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2021年2月の28件の記事

2021年2月28日 (日)

新聞の記事の引用は、違法?合法?

新聞と言えば再生紙を使った環境を考えた紙の情報ツールとして長年読まれていますが、最近は電子版新聞とかデジタル新聞とかWEBニュースとかの呼称をもつオンラインを使った新聞が幅を利かせて、紙の新聞の発行部数は減るばかりのようです。

紙の新聞愛好家の私としては複雑な思いですが、デジタル新聞はブログなどの更新にはとても便利なツールであることは確かです。

今年に入り、テレビで「オンライン上のイラストや写真を、無断で使用するのは、それ違法です」というCMが盛んに流されるようになり、とても気になることではないでしょうか。

朝日新聞デジタル」では、無断転用などについて明確な態度表明を掲載しています。

  1. 掲載している記事・写真・イラスト・動画などは無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできない。
  2. 転載・利用を希望するときは申請し許諾を得ること、その際原則として使用料を申し受る。

(※デジタル版より引用・要約)

ただし、利用規約等で定める範囲内で利用する場合や、著作権者の許諾なく利用することが法的に認められる場合を除くとの記載もありました。

規約の範囲内とは、主に個人だけで視たり読んだりするために使う場合になりますので、不特定多数の人が目にするブログでの使用は著作権法が適用されますので注意が必要です。

でも、まさか記事内容の引用、記事を要約した内容までも著作権適用範囲になることは知りませんでした。

これは、1978年(昭53)5月に日本新聞協会が示した
昨今の報道記事の大半は新聞社の独創性や記者の主観や感情が入っており、現行著作権法に規定される著作物と考えるのが適当である
という判断内容が基になっているようです。

しかし、著作権法の中には↓

  • 著作権法10条2項
    事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は言語の著作物に該当しない。
  • 著作権法第32条
    公表された著作物は、引用して利用することができる

こうなると、悩んでしまいます。

上記にある「雑報」とは、「地震があった」とか、「交通事故があった」とか、死亡記事などのお知らせのような簡単なニュースのことをさすそうで、これらはコピペしても何ら差し支えないようです。

微妙なのが記事の「引用」なのですが、

要するにブログなどに記事を引用する場合は「・・・からの引用」などとし、元の記事が主であることを明確にすれば違法にはならないようです。

考えてみれば、このブログでもかなり著作権法に接触する写真を使っている気がしますが、時効は無いのでしょうか(笑)

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2021年2月27日 (土)

「風邪ひき指数」tenki.jp

コビッド-19感染拡大が続く中、良いことを探せば「インフルエンザ感染」や「風邪ひき」が激減したことでしょう。

私の周りでも、インフルエンザに罹ったとか流行したなどもう1年以上耳にしていません。

同じコロナウイルスでもインフルエンザは、検査も簡単だしワクチンもいい薬もあるので大きな騒ぎにはならないのかもしれませんが、それでもほんとうにいなくなった気がします。

ただ、風邪ひきのほうは軽いのが発症している気がします。

日本気象協会のサイトでは、いろいろなものを数字に替えて指数として発表を行っています。

そのなかに「風邪ひき指数」(←クリックするとリンク)というのがあり、5段階で表しなかなか面白いです。

もしかして(?)、コビッド-19感染にもなんとなく関わるような気がして見てしまいました。

 

「はて、きょう おらほの指数はなんぼだべが?」
さて、今日のわが地域の指数はいくつだろうか?

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2021年2月26日 (金)

災害列島・はいつまで続く

2月13日の深夜に発生した福島県沖を震源とする地震から約2週間ほど経った昨日の25日、この地震によって福島市内に住む男性が死亡していたことが確認されたことが報道されました。

男性は50代で1人暮らし、親族などが連絡が無いので自宅に行くと地震で倒れた家具の下敷きになって亡くなっていたそうです。
死因は、圧伏による呼吸困難だったようですが、果たして即死だったのか?、もしかすると何時間か息があったのかもしれません。

これによって、福島県内の地震による死傷者数は「傷者=101人」、「死者=1人」となりました。

栃木県足利市の火事は発生から5日目を過ぎても鎮火せず、収まる気配が無いようです。

足利市の地元の人によりますと、21日夕方、登山道のベンチ付近が燃えていたということで、火元は両崖山付近のハイカーのこの休憩所と推測されているようです。

地震、流行り病に異常寒波・大雪、異常乾燥に山火事、自然災害に人的災害も重なり、平成から続く災害列島状態は令和になっても収束するどころか増えるばかりです。

さらに海外では、ミャンマー、タイの反政府運動、人種差別に性差別、人間社会のトラブルも続発です。

テレビ朝日の昔の人気時代劇「必殺仕掛人」のシリーズ何作かめの挿入歌の歌詞↓

♪ 春と思えば 夏が来て

  夏と思えば 秋が来て

   所詮 最後は寒い冬 ♪

   (題:「冬の花」・歌:鮎川いずみ)

このフレーズが今の世を表しているようで、頭から離れません

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2021年2月25日 (木)

確定申告の会場は・・押印は・・

確定申告が終了いたしました。

わが村では「申告相談日」と称し、役場の特設会場(毎年同じ場所)に行くと、納税者の代わりにパソコンで職員が資料確認や相談をしながら、イータックスをやってくれるという便利な方式です。

さて、今年の場合は、「あの広くない部屋でコビッド-19感染対策はどうなっているのか?」「押印はどうなったのか?」それのほうが気になっていました。

玄関を入り、その部屋(本来は会議室)の戸を開けると10坪ほどの部屋の3分の1に透明ビニールシートで一人一人個別に区切られた異様な光景が目に入りました。

そこには椅子がおかれ、越しかけるとちょうど一人分のビニールボックス空間になります。

その様子は、まるでケースに入って並べられた人形のようですが、中身はおっさんやおばさんですのでさらに異様な光景だと感じました。

その様子にちょっと呆気に取られていたら、職員から検温画面の前に立ってくださいと則されてしまいました(笑)

ところが、角度が悪いのか反応せず、結局職員が非接触検温器をオデコ付近に充てることになりました。

それから、あのビニールボックスに入って待機、目の前には「静かに待ちましょう」の張り紙がありましたが、約1~2名のおばちゃんがビニール越しに隣の人と大声でしゃべり続けていました。

順番になり、相談員の机の前に座るとそこはアクリル板の仕切りがなされ、それごしに相談や資料をしたの開いたところから手渡したりするやり方でした。

もちろんですが、相談者が座ったところは次の人が使用する前に、消毒液を付けた布巾で清掃です。

いちいち、職員は大変ですが致し方ないでしょう。

もう一つの押印ですが、これは一切使うところがありませんでした。

ただ、印鑑は持ってくるようになっていたので、使うことがあるのかと職員に尋ねたら「訂正や税務署へ出す書類があった場合に欲しい」ということでした。

昨年の今頃はすでにコビッド-19の名称が発表されていたのに、何の対策もせず、のんきにここにいたのだと思いながら会場を後にしました。

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2021年2月24日 (水)

日本人思考・・「遠慮」

江戸時代には、武士と僧侶に対して科された「遠慮」という刑罰があったそうです。

その刑罰内容は↓

  • 門を閉じて居宅にこもらせ、昼間の外出を禁じた軽い謹慎刑。
    ただし、夜間に限りくぐり戸から目立たぬように出入りすることは許された。

今でいう「自宅謹慎」の厳格なものでしょうね。

その刑罰から、今のように他人に対して言動を控えめにふるまうことを遠慮というようになったようです。

日本人には、この「遠慮=美徳」という考え方が根底にある気がします。

ですから、それに関連する言葉が日本語には溢れています

  • 「遠慮する」
  • 「辺りの目を気にする」
  • 「わきまえる」
  • 「つつしむ」
  • 「取り乱さない」
  • 「恥を知る」
  • 「出る杭は打たれる」
  • 「分際・身のほど」

現在これらの言葉は、差別につながるとして騒がれていますが、私の母の世代ではむしろ女性のほうがこれらを「美徳」と考えることが常識とされてきました。

昔、女性の地位向上や女性の教育向上を目指して津田塾を開校した津田梅子氏に対し、最も抵抗・反対を示したのが日本の女性たちで、津田梅子氏はほとほと困ったそうです。

日本での女性差別が改善されるのは、この歴史的背景から見直さなければならない気がします。

ちなみに、アメリカの憲法には「男女平等」というのが存在していません。

その理由は、2度の憲法改正で提案されたのですが、2度とも「男女平等の案」が否決されたからです。

アメリカとは、差別でも世界をリードするという何でもありのすごい国家です。

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2021年2月23日 (火)

地震ハザードステーション

2月13日の深夜に発生した福島県沖を震源とする大きな地震は、2011年には被害が無かったところでの被害発生が特徴的でした。

それを実感したのは、一昨日に行った近くの大型ホームセンタに行った時です。

天井の大型空調設備は全て壊れたり落下したらしく、元あった場所は大きな口を開けていましたし、いたるところで天井材が落下したのを業者が片付けていました。

それでも販売は、通常通りに行われていました。

ただ、買い物中はほとんど屋根裏が見える天井を気にしてのものになり、暖房が無い寒い店内ではゆっくりともできませんでした。

地震の揺れというのは、気象庁から発表される震度とは強さが違って感じることがあります。

これは、土地の地層によっては揺れを増幅するところが在るからだそうです。

「防災科研」というところが運営するサイトで「J-SHIS 地震ハザードステーション」というのがあります。

アクセス→https://www.j-shis.bosai.go.jp/

↑をクリック、次に→【スタート】→【表層地層】(上部に有り)→【+・-】拡大

このサイトの、全国の地層マップで自分のところが揺れやすい地層か、否かを確認することができます。

ちょっと見にくいですが、住んでいるところの地層が気になる方は確かめることをお勧めします。

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2021年2月22日 (月)

欧米は、間違った答えに「〇」が常識

NHKBS番組の「クールジャパン」では、日本と海外の違いを知ることができて面白く、日本とは正反対の意味になることを実感することがままあります。

特に「〇=丸印」の使い方は、この番組を視て知って驚いたことの一つです。

日本の学校のテストで、その答えが全部‘〇’だったり、二重丸や花丸だったら大喜びで、その結果を親に見せることでしょう。

ところが、欧米では全部〇だったら子供は真っ青、とても親に何か見せられない結果です。

つまりこうです↓

  • 日本の教師は、正解の答えにを付ける
  • 欧米の教師は、間違いの答えにを付ける(正解=

これは、日本人が海外へ留学したさい、または逆に海外の人が来日留学したさいに、最初はほんとうに驚くそうです。

現在、世界中を席巻している日本製のテレビゲームは、次期オリンピックでは競技として採用すことが決まっています。

ソニーのPlayStationの場合、上記のような日本国内の事情からコントローラーのボタンの記号の「〇✖」を、日本向けと海外向けを逆にして販売していたんだそうです。

しかし、今回のPlayStation5からは世界共通にしたんだそうです。

つまり、国内のコントローラーが↓

〇=決定」を、「〇=キャンセル」に変更

「✖=キャンセル」を、「✖=決定」に変更

つまり・・真逆に変わってしまい、日本国内ユーザーからは戸惑いと、「変更の仕方はないのか?」の問合せが殺到しているようです。

野球では、ストライクとボールの表示順が、日本は海外とは逆だったのを治し、今ではそれで慣れてしまった感があります

使任天堂とマイクロソフトの場合は世界中で同じ設定をしているそうですから、慣れるしかないようです(私はやりません)。

さて、これが日本国内の教育現場にも影響してきて「〇=不正解」となり、9月が始業となるかは・・・アメリカ留学経験を持つ河野行革大臣の考え次第かもしれません(笑)

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2021年2月21日 (日)

90% 減らす

「令和の運び屋」となってしまった河野大臣ですが、その前に話題になった押印の話です。

福島県では、押印が使われていた書類を調査していた結果「4931」(約90%)の申請などの押印を要する書類が見つかったそうです。

それを全部検討した結果「4426」の書類は、押印が無くても済むことが判明し、今年度中の来月の3月までに押印を不要にすることが発表されました。

別な見方をすれば、まだ「505」の諸手続きには押印が採用し続けられるとも言えますので、楽になるのかどうかはよくわかりません。

さて、そうなるとわが村役場はどうなるのか?気になるところです。

まずは、差し迫っている確定申告の時にどうなっているのか?わかるかもしれません。

ちなみに、昨日配られた集団検診の申込書は、今まで通り、何ら変わらず押印が必須になっていました。

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2021年2月20日 (土)

地震で第一原発のタンクがズレたが・・

2月13日(土)午後11時過ぎに発生した最大震度6強を観測した地震、その影響で福島県内でまず心配されたのは廃炉中の福島第一原発です。

ただ、東京電力からは特にトラブルの発表はありませんでした。

ところが、発生から約4日後の2月18日(木)になって、
福島第1原発敷地内に在る処理水や浄化途中の汚染水を入れているタンクのうち、少なくとも20基前後の位置が最大で5cmほどずれていたことを発表しました。

そのズレたタンクの中には、ALPS(多核種除去設備)による浄化がまだ行われていない未処理汚染水のタンクも含まれていたようです。

さらに、その地震によるズレを地震発生翌日の2月14日(日)午後1時ごろには、すでに最初のずれを確認していたことも発表されました。

確認された14日に公表しなかった理由として、
「水漏れや設備の損傷ではないので、情報が整理できた18日にした」という説明がなされました。

この発表の遅れに、「また東電の隠ぺいか」など各マスメディアは一斉に批判的な論調の記事を発表したのは当然の流れでしょう。

ただよく考えれば、東電福島第一原発地内に在る汚染水が入ったタンクの数は、現段階で「1061基」にもなっています。

単純計算ですが、点検作業が1基5分ほどかかると仮定すると完了するのは約90時間、つまり24時間不眠不休で点検作業して約4日近くかかる、1日が8時間作業なら約12日近くもかかることになります。

できるだけ多くの職員をかき集めてやったとしても、点検には2日から3日ほどかかることは私にも推察できます。

ですから、『全部の点検を終えてから』となれば・・確かに18日ぐらいの発表になることは致し方ないことだと思います。

東電は、確認ができた14日の段階で何らかの報道発表を行えば、これほどまで批判的な記事を書かれるようなことは無かったと思います。

ただ、もしも14日に発表していたとしてもその内容は

「一部ズレを確認し点検中ですが、今のところ危険なレベルではありません」

上のようなものとなり、これまた不安を煽ったり「何かまた隠しているのでは?」ということになるのも目に見えています。

「何をしても、今の東電は悪く取られるので発表を慎重にした」というのが、本当の理由のような気がしました。

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2021年2月19日 (金)

東京五輪大臣て・・欲しいの?

東京オリパラ組織委員会の新しい会長に橋本聖子五輪担当相(自民党参議)が決まりましたね。

決定と同時に、橋下聖子参議は五輪担当相の辞表を菅総理に提出しました。

まるで就任とその後の段取りが決まっていたかのように、流れるような鮮やかな橋本参議や官邸の動きには驚きました。

もっと驚いたのは、その橋本参議に替わって五輪担当相に前任の丸川珠代参議(組織委員会理事)の就任決定が、これまた、決まっていたかのように、流れるような鮮やかさで決定されたことです。

これによって、2013年9月に新設されてから7年半で延べ8人もの大臣が誕生したことになります。

そもそもですが、「五輪担当相」は必要でしょうか?

極端に言えば、この閣僚は内閣府内に置かれた五輪組織委員会との連絡を担当、乱暴な言い方をすればただの「連絡員」という無駄なポストです。

新設された2013年当時は、管轄である文科省の下村博文文部科学大臣が東京五輪担当相を兼任していました。

もしくは、スポーツ庁長官が兼任しても十分なポストだと思います。

この国務大臣は、安倍前総理が自分がオリンピックに関わりたい一心でパフォーマンスとして新設された感がある、いわばパラサイト閣僚ポストでしょう。

不要な閣僚だと思います。年間2000万円以上の閣僚手当、税金の無駄遣いです。


 

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2021年2月18日 (木)

イギリスで「東アジア人」差別が急増

昨年、世界に拡大したのは、コビッド-19感染、そしてアメリカで黒人男性が警官に殺害された事件を発端に黒人の人権を擁護すべきだと訴える「ブラック・ライヴズ・マター運動」でした。

イギリスでもこの動きが広がり、ロンドンの中心やバーミンガムでも大規模なデモが組織され警官が20名以上負傷、そもそもイギリスの警官は武装部隊を除き銃を持っていないので負傷警官には丸腰の若い女性警官も含まれていたそうです。

そしてデモ隊は、黒人差別とは無関係のチャーチル像が倒したり、テロリストと戦って殉職した警官の慰霊碑を破壊、さらに戦没者慰霊碑に放尿するデモ参加者も出て、ついには暴徒化したデモ隊が商店を襲うという行き過ぎた蛮行が起きたそうです。

と、こういう報道は視た気がしますが、
日本を含めた東アジア人に対するイギリス人の差別や暴行が激増していること、その報道がほぼ皆無というマスメディアの実態・事実です。

オンライン上で出ている、差別実態の一部

  • (中国系)シンガポール人のジョナサン・モクさんが歩いていると、突然、殴る蹴るの暴行を受け、目はゴルフボール大にまで腫れ上がって顔の形が変わるほどの大ケガ
    イギリス人の男は「お前の国のコロナウイルスは、俺の国にはいらないんだよ!」と叫びながら殴っていた
  • ベトナム人のキュレーターのアン・グエンさんはロンドンで開催されるイベントの準備中のギャラリーから、
    観客が怖がるのでうちのギャラリーのブースに来ないでほしい」というメールを受け参加中止
  • イギリス在住のタイ人のパワット・シラワタクンさんは、西ロンドンでバスを降りようとしら、10代のイギリス人2名に顔をひどく殴打されて出血したうえ強盗に遭った。
    周囲には大勢のイギリス人がいたが、助ける人はいなかった。
    そのイギリス人2人は「コロナウイルス! コロナウイルス!」と叫んで殴った

上記の他にも、人種差別的な言い回しで呼ぶ、唾を吐くといったものから、車道に突き飛ばすなど、命の危険に関わるようなものまで起こっているそうです。

ロンドンの差別反対団体であるStop Hate UKによると、イギリスではこれまで東アジア系からの通報はほとんどなかったそうですが、コビット-19騒動が起きてから東アジア人に対する差別が激増し被害通報も急増しているそうです。

ロンドン市警察によれば、2020年2月には東アジア人に対する人種差別的犯罪は64件発生、イギリス鉄道警察では2020年の1月から3月のあいだには42件が報告されているようです。

今もそれは収まっていることは無いようですが、日本では全く報道がされません。

以前にも記しましたが、日本のマスコミは同じアジア人が被害を受けても、日本人が大きな被害を受けないと報道しないという特徴があります。
コビッド-19についても、昨年初めに中国で騒がれたときに中国では、日本人が重篤にならなっかので報道は「対岸の火事」という報道でした。

今でも日本人には「白人様」「米英は勝者」的な意識が強いのかもしれません。そこで、イギリスでのアジア人差別報道が無いのでしょう。

これじゃやっぱり、「日米地位協定」の見直しなどは政府には期待できないです。

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2021年2月17日 (水)

フリーダイヤルの「‐」(ハイフン)の位置

昨日、茶の間においてある電話番号の手作り早見表を少し更新しようと、新たに作成し始めて気が付いたのです。

電力会社や電話会社など、多くの企業では「0120」から始まる、フリーダイヤルナンバーというのを使用していて、当然ながら早見表にもその企業が表記している通りに記載していました。

しかし、企業によって0120の下に続く6桁の数字の区切り「‐」ハイフンの位置が違うのです。

そのパターンは4つ

  1. 0120-666666  ( 無 
  2. 0120-1-55555(1+5)
  3. 0120-22-4444(2+4)
  4. 0120-333-333(3+3)

そこで、『どれが正しい区切りなのだろう』と、思ったのです。

そしたら、意外な答えが判りました。

フリーダイヤル「0120」の後に総務省から割り振られる6つの数字、その数字の区切り「-」には規定が無かったのです。

この6桁の数字の区切りは、「事務上」、「見やすい」、「覚えやすい」、「かけやすい」、「語呂合わせ」などを考慮し、企業独自の判断で付けられているんだそうです。

例えば、ドコモは4番の「333-333」ですが、NTTコミュニケーションズは1番の「666666」になっています。

つまり、区切りはどれでもよく、自分なりに見やすくハイフン位置を変えていいようです。

ただ、Java正規表記では、先頭が0120のフリーダイヤルの場合は上記「4番」のパターン:「333-333」にすることが採用されているようです。

ということで、我が家の早見表は4番の「333-333」のパターンで統一することに決めました。

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2021年2月16日 (火)

診療再開したが、また休診

私が通うO大付属歯科病院では、先月の21日に職員のコビッド-19感染が判明し翌日から休診となりました。(2月1日再開)

私の予約は、1月の下旬の予約日間近になって担当医から延長願の電話連絡をいただき今月の今週になりました。

ところが、その延長された予約日間近になった昨日に、また担当医から「予約を延長してください」という電話連絡が来たのです。

こんどは、2月13日の深夜に発生した福島県沖を震源とする地震で病院内の設備が壊れたらしく治療ができなくなったようなのです。

病院が在る郡山市は「震度6弱」を記録しましたので致し方ないことですが、困ったことです。

治療は最終段階に入っていたので、延長されても支障が無いことだけが救いです。

あとは、何が襲来するのか?

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2021年2月15日 (月)

JOC、IOC、東京五輪組織委員会・・違いは?

森喜朗氏が、会長職の辞任を表明した組織名がなんともよく解らない人や、誤解している人が多い気がしてなりません。

それは、IOC、JOC、そして組織委員会の違いがよく解らないからだと思います。

何を隠そう、私自身が区別が区別が付き難く、恥ずかしながら混乱した状態なのです。

そこで、わたしなりに三つの組織を整理してみました。

< IOC 

  • 日本表記名:「国際オリンピック委員会(仏表記=CIO)」
  • 現代表:「トーマス・バッハ会長」(ドイツ人、筑波大学名誉教授)
  • 設立:1894年フランスのパリ(第1回オリンピック競技大会の2年前)
  • 創設者:ピエール・ド・クーベルタン男爵(フランス人)
  • 活動内容:オリンピアズムという理念をかなえるため、オリンピックを開催運営する最高機関
    ※オリンピアリズム=スポーツを通して心身ともに鍛え、世界中の人々と交流し、平和な社会を築くという理念
  • 管理下組織として、世界各国にNOC(国内オリンピック委員会)を認可している
  • 組織は恒久的に存続する

< JOC >

  • 日本語名称:「日本オリンピック委員会」
  • 現代表:「山下泰裕 会長」(柔道の金メダリスト)
  • 設立:明治44年(1911)発足。
  • 初代会長:嘉納治五郎氏(柔道の創始者)
  • 組織:IOCに認可され管理下の各国の「国内オリンピック委員会(NOC)」
    つまり、IOCの「日本支部」という位置づけになる。
  • 活動内容:日本国内でオリンピズムを拡げるため、選手強化とオリンピックへの選手派遣が活動の柱。
    日本では、JOC以外の組織がオリンピックに選手を送ることができない(オリンピック憲章)
  • 組織はIOCから離脱しない限り、恒久的に存続する

<東京五輪組織委員会=TOCOG

  • 正式名称:「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」
  • 現代表:未定。※前代表は総理大臣経験者の「森喜朗氏」だった。
    ※名誉会長:御手洗冨士夫氏名誉会長」 (日本経団連名誉会長でキヤノンCEO)
  • 設立:2014年(平成26)1月24日、東京都JOCによって発足。
  • 活動内容:東京オリンピックの運営と管理またスポンサー関連事業という、主に財政・設備面に関わる業務が主力。
  • 組織は、東京オリパラが終了すると解散となる。
  • 尚、委員会には「顧問会議」が存在し、閣僚など政界人や財界、芸能や文化、スポーツ界らが名を連ねる。
    現顧問会議トップ=最高顧問議長は「菅義偉総理大臣」(※前は安倍総理)

乱暴な言い方をすれば・・
IOCが興行主または芸能プロダクション、その地域の窓口がJOCで、組織委員会(会長)は地元の顔役団体、東京都が興行の地主といったところでしょうか。

新聞などに次期会長候補として挙がってい女性の、小谷実加子さんはJOC委員、高橋尚子さんは顧問会議メンバーになっています。

顧問会議メンバーには、泉ピン子さん、夏木マリさんも入っていたんですね。

ちなみに、わが県の内堀福島県知事も顧問会議メンバーなんです。

組織委員会は東京都とJOCによって作られたので、小池都知事は「五輪組織委員会は都の下部組織」というような発言をして、森前会長が激怒したことを思い出しましたが、わたしも小池都知事と同じく思っていましたので森前会長の激怒には首をかしげました。

それは今でも同じような思いです。

ですから、五輪組織委員会の次期会長には小池都知事の兼務というのも、選択肢としてあっても良い気がするのですが・・

なんだか、小池都知事には反感者が多く無理のようですね(笑)

いずれにしても、大都市東京の知事が兼務することは不可能なことも事実です。

今日のスポーツ紙には、プロ野球横浜ベイスターズのオーナーで、昨年は女性初の12球団オーナー会義議長を務めた「南場智子オーナー」も次期会長の候補に挙がっているという記事がありました。

 

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2021年2月14日 (日)

地震発生、10年前もあった

ちょうど1年前のきょう、WHOから新型コロナウイルスの名称が「コビッド-19」に決まったことが発表された日ですが・・

それより10年前、日にちも時刻もほとんど同じ2011年2月10日22:03PMの福島県沖を震源とする、最大震度4を記録する地震を思い浮かべました。

久しぶりの大きな揺れに驚いて目がさえて眠れなかったことを覚えています。

そして、約1か月後の3月11日に東日本大震災が発生しました。

昨夜の2021年2月13日23:08PMの地震は、あまりにもその日時と似かよっているので「またか、3月にまた来るのか?」という思いが、頭の中をめぐりながら家の中の様子を見て回った昨夜でした。

わが村は、「震度5強」で東日本大震災の時と同じ震度だったのですが、揺れ時間が少ないものでした。(隣接の本宮市=震度6弱)

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左は温室の棚から落下し割れたデンドロビウムの鉢植え、右は神社の石の鳥居が壊れ落下したものです。

家の中は、かなりの数の置物や食器が崩れたり落下したりし、中に入っていたもので濡れたものも有りましたが、大きな被害も無く何とかなりました。

停電も一瞬あっただけで済、ライフラインに影響はなかったです。

ただ、村内の一部では停電が長引いたり、水道が濁るなどの影響がありました。

今朝は、複数の知人や親せきから安否確認の電話が入りましたが、お互いに被害も無く助かったようです。

不思議だったのは、必ず震度3を越える揺れだと止まる茶の間の古い「振り子式ゼンマイ柱時計」が、今回のこの大きな揺れでも動いていたことです。

近所の人々と話すと、今回の地震では物が激しく落ちた家と、ほとんど動かなかったという家と、極端な差が出たのも不思議な気がしました。

どんな揺れ方向だったのでしょう?

墓地では、石灯籠や墓石が倒れたようで、また石材店は忙しくなりそうです。

そういえば、青の震災のころ地震学者たちは口をそろえて「この後、10年間は同じような大きさの余震が警戒される」と言っていました。

その通りでした。

何はともあれ、私の周囲は無事でよかったです。

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2021年2月13日 (土)

「の」が付く記念日、付かない記念日

いつも拝読させてもらう「ましまさん」のブログ「反戦塾」の、今回の「祝祭日の不安定」のテーマが面白かったので私も関連記事をアップさせていただく事にしました。

その内容は、「記念日には、『の』が付く日と、付かない日が有るがその差・理由は何だろう?」というものです。

くしくも今月、2月にはその両方が存在します↓

  • 2月11日・・「建国記念日」
  • 2月23日・・「天皇誕生日」(』が無い

それは太平洋戦争が終わり、新しい憲法が施行された昭和23年(1948)のこと、くにでは改めて「祝日」が定められることになります。

その候補に挙がった祝日は1年を通してバランスよくするため、下記の「9つ」だったそうです。

  1. 1月1日=年の初めを祝う日
    ※「元日」
  2. 1月15日=大人になったことを祝う日
    「成人の日」
  3. 3月20日(21)=自然をたたえる日
    「春分の日」
  4. 4月29日=昭和天皇の誕生日を祝う日
    ※「天皇誕生日」
  5. 5月3日=日本国憲法の施行を記念する日
    ※「憲法記念日」
  6. 5月5日=こどもの人格を重んじる日
    「こどもの日」
  7. 9月22日(23)祖先を敬い亡くなった人を偲ぶ日
    「秋分の日」
  8. 11月3日=自由と平和を愛し文化をすすめる日
    「文化の日」
  9. 11月23日=生産を祝い国民交互に感謝する日
    「勤労感謝の日」

そして、その内容に則した祝日名称を付けようとした際に、絶対に移動できない条件の日と、多少の移動も可能な条件の日があることに気付いたそうです。

そこでその区別を明確にするために、名称作成に『の』を付けるというルールが決められました。

 <『の』が無用の名称条件

  • その日でなければいけない日。
  • 日にちを変えることが、物理的に不可能な日

 <』を付ける名称の条件

  • その日にちを移動や変えても支障がない日
  • その日にちに対し、異なる複数の説や考え方がある日

つまり、なんとなく付けたり、付けなかったりしているわけではなく、ルールに基づいているということです

これは、現在でも守られているそうです。

ましまさんもブログで推測されていましたが、ほぼ近い推測なのには感心してしまいました。

日本人は「区分け、分類」が好きな民族と言われますが、こんなところでもその国民性が入っていたんですね。

ただ、差別主義はいただけませんね。

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2021年2月12日 (金)

やってみた ファスナー替

先週のこと、朝起きてトイレで用をすまし、作業ズボンのファスナー(プラスチック製)を閉じようと引き上げたら稼働金具が外れ、結果として閉じられないことになってしまいました。

ズボンを脱ぎファスナーを見たら、合わせ部分が壊れていることが判明しました。

そこで、妻に直せないかを尋ねたら、眉間にしわで「えぇ・・💧💧」と嫌がられ、母にやってもらったほうがうまいはずだという提言を受けてしまいました。

実際に母はそういうのが得意なので、こんどは母に頼んだのですが・・・ここ何年か体の調子が芳しくなく、これまた気乗りしない返答です。

替えのファスナーは在るのですが、ファスナー替えは面倒なんことは承知しています。

無理かなと思いながら、一応「気が向いたとき」として待つことにしました。

何日かそのままになっていたのですが、縫い目をほどくぐらいはできるだろうと自分で始めました。Photo_20210212155801

ほどけたら、なんとなく縫い付け方が判り、仮止めくらいはできるだろうと妻の裁縫道具を借りて、手縫いでファスナーを付け始めたら、なんとなく形になってきたではないですか。

結局、自分でファスナー取替えを完成させてしまいました。↑

見えないところは縫い目が乱れていますが、表面上はほぼ前と同じに成ました。

ちなみに、縫い方はミシンに匹敵するという「半返し縫い」というのをやりました。

それでも手縫いなのでミシンより弱いと思い、以前は縫い目が2列だっのを3列にしました。

またこれで、ファスナーも丈夫な金属製にしたのでとうぶんの間は履けそうです(笑)

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2021年2月11日 (木)

銀世界、白銀の景色、銀雪

昨年までは毎年のように雪不足で、イベント開催が遅れたりやスキー場は困っていましたが、今年は雪がよく降ります。

融けても、すぐにまた降るのを繰り返しています。

ただ、雪が有ってもこんどはコビッド-19感染拡大で客足が減るという、なんとも関係者にはつらいことです。

さらに、福島県ではコビッド-19の変異種が確認され、泣きっ面に蜂状態でしょう。

来月の25日には東京オリンピックの聖火がスタートする予定ですが、こちらも森会長発言で福島県内でもランナー辞退者が出て、暗雲が垂れ込めています。

暗い話しばかりなので、話題をかえます。

白く積もった一面の雪景色を「銀世界」、「白銀の世界」、「銀雪」という表現するのが一般的です。

「白一色」とも言いますが、それは稀で上記の表現がほとんどだと思います。

それは、「なぜなのか?」「いつから言だしたのか?」気になったことはないでしょうか。

「銀○○」などのことばができたのは特定はできませんでしたが、かなり昔からであることだけは判りました。

銀世界などという言葉ができた当時の日本人は、白色というのは光沢のないまっさらなものが白で、同じ白色でも絹のようなキラキラしたものは銀色もしくは白銀色などと言っていたそうです。

つまり、晴れた日、雪が積もった一面が、太陽光を反射してキラキラした様子を白銀という表現にしたようです。

さすれば、銀世界とは曇りの日の雪景色には使えないということでしょうか?

松山千春のヒット曲「銀の雨」は、どんな色でしょう・・(笑)

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2021年2月10日 (水)

ダブル聖子

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による「女性蔑視」発言、さらに自民党の二階俊博幹事長の発言について、まるで二人の代理のように国会で追及され答弁しているのが橋本聖子大臣ですね。

それも、致し方ない話で、なんといっても橋本大臣が担当するのは↓

  • V東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣
  • 女性活躍担当大臣
  • 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)

これらを兼務する大臣なのです。

つまり、今回の問題は率先して怒って対処する立場の大臣を担当しているからです。

問題の波紋は広がるばかりで、橋下大臣の本音はどんなものでしょうか?

橋本聖子大臣の本名(戸籍名)は「石崎聖子」と言いますが、「聖子」という名は五輪の「聖火」からとって父親か名付けたそうです。

そして、橋本大臣のお子さんの名前も↓

  • 聖火(せいか)ちゃん
  • 亘利翔(ぎりしゃ)くん
  • 朱李埜(とりの)くん

というように、オリンピックにちなんだ名になっているそうです。

橋本聖子大臣と言えば、夏季オリンピック3度、冬季オリンピック4度、日本人最多の合計7度のオリンピックに出たスポーツ界のレジェンドです。
さらに、国会議員現職で初めてオリンピックに出場し、国会議員現役中にお産を行った女性でもあります。(これによって女性議員の産休が認められた)

そんなレジェンドが、同じ女性の議員から追及されている姿は情けない限りです。

橋本聖子大臣と野田聖子自民党幹事長代行、このW聖子には「ガツンと言ってやれ」と思う私です。

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2021年2月 9日 (火)

里山散策も 手洗いが必須!?

「失言三兄弟(三バカ大将?)」=森・二階・麻生のこともアップしたいですし今日の記事は迷いましたが、切羽詰まった地元の話題にしました。

何日か前に、オオハクチョウの死骸がお隣の郡山市に在る逢瀬町(おうせまち)で見つかり、市が北海道の大学で調べてもらっていた結果「鳥インフルエンザ感染」が確認されました。

これによって、発見された逢瀬町の「逢瀬公園」を起点に、半径10Km圏内での野鳥の死骸に直接触れることの禁止と、誤って糞などを触った場合は手洗いの徹底が呼びかけられました。

「逢瀬公園」の様子↓
https://www.gurutto-koriyama.com/detail/586/index.html

その10km圏内を調べましたらわが村もその圏内に入り、さらに我が家付近もギリギリで圏内であることが地図上で判りました。

里山は、マスク無しで気持ちよくほぼ毎日歩いていたのですが、野鳥の死骸などに目を配らないといけないようです。

ただ問題は、我が家の飼い猫たちです。

私の後を追って里山を歩くことが多く、行動範囲になり、そこで野鳥を食べてしまうことはよくあることで、その野鳥がインフルエンザに感染したら・・と思うと、大丈夫とは思いますが気がかりです。

市街地はコビッド-19、山野では鳥インフルエンザ、まるでウイルス達の挟み撃ちの様相です。

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2021年2月 8日 (月)

命の“リスク管理“のプロ

報道記事によれば、指定広域暴力団でもコビッドー19感染は最重要課題になっているそうです。

もちろん、直参全員が集まるような会合など密になることは自粛・中止が当然となっているようです

さらに、幹部に接する場合はマスク着用やアルコール消毒など感染予防対策は徹底したもののようです。

六代目体制の誕生から15年半が経ち、今年1月25日には司忍組長が79歳の誕生日を迎え、年頭行事として毎年この日に誕生祝いを兼ねての「新年会」が慣例ですが、それもも中止となったそうです。

考えてみれば、こういう方たちの「命への危機意識・リスク管理」というのはプロ中のプロである気がします。

組織の在り方は別として、行政も彼らと同じかそれ以上の命の危機意識を持って、コビッド-19対策にあたってもらいたいと願うばかりです。

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2021年2月 7日 (日)

囲碁、将棋、は女性差別では・

本日7日、千葉県野田市の「関根名人記念館」において、将棋の第47期岡田美術館杯女流名人戦5番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠(28)が12連覇を果たしました。

このタイトル会得によって里見女流四冠のタイトル獲得通算43期となり、清水市代女流七段(52)の持つ通算獲得記録とタイトル数が同じ日本最多に肩を並べたそうです。

ちなみに、里見名人の43期の内訳は「女流名人12期、清麗2期、女王1期、女流王座4期、女流王位6期、女流王将7期、倉敷藤花11期」だそうです(すごい)

囲碁と将棋のタイトルって、種類が多くて誰が一番強いのか?よく解らないところが有ります。

さらに変だと思うのは、囲碁や将棋においてタイトル戦が男女別にあることです。

これこそ、女性差別にはならないのでしょうか?・・騒がれませんね。

体力勝負ならいざ知らず、頭脳戦の囲碁や将棋において男女の間に何かハンディキャップが存在するのでしょうか?・・無いと思います。

これは、男性たちが女性に負けるのが嫌で避けているのでしょうか?

そんなプライドを捨て、できるだけ早いうちに統一戦を行ってもらって、タイトルの男女別を無くしたほうが良いと思います。

「藤井二冠 VS 里見女流四冠」、これは注目される対局になるでしょう

 

<追記>

上記の疑問記事は、堀内勝さんや複数の方からのコメントによるご指摘で、私の「差別ではないか?」というのは誤解であることが判明しました。

囲碁も将棋も、予選段階で男女別無く対局していることが判明しました。

単純に、予選突破する女性プロが居ないだけのことでした。

お詫びして、訂正させていただきます<(_ _)>

 

ただ、
決勝に残れない多くの女性プロの救済処置として女流試合などが設けられているとしたら、
だから強い女子プロが育たないではないか?、それこそが男女差別には当たらないか?という思いが強まります。

差別問題には、考えるときりが無いことが多いようです

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2021年2月 6日 (土)

柳 美里さんの思い

今日の地元紙の朝刊に、福島県南相馬市小高区に住む小説家「柳 美里(ゆう みり)」さんのTwitterが紹介されていました。

柳さんは、現在コビッド-19に感染し高熱と闘っているようですが、先日の森喜朗JOC会長のことについて投稿されたものです。

とても考えさせる内容だったので紹介したくなりました。

森喜朗氏の年齢や性別ではなく、
彼の言動と思想を丁寧に批判しましょう。
雑な言葉に対抗できるのは、丁寧な言葉しかありません。
特に、文学や言論に身を寄せる者は。

「女は」「在日は」「朝鮮人は」、
「被災地は」「被災者は」「福島は」「浜通りは」
個人を大きな属性で括ること、大きな主語で語られることは、
全力で抵抗する。

同様に「老害」という言葉にも抵抗をおぼえる。

「男は」「日本人は」「老人は」と
一括して批判すること、雑な言葉になる。

原文をそのまま記載しました。

マスメディアや私を含めた世論は、丁寧でしょうか?

続きを読む "柳 美里さんの思い"

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2021年2月 5日 (金)

個性的という言われ方

しらべぇ」が、全国10~60代の男女3,140名を対象に「個性的だと言われた経験」の調査したところ、全体の40.8%が「他人から個性的だと言われた経験がある」と回答したそうです。

そして、年代に関係なく言われた経験者の割合が高いのは、女性より男性になるようです。

個性を持っている人というのは、良くも悪くも周囲から注目される存在で、そう言う人は個性的と言えるでしょう。

ただ、「個性的」と言われても、内容や言われ方で喜ぶ人と落ち込む人に分かれるはずです。

集団の中で一人だけ違う意見や行動を行ったときに言われるのは、「変わり者」という意味でもあり、リスペクトされている言い方ではないです。

そういう時に、しっかりとこちらの考えを伝えられることが出来たら良いのですが、できないと軽蔑されたり、挙句には口論・喧嘩となるわけです。

日本人は言葉で思いを伝えることが下手だと言われますが、(理論・正誤は別として)テレビに出てくるコメンテーター・解説者という人たちのあの話術・才能は、口下手の私にはうらやましい気がします。

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2021年2月 4日 (木)

森JOC会長の 居直り会見

女性蔑視発言で国内外から批判が起こった、JOCの森会長の謝罪記者会見と銘打った会見は、ただただあきれ返る「居直り」のものでした。

  • 発言は撤回します
  • 誤解を招きました
  • 「山下会長」から聞いた話を話しただけ
  • JOCの会合で言ったのではない。
    自分はゲストで言ったことだから問題ない
  • 男性・女性・両性(新たな差別発言)がどうのと言っていない

そもそも、記者に対し威圧し質問を封じる、それに対し記者が気後れして質問を終えてしまうためイライラが募りました

ただし、一部の記者は食い下がって質問をしたのですが、その記者に対しては顔を背け聞こうとしない態度は醜かったです。

嫌な記者や質問を無視するやり方で思い出すのは、トランプ前大統領、河野大臣、麻生大臣、菅総理の記者会見です。

非常に、腹が立ちます。

だいたい、「(男女平等をうたう)オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった。」と言う考えが間違っています。

ご本人は「オリンピックの憲章だけに限ったこと」だと思っていること自体が誤解であること、それすら知らない、解っていないご老人ということでしょう。

今日の記者会見で理解できたのは、「森会長は、何が悪かったのか理解できていないこと。自分に反論する者は、無礼な奴としか思わない」という考え方だけはよ~くわかりました。

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2021年2月 3日 (水)

日本ー韓国 海底トンネル

お隣韓国の南部で日本に最も近い釜山市では、市長選が近づき最大野党「国民の力」と、与党の「共に民主党」が互いに前哨舌戦を繰り広げているそうです。

その論点の一つが、釜山市に在る韓国の4大国際空港の一つである『金海国際空港』が手狭になったことへの対処計画なんです。

すでに、与党側は釜山沖の加徳(カドク)島に新空港を建設する計画を発表しました。

それに対し、野党側の対抗案が日本と韓国を結ぶ「日韓海底トンネル」の建設ということを出してきて話題になっているそうです。

これは「国民の力」トップの金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長の発言が切っ掛けらしく、同氏によれば

  • 釜山・加徳島と日本の九州をつなぐ日韓海底トンネルも積極的に検討する
  • 研究によると、日本に比べてはるかに少ない財政負担で、生産付加効果54兆5000億ウォン(約5兆1000億円)、雇用誘発効果45万人に達する巨大な経済的効果が期待される

という経済効果を生むとのことのようですが、与党からは、

  • 日本の膨張的外交政策と大陸進出の野心に利用される可能性がある」
  • 「釜山が日本の九州経済圏に編入されると、釜山が単なる経由地化される」

とし、「空公約」だと批判が起こっているそうです。

ところが、
韓国では「日韓海底トンネル」という話しは過去に幾度となく出ては消える話なんだそうで、韓国ではまじめに考えている人が少なくないようなのです。

日本でも、
昭和の初め頃に『大東亜縦貫鉄道』(だいとうあじゅうかんてつどう)という計画が存在し、対馬経由で海底トンネルを韓国に通しアジアのシルクロードを経由して、最終的にはドイツまで鉄道を通す構想がありました。

まさか、その計画図面が韓国に残っているのでしょうか?

ちなみに、対馬海域は複数の断層が存在し、海底トンネル建設には高度な技術と莫大な予算がかかるそうです。

あまりにも奇想天外、こんなことを韓国では堂々と市長選に言えるというのが私の一番の驚きです。

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2021年2月 2日 (火)

春めくが

今日、2月2日は暦の上では「土用が明ける日」=節分です。2021img_3794

つまり、今日まで春夏秋冬の四季に入らない17日間の季節の変わり目が終了し、明日から春になるという日です。

今朝は久しぶりに玄関が凍結しない、比較的暖かな日となりました。

そこで、気になって庭の福寿草を確認したら、やはりもう一つ二つ咲き始めていました。

まだ雪と、最低気温が氷点下の予報は出ていますので、この小さな花が大きくなるのはもう少し後になるようです。

春めくようで続かない、今年は寒い。

 

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2021年2月 1日 (月)

核のゴミ「適地マップ」?

今日の朝刊に核のゴミの(六ケ所村のも含む)最終処分場の受け入れの是非を問う、県内市町村の回答結果が載っていました。

結果として、受け入れを考えている市町村は無しでした。

その記事の中で気になったワードが「適地マップ」というもので、調査はこの地図も考慮されてのものだったようです。

そこで、適地マップとは、何?、いつ出された?と思ったのです。

これは正式には「科学的特性マップ」と言う名称で、核のゴミの最終処分地として適不適を表し、2017年7月28日に経済産業省・資源エネルギー庁から公表されたマップです。

この地図を受け、自治体から応募があったり、国が自治体に調査を申し入れたりした場合、処分場の選定に向けた調査が行われることになり

  • ステップ1、文献をもとに、過去の地震の履歴のほか、火山や断層の活動の状況などを2年程度かけて調査
  • ステップ2、ボーリングなどを行い、地質や地下水の状況を4年程度かけ調査
  • ステップ3、地下の岩盤や地下水の特性などが適しているか、14年程度かけて調査
    ※地下は300メートルより深くに埋める計画

上記のようなステップを踏み、全体で20年程度かかってから工事の開始が決められるようです。
その調査段階で、交付金が総額90億円ほどが支払われるようです。

全国では現在受け入れに手を挙げているのは北海道の二つの自治体ですが、その他は一切無しですから今の中間施設での貯蔵は少なくても30年以上は続くようです。

なんとも、困った事態ですが・・・どうしようもない気がします

マップについて、見やすいのがNHKサイトにありました。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kakunogomi/

自宅地域の確認をどうぞ。

 

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