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2020年12月21日 (月)

なぜ、官房長官が来県? なぜ今?

全国報道では扱いがほとんど無いようですが、19日に復興状況を視察するためと称して加藤勝信官房長官が浪江町、双葉町、大熊町の3町を訪れました。

東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法などについて問われ、

適切なタイミングで政府として責任を持って決定する」
「廃炉作業が滞ることがないようにする必要がある。(決定を)いつまでも先延ばしにはできない」

「(避難指示解除は)例え長い年月を有しても全ての避難指示を解除して復興・再生に取り組む決意がゆらぐことはない」

ということを答えたようですが、従来通りの見解を述べただけで内容の無いものでした。

その後シンポジウムなどにも参加したようですが、本県視察は官房長官に就任後初めてで「わたしも福島のことは考えている」ということをアピールするパフォーマンスの為の視察来県であることは、凡人の私にもよく判る気がしました。

現在のコビッド-19感染拡大の直轄の責任者である厚労大臣だったことなど、全く携わっていなかったかのような昨今の加藤官房長官の言動にはとてもイラついてしょうがない私です。

来県時に多くの福島県民が「にしゃ、何しゃ来た(お前は、何をしに来た)」と思ったはずです。

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コメント

あたしゃ、すぐにピンと来ましたよ。 増え続けている放射性物質を含む水の処分方法について、先送りせず、政府として責任を持って決める考えを示す、と
いうでしょ。つまりは海洋放流を強引に認めさせる。
そのかわりに国際的な教育研究拠点を ここ浪江におく、と
いうことでアメ、ムチ作戦できたのではないでしょうかね。

投稿: へこきあねさ | 2020年12月21日 (月) 17:21

>へこきあねさんへ

そういうこと(取引)があった可能性は高いですね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年12月21日 (月) 17:44

政府の内には、いつもの、決断しないで様子見が伺えます。

それは、コロナ対策にも伺える。イヤイヤやる役人根性でしょう。
今に始まった事ではない。太平洋戦争で、関ヶ原で、応仁の乱、南北朝、
長い戦いの上でお互いに疲弊した結果、力尽きたのだ。

ワクチンも外国頼み、日本の技術はどうしたのか?
研究費、開発費、特に博士過程の援助、世界第三位のGDPは本当なのか?
もうすぐ、最下位になってしまうぞ。


投稿: 風流人 | 2020年12月21日 (月) 20:42

次は総理大臣?。あり得ない。ガス―は間もなくぼしゃります。

投稿: ましま | 2020年12月21日 (月) 20:56

>風流人さんへ
研究費、開発費、特に博士過程の援助、これが最も日本で遅れている要因で、科学者がアメリカに流出する要因ですね


>ましまさんへ
加藤官房長官、さらによく解らない政治家です

投稿: 玉井人ひろた | 2020年12月22日 (火) 07:56

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