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2021年2月 7日 (日)

囲碁、将棋、は女性差別では・

本日7日、千葉県野田市の「関根名人記念館」において、将棋の第47期岡田美術館杯女流名人戦5番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠(28)が12連覇を果たしました。

このタイトル会得によって里見女流四冠のタイトル獲得通算43期となり、清水市代女流七段(52)の持つ通算獲得記録とタイトル数が同じ日本最多に肩を並べたそうです。

ちなみに、里見名人の43期の内訳は「女流名人12期、清麗2期、女王1期、女流王座4期、女流王位6期、女流王将7期、倉敷藤花11期」だそうです(すごい)

囲碁と将棋のタイトルって、種類が多くて誰が一番強いのか?よく解らないところが有ります。

さらに変だと思うのは、囲碁や将棋においてタイトル戦が男女別にあることです。

これこそ、女性差別にはならないのでしょうか?・・騒がれませんね。

体力勝負ならいざ知らず、頭脳戦の囲碁や将棋において男女の間に何かハンディキャップが存在するのでしょうか?・・無いと思います。

これは、男性たちが女性に負けるのが嫌で避けているのでしょうか?

そんなプライドを捨て、できるだけ早いうちに統一戦を行ってもらって、タイトルの男女別を無くしたほうが良いと思います。

「藤井二冠 VS 里見女流四冠」、これは注目される対局になるでしょう

 

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コメント

能力とか肉体とか精神とかは当然、遺伝子に書き込まれていている。
それを超えるには努力するしかない。そこに、進化があるのでしょう。

女も男も、生まれながらに違う。では、平等とは何か?
力が無い人に、力を貸すのが
疲れた人に、優しい声をかけてあげるのが
全ての人の勤めと思う。そこが野生動物と違うとこでないでしょうか。

しかし、左脳、右脳、前頭葉、を見ると男女の差異は明らかです。

投稿: 風流人 | 2021年2月 7日 (日) 21:00

誤解のない様に

古来、女性は家庭内の家事に、男は外で働いて来た。
それで、能力差が出て来たのでしょう。
決して男女の能力差が有るとは思いません。

投稿: 風流人 | 2021年2月 7日 (日) 22:12

フムフム、なるほど。時代の流れとしても
近年のうちに統一戦というか混合戦を検討するのも
やぶさかではございません。

投稿: へこきあねさ | 2021年2月 8日 (月) 05:54

>風流人さんへ
そういうお考えもると思います。
ただ、未だに原始的な暮らしをする少数民族には、女性が働き、男性は家に居て化粧などをする部族が存在しますので、一律ではないと思います


>へこきあねさんへ
統一戦があって、そこで勝利してこそ本当の名人でしょう

投稿: 玉井人ひろた | 2021年2月 8日 (月) 09:40

なるほどね、考えても見ませんでした。

投稿: 吉田勝也 | 2021年2月 8日 (月) 11:49

>吉田勝也さんへ

女性たちも誰も声をあげませんよね

投稿: 玉井人ひろた | 2021年2月 8日 (月) 16:59

女性に「一目置く」と差別になる。そうならないための工夫でしょうか

投稿: ましま | 2021年2月 8日 (月) 17:20

私は将棋が趣味なので多少語れます。
将棋のプロ養成機関は男女平等です。
養成機関6級はアマチュア4段とか5段とか言われてます。
本当の実力者だけが進級でき、三段になれれば半年かけて戦う三段リーグに参加できます。
この中で上位2名が四段となりプロ資格を得ます。
里見さんは三段リーグに5期参加しましたが、勝ち抜く事はできませんでした。
里見さんは本当に強いです。しかし、現在の実力でも三段リーグを勝ち抜く事は難しいです。
将棋のプロとは、それほど異次元なんです。
女流棋士制度は、もともと女性への将棋普及を目的として作られました。
近年はレベルも上がってますが、それでも男性棋士との実力差は大きいのです。
ちなみに、普通(?)タイトル戦に女流棋士上位者は参加してますが、勝ち進む事は難しいです。
囲碁はそれほど詳しくないですが、男女とも同じ条件でプロになると記憶してます。
しかし、女性棋士が勝ち進む事は難しく永遠にタイトルが取れないので、女流タイトル戦が出来たと囲碁番組で解説者が言ってました。
女流タイトル戦に男性は参加できませんし、女性救済と言う名の女性差別なのか…男性差別なのか難しいところです。

投稿: 堀内勝 | 2021年2月 9日 (火) 00:52

>堀内勝さんへ

コメントありがとうございます。
詳しいご説明ありがとうございます。私もそのようないきさつがあることは承知しております。
それでも、統一戦が有っても良いのではないかと考えます
そうでなければ、いつまでたっても女性の実力は上がらず、下のままで終えてしまいます

投稿: 玉井人ひろた | 2021年2月 9日 (火) 07:53

>ましまさんへ

そうではないと思います。
対戦相手が少ない女性棋士への救済の意味も存在すると思います

投稿: 玉井人ひろた | 2021年2月 9日 (火) 07:57

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