年賀はがきの受付期間
年賀はがきの受付は今年も通常通り12月15日から始り、1月7日(火)までとなっていますが、わたしは未だに年賀はがきそのものを買っていません。
それはさておき、その受付期間の1月7日(松の内)を過ぎたときは、どうすればよいのかと言うのは毎年考えてしまうものです。
常識としては「年賀状」とせず、8日から立春(来年は2月3日)までに「寒中見舞い」を送るという方法が良いようです。
さらに、万が一立春も過ぎてしまった場合は、「余寒見舞い」として送ることも可能らしいです。
いずれにしても、その場合に余った「年賀状」を使用したり、干支や日の出といったモチーフを絵柄に使うのは避けるのがマナーのようです。
でも稀ですが7日前後に年賀状が届く場合もあり、そいう場合にわたしは年賀状を使っていますがまずいですかね(笑)
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コメント
私の年賀状の画像は、それなりに人気?があります。
ところが時々年賀欠礼をいただいていると、出そうにもだせないことになります。
無駄にしない方法ですね。
投稿: もうぞう | 2024年12月22日 (日曜日) 18:43
>もうぞうさんへ
ご賛同いただきうれしいです
投稿: 玉ヰひろた | 2024年12月22日 (日曜日) 19:19