「不在連絡票」が投函されていた
昨夜も猛吹雪、その風も台風並み(それ以上)の強風で、あばら家の我が家のトタン屋根はバタンバタンと飛びそうな音が鳴っていました。
近くの竹やぶからはバキバキという音もして、なんとも不安な一夜でした。
きょうは、一変しておだやかな晴れの日となり洗濯物も‘凍結せず’乾いてくれました。
そんな午後に少し除雪をしようと外に出た際に、ポストを覗いてみたら大き目の封書の郵便物が入っていました。
「配達は、いつ来たのだろう?」と思いながら取り出したら、「郵便物等ご不在等連絡票」というのもいっしょに投函されているので驚きました。
わたしは、不在だと記された時間に在宅していましたが、郵便配達員が来たことすら全く気が付きませんでした。
玄関の呼び鈴も鳴った記憶がありませんし、配達員の声も判りませんでした。
こんなことは、今回が初めてではありません。
すぐに再配送の手続きはしましたが、どんな呼び方をしたのか?疑問に思い郵便局に問い合わせのメールを送信しました。
どんな返答が来るか、前回と同じようなことになる気がしますが、新年から気分が良くない出来事でした。
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コメント
昔の郵便局は、地元の人が多く勤めていて、少しくらい間違った住所でも届けてくれました。
しかし近年は、杓子定規で、すぐに送り返したりしますからね。
投稿: もうぞう | 2022年1月13日 18:49
>もうぞうさんへ
そうなのかもしれませんね。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年1月13日 20:05
郵便局だけでなく、宅配便でもしばし我が家はこのような通知で悩みます。
ある時、「牡蠣」の冷凍品が届いたのですが、在宅していたにもかかわらず、不在通知が入っていた。で、その日のうちに(夜になって)配達してもらいましたが、冷凍だと一つ一つの牡蠣がしっかりバラバラに入っているのが、全部くっついていて 食するときにはけっこう手間でした。
アルバイトの人も多く、1回の呼び鈴で不在と判断するとすぐ不在通知を入れるのでしょう。
投稿: へこきあねさ | 2022年1月14日 09:30
我が家のピンポンは、2階にいると聞こえづらく、在宅なのに不在配達になることがあります。自分の耳が遠くなったのかもしれず、2階に子機をつけなかった若き日の自分に一言いってやりたい気持です。
投稿: 山桜 | 2022年1月14日 15:20
>へこきあねさんへ
一番奥の部屋で、直ぐに手を離せないことなどをやっていた場合も、玄関に行ったときはすでに遅しということもありますよね。
今は、家人が出ないと戸を開けて声をかけないですから判らないです。
>山桜さんへ
我が母親は、玄関傍に居ても耳が遠く聞こえませんから出ません。
ですから、わたしが必死に出るしかないのですが、今回は気づきませんでした。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年1月14日 15:33