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2026年7月の11件の記事

2026年7月19日 (日)

世界にはびこる偏見と差別

世界には、100年、1000年などの昔から多種多様の偏見と差別が継続しています。

民族としては、ユダヤ人が一番でしょうか。

国家としては、ロシアが一番になり、宗教としてはイスラム教になるでしょう。

仏教も、中国やインドでは迫害されています。

白人による有色人種への差別も消えることはありません。

もっと大きなくくりでの偏見と差別として、南半球に対する北半球の国民意識もあると思います。

それらをなるべく触れないようにして体裁を整えていた世界は、恥も外聞もなくあからさまに偏見差別を言い放つトランプと言う人物が現れ変わってしまいました。

恐ろし事態がこれからまドンドン出てきそうです

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2026年7月18日 (土)

皇位継承の話と関税の払い戻し

「男系皇位継承は歴代先人が2600年以上守り抜いてきた皇室の伝統」ということを高市首相も声高に訴え、皇室典範の一部改正法案が可決されました。

旧宮家からの養子縁組が可能となる戦前の方式に戻った法律であり、新規改正ではなくただの歴史回帰にも似た気がします。

一番の矛盾は、旧宮家からの養子縁組で誕生した男子には皇位継承権が有るのに対し、現行宮家の皇女が一般人と結婚して誕生した男子には継承権が無いことです。

それまで認めれば皇位継承者が際限なくなる可能性があり、それを防ぎたいという考えも理解できます。

ただ、「2600年の伝統」を強調するなら、戦前に使われた「国民は天皇の赤子(せきし)」、つまり国民すべてが天皇の子らであるという考えかたも2600年間に入るので、一般の国民も血統であり皇位継承権も認めて良いのではないかと思うのは考えすぎでしょうか。

アメリカではトランプ大統領が各国にかけた関税が違憲と判断され、違法に徴収された関税の払い戻しが世界各地の企業へ始まっている現在、日本政府は払戻手続きなどで国内企業への手助けを始めているのでしょうか?

こんな法改正をしている場合じゃないと思います

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2026年7月15日 (水)

「西フィリピン海」という海洋が在る

中国が、「『日本海』という名は間違いで『東海』というのが正しく、現在の名は日本が勝手につけた名称だ」となんくせをつけているのはよく知られています。

「日本海」とは、ヨーロッパの人がつけた名前であり、中国の理論ははなはだ迷惑な話です。

極東アジアには、同じくヨーロッパの人たちがつけた東シナ海、南シナ海など、「中国」の名称を冠した海が有ります。

中国はそれには苦情を言わず、それどころか南シナ海では「中国=シナの名が冠してあるので『ここは中国の海』だ」」と主張し勝手に領海や軍事基地を建設し日本やフィリピンとトラブルが起きています。

先日知ったのですが、フィリピンでは中国が自国海域を主張するので「南シナ海」と言う名称は使わず、ここを「西フィリピン海」という名称を使ってフィリピンの領海であることを主張し争っているのです。

ここまでくると、これは中国の海洋侵略と言っていいでしょう

 

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2026年7月12日 (日)

令和のコメ不足騒動の真相は・・・

令和6年の米騒動の様子が今頃になって新聞に出てきました。

それはその年の2024年(令6)に気象庁から発表された「南海トラフ」の巨大地震予測の臨時情報から始まります。

南海トラフ巨大地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。
静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

(2年後の)2026年は、甚大な被害が発生した『昭和南海地震』(1946年(昭21)12月21日)の発生から80年となる節目の年です。

前回の南海トラフ地震(『昭和東南海地震』(1944年(昭19)及び『昭和南海地震』(1946年(昭21))が発生してから約80年が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高い状態です。

いつ起きてもおかしくない次の南海トラフ地震に備えましょう (気象庁HPより引用)

と言うものが報道され、その地域に住むかなりの人がコメの買い占め(買い溜め)が始まりました。

特に阪神淡路大震災を経験した大阪ではそれが顕著に表れ、8月ごろまでに大阪市内のスーパーからコメが消えてしまいます。

 

続きを読む "令和のコメ不足騒動の真相は・・・"

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2026年7月11日 (土)

初夏の蝉のヒグラシが鳴いた

夕方過ぎに風呂に入っていたら、外から初夏に鳴くヒグラシのあの独特な涼しげな鳴きが聞こえてきました。

いよいよ夏が始まった気がしました。

でも、初夏にしては暑すぎのの30℃越えの気温です。

これで真夏になったら何度になるのでしょうか?

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2026年7月 7日 (火)

「12時10分前」とは何時ですか?

きょう、地元ラジオ局の番組でMCが、今話SNSで話題の話の内容を聞いていたのですが、わたしは最初何を言っているのかわからず聞いていました。
火曜日のレギュラータレントの「なすびさん」も困惑しているみたいでした。

その内容は「『12時10分前』と言われたら、何時と考えますか?」という問いかけで始まりました。

番組のレギュラーやスタッフ全員は「『11時50分』のこと」と答えましたし、それが常識だと私も思っていました。

ところが・・現代人の中には12時08分」と考える人が増えているというのです。

その時間差には、約20分もあることになりますが、なぜそう考える人が多いのか説明しますと

2時10分前という言い方を、12時を起点にして考え「1200分という時刻の10分前」と考えるのではなく、

2時10分前の「12時10分」を起点として捉え「『1210分』そのもののちょっと前。寸前」と捉えてしまっていることです。

これは柱時計の長針・短針で時刻を見て育ってきた私たちと、時計に針が無く数字表記のデジタル機器で育った人々のギャップなのかもしれません

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2026年7月 6日 (月)

トランプがサッカールールまで変えた

世界最大のスポーツであるワールドカップサッカー、どれだけ多くの選手が必死に戦い、どれだけ多くのサポーターが必死に応援していることか、勝利した国の人々の狂喜乱舞の歓喜の様子を視ればわかることでしょう。

その大会の参加に(暗殺を恐れ)横やりを入れたトランプ、こんどは自国チームを勝たせるためFIFAに口出ししてしまいました。

アメリカチームの選手でレッドカードもらって出場停止処分になった選手を、次のゲームも出られるように「処分1年間猶予」をさせてしまいました。

トランプは「私は全てのスポーツのルールを知っている」といいながら、レッドカードの意味すら知らなかったサッカーど素人です。

そのど素人が、VTRまで使って正確に主審が判定したレッドカードを「正しくない」というその無知さ、そしてなによりその選手はイギリス人(二重国籍)であり、たまたまアメリカで出生したからアメリカ国籍を取得した、いわばトランプが国籍取得の法を変えようとしている人々の1人でもあります

トランプにとってもどうでもよい大会だが、アメリカが優勝しないと気に入らないようです。

ただただ、腹が立ちます。汚すぎ・・・

どうか・・どうか、トランプ大統領が真っ当になりますよに(合掌)

そしてなにより、このあやまった決断をしたFIFA会長の命が心配です

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2026年7月 4日 (土)

明治に急増した和製漢語「よろん」、「へいわ」とか

幕末、そして明治になって日本では中国から伝わった漢字を使って、本家とは違う意味にしたり使われていない熟語=和製漢語が多く発生し、後にその和製漢語は中国が逆輸入したりしたのも急増したそうです。

中国が逆輸入した和製漢語には下記のようなものがあります。

共産主義、右翼、左翼、運動、進化、共和・・・

これらは、中国ではなかった漢字・漢語だそうですから驚きます

さて国内に戻すと、今の世界中の人々が願うことに「へいわ平和」がありますが、これも明治時代に生み出された和製漢語です。

これは「peace」訳語として考えられたものですが、当初は中国語の「和平」を選択するも、それでは「peace」の概念にマッチしないとして、【倒置法】(前後の漢字配置を取り換える)というやり方で、和平を倒置して「平和」、つまり平らかにしておだやか、という語を創作したそうです。

そして以前にも耳障りな誤読としてアップした和製漢語に「よろん」というのがあります。

よろん=」は「輿論」という漢字を使用していましたが、「輿」の文字が難しいとして明治政府が使用禁止にしたため困った新聞社などが「世=よ}という漢字を代替えとして使用し「世論=よろん」として現在に至ります。

ところが「世論」を「よろん」と読まず「ろん」という人が少なくなく、一流の大学を出た知識人でもはずかしげもなく「世論調査」を「ろんちょうさ」というありさまです。

番組中にMCが何度も「ろん」言い直しても、どや顔で「ろん」と言う解説が、わたしには耳障りでしょうがないのです。

 

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2026年7月 3日 (金)

暖かな食べ物は

きょうのワールドニュースで、大変な被害となっているベネゼエラの大地震被害地で、救助や被災した方々に食料を供給するボランティア活動を行っている料理人の方がインタビューに応じられ災害地の悲惨さを話されておられました。

この方は、イスラエル軍の攻撃を受けたガザ地区や世界各地の紛争や自然災害地で食料を配られることをやっているそうですが、そのかたが言った言葉が心に残りました。

暖かな食べ物は、人に尊厳を与える

経験から裏打ちされたいいことばです。

つまり、言い換えれば「空腹は人々から理性や尊敬の心を奪い人でなくなる」ということでしょう。

そういえば、日本の故事「衣食足りて礼節を知る」もこれとほぼ同じですね

第二次世界大戦のとき、南方の日本兵は米軍の作戦で食料を絶たれ、空腹に耐えられず戦死した味方の兵隊の死肉を食べた日本兵がいたそうですが、その兵隊の目は完全に人の目ではなかったそうでだれも何も言われないし近寄れなかったそうです。

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2026年7月 2日 (木)

なんとも腑に落ちない皇室典範改正法案

ある通信社の世論調査で行われた「女性天皇・女系天皇(母親が女性天皇でその息女が継承した天皇)に賛成か?反対か?」というアンケートに対し、約70%が「賛成する」という高い回答結果が出ました。

私もそうですが、皇位継承順位は、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、スペイン、オランダ、ベルギーそしてイギリスの王室で採用している男女関係なく単純に生まれた順位というのが指示する人が少なくないと思います。

それなのに今回できた皇室典範改正案はどうでしょう?かなり程遠い気がします。

イギリス王位継承権は女系でも認めているためイギリスの王位継承者は約5000人もなっているそうでそれは膨大過ぎかもしれませんが、日本では皇位継承者はたったの3人です。

天皇継承順位
1位=秋篠宮文仁親王(天皇の実弟)
2位=悠仁親王(天皇の甥)
3位=常陸宮正仁親王(天皇の祖父の実弟=大叔父90歳)

日本国憲法の「第14条」と「第24条」と「第44条」で「男女平等」をうたっているのになぜ複雑にするのでしょう。

昭和21年(1946)年の元日に「天皇を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念である」と、通称として「人間宣言」をされた昭和天皇はどう思われるでしょう。

そもそも、今の皇室典範の内容がゆえに皇族数が減少したのではないでしょうか?

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2026年7月 1日 (水)

中国による領海の侵略が再び

海上保安庁の発表ですが、昨日の6月30日午後10時頃、沖縄本島から北西約290kmの日本のEEZ(排他的経済水域)で、海保の測量船「拓洋」が海洋調査中に、中国海警局の船番号「2204」の海警船から無線で

『調査をやめてただちに退去せよ』

という理不尽な調査中止と退去要求の無線が発せられたというのです。

※EEZとは領海基線(海面が一番低い時に陸地と水面の境界となる線)から200海里(約370㎞)を越えない範囲内で自国領海として設定することができる海域

要求を受けた日本の海保測量船「拓洋」は、当然ながら国連海洋法条約によって規定された水域での調査であるため

「国際法に従った正当な調査活動だ」

と回答し、そのまま調査を続け、日本政府も「中国側の中止要求は受け入れられない」とし、外交ルートを通じて抗議したようです。

しかし、中国の海警局の船もその場を離れずに航行しているそうです。

こういう中国のごり押しは12年ぶりだそうですが、さらにエスカレートしてくるのでしょうか?不安です

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