頼まれごと
頼まれごとをされるということはそれだけ信頼されている証ですが、相手には言いにくいことですがとても厄介なことでもあります。
近所の方から頼まれたのは留守中(1週間ほど)のペット(猫)の世話、頼まれごとでも生き物の世話と言うのは一番の厄介ごとでしょう。
実は昔、妹に頼まれ預かったペットを死なせてしまったことがあり、それがトラウマになっているのです。
ですからかなり躊躇したのですが、その人の友人の都合がつかなかった2日間(2回)だけということで引き受け玄関の鍵を預かりました(預かってしまいました)。
やることはエサやりとフンの始末だけ、それも1日の内で都合のいい時間でよいというものでしたので少しきらくなものでしたが、初日は朝に行ってから気になって午後からも行ってしまいました。
警戒心が強いらしいことは聞いていたように、案の定いつ行っても姿は全く見せませんでしたが朝に与えた餌は減っていたのでちゃんとたべたようです。
ただ、姿を現さないというのはやはり不安が募ります。
あと1日(1回)です・・・・・(-_-;)
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コメント
人見知りする猫ちゃんとはけっこういるものですねぇ。
今はもう亡くなったけど、長男の家でも猫を飼っていました。
所が、私なんかが行くと絶対に姿をあらわさない、撫でたいのに、亡くなるまで撫でたことがありません。
二日間、頑張ってください。
投稿: へこきあねさ | 2024年9月 2日 17:23
>へこきあねさんへ
顔を視ないというのは安否確認ができず、なんとも歯がゆいです
投稿: 玉ヰひろた | 2024年9月 3日 16:24