ケニアの未亡人
ケニアでは、夫が亡くなるとその妻は夫の親族と再婚しないと、亡き夫の財産はもちろんのこと自分自身の所有物は無論こと子供まで、夫の親族に取り上げられてしまうのだそうです。
それは年齢にかかわらずですから、老いてから未亡人になると悲惨なことになるようです。
実はこれは昔からの慣習であって、ケニアの法律では妻はなこっとの財産を相続する権利が認められているというのです。
ところが、そのことを知らない女性が多く、先に挙げたような悲惨な女性が後を絶たないというのです。
一部の活動家や女性弁護士などが救済活動をしているそうですが、なかなか現状は変わらないようです。
そこまでは行きませんが、日本でも私が住むような田舎では法律では何でもないことですが、地域の慣習として認められないことが少なくないです。
地元民にとっての慣習と言うのは変えるのが難しいのも事実で、このことによって移住者が定住できない原因の一つになっています。
日本全国で空家は900万戸に達すると言われて問題になっていますが、その空家を探している人々もほぼ同数でいるんだそうですがこういう地域住民との考え方の違いも行政は説明すべきでしょう。
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