではないでしょうか(笑)


>JACKSさんへ
これは珍しい花ですよね。今頃の花は見過ごしやすいです

投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月18日 (水) 07:57

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