袖が有れば振ればいい
第2次石破内閣の石破茂首相と政務三役計11人が代表を務める政治団体について、2023年に飲食などの名目で1回に10万円以上を計上した事例が101件・総額計約1925万円に上ることが30日にわかったことが記事になりました。
報道は、その支払った先にも及び料亭や高級フランス料理店が名を連ねていること、同じ日に複数の店に計100万円以上を支払ったケースもあったとして、物価高が続く中で庶民である有権者から、厳しい視線が注がれそうだとの個人名を挙げながら指摘していました。
しかし、私に言わせれば庶民は物価高に苦しんでいますが、お金のある方にはドンドン使ってもらって経済を回してもらった方が良いと思います。
我々は「無い袖は振れません」ですが、袖がある人は大いに振ってもらうべきでしょう。
だいたいにおいて、政治家が使うお金はほとんどが税金ですし、それを使うということは納税者への還元ではないでしょうか。
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コメント
こんばんわ。
・「文章」を読んで。
「石破第2次内閣」が、すたーとされましたね。
果たして、この人に経済問題を解決出来るのか、心配だし先が思いやられそうですね。
投稿: H.K | 2024年11月30日 19:42
>H.Kさんへ
予想外にやるかもしれませんよ(笑)
投稿: 玉ヰひろた | 2024年12月 1日 08:46
まあそうですね。ある人には、使ってもらった方がいいです。
しかし、それは、税金からでは感心しませんが、公開出来ればまだいい方かもしれないですネ。
少数与党ですから、遣りたいことを実施すれば、意外と支持率は上がるかと思いますが・・。
投稿: ひで | 2024年12月21日 17:28
>ひでさんへ
同感です(笑)
投稿: 玉ヰひろた | 2024年12月22日 09:03