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2025年12月 9日 (火)

「社日」とは何?

届いた来年のカレンダーを眺めていたら、JAのに来年の「3月15日」と「9月21日」が「社日」という日になっている記載を見つけました。

これは何だろう?なんて読むのだろうと検索したら、「しゃにち」と読み日本独自の暦の「雑節」の一つで「産土神(うぶすながみ)」を祀る日ということでした。

この日は年に2回ある春彼岸と秋彼岸に最も近い、「戊(つちのえ)」という十干の日が当てられるようです。

日本には本当に多くの祀り日が存在しているものだと改めて感じてしまいました。

来年の干支(かんし)は「丙午(ひのえうま)」、戦前ごろまではこの年に生まれた女の子は嫁入りできなくなるとして、忌み嫌われたこともありました。

これは江戸時代の歴史に残る大火の一つで、「振袖火事」とも称された大火災を起こして火あぶりの刑に処せられた女の子が「丙午(ひのえうま)」の生まれだったことで広まった流言ですが、火事を恐れる人々には大事な縁起担ぎだったのでしょう。

現在ではそんな話は聞きませんね。

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