あらためて日本は安全と思う
日課となっているNHKBSのワールドニュース視聴、今朝のブラジルからの様子は日本では考えられないものでした
ブラジルと言うとアマゾン地域の干ばつで、自然界に大打撃を及ぼしている国家です。
そのブラジルの都会では、密売組織による抗争が激化し自動小銃などで打ち合いで一般人が沢山犠牲になっているそうです。
そこで、特に危険地域を通るバスは乗っ取りなどの標的に在り犠牲者が多発しているため、警察官の護衛付きの運行になっています。
警察官は、防弾ベストはもちろん、銃火器も軍隊並みのサブマシンガン(自動小銃)を所持していました。
日本でも闇バイトなどによる強盗殺人が頻発していますが、ブラジルの警察と犯罪組織の戦争のような激しい撃ちあいの映像を見たら、やはり日本は安全な国家であることを感じざるを得ないです。
日本の警察署でも数年以上前から「テロ対策」として「サブマシンガン(特殊銃=「MP5」、「自衛隊89式」)」が各署に配備されていますが、それを使う事態がこれからも起こらないことを願います
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コメント
日本では、インバンドの皆さんは、夜に短パン、バギーに子供を載せて散歩をしています。
こんな国ないですね。
投稿: ひで | 2024年11月 4日 17:38
でもま~
少しずつ安全が後退しているような気がしますが・・・
投稿: もうぞう | 2024年11月 4日 18:00
>ひでさんへ
陸上のアフリカからの留学生は、夜に練習しても安心してできると言っていました
>もうぞうさんへ
それは、間違いないです。
投稿: 玉ヰひろた | 2024年11月 5日 09:58