ひまわり畑が全滅
福島県の郡山市に在る「郡山布引『風の高原』」は、平成19年(2007)2月に高さ約100mもある風車33基有り国内最大級の規模を誇る「郡山布引高原風力発電所」開設したことを機に観光名所として整備されたところです。
ここは猪苗代湖を眼下に見渡せる絶景ポイント、昨今は180万本のヒマワリが咲き誇ることでも知られる名所になっていました。
ところが、昨年から熊の出没があったり、名産である「布引ダイコン」などが害獣に食い荒らされることが多発しています。
そして今年、180万本のヒマワリの種がシカ(ニホンジカ)に食い荒らされ全滅してしまったらしく、大輪の花を咲かせるはずのヒマワリは一輪も咲いておらず、約500万円かけて作った畑はほぼ全面が土だけの姿が報道されました。
360℃ヒマワリの絶景を楽しむ「郡山布引風の高原まつり」のイベントが中止になる公算が高くなってきました。
ニホンシカ、カモシカ、イノシシ、クマ、ハクビシン、サル、カラス、アライグマ、テン・・・害獣は増えるばかりです。
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