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2023年11月 7日

戦没者追悼式に思う

本日は、わが村の太平洋戦争で戦死した兵士(軍属)の慰霊する、村主催で2年に度行われる「戦没者追悼式」及び「慰霊祭」に出席してきました。

我が家では伯父を亡くしていますが、わたしは直接の面識はありません。

この追悼式には、遺族はもちろんのこと村内の長らが来賓として招かれますが、遺族は年々出席者が減少してきてその年月を感じます。

ただそれは遺族が高齢化しているので当然なのですが、来賓として招かれている地区長が全17人の内で、今回はたったの3~4人しか出席していないことにちょっと驚きました。

以前は、全員出席が常識だった追悼式、少なかった前回でも過半数は参加していたのですが、今回の欠席者の多さはどういうことでしょうか?

確かに平日の式典であり、高齢就労が常識となった現在では休んでまで出るのは大変なのかもしれませんが、そうでない方も府参加しているのを目にすると、戦没者というより悲惨な戦争そのものへの思いが薄れてしまっているのでしょう。

村内の戦死者は約270人(私の伯父二人と母方の祖父も含まれる)にもなりますが、その存在と召集され戦死した意義がどんどん薄れているようです。

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コメント

私の近辺で直接戦争で亡くなった方は知りませんが、母からは散々「戦争はいやだ、いやだ、何もかもなくした、」とか空襲の怖さも聞かされました。
あの戦争で亡くなった一般の方々への想いは忘れてはいけないことのようには思います。

投稿: へこきあねさ | 2023年11月 7日 20:26

>へこきあねさんへ

この式典は、出兵して戦死した方々の慰霊祭ですが、一般人の犠牲者のことも大切ですね。

ただ、わが村では一般犠牲者の追悼式は行っていません

投稿: 玉ヰひろた | 2023年11月 7日 20:43

仕方がないことだと思いますね。
どこでも忠魂碑がありましたが、段々とお世話をする人が少なくなりました。

先祖の供養とおなじで、その方々の貢献があり、自分があるわけですが、それをどこまで意識できるかですね。

先祖の供養も50回忌ですから、心ある人が、続ける程度でよろしかと思います。

投稿: ひで | 2023年11月 8日 11:28

>ひでさんへ

おっしゃる通りなのでしょうね。ただ、区長は非常勤公務員にあたり主催者側の来賓であることをもう少し重く感じてほしいです

投稿: 玉ヰひろた | 2023年11月 8日 12:26

当地区にも立派な忠魂碑が建立されていますが、年々式典がされなくなってきています。
地震などで倒れたらどうする?
気になってきています。

投稿: もうぞう | 2023年11月 8日 19:05

>もうぞうさんへ

私の処のは、東日本大震災で一部が倒れ、修理完了したらまた地震で同じところが壊れました。
修理も慰霊の一部かと思います。

投稿: 玉ヰひろた | 2023年11月 9日 08:57

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