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2023年12月12日

県外除染土最終処分に関する政府の答弁

11日、福島1区選出の金子恵美(かねこえみ)衆議院議員(立憲民主)が、国会の特別委員会で質問した内容は地元朝刊に載りましたが、テレビ放送も無く全国紙でも扱われなかったと思います。

しかし、福島県民として今回の質問と政府答弁の内容は記憶しておかなければならいことであり、このブログでアップし少しでも多くの国民の目に届けたい気持ちになりました。

<11日、衆議院東日本大震災復興特別委員会>

【金子恵美衆議の質問】

「(福島県内の)除染土壌の2045年までの福島県外最終処分に向けた政府の取り組みの現状はどうなっているのか?」

それに対して

【滝沢求環境副大臣の答弁】

  • 除染土壌などの30年以内の福島県外最終処分とう方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務である。
  • 県外最終処分実現に向け(福島県外自治体の)理解醸成の取り組みを進める
  • 減容に関する関する技術開発や再生利用の技術的な検討を踏まえた上で、
    2024年度(令和6年度)までに最終処分場の構造、必要面積など、実現可能ないくつかの選択肢を提示する

この内容は12日の地元朝刊記事からの引用です。

上記の質問・応答から判ったことは、約束から8年も経つのに「いまだに政府の計画は進んでいない。何も決まっていなかった。」ということでしょう。

この政府側の答弁からはどう考えても約束期間は延長されるように思え、六ケ所村の二の舞になっていく可能性が高いとしか感じられません。

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コメント

あれから8年もたっているのに、いまだに「来年には構造、必要面積の呈示」と、いうだけで、どこに、どうやっての提示もない。やるきあんの??とどなりたくなります。

投稿: へこきあねさ | 2023年12月12日 20:33

>へこきあねさんへ

先送りしてごまかすのでしょう。

投稿: 玉ヰひろた | 2023年12月12日 20:39

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