南米の地震はどうなった?
日本時間の5月26日(木)21時頃、テレビの緊急速報で南米西部に大きな地震があったことが表示されました。
震源地は、ペルー南部で震源の深さは約210km、地震の規模はマグニチュード7.2と推定されました。
ただ震源が深い為、津波の心配はなく震度も最大で「震度4」だったとの発表が気象庁から出されたようです。
ペルーのマチュピチュ村は、わが村出身の野内与吉(のうちよきち)さんが、初代の村代表を務めた縁で村と姉妹都市になっています。
ですから、村にとっても遠くの話しでは無いのですが、国内のマスメディアも村内の広報無線も取り上げることはしなかったのは、なんとも物足りない思いになりました。
被害が、ほとんど無かったのでしょう。・・たぶん
わが村では、今日の夕方にもかなり揺れる地震がありました。
東日本大震災の2~3年前、南米のペルーで大地震が発生していた事があり、また大きいのが来るような気が・・・
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コメント
東北地方は地震が多いようですね。
しかし最近の地震は、震度1はもちろん震度2でも気がつかないことが多いです。
わたしの感度が悪くなった?
投稿: もうぞう | 2022年5月31日 (火曜日) 07:11
>もうぞうさんへ
こちらでは震災以降、家にゆるみが出来ているらしく揺れを直ぐに感じます
投稿: 玉ヰひろた | 2022年5月31日 (火曜日) 08:19