コンビニ行ったら・・本が無い
きょうはわたしの掛かりつけ医に行き、いつもの処方箋をもらってきました。
受付の張り紙を見たら「インフルエンザワクチン接種が10月14日からできます」というのがあり、もうそんな季節かと思いながら「無料なので接種していこうか」とも思いましたが後日のしました。
クリニックから帰るときに愛読の雑誌を買おうと近くのコンビニによってら、そこには雑誌・書籍コーナーが無いのにおどろき、別のコンビニ行ったらそこも無く、結局遠回りしていつものコンビニで買いました。
帰宅後に調べたら「ローソン」と「ファミリーマート」は今年の3月から書籍類の販売をやめていたことが判明しました。
理由は、日本出版販売の「トーハン」が慢性的な赤字でコンビニ向けの雑誌配送を取り止めるのを受けた処置だったようです。
ただし、同じコンビニでもセブン―イレブンは「出版物を買える場が年々減少している今、コンビニ店舗で出版物を取り扱う意義は大きいと考えている」(広報)との考えから、雑誌販売は続けるようです。
そういえば確かにわたしが寄ったコンビニで、本が無かったのはローソンとファミリーマートで、買うことができたのはセブンイレブンでした。
知らないと面倒なことになるので注意したいですが、あまりにもいろいろやり過ぎるコンビニも方針転換が始まるのかもしれません
| 固定リンク | 2
« 一気に寒くなって | トップページ | 短期入院 »


コメント
南区では本屋さんが目に付きません。
よってほとんど買うことがありません。
投稿: もうぞう | 2025年10月16日 (木曜日) 18:29
>もうぞうさんへ
そうなんですか。こちらは一応複数店舗があります
投稿: 玉ヰひろた | 2025年10月18日 (土曜日) 20:11