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2021年4月10日 (土)

第1原発の汚染物コンテナの問題はどうなった?

4月5日、東京電力は福島第1原発の廃棄物保管エリアに設置されている放射性廃棄物入りのコンテナ約8万5000基のうち、中身が不明なものが約4000基あることを発表しました。

東電によると、今年3月にそのコンテナの下部の腐食によって線量が高い内容物が漏れ出していることに気付いたというのです。

コンテナ表面の放射線量は最大毎時1.5ミリシーベルト(mSv)だったそうで、これは環境省が出している追加被ばく線量=年間1ミリシーベルト(mSv)以下(毎時0.23マイクロシーベル ト(μSv)以下)というのを軽く超す高い線量です。

そこで、コンテナの中身を調べた結果、中身の記録が無いコンテナがあることが判明したというものです。

東電は調査計画を策定し、内容物の確認を進めるとしているとしましたが・・

その後の発表も無く、マスコミに至ってはこのコンテナに関する報道そのものがほとんど扱われていません。

そんな中で、菅総理は汚染水の海洋放出決定の流れができてしまったようですし、これはどういうことなのでしょう?

 

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コメント

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
この問題は、解決するのは難しいですね。

投稿: 纐纈外臣 | 2021年4月10日 (土) 21:39

今のマスコミは真実を報道することを躊躇っている?政府に対する一種の忖度でしょうかね。

「東日本大震災からの復興をアピールする」というお題目五輪、まったく平常に戻っていないですよ。

いまだに帰宅困難地域もあるし、汚染物質の処理の方法も未解決、汚染水の海洋投棄など問題が山積状態です。

投稿: JACKS | 2021年4月11日 (日) 08:40

>纐纈外臣さんへ

解決は、いつになるでしょうかね


>JACKSさんへ

山積みなのに「先送り」でかわすから、さらに山積みを増やす結果となっています

投稿: 玉井人ひろた | 2021年4月11日 (日) 10:06

汚染水のコンテナは以前 玉井人さんがここに書いていたように、まだ多少の余裕がある。
その間に急いで専門家・研究者の多様な意見をとりあげ、海洋投棄以外の選択肢を模索・検討すべきだと思います。

投稿: へこきあねさ | 2021年4月11日 (日) 10:17

廃棄物と言えば、使用済核燃料ですね。第一原発には剥き出しのままの燃料棒があります。
全国の原発にも行き場がないまま保管されている。

使用済みといえども放射物は減っていないし、プルトニウムなどが半永久的にある。
ましてや、六カ所再処理工場には膨大な燃料棒が集積されてる。
技術的にも何も手付かずだ。日本の技術では難しすぎるのだ。

ここに、大地震でも起きたら日本は壊滅的に破壊される。
カプセルに入れて地下に埋めるとういが、その場所さえないのだ。

保管箱さえわずかの期間で錆びて放射能が漏れてきた。
地雷原に素手で歩いている状態だ。

投稿: 風流人 | 2021年4月11日 (日) 10:20

>へこきあねさんへ

全くの、誤解です。
コンテナの話は、初めてです。
海洋放出するのは汚染水が入ったタンクのことで、がれきなどが入ったコンテナの問題はまだ見つかったばかりの話で別の話です。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年4月11日 (日) 18:34

>風流人さんへ

どこからの誤った情報でしょうか?
福島第1原発の燃料棒には、むき出しの物はありませんよ。
すべて、水の中です。

もしむき出しのがあったら、とっくに水素爆発や臨海が起こっています

投稿: 玉井人ひろた | 2021年4月11日 (日) 18:43

福島に栄光あれ。
そして、この公害とも言える問題に、全国民が参戦して解決しないといけない。しかし期待は出来ない。

燃料棒は全国の原発に保管してる。行き場がないからだ。
使用済みだが、、、まだまだ暴れてしょうがない放射能が生きてる。

天井も破壊され、傾いた四号機を見れば、いつ崩壊しても問題ない。
東電は補強したと言うが、また言い訳しか言わないだろう。

水が有るからと安心出来るだろうか?
確かに、中性子と冷却すれば良いのだろうが。臨界は目前だ。

だから、どうするんだと聞かれたら、原発は全て廃止して核燃料は安全な措置が必要です、と言うだろう。

どこに、安全な場所があるのか?
どこもない、全てを元に戻しなさい。

臨界は文字のとうり瀬戸際だ。
JOCでは二名が亡くなった。

真っ黒な死体なって。
細胞が死滅したのだ。

そして、ようやく気付いた。が、手遅れある。
何故か、、、、

その、使用済み燃料棒はじめ、汚染物は行き場を喪ってる。
誰もが、受け入れない。

しかし、それでも原発は稼働して居る。
恐ろしさ限りだ。

おそらく、三陸の津波が過去に、どれ程の脅威で襲ってきたか、忘れたのか。
それとも、知らないフリしてるのか。

許されよ、玉ノ井の御人。


投稿: 風流人 | 2021年4月11日 (日) 22:44

吉村昭 「三陸海岸大津波」 文春文庫

3、11前に読んでたでしょうか?
これ以上の、克明なルポルタージュはない。

3、11の後の、問題は消えた。
何故か、、、、、

復興すればいい、堤防をデカくすれば良い。
しかし、さらなる津波が襲うからだ。

どこに、幸せがあるのか。
ただただ、津波は止められないのだから。

投稿: 風流人 | 2021年4月11日 (日) 23:24

>風流人さんへ

「のざらし」などのキーワードから、情報源がなんとなくわかりました。
たぶん事故直後の、記事がそれですね。

4号機は最初に核燃料棒が運び出されたところで、4年ほど前から核燃料棒はそこにはありません。

三陸津波は、福島県でも同じく遭ったことを知っています。
その被害は、三陸より大きかった可能性も有ります。
社会学者「海沼博」(いわき市出身)の本をおよみなると、双葉郡地域の歴史と原発を受け入れた状況など、非常に詳しくわかりますよ。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年4月12日 (月) 08:06

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