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2024年4月25日

大きなお世話のレッテル貼り

きょうの朝刊の1面見出しは、「2050年には福島県内の33市町村が消滅する」というショッキングなもので驚きました。

その内容は民間有識者らでつくる「人口戦略会議」の調査として、出産の中心となる20~30代の女性が5割以上減ると推計される市町村について2020年から2050年までの30年間での人口が減少し続け、やがては自治体が存続できなくなる可能性があるというものです。

33市町村ということは、46市町村が在る福島県内では約7割が消滅する可能性があるということです。

さらに原発事故の影響が残る浜通りは、市町村単位の推計は示されず全域が消滅範囲として示されました。

今回示された消滅可能性がある自治体には、会津若松市(人口約11万人)も含まれ同市民はもとより県内からは「負のレッテル貼りだ!」と反発の声が福島県はもとより全国でも上がっているようです。

人口減の問題は全国的なもので、その問題の一役・参考にしてもらおうとしたものかもしれませんが、これで人口流出が加速することが想像できなかったのでしょうか?

ちなみに、わが村はその消滅が予想された33市町村には入りませんでした。

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コメント

将来起こり得るデータを隠したなら、東電と同じでは?と感じます。
見たくないから、向き合いたくないから蓋をするような逃げの姿勢をとったところで、無いことにはならないですけれどね。

投稿: 堀内勝 | 2024年4月30日 17:06

>堀内勝さんへ

コメントありがとうございます

投稿: 玉ヰひろた | 2024年4月30日 19:08

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