お疲れの引っ越し業者
昨日のこと、姪が(5人目)出産したのでそのお祝いと赤ちゃんに合いに一家で行ってきました。
姪が住むところは県内ですが、我が家からは約90kmほど離れた街なので久しぶりに東北自動車道を利用しました。
車を新しくして初めての高速走行となりましたが、風も無くて強風に弱い1ボックス軽自動車にはありがたい走行条件になりました。
赤ちゃんも見て帰宅となり再び高速走行になりましたが、帰宅なので80km走行というのんびりしたものにしました。
10分ぐらい走行したころでしょうか、私たちの車の前にかの有名な引っ越し業者「〇ート引越センター」のトラックが入ってきました。
別になんでもない綺麗な入り方の運転でしたが・・・・そのトラックは時折左に寄り始めるようになったのです。
その寄り方は路側帯に入り始めまた戻るというもので、明らかに居眠り運転をしているのでした。
それはさらに大きくなり、あるICの分岐点ではあわや分岐点のガードレールにぶつかる寸前でかわしたときは、さすがに私と妻は「危ない!」と大きな声を出してしまいました。
引っ越し業務なのでドライバー1人ではないはずですが、時間的にも引っ越し業務が終わり昼食を済ませたころなので、助手席の同僚は眠ってしまっているのだろうと思いました。
妻は「〇ート引越センター」に電話してやった方が良いのではないか?と言いましたが、番号もわからずドライバーは必死に睡魔と戦って運転しているようだしそのまま見送って高速道を下りました。
今の時期は引っ越し業者は猫の手も借りたい忙しさだと聞きますが、自宅に帰っても「無事に帰られただろうか?」と心配で、気になる日となりました。
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コメント
こんばんは。
・「文章」を読んで。
こんな事を言うもの恐縮ですが、この日は何だか大変な一日でしたね。
投稿: H.K | 2024年4月14日 (日曜日) 20:00
>H.Kさんへ
それほどでもないです
投稿: 玉ヰひろた | 2024年4月15日 (月曜日) 11:40