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2022年2月11日 (金)

オリンピアの確定申告ラッシュ(?)

アメリカニュースサイトの「インサイダー・ビジネス」が2月5日に報じた内容によると・・

現在開催されている北京五輪・パラリンピックの開催費用は、中国政府が発表した当初の「4485億円」の10倍以上にもなる、4兆3700億円を超える計算になるそうなのです。

つまり、過去最高額と酷評された東京五輪の3兆円超を上回る計算になりますが、参加人数からすれば東京の半数にも満たない北京オリンピックです。

冬季オリンピックがいかに費用が掛かるかがよく解る内容ですし、冬季オリンピック開催の辞退が相次いだヨーロッパの国々の事情がよくわかります。

昨年行われた東京オリンピックでは、日本オリンピック委員会(JOC)はメダリストに報奨金として「金」は500万円、「銀」は200万円、「銅」は100万円を贈ることを定めていました。

ですから、団体スポーツで金メダルになった野球は24選手なので「総額1億2千万円」、ソフトボールは15選手なので「7500万円」が支払われるなど、メダリスト全体で総額4億円超になるようです。

ということは、今年の確定申告では多くのメダリストが、初めての申告に臨んでいるのかもしれません。

ただ、メジャーなスポーツやプロ選手が出場する競技はそうでもないでしょうが、マイナースポーツではオリンピックや国際大会への費用が足りず、参加する選手の個人負担が少なくないようです。

例えばフェンシング協会、派遣費用約1億8000万円で、選手一人当たり約37万円がかかるそうですが、そのうちの約16万円が個人負担だそうです。

つまり、JOCからの奨励金というのはオリンピック参加費に充てられる可能性が高いようです。

オリンピックも、タダじゃ出られないし、タダじゃ出にくいということでしょうか。

それらも含めて、大きなスポーツイベントであり、選手にとっては名誉なことだということだと思います。

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コメント

ほうそれは知りませんでした。
報奨金は課税対象、一時所得かな?

投稿: もうぞう | 2022年2月11日 (金) 18:47

>もうぞうさんへ

出場した中でも、月額1000万以上も受け取っているプロ野球選手らは問題ないでしょうが、純粋なアマスポーツ選手にとっては大きな一時所得ですよね

投稿: 玉ヰひろた | 2022年2月12日 (土) 09:14

玉ヰひろたさま
今晩は~
オリンピアの報奨金位であれば例外規定を設けて
非課税にしても問題ないと思いますが、例外規定の
範囲が広がる危険性を考慮しているのでしょうか?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2022年2月14日 (月) 20:13

>輝ジィ~ジさんへ

どうなんでしょうかね。だいたいにおいて、選手個人へ全額が渡るのかどうかもわからないですからね

投稿: 玉ヰひろた | 2022年2月15日 (火) 07:54

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