口ベタとパソコン
たとえば、標準語で話せますかと問われたなら・・まず無理だと答えます(笑)
では話すのが得意か、それとも苦手かと問われたなら、自信が無いので私の場合は「口下手の方です」という答え方をすることが多いです。
毎月届くある企業の雑誌に「話し方美人になろう」というタイトルのコラムがありました。
そこには、口下手な人の主なタイプが記載されていました。
そこでそこに記載があったタイプと、私なりに各サイトにあったタイプを書き出してみました。
- 話すことより、黙って人の話を聞くほうが楽
- 自分のことを話すのが苦手
- 話したいことが浮かび難い
- 話したいことがあっても、切り出すタイミングがつかめない
- 引っ込み思案のため自ら意見を伝えるのが苦手
- 内気・照れ屋のため本心を伝えることに抵抗感がある
- 心が繊細で自分の意見に対し反論されたり否定されるのが恐い
- 人見知りが強く慣れないと話せない
- 考えていることをうまい言葉にできない
- 小指が薬指の第一関節より短い人は口下手(?)
上記の他に身体機能の障害で話すことが苦手の人もおられるでしょうが、それは選択しませんでした。
今の私は1と9のタイプだと思いますが、小中学校のころは答えがわかっていても手を上げられない内気な子供でしでそれが悩みでした。
だから、今でもちゃんと自分の思いを伝えるのは文章に頼るのが常になりました。
パソコンは、便利なものができたものです
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