予約電話のイライラ
以前も記しましたが、私の名字はとても珍しく県内でも村外ではほとんど無いものです。
先週のこと、妻がある美容院に予約の電話を入れていた時の会話です。尚、相手の会話は想像です
妻「予約をお願いします」
店「わかりました。・・日でよろしいですか?」
妻「はい、それでお願いします」
店「お名前をお願いします」
ここまでは、なんでもなかったのですが........
妻「〇〇〇です」
店「〇✖〇さんですね?」
妻「いいえ、〇〇〇です」
店「・・〇✖ 〇さんですね?」
妻「違います。〇〇〇です」
店「〇✖ ですか?」
妻「〇、〇、〇です(-_-メ)」
店「〇〇〇さん(?)、でしょうか?」
妻「そうです( 一一) お願いします」
近くで聞いていて、「またか」と可笑しくなってしまいました
我が家の名字を聞いたことが無い人が電話に出ると、よくある近い名字にしか聞こえないらしく、その会話はほぼ100%このようになります。
私も妻もよくあることなので腹も立ちませんが、通じないイライラが募り終了すると、ちょっとした疲労感とため息が出てしまうのが常です。
致し方ないことですが、その代わりに一度覚えてもらうと忘れられないことも確かです(笑)
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コメント
こんばんわ。
・「文章」を読んで。
確かに、この様な電話対応だと、流石に苛立ちはしますね。
投稿: H.K | 2023年12月28日 20:00
>H.Kさんへ
慣れているつもりですが疲れます
投稿: 玉ヰひろた | 2023年12月28日 20:03
確かにちょっと苛々?伝わらないモドカシサは残りますね。
>でも一度覚えてもらえば・・その強みは十分残ります。どちらが良いのでしょうかね?
投稿: JACKS | 2023年12月29日 10:38
>JACKSさんへ
同じ店でも、違う人が応対するとまた同じことが起こることが多いので何とも言えないです(笑)
投稿: 玉ヰひろた | 2023年12月29日 16:55
気になりますね~
でも個人情報ですから簡単には公表できませんね。
投稿: もうぞう | 2023年12月29日 19:05
>もうぞうさんへ
私の名字には酷似したのがあって、(発音が悪いので)どうしてもそれに聞こえるようなのです
投稿: 玉ヰひろた | 2023年12月29日 20:02