援護射撃(?)
北朝鮮によるミサイル発射の頻度は増える一方に感じられます
どう考えても、ロシア軍のウクライナ侵攻の援護射撃だと思います。
ただ、今日の北朝鮮の発表
「太平洋を我々の射撃場にする」
という発言は、戦争を始めたいのか?としか思えません。
自国民が飢えている国家では、国民は「軍隊に入隊すれば食べられる」という考えが強くなることは歴史が証明しています。
そう考えれば、北朝鮮の軍隊の恐ろしさと兵隊補充のすごさは旧日本軍と同じことになります。
こんな世界になった原因は、やはり貧富の差なのかもしれませんが、どうしても誰かが裏で画策しているとしか思えないです。
言い換えれば、その裏で画策した者たちが戦争に介入すれば終戦も可能ではないでしょうか?
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コメント
どっちもどっちも自分たちの非を認めません。
それどころかいいように反論しますからね~
歩み寄る気はさらさら無いようです。
近いうちに戦争に突入するのでは、って心配になります。
投稿: もうぞう | 2023年2月21日 18:31
>もうぞうさんへ
不安が募るばかりです
投稿: 玉ヰひろた | 2023年2月22日 08:23