草刈り機の刈刃=チップソー
どんな天候でも雑草は伸びることには影響はありませんので、暑さの中草刈りが無くなることはありません。
現在の草刈り機の刈刃と言ったら、丸鋸型で刃先にタングステンのチップが溶接されているのが一般的になりました。
そのチップソーのチップに使われているタングステンが不足し、価格も急騰を始めたのです。
タングステンは「超硬合金」の要であり、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つため刃を研ぐことが少なくなり助かるチップソーの刃先には欠かせないレアメタルです。
そしてこれまた中国が世界に供給しているものなのです。
ところが、その中国が輸出規制強化し、日本は中国に対抗し研磨機の材料を作る粉末メーカー各社が4月から受注制限を開始、そしてさらに中東とウクライナの戦闘での需要激増となり、結果として我々一般人や建材・工具向け供給が後回しにされたことで不足が始まったようです。
ナフサに続き、こんどはタングステンです。困りました。
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コメント
そうなんですか。知りませんでした
チップは、ハガネだと思っていました。タングステンとは..
勉強になりました。
投稿: ひで | 2026年8月11日 (火) 17:20
>ひでさんへ
鋼より硬い金属で、産業機械には欠かせない合金ですから、産業機械や工具でリードする日本には大きな影響がでそうです。
投稿: 玉ヰひろた | 2026年8月11日 (火) 20:07