「算数」が無くなる?
学習指導要領の改定に向け、小学校の「算数」を「数学に統一」「新名称に変更」または「算数のまま」という議論が中央教育審議会の作業部会で進んでいることが報道されました。
その中でも最も目立つのが、「中高と同じ「数学」に統一すべきではないか」というものようです。
ただ、委員の間でも賛否は分かれているようです。
「統一」に賛成の理由
- 小中高の間で生じる学習の「段差」を取り払いがやりやすい
- 「数学」は「算数」より難しいという印象を解消し、苦手意識を持つ児童生徒を減らすことを狙える
- 海外では「数学」を意味する教科名に統一している国が多い
改正に慎重な理由
- 日本の算数の授業には独自性があり、国際的にも評価されている
- 数学に変わると、児童や教師が難しさを感じる可能性がある
小学校で「算数」という科目名が使われ始めたのは昭和16年(1941)だそうですから、太平洋戦争開戦の年と言うことになりますから、日本人にとっては約85年間も慣れ親しんだ科目と言うことになります。
名前が変わって学習がしやすくなるなら良いですが、そうでないならもっと別の論議をしてもらいたい気がします
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コメント
こんばんわ。
・「文章」を読んで。
個人的ですが、自分は「小中高時代」、算数や数学は苦手でしたね。
特に「図形系」が嫌でした、ただ「足し算・引き算・掛け算・割り算」と言った計算系は割と出来た方でした。
ただ「算数」と言う言葉が無くなるのは寂しいですね。
投稿: H.K | 2026年5月16日 (土) 23:18
>H.Kさんへ
「算数」と言う言葉が無くなるのは寂しいようなそうでもないような・・です
投稿: 玉ヰひろた | 2026年5月17日 (日) 17:30