「クレムノセラムス ウォルタースドルフェンシス」長っ!
福島県いわき市で日本初の種類となる二枚貝が1種と、県内初となるものが2種を含めた6種類の二枚貝の化石を双葉層群から発見されことが今日の朝刊に載りました。
その日本初の発見となった貝の名前が、タイトルの「クレムノセラムス ウォルタースドルフェンシス」という名なのです。
そして県内初となった2種の貝の名前が「ミチロイデス インサータス」と「クレムノセラムス ロツンダータス」なんだそうです。
たぶんこれらは発見者の名からとっているのでしょうが、発見された貝の中には「ディディモス アカマツイ」というのあったそうで、これはなんとなく日本人の名前のような気がしますが長くて難しいです。
アンモナイトとともに恐竜時代の地層の年代を示す「示準化石」としても知られる二枚貝の化石は、これまでの研究ではいわき市の恐竜時代の地層は約8900万年前のものとみられていましたが、今回の発見でこれよりも100万年ほど古くから堆積し始めた可能性があるということが判ったようです。
またもや古代史の定説が更新されることになります
発見したのは福島県立博物館の猪瀬弘暎主任学芸員らの共同研究グループで、いわき市の鈴木製麺会長の鈴木千里さん(74)が6種類を全部見つけたものです。
この製麺所を営む鈴木さんというのは、化石発掘では県内外でも知る人ぞ知る有名人でもあり、この記事を視た途端に「またもや鈴木さんが発見したのか。今も発掘をやっているんだ」と感心してしまいました。
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