小児科不足でオンライン診療
福島県の福島市は6日、小児科の休日当番医を担当する診療所数が減少し、当番医を設定できない日(10月22日と来年1月21日)が発生することを発表しました。
担当医の空白日が生じるのは同市では初めてだそうです。
対策として、スマートフォンなどを使い、東京都のクリニックの医師によるオンライン診療で対応することのようです。
小児科診療所が減少している要因として「震災の翌年、平成24年(2012)10月1日から福島県内に在る59の全市町村において18歳以下の医療費が無料化になっていることから
- 小児科は患者の急増で忙殺されている
- 休日には内科の約2倍に相当する1日当たり平均92人(本年度上期)が受診し、数時間待ちの状態もあるという。
- 加えて平日診療や夜間救急診療所も担当している
- 後継者不足などを背景に開業医の廃業が増えている
上記の理由から、同市内では2013年時点から7ヵ所減ってしまったそうです。
木幡浩福島市長は、軽症の場合は平日に受診するなど適正な受診を呼びかけた上で「小児科開業医は疲弊している。市としても医師確保対策を強化する」とのコメントを発表しました。
小児科医の不足は全国的なことでもあり、オンライン診療もやむなしでしょうが、オンライン機器を使えない祖父母が日中に子供を視ていた場合はどうするのでしょう?
言葉がままならない乳幼児の様態をオンラインで正確に伝えられるでしょうか?
これはやはり厚労大臣と復興大臣が何とかすべきことではないでしょうか?
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コメント
こんばんは。
この日の岐阜市の天気は、「曇り時々晴れ」=「最高気温24度・最低気温15度」。
ようやく秋らしい時期になりましたね。
朝晩が少し冷え、昼間は丁度良い暖かさ、当分この季節が続きそうですね。
さてさて、話しを変えまして・・・。
・「文章」を読んで。
この問題は、本当に難しい課題ですね。
特に小児科は、大きな課題になっています。
この文章にも書いて有る様に、福島県は深刻、「東日本大震災」や「コロナ禍」の影響で響いています。
速く解決しないと、もっと深刻になってしまいます。
それには、「政府側」の対応が不可欠です、何時までも見て見ぬふりや口だけやるやる詐欺行為は、辞めて欲しいです。
投稿: H.K | 2023年10月 7日 (土) 21:03
>H.Kさんへ
そちらの方が気温が低いようですね。
おっしゃる通り、政府の背策から抜け落ちた穴はなかなか埋まるのが遅いようです
投稿: 玉ヰひろた | 2023年10月 8日 (日) 17:24