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2026年2月 4日 (水)

人口の転出超過”ワースト2位”

数日前に浜通りの移住者が増えているという記事をアップしましたが、それとは正反対のデータが今朝の朝刊に載りました。

春の節分の3日、総務省は2025年の人口移動統計調査の発表がなされ、県内転出者が転入者を上回る「転出超過」で福島県は7197人の転出超過となり、47都道府県では広島県(9921人)に次いで2番目に多かったことが判明しました。

これは6683人で全国で5番目に多かった前年よりさらに500人以上増えたことと7年ぶりに7000人を超える悪い結果となりました。

 『転出超過ワースト5』

  1. 広島県➡ 9921人
  2. 福島県➡ 7197人
  3. 静岡県➡ 6711人
  4. 新潟県➡ 6379人
  5. 三重県➡ 5986人

では、その出先はというと

 

 『転入超過上位5』

  1. 東京都 ⇒ 6万5219人
  2. 神奈川県⇒ 2万8052人
  3. 埼玉県 ⇒ 2万2427人
  4. 大阪府 ⇒ 1万5667人
  5. 千葉県 ⇒    7836人

前年から減ったようですが、それでも首都圏集中の傾向が続いて東京都が最多になっています。

福島県が減少している理由はなんとなく想像がつきますが、(前年1位は宮崎県)ワースト1位に広島県がなっている理由が気になりました。

一の理由は総務省の統計の取り方にあるんだそうです。

この転入・転出超過調査では、外国からの実習生が入国後に広島で研修した時の人数は「転入」としてカウントされないのですが、研修終了後に配属先の県外に引っ越す場合には「転出」としてカウントするんだそうです。

つまり、実習生の転入もカウントすると広島県は東京などのように「転入超過」の県になるというのです。

統計と言うのは条件ややり方次第で変動することが多く、一般人には誤解や混乱を与えてしまうことって国の責任ではないでしょうかね。

それを都合よく利用する政治家が多い国内外、なにか釈然とせず腹が立ってきてしまいます

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コメント

そうなんですか統計のとりかたは、なんかお役所に都合のよいカウント方法ですね。

今の日本に政治家などいませんよ、政治を商売とした政治屋さん達の集りです。

投稿: JACKS | 2026年2月 5日 (木) 13:29

>JACKSさんへ

政治”屋”さんですよね

投稿: 玉ヰひろた | 2026年2月 5日 (木) 17:40

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