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2021年10月13日 (水)

陵墓に ・会釈・?

秋篠宮家の長女・眞子さまは、小室圭さんとの結婚の報告のため、昭和天皇陛下と香淳皇后陛下の陵墓を参拝されたようですね。

いろいろ騒がれてはいますが、私も妻も結婚前には祖父母に報告するため墓参をしましたので、わたしとしてはあの頃を思い出してほほ笑ましくその報道映像を視ていました。

ところが、その様子を伝えるアナウンサーの言葉で、一気にその思いは冷めてしまいました。

今回の参拝は、公式な儀式として最後になるため眞子さまは陵墓に向かい、何度も‘会釈’を繰り返しておられました

そのときの映像は、陵墓の前で深々と頭を下げ「最敬礼」を繰り返す眞子様の映像が放送されていました。

その映像が流れる中、何の迷いもなく「会釈・・」の言葉を使うアナウンサーに呆れかえってしまいました。

「会釈」と「最敬礼」の違いが判らないことに落胆してしまいました。

だいたい、皇室の方々が先祖の陵墓の前で会釈すというような、とんでもない非礼なことは誰もしません。

だれがその原稿を書いたのかは知りませんが、大学は出たんでしょうが一般常識を知らない人であることは確かです。

※「最敬礼」とは、本来は天皇や神様にだけ行った最上の礼である

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コメント

ですよね。キチンとお辞儀をされていました。
ちょっと違和感がありました。

私ども田舎では、自宅で式を行う場合は、仏壇にお参りをしてから、三々九度の盃を交わすのが、風習でした。

最近は、当日前にお参りを済ませて、式場婚のようですね。

投稿: ひで | 2021年10月14日 (木) 08:47

「最敬礼」も「会釈」もぴったり来ません。日本では亡くなれば神か仏です。
私なら「参拝」か「礼拝」にします。

投稿: 真島節朗 | 2021年10月14日 (木) 09:50

>ひでさんへ

私の所でも、以前はいわゆる人前婚というもので同じようなものでした。


>真島節朗さんへ

他の局は「深いお辞儀」という表現でした。つまり、最敬礼ですよね
この場合は参拝後の行動のことに対してですから、
仏式なら礼拝(らいはい)、
キリスト教なら礼拝(れいはい)で、
皇族の神前の行動なので拝礼(はいれい)でしょうね。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年10月14日 (木) 12:08

「仏式なら礼拝(らいはい)、キリスト教なら礼拝(れいはい)ですが、神前なので拝礼(はいれい)」・・・宗教によって言い方が違うのですね。勉強になりました。有り難うございます。

投稿: 吉田勝也 | 2021年10月14日 (木) 12:45

>吉田勝也さんへ

同じ漢字で読み方が変わるというのも、なんとも日本的ですよね
ちなみに、仏教とキリスト教は拝むときに合掌をしますが、日本の神道は合掌せずお辞儀だけですね。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年10月14日 (木) 17:05

頭を下げるだけでも、深いな~
日本独自かな?

投稿: もうぞう | 2021年10月14日 (木) 18:35

>もうぞうさんへ

オリンピックの時も、多くの国の選手が日本に敬意を表しお辞儀をしていましたし、欧米でも「日本=お辞儀」というのは一般的になりました。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年10月14日 (木) 19:39

 神道で神前で頭を垂れる所作には、揖(ゆう)と拝(はい)があり、揖(ゆう)が約15度で会釈に、拝が約45度で最敬礼にあたります。

 今は一般には略式の「二拝二拍手一拝」が主流ですが、その前後に揖(ゆう)が入ることも、四~八拝になることもあります。

 皇族の方々の拝礼については存じませんので滅多なことは申せませんが、「会釈」で無いことだけは間違いないですね。

投稿: 山桜 | 2021年10月16日 (土) 10:17

>山桜さんへ

詳しいコメント、痛み入ります<(_ _)>

わたしも、揖と拝について調べてみました。そしたら、山桜さんと同じことがほとんどでしたが、ちょっと違うようです。

まず、「揖」ですが、これは日本人のお辞儀の基になったもののようですね。
それに対し「拝」は、手を前に組んでの礼式を意味する言葉で、昔の中国や韓国のあの礼の仕方を指す漢字のようです。

ですから、「『二拝二拍手一拝』の『拝』は、『揖』の漢字と間違えたのではないか?」「本来は、『二揖二拍手一揖』ではないか」という記載を見つけました。

お辞儀の角度についても

・約15度=小揖
・約60度=深揖(最敬礼にあたる)

となるようで、揖と拝は角度ではないようです。

ちなみに眞子様はお辞儀が90度でしたね

それに「二拝二拍手一拝」は、神社庁が各地バラバラだった回数を統一したもので、略式ではないと思います。どちらかと言えば「公式」でしょうかね。

長々と、偉そうなことを記載してしまいました<(_ _)>

投稿: 玉井人ひろた | 2021年10月17日 (日) 08:05

あっという間に日が過ぎて、こちらのコメントを読み逃していました。

すみません、私は、角度や左右、空間認識の表現におかしなことが時々あって、頭で理解はしているのに、ぼんやりしていると表現を間違ってしまいます。(右を左と言うことも多いです(><;)

角度で定めてはいないのかもしれませんが、私の頭の中のイメージでは、会釈が15~45度で最敬礼が90度でした。

こういうことは、神職の鎌倉とんぼさんが生きていらしたら、即教えて頂けるのに、旅立たれてしまい残念なことです。

投稿: 山桜 | 2021年10月21日 (木) 21:26

>山桜さんへ

私の近くにある安達太良神社(本宮市)の祭礼は、2019年の水害とその後のコビッド-19感染で、今年も中止になりました。
これで3年連続中止です。

ここの神主の親で前の神主、すでに亡くなられていますが神事をとても面白い解釈で説明する方でした。

なんだか、そういう方がどんどん少なくなっている気がします。

投稿: 玉井人ひろた | 2021年10月22日 (金) 07:53

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