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2026年7月12日 (日)

令和のコメ不足騒動の真相は・・・

令和6年の米騒動の様子が今頃になって新聞に出てきました。

それはその年の2024年(令6)に気象庁から発表された「南海トラフ」の巨大地震予測の臨時情報から始まります。

南海トラフ巨大地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。
静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

(2年後の)2026年は、甚大な被害が発生した『昭和南海地震』(1946年(昭21)12月21日)の発生から80年となる節目の年です。

前回の南海トラフ地震(『昭和東南海地震』(1944年(昭19)及び『昭和南海地震』(1946年(昭21))が発生してから約80年が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高い状態です。

いつ起きてもおかしくない次の南海トラフ地震に備えましょう (気象庁HPより引用)

と言うものが報道され、その地域に住むかなりの人がコメの買い占め(買い溜め)が始まりました。

特に阪神淡路大震災を経験した大阪ではそれが顕著に表れ、8月ごろまでに大阪市内のスーパーからコメが消えてしまいます。

 

これを知っ大阪府の吉村洋文知事が対策として、政府に備蓄米の放出を要望しましたが農林水産省側は「全国的には需給は逼迫していない」として備蓄米の出荷をすることはありませんでした。

これを知った(嗅ぎつけた)マスコミが、コメがなくなったスーパーを見つけては報道するという「煽り報道」を各局で開始します。

そうなると、南海トラフ巨大地震とは無関係なところの人々までが「コメが不足している」と感じ買い占め買いだめがはじまり、あっという間に都市部を中心にあっという間に全国に広がり店頭からコメが消えていったというのが真相のようです。

新型コロナウイルスの流行時にマスクや解熱剤、トイレットペーパーなどが本当はメーカーに十分在庫があるのに品切れや品薄になったのと全く同じ原理です。

これらの実証を踏まえ自治体などは、日頃の防災対策を見直して地震に備えるよう促す一方で、連鎖でさらに状況が酷くなるとして物資の買い占めは控えるよう呼びかけをしているようです。

ただ、人間心理として消費しないと生活に困るものを少しでも確保したくなるのものです。

その少しが膨大になるのですが難しいものです。

生産量過剰になった今年の米はどうなるのでしょう?

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コメント

ですよね、今の価格はだいぶ下がっている様です。TVは半分以上煽り報道に近いです。

ま、それを見て大慌てで買い占め?購入に殺到する大衆、悪循環での大騒動?の繰り返しかな?

投稿: JACKS | 2026年7月13日 (月) 06:53

>JACKSさんへ

大慌てで買い占めする大衆心理はわかりますが、それを助長する報道側の反省が無いことが疑問です

投稿: 玉ヰひろた | 2026年7月13日 (月) 12:47

私は主婦ですが、トイレットペーパーの時も、米騒動の時も、買いに走りませんでした。
マスコミの影響も勿論あると思いますが、日本人の同調圧力、一部の大衆迎合主義者の風潮がとても大きいように思います。

投稿: へこきあねさ | 2026年7月14日 (火) 16:28

>へこきあねささんへ

日本人と言うより、集団心理というものは世界共通の人間の性のように感じます

投稿: 玉ヰひろた | 2026年7月14日 (火) 19:51

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