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2024年4月16日

軽視?南半球スーダンでの戦闘(戦争)

世界で今起こっている戦闘(戦争)は、2022年3月にロシア軍が越境攻撃して始まったウクライナ戦争、翌年の2023年4月に始まったアフリカ北東部スーダンでの政府軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」との戦闘、そして同じく2023年の10月にハマスなどの越境攻撃から始まったイスラエルでのガザ地区の戦闘の3ヵ所です。

戦闘開始から昨日の15日で1年となったスーダンでの戦争、紛争地域のデータを収集する米NPO「ACLED」によると戦闘開始後少なくとも1万4790人が死亡、廃墟化した市街地、人口の4割近くが深刻な食料不足で飢餓に直面し人道危機は悪化し続けています。

国連はこのまま戦闘が続けば「スーダンでは世界最悪の飢餓」を招くと警鐘を鳴らしていますが収束の兆しは見えないようです。

しかし、海外メディアと比較すると日本のメディアは、ウクライナとイスラエルの戦闘報道に比べ、南半球であるスーダンの激しい戦闘の様子の報道はほとんど取り上げられていません。(皆無?)

南半球のことは視聴率が取れないからというような理由でもあるのでしょうか?

これは報道による差別ではないでしょうか?

公平じゃないと思います。

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コメント

確かにそうですねぇ。
スーダンはウクライナやイスラエルほどロシア、
アメリカがかかわっていない、つまり日本とつながりが少ない、という点で関心がうすいのでしょうか。

喧嘩両成敗のつもりは全然ないけど、イスラエルも憎い、しかし、ハマスだって自国民をあんな悲惨な状態に追い込んでどう決着をつけるつもりなのでしょう。
スーダンの戦争も「大儀」は見えない。「部族・宗教間の権力争い」にしかみえない。もとはといえば、イギリスが火種を作ったのでしょうけど。しかし、人道上の問題はどんどん大きくなっていることは確かです。

投稿: へこきあねさ | 2024年4月16日 20:37

>へこきあねさんへ

まだまだ続くし、まだまだ別の地域(ミヤンマーとか)で戦闘が発生するのでしょうね

投稿: 玉ヰひろた | 2024年4月17日 07:59

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