放出された政府備蓄米の補充は・・・
マスコミの煽り報道で起こった令和の米騒動、その対策として前小泉農水相が行った「政府備蓄米」の放出政策によって極端に減少した備蓄米の補充の為、2026年度産政府備蓄米の第1回目の入札が行われました。
入札は優先枠の28道県で、予定数量として『20万7521トン』が見込まれて行われましたがその落札結果は政府の見込みを大きく下回る結果となったことが判りました。
- 落札した自治体=8県(20道県落札無し)
1、秋田県=4680トン
2、福島県=2232トン
3,福井県= 864トン
4,新潟県= 403トン
5,青森県= 391トン
6,石川県= 237トン
7,山形県= 103トン
8,愛知県= 100トン - 落札した備蓄米総量は『 1万1710トン』
- 落札率は『5.6%』
上記のように惨憺たる結果となり第2回目の入札は4月28日になっていますが、今回の入札で不足のままとなった備蓄米の残りは19万トン以上にもなります。
落札価格を引き上げればペルシャ湾などの問題でひっ迫する国財政を圧迫することは必定であり、かといって備蓄米はこのままほとんど無い状態にしてはおけません。
高市政権はいったいどうするのでしょう?
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