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2022年7月の31件の記事

2022年7月31日 (日)

国土交通省の統計ミス

7月28日の朝刊に、国土交通省の統計ミスの記事がまたもや掲載されました。

ミスは4統計、それも大量にあったようで2020年の「土地保有動態調査」というものでは約5か所ものミスがあったようです。

さらに災害統計でも、2006年から約16年の間に毎年ミスが発生していたことも判明しました

その内容も、確認前のデータをそのまま使ってしまうというデタラメナもので、ミスというより怠慢です。

この統計は日本のGDPの基礎となるものなので、以前に発覚したときも野党から

「政府発表のGDP値の改ざんに関与しているのではないか?」

「失敗だったアベノミクスを隠す目的だったのではないか?」

と、激しく追及がありました。

その疑念がまたもや噴出しそうな気配ですし、野党には頑張ってほしいものです。

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2022年7月30日 (土)

歴代総理の葬儀は

戦後の主な首相経験者の葬儀の一覧
                  ※( )内は当時の首相

総理大臣 時 期 形式 / 場所
吉田 茂 1967年10月 国葬 / 日本武道館(佐藤栄作首相)
政教分離に反するなど、国葬に反対する意見が相次ぐ
佐藤栄作 1975年6月 国民葬 (※有志の人々と自民党合同葬)/ 日本武道館(三木武夫首相)
大平正芳 1980年7月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(伊東正義内閣臨時代理)
現職中の急逝
岸 信介 1987年9月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(中曽根康弘首相)
葬儀委員長=福田元首相
三木武夫 1988年12月 衆院・内閣合同葬 / 日本武道館(竹下登首相)
田中角栄 1993年12月 田中家・自民党合同葬 / 青山葬儀所(細川護熙首相)
自民党総裁=河野洋平
福田赳夫 1995年9月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(村山富市首相)
自民党総裁=河野洋平
小渕恵三 2000年6月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(森喜朗首相)
現職中の急逝
竹下 登 2000年7月 竹下家・掛合町・自民党島根県連合同葬 / 島根県掛合町(森 喜朗首相)
鈴木善幸 2004年8月 内閣・自民党合同葬 / 新高輪プリンスホテル(小泉純一郎首相)
橋本龍太郎 2006年8月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(小泉純一郎首相)
宮沢喜一 2007年8月 内閣・自民党合同葬 / 日本武道館(安倍晋三首相)
中曽根康弘 2020年10月 内閣・自民党合同葬儀/ グランドプリンス新高輪 (菅 義偉首相)
安倍晋三 2022年9月 国葬 / 日本武道館(岸田首相予定)

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2022年7月29日 (金)

なぜ、そこに風力発電を作る

福島県の会津地方南部に存在する国有林に、総数が40基ほどにもなる国内最大級の風力発電事業の計画があります。

事業者は大阪市に本社が在る「日立造船」です。

しかしこの計画に、予定地の国有林に在る4町村【昭和村、会津美里町、下郷町、南会津町】が、同社に対し「建設白紙撤回」を要請したのです。

この国有林の建設計画検討エリアには↓

  • 林野庁設定の「緑の回廊」
  • 国指定天然記念物の駒止湿原
  • 博士山鳥獣保護区
  • 駒止湿原鳥獣保護区
  • 舟鼻山周辺には貴重なブナの森が広る

など貴重な自然林環境があり、そこに風力発電を作るということは
計画は自然保護、文化財保護、景観、防災などで多くの問題をはらんでおり、受け入れることはできない
ということです。

ここで理由には上がっていませんが、湿原に在る植物というのは二酸化炭素を根から地中に出すことをしています。

つまり、湿原というのは温暖化ガスの倉庫みたいなもので、温暖化問題では絶対に無くしてはならない環境なのです。

これに対し、日立造船では

進め方に法令上は問題ないと考えているが、これほど反対の声が強いとは思わなかった。」
 これから、計画断念も含め検討を行う

とコメントしたようです。

これは自然破壊の何物でもない本末転倒の計画でしかないことは、だれでも判ることでしょうが経産省(森加計問題の萩生田経産大臣)には解らないようです。

ここでも、「経産省」の権限の強大さに比べ、あまりにも「環境省」という部署の弱さ、権力の無さがよく解る事案だと感じました。

原子力発電所計画の時と全く同じです。

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2022年7月28日 (木)

「ツキノワグマ出没警報」が発令される

7月27日正午ごろ、福島県会津若松市門田町御山の竹やぶで、無職女性(89才)が頭部にけがをして倒れているのを家族が発見し、119番通報し心肺停止の状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されるということが朝刊に載りました。

女性は同日午前9時30分ごろから、現場の竹やぶ近くの畑で農作業をしていたそうです。

会津若松署によると、最近現場近くでは体長1mと体長50cmの親子クマの目撃情報が複数あり、傷の様子などから女性はクマに襲われたとみて調べているそうです。

今回のツキノワグマによると推定される人身死亡事故が発生を受け、福島県は会津若松市を対象に「ツキノワグマ出没警報」を発令しました。

福島県内では昨日までに24件もの熊の目撃情報があり、これは昨年に比べ大幅な増加になっているらしくわが村でも対岸の火事ではありません。

いよいよそういう季節だと、思った新聞記事でした。

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2022年7月27日 (水)

SNS上での乗っ取り犯罪

きょう、トレンドマイクロ社から下記のような注意喚起メールが届きました。

SNSのアカウントが、知らぬ間にサイバー犯罪者に乗っ取られる被害が確認されています。

同社の説明によれば、

アカウントが乗っ取られるとSNS上でつながっている相手に不正なメッセージを勝手に送信されてしまったり、同じIDやパスワードを設定している他のサービスが芋づる式に乗っ取られてしまう危険性がある。

(※人気の高いSNSプラットフォームとして、Facebook、Twitter、LINE、Instagramなどがある。)

日本では最も普及しているLINEなどでは成り済ましなどの犯罪が多いことは知っていましたが、さらに悪質化したサイバー犯罪が増えているようで気がかりと不安が募るばかりです。

乗っ取りを防ぐ対策としては↓

  • 二段階認証をSNSのアカウントに設定する

これしかないようですが、それが私のような凡人には何とも面倒で煩わしいことこの上ないわけです。

簡単に防げるようなワクチンや特効薬は無いのでしょうか? 作れないのでしょうか?

日本は、この分野でもものすごく遅れた国家に感じます

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2022年7月26日 (火)

海洋放出工事は4月から開始されていた

東京電力は、高濃度汚染水を浄化処理した後の放射性物質トリチウムが残る水の海洋放出について、「(反対する)漁業関係者の理解が前提だと強調し、対象には福島県だけではなく茨城県の漁業者も含まれる」と明言しています。

さらに、トンネル工事などは「規制委の認可と地元自治体の同意があるまでは始められない」と説明していました。

ところが、海洋放出をするための処理済み汚染水の放水トンネル入り口の工事予は既に今年の4月から始まり、沖合1キロまで続くトンネルの工事についても専用工事機器などによって着々と進んでいることが今日の朝刊で判りました。

東京電力によれば、海洋放出のトンネル工事ではなく「環境整備をしているということなのです。

原子力規制委は今月に正式に海洋放出認可を発表しましたが、まるでそれが解っていたかのような段取りの良さですね。

国と東電は、外堀を埋めながら福島県知事に認可させる腹積もりなのがよく解るし、この東電と政府の所業がまるでウクライナを攻めるロシアのように感じてしまうのは福島県民だけでしょうか?

なんと言っても、現在の原発担当の大臣は「森友問題」と「加計問題」の両方のキーパソンだった萩生田光一大臣(安倍派)ですから、よけいに疑念を強くしてしまいます。

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2022年7月25日 (月)

国蝶 オオムラサキ

昨日の朝、玄関先の泥落としに派手な大きな蝶が動かずにいました

Img_4035

触ると、すでに死んでいました。こんなところでなぜとは思いましたが、余りにも派手で奇麗なので写真を撮りました。Img_4037

それは「オオムラサキ(大紫)」、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科オオムラサキ属(学名=Sasakia)に分類されるチョウで、日本の国蝶になっていることが判りました。

オオムラサキは1863年(文久2年~3年)日本で最初に発見され(種の基産地は神奈川県)、イギリスの「ウィリアム・ヒューイットソン(William C. Hewitson)」 によって英語で発表されました。

その後に、1896年(明治29年)イギリスの昆虫学者フレドリック・ムーア(Frederic Moore, 1830-1907)が、オオムラサキは翅の脈など他の仲間と違う独特の特徴があることから、ササキア属(Sasakia)という新しい属を新設し、その中にオオムラサキを入れました。

この発表の中でムーアは属名使った「ササキア」は彼の友好的仲間である、東京帝国大学の佐々木忠次郎教授に捧げたものだそうです。

佐々木 忠次郎(ささき ちゅうじろう、1857年9月27日(安政4年8月10日)- 1938年(昭和13年)5月26日)は明治・大正・昭和期の昆虫学者。近代養蚕学・製糸学の開拓者。

時は流れ、昭和31年(1956)にオオムラサキが描かれた75円記念切手が発行されます。

この記念切手を機に、昭和32年(1957)に「日本昆虫学会」において、オオムラサキは日本の国蝶と選定され現在に至るようです。

ただ、日本昆虫学会は昭和8年(1933)に「オオムラサキは日本の国蝶」と発表してしまったことがあるそうです。

これこそ、蝶だけにフライングですね。

 

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2022年7月24日 (日)

結石の激痛からちょうど4週間目・・に

尿管結石の激痛で救急反訴された6月26日の日曜日の夜、それから1週間後の7月2日からその痛みが消えて3週間ほど、結石は出た気配が無く「崩れて消えたのだろうか?」という思いに駆られていました。

一昨日のこと、ペニスの付け根にボールペンの先で押されるような軽い痛みが出始めたのです。

そして昨日の夜に、かなり先のほうにその痛みが移動してきたので、「まさか結石が出るのか?」と思いましたが出ずじまいに終わりました。

そうした今朝がたのこと、またペニス先に痛みが出たのでトイレに駆け込んで排尿したら出ましたImg_4031

実は、掛かり付けのクリニックから研究に使うとのことで結石の提出の依頼をうけていて、排尿のたびに医師にアドバイスされた「茶こしで結石キャッチ」を試みていたのです。

Img_4032 ←がその結石、ほんとうに米粒台の大きさ(5㎜×6㎜)で、それは石を砕いたかの形状でした。
痛かったはずです。

出てきた結石は、石から預かっていた入れ物に入れました。Img_4034

結石排出が確認できて、やっと一安心することができました。

あとは数日後にクリニックへ行きいつもの処方箋をもらいながら、医師にこれを渡し報告すれば‘任務完了’です(笑)

それにしても、長くかかりました(ーー;)

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2022年7月23日 (土)

今年のツキノワグマの出没は

日本国内で、ツキノワグマの有数の生息地で知られる都道府県をご存じでしょうか?
それは、新潟県なんだそうです。

ですから、新潟県は熊の人里に出る回数も全国トップクラスになっているようです。

新潟県では2019年、2020年の出没が激増し、県を挙げての捕獲作戦を行い2年間で‘1,235頭’ものツキノワグマを捕獲したそうですが、ここで関係者は頭を悩ませる羽目になったのです。

実は、新潟県では2020年度のツキノワグマの推定生息数を「平均847頭」として公表していたのです。

つまり、生息数が847頭なのに、捕獲したのはそれを上回る1235頭だったことで、推定生息数が誤っていたことが判ったのです。

そして改めて、カメラトラップという計測法で観測しなおした結果、推定生息数はその2.4倍に当たる‘2022頭’であることを発表しました。

凄い数が、新潟にはいるものだと驚きましたし、その調査の仕方に疑問が生まれました。

熊の里への出没は山のブナが凶作の時に増加するんだそうですが、2019~2020年はまさにそれだったそうです。

さて、今年はというと新潟県では「ブナは豊作」と推定されていますが、新潟県の長岡科学技術大学の山本麻希准教授の調査では「ブナは凶作」だとしています。

さてさて、どっちの推定が当たっているのでしょうか?

ただ、ブナの凶作・豊作にかかわらず、人里のおいしいものを覚えた熊は間違いなく人家の近くにやってくるそうですから注意が肝心です。

我が家の前の畑で今年、熊の足跡を見つけましたがその後は形跡が見られません。

どっかへ行ったかな?

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2022年7月22日 (金)

スズメバチに囲まれて

今年は雑草の伸びが異常なほど早く、草刈りの回数が増えるばかりです。

昨日も、家の周りの生垣と土手の狭間の草刈りをしていたら、ブーンと顔の傍に羽音がして複数のスズメバチが飛び交い始めたのです。

最初は、獰猛なキイロスズメバチだと思ったら、日本最強のオオスズメバチが飛んでいるじゃないですか。

土手にオオスズメバチの巣が有ったのか?

はたまた、生垣にキイロスズメバチの巣が有ったのか?

刺されたらヤバイなど、いろいろと頭の中でグルグルと思いが巡りながら、静かにその場所を退散し事なきを得ました。

しかし、「あれ!追いかけてこない。蜂は2匹だけ?」と怪訝に思って、一旦身を引いて草刈り機を置き殺虫剤を手にしてその場所を確認してみました。

そしてようく見てみたら、非常に珍しいことですが、どうもオオスズメバチとキイロスズメバチが空中でぶつかり合って争っているようなのです。

飛び立ったのは、私のせいではなかったようで、だから追いかけてこなかったようなのです。助かりました💧

と・・、ホッとしてから30分後のことです。

地面から15センチほどの高さで、草ボケに巣をつくっていたヤマトアシナガバチ(スズメバチ科)に知らずに近づいてしまい、手の甲を刺されてしまいました。

痛てぇのなんのて、直ぐに薬を塗ってから殺虫剤を噴霧し退治しました。

見ると巣はこぶしほどの大きさで30匹以上のヤマトアシナガバチがびっしりと居ました。

もし、あの大群に囲まれたら大変なことでした。

そして、あんなに巣が大きくなるまでだれも刺されず良かったと、あらためて思いました。

ということで、一難去ってまた一難の日でした。(笑)

ちなみに、今年になって撤去処分した蜂の巣はこれで4つ目になりました。(スズメバチ=1、アシナガバチ=3)

被害は、私が1回、母が1回でいずれも草むらのアシナガバチの巣への接近でした。

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2022年7月21日 (木)

そんなことまでするのかロシア

もうテレビなどでは扱うことが無くなった、北海道・知床半島沖で沈没した観光船「KAZUI(カズワン)」の行方不明者の中で北方領土・国後島やロシア・サハリン島で発見された3人の遺体について嫌な報道が入ってきました。

なんと、そのご遺体の日本への引き渡しが滞って、見通しが立っていないというのです。

原因は、モスクワの日本大使館やサハリン州の日本総領事館を通じて引き渡し交渉を進めているのですが、ロシア側がその搬送方法などで難色を示し調整がつかないことのようです。

これは、誰が見てもウクライナ問題でのロシア政府の日本への報復であることは間違いありません。

予感はしていましたが、遺体発見の連絡がサハリンから直ぐに日本へ届いたので安心していましたが、ロシアの中央政府がサハリンへ圧力をかけたのでしょう。

ロシア(プーチン)は、一般人のご遺体まで利用するんですね。あ~、嫌だいやだ(ーー;)

岸田政権は、国葬よりこれの解決のほうを優先してもらいたいものです。

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2022年7月20日 (水)

旧統一教会と日本の政治家

Webニュースでは、「銃撃され死亡した」からついに「安倍元首相の暗殺事件」という言い方がなされ始めました。

それを機に、関係が無いとされた安倍元総理どころか、与党自民党と「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関係が次々とオンライン上をにぎわしだしました。

それはカルト問題を得意とする作家でジャーナリストの鈴木エイト氏の調査に基づく記事を、月刊誌や東京新聞などが取り上げたことが発端のようです。

同団体と関係があると名指しされた議員は15名、それは立憲民主議員1人を除けばすべてが自民党員です。

そこには、萩生田光一経産相(安倍派)、下村博文元文科相、井上信治前万博担当相、加藤勝信前官房長官の閣僚から、髭の隊長で知られる佐藤正久参議などそうそうたる自民党議員たちですから驚きです。

自民党の“親密”関係は岸信介元首相からはじまり、第二次安倍政権からその親密度が増したとされます。

憲法改正と長期政権を目指す安倍政権と自民党にとって、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は組織票に加え、秘書や選挙の運動員などの人員まで提供してくれる有用な団体だったようですから親密になるのは当たり前だったようです。

岸田総理は、「長期政権を担った安倍総理の功績」を国葬の理由の一つにしていますが、その長期政権維持のために「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」が尽力した功績も含まれてしまいます。

それでも国葬がこのまま行われるなら、一部でささやかれている「自民党は。統一教会に牛耳られている」という噂が、本当なのかもしれないという疑念が国民の間に増えてこないでしょうか?

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2022年7月19日 (火)

ロシアの正義

7月18日、モスクワの裁判所はアメリカのグーグルに対し、日本円で約500億円(約210億ルーブル)の罰金を支払うよう命じる判決を言い渡しました。

その罰金とされる行為とは↓

ロシアのウクライナ侵攻をめぐる特別軍事作戦について、グーグル傘下の「ユーチューブ」サイトに投稿される‘ロシア軍の信用をおとしめるようなウクライナでの偽情報’などに対し、グーグルはアクセス制限や削除をしなかった

なお罰金額については、ロシアの裁判所がグーグルのロシアでの年間売上高を基に算出したということです。

つまり、まるでロシアが一方的に悪いような動画のサイトは虚偽の動画であり、許しがたく「ロシアの正義はゆるさない」というのでしょう。

私には呆れて何も言えない気分ですが、ロシア国内や他の国家でもロシアの言い分を信じている人々も数えきれないほどいるだろうと考えると遣る瀬無い思いに駆られます。

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2022年7月18日 (月)

暮らしの工夫を拝借して

地区の役員というものを任されると、いろいろな理由や用件で各家庭を訪問する場面が多くなります。

そのときに感じるのは、各家ごとに居住空間を少しでも金をかけないで良くしようと工夫されている事柄が目に入るものです。

それを見るにつけ、「おれと同じことをやっている」とか、「こういう使い方ができるのか」とか感心させられるものが少なくないのです。

近所の方々の工夫やアイディアには、ほんとうに感心させられます。

きょうは、それで参考になったことを早速利用し、ほぼ一日かけて我が家に応用する工事・作業をやっていました。

これからも、何気なく参考にさせていただこうと思った次第です(笑)

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2022年7月17日 (日)

「銃撃され死亡」という表現?

安倍元総理の銃撃された事件について、私はこのブログにアップするときに「射殺」としました。

しかし、マスメディアは全て申し合わせたかのように「銃撃され死亡」という表現に徹しています。

このマスメディアの表現の意味は何だろう?と、気になってしょうがないので、私なりにその理由について勝手に推測してみました。

  1. 心肺停止の‘即死’状態ながら、救急車で搬送され病院で死亡が確認されたから。
  2. 射殺(銃殺)の言葉では、日本の安全イメージを壊すから。
  3. 射殺(銃殺)では、安倍元総理のイメージを悪くするから。
  4. 警察の警備体制への不備を印象付けるから。
  5. 即死だったことを公開したくないから。
  6. 政府から、遺族への配慮としてやわらげる(曖昧な)言い方への要請(指示)があった。

考えられるのは上記のようなことですが、なんとなくですが2番の安全な日本のイメージを壊したくないというのが近い気がします。

朝日新聞に投稿され、話題になっている東京都のS氏の川柳が面白いです。

「忖度は どこまで続く あの世まで」

 

<参考>

「射殺」とは、銃や弓矢などを使って人や動物を撃ち殺すこと。

「銃殺」とは、銃を使って人を殺すこと。または、銃殺処刑を指すことが多い。

 尚、日本はアメリカのような銃社会ではないため、一般的に銃殺と射殺を総して「射殺」と表現することが多い。

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2022年7月16日 (土)

判決の境目は「2002年・地震予測」

数日前、東日本震災で発生した福島原発事故によって生じた東京電力の損失に対し、同社株主が旧経営陣を相手取りその責任と損害賠償の訴訟の判決が東京地裁から下されました。

判決はご存じのように「旧経営陣らは、じゅうぶんに大津波の予測ができたにもかかわらず対策を怠った」として、史上類を見ない総額13兆円もの損害賠償を命じる内容のものでした。

ここで双方の争点と裁判所の判断基準となったは、国が専門家などを集め立ち上げた「地震調査研究推進本部」が、2002年(平成14)に公表した「地震予測・長期評価」というものの信頼性でした。(当時は小泉政権)

東京地裁の判断>

  • 2002年公表の地震予測・長期評価は、
    専門家による適切な議論を経て承認されて、相応の科学的信頼性が認められる

ところが、この判決よりほんの少し前に原発被害者が国を相手取った訴訟で、最高裁判所の判断は「地震予測・長期評価は、信頼性が認められない」とし、国の責任は無いという原告敗訴の判決が下さています。

地裁と最高裁という違いはありますが、東電に対しては「信頼性が有る」、国に対しては「信頼性が無い」という司法の判断から、
政府は原発事故の責任をすべて東電に負わせ終わらせようという国策が見えてしょうがないのです。

大震災が起こる数年前、第一次安倍政権のときに国会で共産党議員が「9m以上の大津波で原発事故が危惧される。電力会社への対策支持を」という要請を政府へ行いましたが、後の第二次安倍政権での故安倍元総理の答弁は「議事録に無い」という答弁で終わりました。

このなぜか消えた議事録が在れば国の責任も変わるはずですが、当の安倍氏も議事録もなくなってしまいました。

国の記録や公文書が改ざんされる、日本とは闇が多い国でもあります

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2022年7月15日 (金)

安倍氏国葬の真の狙い思わく

7月14日(木)の記者会見で、岸田総理は参院選の街頭演説中に射殺された安倍元総理について、「国葬の儀(国葬)」として今年の秋ごろ(9月)に行うことを発表しました。

これは戦前に行われていた首相経験者の国葬の法律、「国葬令」が昭和22年(1947)に廃止されてから、初めて行われた吉田茂元総理の国葬の昭和32年(1967)以来の約半世紀ぶり2例目となることのようです。

個の国葬の儀の決定は国会には図られず、「閣議決定」で断行するという安倍政権のやり方を踏襲しているのも安部氏への供養の一環でしょうか?

国葬にする理由として、岸田総理は「憲政史上最長の総理。大震災からの復興や経済再生、外交で大きな実績を残した。さらに国際社会からの高い評価や選挙中に突然の蛮行で逝去したこと」を上げて説明しました。

しかし、それは表向きの説明だと思うのです。

全額国費を使って国葬を行う岸田政権の思惑、その裏に見える考えはこれでしょう↓

  • 海外向けには
    国葬参列のため訪れる多くの各国要人との外交が短時間に叶い、日本をアピールできる
  • 国内向けには
    野党と国民に対し、岸田政権(自公与党)の強い権威を誇示できる。
  • 自民党内向けには
    安倍派や高市政調会長などの安倍信派議員らに対し恩義を抱かせ
    反論を封じ込め安定した長期政権に繋がる。

9月というと、コビッド-19感染の今の第7波が収束するのが今までのパターンであり、その点でもうまく考えていると思います。

素人の推測ですが、ほとんど当たっていると思います。

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2022年7月14日 (木)

「みどりの食料システム法」っちゃなんだべ?

タイトルの「みどりの食料システム法」という法律(5月2日公布)が、今月の7月1日(金)に施行されたことを農業専門の新聞で知りました。

ところが、そのようなことが検討されていたことも、内容そのものも全く知らなかったので「なんだべ?」でした。

これは、農水省が2050年までに温室効果ガス排出ゼロ化を目指し↓

  • 化学農薬使用量の50%低減
  • 化学肥料使用量の30%低減
  • 有機農業耕地割合を全面積の25%に拡大

の指針に基づき、輸入依存の脱却と環境負荷の少ない食料の安定生産を目指す農業者や団体に対し手助けをするという法律です。

ただし、その補助を受けるには事細かい生産計画などを制作し、都道府県の認定を受けなければならないのです。(一部は市町村体で認可が可能)

ところが、その認定基準の詳細は国からは示されず都道府県に任せるという、いわば地方自治体に丸投げ状態です。

ですから自治体も農業者も、どうしていいのか未だに不明であり、実際に法律が動き出すのはまだまだ先のように感じます。

故人には申し訳ないことですが、こういう‘看板だけ’の政策が第二次安倍政権から急増した気がするのは偶然でしょうか。

さらに困るのは、それを「地方分権だ」と国が胸を張ることです。

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2022年7月13日 (水)

メディアが宗教団体名を出さなかった理由

8日に安倍元首相が奈良県内で銃撃され死亡した事件で、逮捕された山上徹也容疑者が「恨みを抱いていた」としていた宗教集団、それは「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)だったことが報道されました。

ただ、早くから知っていたマスメディアですが、なぜか申し合わせたようにその団体名を出しませんでした。

今日のオンラインニュースで、その理由が判りました。

それは今から3年ほど前におこった、オーム真理教がらみの大失態報道がマスメディア全体のトラウマとなっていたのでした。

世間はオーム真理教問題の報道が過熱していました平成元年(1989)の10月、TBSテレビのワイドショー番組「3時にあいましょう」のスタッフが、坂本堤弁護士氏がオウム真理教を批判するインタビュー映像を、あろうことか放送前にオウム真理教幹部に見せたことが発端で、坂本堤弁護士一家惨殺事件が発生しました。

番組の責任者の複数が懲戒免職、TBS社長は責任を取って退任することになりました。

TBSの「3時にあいましょう」は、それから視聴率が激減しMCを現在は国会議員になっている蓮舫氏などに替えて、巻き返しを図ったのですが終了してしまいました。

このTBSの大失態事件から、マスコミ各社は「宗教団体に関しての報道は、(実名など)全てにおいて慎重の上に慎重を期すべし」というのが常識となったそうです。

つまり、マスメディアのトラウマらしく、だから「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)が認めるまで報道を止めていたようなのです。

でも、そういう報道のやり方が、一般人には数多くある宗教団体に対し「怖い」というイメージを増幅させる気がします。

それは、良いことなのでしょうか?、それともそうでもないのでしょうか?

なんとも、微妙ですね

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2022年7月12日 (火)

選挙に参加しなかった人は約4400万人

7月11日(月)総務省の発表で、今回の19回参議院選挙の投票率は「52.05%」だったことが判りました。

今回の投票率は「50%割れ」はかろうじて免れましたが、過去4番目の低さだったようです。

これを実際の人数に置き換えると

  • 参選した有権者=57138887
  • 棄権した有権者=44097142

    ※期日前は全体の18.6%の1961万4050人

この棄権(選挙権放棄)した約4400万人という数字を見て、フッとあることを思ったのです。

もしも、この人たち(選挙の棄権者に一部の国のように罰金を科したら金額はいくらだろう?

今回の棄権者数で計算してみました。

  1. 100円 →  44億円
  2. 1千円 →  440億円
  3. 3千円 → 1,320億円
  4. 5千円 → 2,200億円
  5. 1万円 → 4,400億円

1万円の罰金なら、政党交付金(315億円)の約14回分、自動車重量税の年間税収(3300億円)より1000億円も多い莫大な金額になりました。

言い換えれば、選挙が在るたびに、棄権者が多いほど高額になって国庫へ入金されることになります。

財務省の官僚の中にも、わたしと同じようなことを考えてる人がいそうな気がしてなりません。

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2022年7月11日 (月)

あの・日以来 22日ぶりの晩酌

激痛(尿管結石痛)で救急車を呼んだあの日以来、ずっと晩酌を断っていた私です。

ここ1週間痛みも出ないので、昨日にもらって冷やしておいた缶ビール(A社の黒生缶500ml)を飲んでみました。(ビールは、普段は飲まない)

実に、22日ぶりの晩酌です。

当然ながら、妻には「え・・・!?」と良い顔をされませんでした(笑)

経験している人も多いと思いますが、ビールというのは体長が悪いときに飲むと異常な苦さで不味くなる特徴があります。

その意味でも、体の具合を試したく慎重に少しづつ‘日本酒のように’チビリ チビリと飲んでみました。

結果、大丈夫でした(*^^)v

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2022年7月10日 (日)

安倍元総理の射殺事件の扱いへの疑問

安倍元首相が射殺された事件について、故人が参議院選挙中の応援演説中に起こったことで、マスメディアも政治家・政党のすべてが↓

「暴力による、言論の封殺だ。
 選挙という民主主義への許しがたい暴挙だ。」

と、まだその真相も犯人の動機も解らないのに、上記のように口をそろえて政治につなげていることに違和感を強く感じています。

山上徹也容疑者の調べが進むにつれ、動機は特定の宗教団体(NGO)に投信した母親が多額の寄付をして破産したことへの恨みから、最初は宗教団体のトップを殺害しようと考えたが近寄るのが難しく断念。

そこで、その団体にメッセージなどを送っていた安倍元総理への逆恨みを抱き、射殺したのが真相だった可能性が見えてきます。

それが真相なら、犯人にとって安倍元総理の政治活動・言論を封殺するのが目的ではなく、安倍氏そのものの存在が許せなかったことになります。

そうなると犯行は、政治的背景は無く個人的な怨恨の犯罪というなります。

つまり、民主主義だの言論封殺だの騒いでいるマスメディアや政党・政治家こそが、犯罪を強引に選挙に結び付けて印象操作をしているように見えてきます。

ただ、こんなことを言っていると、どこからか言論封鎖の声が聴こえてきそうで・・ちょっと不安。

 

 

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2022年7月 9日 (土)

1940年代の武器

きょう、フランスの記者が伝えたウクライナ軍のリポートに驚きました。

ウクライナ軍が、見せてくれた機関砲の製造月日が「1944年」との記載だったのです。

さらに別のウクライナ兵が見せてくれた旧ソ連製機関銃、それも1940年代の代物だったのです。

つまり、どちらの武器も第二次世界大戦時に使用されていた武器を、今でも使っているということです。

ということは、それ用の銃弾もあるということですが、故障したらどうするのでしょう?

いずれにしても、今でも使えることは凄いとしか言いようがありません

 

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2022年7月 8日 (金)

久々の感染者

七夕(棚機)のきのう、福島県内では251人のコビッド-19感染を確認したことが発表されました。

1週間で、感染者の人数が4倍ほどに増えてしまいました。

なんと、わが村も約2か月ぶりに感染者が確認されました。

やはり、コビッド-19とは毎年7~8月に感染増大の波が来るようで、それが定期的な感染サイクルのようです。

もうそろそろ、コビッド-19の対応の段階は緩和する時期に来ている気がしてきました。

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2022年7月 7日 (木)

山本太郎の怪

「れいわ新選組」山本太郎代表、その言動は奇抜であるが国会での質問はうまいと思うところが多々あります。

ただ、支持するか否かと言われれば、わたしには支持できない人物です。

今回、れいわ新選組が打ち出した農業対策「農作物は、すべて国が買い取るようにする」というのを読んで驚きました。

廃止になりましたが、多くの農家が警察に逮捕される事態となった、あの悪名高い「食管制度」を復活させるのかとゾッとしました。

農家の現状を知らないとはいえ、あっさりと公言してしまうその無知さは驚かされます。

しかし、それが彼が支持される所以なんでしょうね

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2022年7月 6日 (水)

災害の‘伝承’

今朝のNHKの特集報道は、2018年の7月に発生した「西日本豪雨」(気象庁=平成30年豪雨)のことでした。

岡山県倉敷市に住むアマチュアカメラマンの男性が、その災害の時に撮った写真展を紹介していました。

そして、その男性が被災後に発見したという石碑が紹介されました。

石碑は、決壊した河川敷の近くに草に隠れるように立っていました。

その石碑には「33人の溺死者の碑」など記載され、日付けは明治13年(1880)とありました。

  • 明治13年(1880)7月1に発生した豪雨により岡山県各地の河川が氾濫する水害が発生。
    旧下道郡有井村(現在の倉敷市真備有井)では特に被害が多く、33人にもの溺死者が出た。

個の被害と教訓を伝えようと、先人たちが建立したのがその石碑(高さ1.5mほどの石柱)だったのです。

ところが、140年以上も過ぎるうちに、地元の人でさえその石碑の存在をほとんどの人が知られなくなってしまったそうなのです。

写真展を企画した男性は、石碑を見ながらリポーターに言います。

「先人は伝承としたのに我々は「承」をやらなかった。

つまり、先人は災害を伝えたのに私たちは「承(う)けることをやらなかったのです」

何気ない言葉でしたが、印象に残る言葉でした。

東日本大震災で起こった大津波、震災後に先人が残した多くの津波のすさまじさの記録やそれを暗示する建物が確認発見されました。

今現在起こっている災害や戦争や病、その伝承は後世に残り役に立つのでしょうか?

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」が人の性、何を伝えても同じ過ちを繰り返していくんだろうなと思って視ていました。

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2022年7月 5日 (火)

きょうで3日目

きょうで3日間、結石の痛みが出ていません。当然ながら、痛み止めも3日間服用せずに済んでいます。

融けて無くなった? のでしょうか。

たしかに、そういう薬は服用していますが、溶かすまでの働きは強くないはずなのです。

不安の中、きょうは涼しいくらいの気温になったので畑の土手など草刈りをやってみました。

水分は多めに多めに摂ってやりましたが、やはり不安はぬぐい切れないまま夕食を取り1日が終了しました。

こんな思いは、いつまで続くのでしょうね。

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2022年7月 4日 (月)

「野党の話しは聞かないこと」それが政府の本音

参議院選挙の真っただ中の7月3日の日曜日、山際大志郎経済再生担当相が青森県八戸市の演説で発言が問題になってしまいました。

その発言内容とは↓

野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。」

「本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」

特に問題となったのは「野党の人から来る話は聞かない」という発言です。

これに対し、野党などから「国民の(代表の)声を無視するのか?」などの反発があがったのは当然でしょう。

松野博一官房長官は、4日の定例記者会見で参院選の街頭演説で国民の誤解を招かないよう山際大臣に注意したことを発表し、木原誠二官房副長官からも、

政府は国民の声を丁寧に聞き、国民の生活をしっかり守っていくことを基本としている。
与野党問わず耳を傾け、野党を無視するようなことはない」

という発表がなされました。

際大臣本人からは「今後、慎重にも慎重を期して発言する」とかたったことが発表されましたが、
これは言い換えれば「自民党の本音は、選挙には不利だから話さないことにしよう」ということでしょう。

「正直者は・・・」の例えが当てはまるかは微妙ですが、野党だってどういう本音をもっているかは分らないのが事実です。

心掛けたいのは、「何を言っても選挙が終わると言ったことを忘れてしまう」というのだけは与野党も国民も同じだと思います。

これが大事です。

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2022年7月 3日 (日)

河川美化「クリーンアップ作戦」

きょうは、毎年県の主導で行われる「クリーンアップ作戦」という河川美化運動で、河川沿いのゴミを拾ったり、草刈りを行いました。

わが村の場合は、早朝の6:00が開始ですので早起きし、草刈り機を携えて参加してきました

救急搬送してから、重労働は避けていましたので今回はかなり負担のかかる作業となりましたがなんとかなりました。

途中で痛みが出ないように、痛み止めは飲んでいきましたが誰にも迷惑をかけることも無く、1時間に及ぶ草刈り機での作業ができたのはホッとしました。

ただ、帰宅してからの疲れの出方は想像以上でした(笑)

もしかして・・治ったのでしょうか?

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2022年7月 2日 (土)

一か所のトラブルが多数のトラブルに

2日きょうの午前1時35分ごろから、KDDIでは携帯電話の通話やデータ通信が利用しにくくなる通信障害が全国で起き、復旧の見通しは立っていないとの発表がなされました。

私が驚いたのは、このたった一社の通信トラブルによって、その影響受けて通信などができなっている企業の多さです。

  1. KDDIが提供の「au」、「UQモバイル」、「povo(ポヴォ)」の3ブランド個人契約数は約3100万件がストップ。
  2. 全体で6000万件以上の個人契約に支障が出た
  3. 楽天モバイル」や格安スマートフォン会社の通信に影響
  4. ヤマト運輸のホームページ上で荷物の最新の配送情報更新ストップ
    ドライバーやコールセンターの連絡に支障。
  5. 日本航空では、成田空港や羽田空港などでスタッフ用の無線機が使用不能
  6. 気象庁の、アメダスのデータの一部配信できなくなった。
  7. 岐阜県の地方銀行、大垣共立銀行の店舗外ATMの一部が利用できくなった

一社のトラブルがこんなに多くの企業間で大きなトラブルになる世の中なんですね。

ウクライナ問題もそうですが、国家間でも企業や国同士が複雑にネットワークがからんで生活が成り立っています。

争っている場合じゃないのですが、そのネットワークを利用して脅迫や侵略など考える人が居ることも確かです。

そのトラブルに、巻き込まれないほうが少ないのかもしれません。

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2022年7月 1日 (金)

介助犬

体が不自由な方を、人に変わって介助する「介助犬」というのが存在しますが、盲導犬のように周知されていないしその数はさらに少ないのが現状です。

東北で実働している介助犬は、6県全部合わせてもたったの4頭のみだそうで、わが福島県に至っては「頭(無)」なんだそうです。

その介助犬の周知と普及を目指し、東北6県を巡る「介助犬東北キャラバン」というのが、現在「日本介助犬協会」によって行われています。

昨日の6月30日には、福島県庁で県庁職員向けに介助犬についての説明や、PR介助犬の「ファンタ」(雄、5歳)と「ピト」(同、3歳)が登場し、靴を脱がせる、飲み物を運ぶなどのデモンストレーションを行ったそうです。

きょうは、郡山市での講演会(13:30から)が開催されたようです。

福島県は、盲導犬を育成する施設もほとんど無く遅れた県で、わたしは県内で盲導犬を見たことがありません。

国政選挙ではかならず「福祉の・・・」と言いますが、介助犬や盲導犬など、その具体策を掲げる候補者は皆無です。

これらの犬たちの管轄は厚労省のようですが、予算がつけにくいことには触れないのが選挙の(与党候補者の)‘タブー’のようですね。

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