日記帳へのある疑問
私が愛用する日記帳は「博文館 横線3年連用日記 A5」というものです。
表紙も厚くケースに入った、かなりしっかりした製本がなされたものを、ちょっと値は約3500円と張りますが長年気に入って使っています。
現在のは2023年~2025年までのものなので、来年まであるのですが2025年からになる今の単価はどうなっているのか?いつものAmazonで検索してみました。
結果は、ほとんど同じですがほんの少し安くなっていて安心しました。
ただ、そこで驚いたことがあったのです。
全く同じ日記帳なのですが、2024年以前(2015年や2020年など)の未使用日記帳が販売されていて、その単価が2倍以上の7000円台の価格になっていたのです。
骨董品でもない近年、その未使用の日記帳が高額になる理由はなんだろう?と検索を繰り返しましたが全くわかりませんでした。
どういうことでしょうか?
ご存じの方がおられたら教えてください。
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