1940年代の武器
きょう、フランスの記者が伝えたウクライナ軍のリポートに驚きました。
ウクライナ軍が、見せてくれた機関砲の製造月日が「1944年」との記載だったのです。
さらに別のウクライナ兵が見せてくれた旧ソ連製機関銃、それも1940年代の代物だったのです。
つまり、どちらの武器も第二次世界大戦時に使用されていた武器を、今でも使っているということです。
ということは、それ用の銃弾もあるということですが、故障したらどうするのでしょう?
いずれにしても、今でも使えることは凄いとしか言いようがありません
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コメント
ミサイル、バンバン打ち合ってまるで欧米対ロシアの武器産業の見せつけのような感を呈するウクライナ侵攻。
でも、おっしゃるようなまるで第二次世界大戦をいまだにひきずっているような武器も活躍しているのですか。
「世界」はなんとか収める手立てはないものなのでしょうか。
投稿: へこきあねさ | 2022年7月10日 (日曜日) 16:04
>へこきあねさんへ
ロシアが、国連の常任理事国という権力を持っている限り、収めるのにはロシアの国内世論しかないでしょうね。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年7月10日 (日曜日) 17:23
こんばんわ。
・「文章」を読んで。
こんな恐ろしい武器、良く見つかりましたね。
投稿: H.K | 2022年7月10日 (日曜日) 19:27
>H.Kさんへ
見つかったのではなく、保管されていたのだと思います
投稿: 玉ヰひろた | 2022年7月10日 (日曜日) 19:35