岩手山林火災での誤った報道に「喝」
岩手の山林火災は未だに鎮火のめどが立っていないなか、一番活動をしているのは地元消防団員ではないでしょうか。
毎日のように急斜面を歩き、ある団員は足の裏の皮むけるという状態で頑張っている姿に感動を覚えます。
そのような大変な活動の様子を伝える、あるテレビ局(テレビ〇日)の報道を視聴して呆れてしまいました。
それは1人の団員が背負い式の消火器を使って火種を消す様子でしたが、火種は表面から15~20センチメートル奥に在るため、足で表面の焦げた落ち葉などを払い除け、奥の火種を掘り出すようにして水をかけて消化する様子でした。
ところが、テレビ局のナレーションは
『団員は水が不足しているのでしょう。足で土をかけて消化しています』
というでたらめの報道をおどろおどろしい口調で流したのです。
誰が原稿を書いたかは知りませんが、このようなでたらめを堂々と報道された現場の消防団員の落胆と怒りはいかばかりでしょう。
「喝」を言いたい
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