中国による領海の侵略が再び
海上保安庁の発表ですが、昨日の6月30日午後10時頃、沖縄本島から北西約290kmの日本のEEZ(排他的経済水域)で、海保の測量船「拓洋」が海洋調査中に、中国海警局の船番号「2204」の海警船から無線で
『調査をやめてただちに退去せよ』
という理不尽な調査中止と退去要求の無線が発せられたというのです。
※EEZとは領海基線(海面が一番低い時に陸地と水面の境界となる線)から200海里(約370㎞)を越えない範囲内で自国領海として設定することができる海域
要求を受けた日本の海保測量船「拓洋」は、当然ながら国連海洋法条約によって規定された水域での調査であるため
「国際法に従った正当な調査活動だ」
と回答し、そのまま調査を続け、日本政府も「中国側の中止要求は受け入れられない」とし、外交ルートを通じて抗議したようです。
しかし、中国の海警局の船もその場を離れずに航行しているそうです。
こういう中国のごり押しは12年ぶりだそうですが、さらにエスカレートしてくるのでしょうか?不安です
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