子ども3人以上、大学無償化
子どもが3人以上いる世帯を「多子世帯」というんだそうですが、政府はすでに、子どもが3人以上いる多子世帯については2024年度から返済不要の大学奨学金について、世帯年収の上限を600万円程度まで引き上げると発表していました。
ところが岸田政権の支持率が下がる一方であるため、これをさらに進め再来年の2025年度(令和7年度)からは、この子どもが3人以上いる世帯を対象に、大学の授業料などを無償化する方針を固めたようです。
さらに、それには所得制限は設けず、大学生の他に、短期大学や高等専門学校(高専)などの学生も含まれるようです。
少子化対策として「こども未来戦略」に盛り込まれ、12月中に閣議決定される見通しです。
私の身内では、姪夫婦が子供4人、甥夫婦が子供3人で両方がそれの対象になり、両家庭には経済的に涙が出るほど助かる政策だと思います。
しかしながら、岸田政権の支持率が上がらない今のタイミングでの急な政策の発表は、素人目に見ても選挙対策のばらまきでありその財源にまた国債が使われることは目に見えています。
なんとも言い難い、複雑な思いに駆られる政策にしか感じられないのは残念な限りです。
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コメント
大学の定員割れが問題になっていますが、親もそうですが、それより大学の存続のためでもあるような気がしてなりません。
投稿: もうぞう | 2023年12月11日 (月曜日) 17:53
>もうぞうさんへ
公金投入のためのあらたなやり方ということでしょうか
投稿: 玉ヰひろた | 2023年12月11日 (月曜日) 19:56