〇〇〇〇頭を叩いてみれば
明治維新ころ丁髷頭から洋風の髪型に変わって「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」という言葉が流行したそうですが、現在なら
「ブロンド頭を叩いてみれば関税・関税の音がする」
でしょうか?
それから
「ロシアの頭(かしら)を叩いてみれば独裁狂喜の音がする」
でしょうか?
プーチン大統領に関してはもっとうまい言葉がある気がしますが思いつきません。
ただ、実際にロシアで叩いたら処刑でしょうから、音は銃声でしょうね
明治維新ころ丁髷頭から洋風の髪型に変わって「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」という言葉が流行したそうですが、現在なら
「ブロンド頭を叩いてみれば関税・関税の音がする」
でしょうか?
それから
「ロシアの頭(かしら)を叩いてみれば独裁狂喜の音がする」
でしょうか?
プーチン大統領に関してはもっとうまい言葉がある気がしますが思いつきません。
ただ、実際にロシアで叩いたら処刑でしょうから、音は銃声でしょうね
何かと叩かれる高齢ドライバー事故ですが、それは欧米各国でも同じようです。
そして、その事故要因として「認知症」がいの一番に挙げられるのも共通のようです。
そんな中、ドイツで高齢ドライバーによる事故要因の統計が発表されました。
この統計結果にドイツのメディアなどは今までの高齢ドライバーに対する考え方の見直しが必要ではないかと言うことが報道されました。
日本国内ではどうなんでしょうかね
アメリカのトランプ大統領と高市総理大臣による日米首脳会談が行われていた同じ28日(現地時間は27日)、ペルーにあるマチュピチュ村ではわが村の公式訪問団とマチュピチュ村長ら参加による、わが村出身で初代マチュピチュ村長であった野内与吉氏の顕彰プレートの除幕式が盛大におこなわれていました。
これはわが村とマチュピチュ村との友好都市協定締結10周年を記念し、野内氏の実家の方が中心になりクラウドファンディングを利用し資金を集めて実行に至ったものです。
顕彰プレートはマチュピチュ村のミラドール・リオ・ビルカノタ公園内に整備され、野内与吉氏の写真と紹介文が日本語、スペイン語、英語で記載され、幸運の象徴とされるハチドリも装飾されたデザインになったようです。
わたしもちょっとだけお金を出したので、ちょっとだけ誇りたい気分です(笑)
きょうは、週に1度しか許可にならない母の予約面会日で、入院している病院に向かいました。
いつものように受付を済ませ、母のHCUがある病棟に行ったらそこの看護師さんなどスタッフ全員が集まって緊急ミーティングをしている最中でした。
入院患者の誰かが重篤なのか?まさかそれは母なのか?などただならぬ様子に気になって看護師さんに聞いてみました。
そしたら・・・なんと病院の近くに熊が出没したためその対応策の話し合いをしていたのでした。
こんなところにも熊が出たのかと、驚いてしまいました。
トランプ大統領が来日し、都内は厳戒態勢で大変なようですね
その専用機が羽田に到着し、その後は大統領専用ヘリ「マリーン・ワン」に搭乗し都内米軍基地に着陸しました。
その報道を視ていて、マリーン・ワンが着陸した場所の呼称について、NHKと他の民放テレビでの言い方に違いがあるのを知りました。
この違いの理由はなんでしょうか?
経験された方も居られると思いますが、マイナンバーカードを保険証として使う場合に暗証番号承認で番号を「3回連続」で間違えると、そのカードはロックされて承認作業ができなくなり、役所に行ってロック解除の手続きをする羽目になります。
ここで私を含め誤解している人が多いと思いますが、「連続3回」とは当日での回数を意味するものではありません。
例えば、1年前に2回間違えてその後にカードを使用せずにいたとして、1年後に1回間違えると合計3回となりロックがかかってしまいます。
ただし、ミスが合計3回になる前に1回でも暗証番号で成功すると連続ミスの回数はゼロに戻るそうです。
では、「ロックされたマイナ保険証は使えないのか?」というと、暗証番号がロックされたカードでも「顔認証」では使えます(※顔認証は9回のミスまでロックされない)
さらに、医療機関も知らないところがあるようですが、暗証番号がロックされて機械認証が使えなくなっていてもいても、医療機関では「目視確認モード」といって、医療スタッフが目で見て本人確認することで、顔認証も暗証番号もなしで保険証の資格確認を行うことができるんだそうです。
こんなこと、役所ではお知らせしていたのですかね?
わたしは知らなかったです。
電波時計というのは、東日本なら福島県田村市都路町と同じく福島県双葉郡川内村境界にある大鷹鳥谷山(おおたかどややま)山頂付近建設された、「おおたかどや山標準電波送信所」から送信される電波を受信し正確な時刻を刻む時計です。
きょう、茶の間にその電波時計を設置したのですが、妻が「それは中国製なの?」と聞くので「そうかもしれない」と答えると面白いことを言い出したのです。
「中国製なら、その時計から情報が中国に行っちゃうんじゃないの?あぶないのでは・・」
どうやら妻にとって「電波時計」とは、”電波を発信する”という仕組みの時計だと思っていたようなのです。
「これは電波を受信する時計だ」と説明したら大笑いをしていましたが、もしかすると妻と同じように勘違いしている人も居るかもしれないという思いにかられました。
今日の朝刊に出た小さな記事に目を奪われました。
なんと、わが村に住む男が覚せい剤使用の容疑で逮捕されたという内容だったのです。
マスコミでは薬物が庶民にも広がっているという報道がなされていることはよく視聴していました。
しかし、まさか小さなわが村にもそれが入り込んでいたとは思いもよりませんでした。
驚きました。
きょう22日も朝の7時30分ごろ、福島県会津美里町で高齢夫婦が自宅玄関先で体長約100センチの熊に襲われ、顔などに重傷被害を負うということが報道されました。
実は、私はマスコミが全国で熊の被害だけをピックアップして大げさな件数を報道しているのではないかと、ちょっと懐疑的でした。
しかし、これだけ多いとこれは異常事態だと、今頃になって認識が変わりました(;^_^A
夜の定期の村内広報無線から発せられたのは
「現在、村内において空き巣や車上荒らしが発生しています(中略)お気を付けください」
熊だけじゃなく、こんなことにも注意を払わない村になってしまったようで、困ったことです
村には近いうちにスマートインターチェンジが建設されることが決まっていますが、これによって犯罪も増えるのではないかと不安を抱く村民が少なくありません。
田舎も油断できなくなりました
自民党と日本維新の会が連立することが決まったことの報道を視ました。
日本政府の新たな与党の誕生となるようですが、我々庶民にはどのくらいの恩恵があるのでしょうか?
有ることを期待してもいいのでしょうか?
いずれにしてもこれで日本史上初の女性総理大臣の誕生であり、これで天皇も総理もついに私より年下になってしまうようです。
昨日18日は叔母の命日で、墓参の為に妻と二人で出かけてきました。
病院から母の容体の連絡がありはしないかと、午前中は出かけず午後になりました。
今年で2年目になりますが、思い起こせば叔母の葬儀には雪が降り寒い日でしたが今年はその気配すらありません
それでも明日からは秋の土用になり、一気に気温が下がるかもしれず油断禁物ですね。
大谷選手のきょうの試合の活躍は、ただただ驚きでした
先発では勝ち投手、そしてホームランは3本も打ってしまいました。
2本目のホームランの時、味方のドジャースの選手の中には凄すぎて頭を抱えた人(フリーマン選手)もいましたし、監督は開いた口がふさがらなかったです。
わたしは不覚にも、感動で涙が出てしまいました。
そしたら、さらに3本目のホームランが出てしまい、まるで漫画の世界です。
昨日から大腸ポリープ切除のため、短期入院をしていました。
短期ではありますが、私にとって入院は初めての体験でした。
一番気になっていたのは夜間のトイレと眠れないことでした。
トイレは絶食のため行くことは無かったのですが、夜に眠れないことは夜中に叫び声をあげる患者がいたり、定期的に様子を見に来る看護師さんに起こされて眠れませんでした。
帰宅しても睡眠不足で頭痛がしていますので、今夜は自宅なのでもう少し寝られるかもしれません
きょうはわたしの掛かりつけ医に行き、いつもの処方箋をもらってきました。
受付の張り紙を見たら「インフルエンザワクチン接種が10月14日からできます」というのがあり、もうそんな季節かと思いながら「無料なので接種していこうか」とも思いましたが後日のしました。
クリニックから帰るときに愛読の雑誌を買おうと近くのコンビニによってら、そこには雑誌・書籍コーナーが無いのにおどろき、別のコンビニ行ったらそこも無く、結局遠回りしていつものコンビニで買いました。
帰宅後に調べたら「ローソン」と「ファミリーマート」は今年の3月から書籍類の販売をやめていたことが判明しました。
理由は、日本出版販売の「トーハン」が慢性的な赤字でコンビニ向けの雑誌配送を取り止めるのを受けた処置だったようです。
ただし、同じコンビニでもセブン―イレブンは「出版物を買える場が年々減少している今、コンビニ店舗で出版物を取り扱う意義は大きいと考えている」(広報)との考えから、雑誌販売は続けるようです。
そういえば確かにわたしが寄ったコンビニで、本が無かったのはローソンとファミリーマートで、買うことができたのはセブンイレブンでした。
知らないと面倒なことになるので注意したいですが、あまりにもいろいろやり過ぎるコンビニも方針転換が始まるのかもしれません
一気に寒くなってきた感がありますが、日記を見たら冬物や暖房器具を出した日付は昨秋とほとんど同じだということが判りました。
つまり、一気に寒くなったのではなく、一気に正常な季節に戻ったというのが正確のようです。
しかし、毎日雨模様で畑には良いですが、稲刈り作業には最悪な条件が続いています。
さて、正常な気候になるのは今月でしょうか?
それとも、政局が正常になるのと同調するのでしょうか
昨日掘っておいて落花生、きょうは株からその落花生を捥いで洗って干す作業を行いました。
ほぼ一日中かかりましたが、なんとか暗くなる前に終えました。
これで、やっと半分が終了、次は大粒種の落花生が残っていますが、まだ収穫時期には早く来週あたりにはいい具合になる予定です。
やはり、母がいないと時間がかかることを感じさせられました。
きょうも、病院からの電話が無く一日が終われそうです。
わが村の玉ノ井地区の村社「玉ノ井神社」の秋季祭礼が昨日の10月11日から開催されています。
昨日は太鼓台の合同引き回しが予定されていましたが、悪天候の為中止となりました。
そしてきょうも曇天ですが、少し晴れ間も出るまあまあの天候のようです。
10月に入ってほとんどが雨の日で稲刈りが遅れ、この3連休は兼業農家にとって絶好の日のはずがまた雨となり困っていることでしょう。
祭礼も静かな気がしますが毎年これを楽しみにしていた母、ことしは太鼓台の囃子も聞くことができません。
母が植えた落花生は収穫時期となり、その時期を知っているかのようにカラスがそれをついばみに来ていますが、なんだか怒る気もしない今年です。
アメリカの「ニューヨーク・タイムズ電子版」によれば、クリントン元大統領や妻ヒラリー元国務長官らを顧客に抱える大手事法律務所のシステムが中国人ハッカーらに侵入されたという記事を発しました。
事務所はワシントンにある「ウィリアムズ・アンド・コノリー」で、直ぐに連邦捜査局(FBI)が捜査を始めたことも同時に報道されたようですが、ハッカーが盗んだ情報を公開したり、売却したりする意図は見受けられず、事務所からは「顧客の機密情報が引き出された証拠はない」と説明があったようです。
先日に日本ではアサヒビールのシステムがダウンさせられてしまいましたが、裏で犯罪組織がつながっている、または同一組織と言うことは考えられないのでしょうか?
もし、犯罪組織も統合が進んでいるとしたら、本当に嫌な世の中です
10月5日午後2時半頃、静岡県伊東市の国道で、横断歩道を渡っていた親子がいたため横断歩道の停止線に停止していた77歳の男性の軽貨物車に、後方から来た58歳の男性が運転する軽軽貨物車が追突するという事故が発生しました。
その追突のはずみで77歳の男性の軽貨物車が横断歩道に押し出され、横断中の親子の内の8歳の男子小学生がはねられ搬送先の病院で死亡が確認されるという痛ましい事故になってしまいました。
軽貨物車を運転していた77歳の男性が頭部を打撲するなどのけがを負いましたが、事故の根源であるついとした58歳の運転手は軽傷で済んだようです。
死亡した小学生が横断していたのは信号機のない横断歩道だったようですが、こういうところでは止まってくれる自動車が多くなりました。
この事故の場合追突した軽貨物の重大な運転ミスによるものですが、横断者もその止まった車の後方の様子や止まった車の対向車線の様子も安全確認が必要であることも周知の徹底すべきでしょう
現在国勢調査が行われていますが、偽物の調査員が横行しているようです。
9月28日または29日の昼ごろ、福島市の高齢女性宅に50代から60代の男2人が調査票回収に訪れました。
その男らは「(本来の)調査員の代わりに受け取りに来た」と説明、女性は調査票はまだ未記入であることを伝えると、男らが氏名、生年月日などを聞き取り「提出しておく」と伝えて回収していったというのです。
そして翌日の9月30日に本来の調査員が女性宅を訪れたため、記入済みの調査票を持ち去る「かたり調査」の被害に遭ったことが判明したそうです。
早くからこういう偽物の調査員の被害について注意喚起が行われてきましたが、本当に現れるんだとあらためて思い知らされました。
都市部では近所付き合いが稀薄ですが、私のような田舎でも知らない人ばかりになっていますので、調査員が来ても疑ってしまうことは確かで世知辛い世の中になりました。
ちなみに、我が家では私が知った人が来て回答もオンラインで終了しましたが、もしも妻が対応していたら誰だかわからず対応に苦慮したかもしれません。
福島県では地球温暖化の進行を見据え、今年度から福島県の柑橘[かんきつ]類の産地化に向け、温州ミカンを栽培した場合の収穫がどのくらい得られるか、味などはどうなるかを福島市で開始されたことを発表しました。
これには気温がこのまま上り続ければ、福島県の主力品種であるモモやリンゴ、ナシ、ブドウなどの収量が減少していくのではないかと言う危機感が背景にあります。
元々福島市は「ゆず栽培の北限」となっていましたが、温暖化の為に北限は宮城県に北上してしまった経緯もあり、成功すれば新たに「ミカンの北限の地」になる可能性があります。
地球温暖化は人間などがコントロール、ましてや止めることなど不可能な地球の変化であり、福島県のような取り組みが本来の温暖化対策だと私は感じます。
9月29日、アサヒグループホールディングスがサイバー攻撃を受けシステム障害が発生し、同社が生産する製品の国内の受注と出荷が全面停止ししてしまったようです。
このことによって、国内工場での生産もすべてが止まってしまう事態になったようです。
個人情報流出は確認されていないようですが、コンピューターウイルスはランサムウェアとみられていますが身代金の要求が有ったかどうかは不明のようです。
これが母がお世話になっている医療機関だったらと思うと恐ろしい話です。
日本のサイバーテロ対策組織は自衛隊などに存在しますが、その人数は中国やアメリカの10分の1ににもなりません
ただ日本には少数精鋭と言う言葉もあり、その方たちに頑張ってもらいたい思いです。
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