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2026年5月 3日 (日)

「仮需」の脅威

経済用語に「仮需」というのがあることをテレビ報道で知りました。

テレビに出たメーカーの代表の方は「かじゅ」と言っていましたが、「仮需」とは「仮需要」の略称であり「かりじゅ」と読むのが正しいようです。

これは読んで字のごとく、実際の需要が有るのではではなく、一時的または投機的な要因によって生じる仮の需要のことを言います。

仮需が発生する原因には、品物の価格上昇への期待による買い急ぎ、物資不足への懸念による買いだめ投機目的での購入、政策変更前の駆け込み需要などがあります。

仮需は一時的に市場を活性化させたかのようになりますが、実際は商品流通の目詰まりの原因となり小売り店舗などで商品不足を引き起こすものです。

昨年の米騒動がまさしくマスメディアの煽り報道によって消費者の仮需が発生し起こったもので、今年はコメの値崩れと過剰生産が起こることになりました。

ことし、高市政権はナフサの量は確保したと言っていますが、仮需が発生し物流が目詰まり、小売店や個人の工務店・塗装業などではシンナーなどが不足や価格高騰が起こっています。

誰が悪いのか?メーカー?政府?

いやいやトランプでしょう

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