カテゴリー「グルメ・クッキング」の150件の記事

2020年11月 5日 (木)

本物じゃない「ししゃも」?!

「ししゃも」は、好きですか?と問われれば、大好きとまでは行きませんが、たまに食べたくなる食材ではあります。

頭から食べられるので、わたしは食べやすい魚だと思います。ちなみに、妻は頭を取って食べる派です。

きょう、母を耳鼻科がある総合病院と内科クリニックのハシゴ通院の送迎をしながらカーラジオを聴いていたら、面白い話が聞こえてきました。

「スーパーで売っている‘ししゃも’のは「カラフトシシャモ」というもので、本物の「ししゃも」じゃないそうです。
本物のししゃもは日本固有の魚で、今でも北海道に行かないと食べられないそうです。」

わたし、聴いてて「えっ!ええええ?」でしたね。

直ぐに調べたら、シシャモには3つの種類があることが解りました。

ししゃも』(柳葉魚)

  • 流通名・・・「本ししゃも」
  • キュウリウオ科シシャモ属
  • 世界中でも北海道南部の海域にのみ生息し捕れる日本固有種で、鮭のように河川に上り産卵する
  • これが本来の「ししゃも」である

カラフトシシャモ』(英表記名:capelinキャペリンまたはカぺリン))

  • 流通名・・・「ししゃも」
  • キュウリウオ科カラフトシシャモ属。
  • 本ししゃもと違い河川は登らず、海の浅瀬で産卵する
  • オホーツクなど北太平洋と北欧の北大西洋海域で捕れるため、ほぼすべて輸入もの
  • 当初は「代用ししゃも」と言われていたが、現在はこれが「ししゃも」となっている

キュウリウオ』(胡瓜魚)

  • 流通名・・・「ししゃも」
  • キュウリウオ科キュウリウオ属
  • 日本海北部やオホーツクや北太平洋などに生息し、鮭と同じく河川に上り産卵する。
  • 捕れたてが、胡瓜に似た匂いがあるためその名がある
  • 「本ししゃも」より大振りで、これも「ししゃも」として売られている

アイヌ民族の伝説によれば、ししゃもという魚はアイヌの神様が柳の葉で作ったそうで、そこから「柳魚」を意味する『スス・ハム』、『シュシュ・ハモ』がシシャモとなり漢字では「柳葉魚」と書くようになったようです。

まさか、あの子持ちシシャモも北太平洋や北大西洋で漁獲された輸入のカラフトシシャモで、デカいのは胡瓜魚だったとは・・知らなかったです。

商品ラベルの詳細には、正式名称が記載されているそうですので、スーパーに行ったときに確かめたくなりました。

もしかして「本ししゃも」も販売されているかも(?)

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2020年10月30日 (金)

50万トン減らす

農水省は10月16日に、2021年産主食用米の適正生産量を「679万トン」に設定したことを発表しました。

これは今年の生産量が735万トンと言予想をもとに、その過剰分を来年の減産割に算出したものです。

米の民間在庫量も225万トン以上に対し、適正量は180万トンだそうでこれまた過剰です。

つまり、50万トンという米を主食から減らさなければならず、耕地面積にすれば10万ヘクタール分にあたるそうです。(減らすコメは、飼料米に回される)

10万ヘクタール(1000k㎡)とは、東京23区の総面積の1.6倍にもなります。

同省によれば、近年の日本国内では年間10万トンの消費減少が常態化しているらしく、生産が過剰になる根本原因がこれです。

「なぜ、米を食わなくなったのか?」

その原因の一番は、米以外のものを食べるようになったから、だと思っていたのですが、最近の農水省の調査で最大の要因が解った気がしました。

>18歳~40歳未満・・・増加している感じている

 主な理由→米は健康に良いから。米は経済的であるから。

>60歳以上・・・減少したと感じている

 主な理由→ 主食も副食も無く、食べる量が減った

調査の結果、意外にも若い世代では「米の消費」は増加して、それに対し高齢者は食事の全体量が減っていたのです。

つまり、その少食になった高齢者の人口が増える高齢化社会現象の結果としてコメの消費が減っているようなのです。

これでは、減る一方です

高齢化社会が、こんなところまで関係していたとは思いませんでした。

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2020年7月18日 (土)

ガスの匂い

17日午前11時前後にかけて、横須賀市消防局と浦賀署に浦上台や久里浜の住民から
海の方から、ガス臭がする
と、いう通報が9件寄せられたそうです。

同じその日の朝、午前8時頃から横須賀海上保安部は横須賀新港で10日に漂着したクジラの死骸を三浦半島沖に搬出する作業をしていたそうですが、「関連は不明」してその匂いでは無かったようです。

先月の6月4日夜にも、横須賀市や三浦市の東京湾沿岸では原因不明の悪臭騒ぎで、市消防局や複数の警察署などに500件を超える通報があったそうです。

一体何だったのでしょうか?

ところで、都市ガスもプロパンガス(LPガス)も本来は無臭ですが、安全対策としてガス漏れに気付くように人工的に匂いを付けています。

そこで思い出したのが先日のこと、我が家でもガス臭いので「まさか!」と思ったのですが、ガス漏れ装置は反応しないのでそのままにしました。

数日後、またガスの匂いがして「何だろう?」と茶の間に行ったらその匂いの元が判明しました。

母がラッキョウ漬け(甘酢漬け)を食べた後に、残ったその小瓶を茶の間に置いてあったのです。

まさか、ラッキョウ漬けの残り香がガスの匂いに近いとは思いもよりませんでした。

横須賀の騒ぎ、誰かが大量にラッキョウ漬けを廃棄したとか?ということではないでしょうね。

いずれにしても、においの元が有毒じゃないことを祈りたいです。

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2020年6月14日 (日)

虫も食わない うまい野菜

野菜と言うのは、虫に食われることが常識で、その害虫の駆除が作るものにとっての悩みです。

Img_3718←は、虫に食い荒らされた我が家のキャベツです。

犯人はこれが大好きなアオムシ(モンシロチョウの幼虫)です。

 

ところが、
家庭菜園などをやっている人も知っているでしょうが、薬剤なども使わずとも、元々虫がつかない(付き難い)野菜が存在します。

最もよく知られているのが、「レタス」です。

ことわざ「蓼食う虫も好きずき」にあるように、辛いものに虫がつかないこと良くあることですが、生でもおいしいレタスに虫が付かないのはとても不思議です。

ですから、病気さえ気を付ければ、虫に食い荒らされて食べられなかったということはない、とても育てやすい葉物野菜になります。

我が家ではみそ汁にも使いますが、重宝な野菜です。

漢字では「萵苣」と書き「チシャ」と読むようで、もとはチシャと言っていたようで、現在のは「玉チシャ」だそうです。

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2020年6月 8日 (月)

ノンカロリー と ノンアルコール

最近の食品や飲料には、ダイエット効果を感じさせるものが非常に多くなりました。

ただその表示には、カロリーゼロ、ノンカロリー、カロリーオフなどがあって、違いがあるのか?無いのか?それだけではよく解らないネーミングが多いです。

これらの言い回しは、メーカーが勝手に使っているのかと思いきや「栄養表示基準」に沿って使い分けられているようなのです。

<カロリーゼロ、ノンカロリー、カロリーレス>

  • 食品=100g中のカロリー量が0~5キロカロリー未満
  • 飲料=100ml中のカロリー量が0~5キロカロリー未満

<カロリーオフ、カロリーライト、ダイエット、控えめ>

  • 食品=100g中のカロリー量が40キロカロリー未満
  • 飲料=100ml中のカロリー量が20キロカロリー未満

見ての通りですが、カロリーが「0」でない場合でもゼロ、ノンカロリーなどと表記することが許可されているんですね。

そうなると「ノンアルコールは、どうなの?」という疑問でしょう。

日本ではアルコール含有量が1%以下の飲料は「ノンアルコール飲料」で、未成年者でも飲むことができることになっていて、それは現在も法改正は行われていません。

ただ、最近はアルコール分が0.05%以下の飲料を指すのが常識となり、アルコール分が0.05%以上1.00%以下の場合は「低アルコール飲料」と呼ぶようです。

つまり、ノンアルコールと記載があっても、説明書きの数値を確認することが大切のようです。

店頭に行ったさいに、確認してみたくなりました。

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2020年5月14日 (木)

「薄皮饅頭」も影響

日本三大饅頭」の中の「薄皮饅頭」(うすかわまんじゅう)を製造販売する、福島県郡山市に本社が在る「柏屋」(かしわや)から手紙が届きました。

一昨日も近くの柏屋によったばかりだったので、いつもの「感謝券」1年分が送られてきたのかと、気軽に封筒を開いて中を見て驚きました。

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柏屋では昔から500円ごとにスタンプが押され、いっぱいになると「1000円」として使える「まごころカード」と、登録している常連客に毎月1枚「300円」として使える「感謝券」というサービスが行われていました。

それが、コビッド-19の緊急事態宣言などを受け客足が激減し、経営に影響が出たためそのサービスを終了するというなんとも寂しいお知らせでした。

社長の五代目 本名善兵衛氏の手紙には、お詫びと、苦渋の決断であったこと、これからもおいしいお菓子を提供する覚悟が綴られてありました。

県内菓子店では大きな企業で多くの支店を展開し身近でなじみの老舗、それが影響を受けていることを知るとテレビ報道とは全く違う、ゾッとするほどの実感が伝わります。

一昨日に寄ったときもコビッド-19感染対策で、県内各店の看板である玄関の巨大な暖簾は外され、レジはビニールカバー、試食も無し、お茶サービスも無し、という物々しさで、客が少ないからでしょうか、店員さんも今までの半数以下、それでも一生懸命接客してくださるようすは変わらないものでした

倒産や支店閉鎖まではいかないよう、踏ん張ってもらいたいと思ったきょうでした。

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2020年2月25日 (火)

納豆日本一なった福島市

総務省の2019年家計調査が2月7日発表され、県庁所在地で1世帯当たりの納豆購入額が最も多かったのは、今回も福島市になりました。

<2019年、県庁所在地の納豆購入額のトップ5>

  1. 福島市・・・6,785円
  2. 水戸市・・・6,647円
  3. 盛岡市・・・6,399円
  4. 山形市・・・6,281円
  5. 長野市・・・
    ※前回は前橋市が1位、水戸市=2位、福島市=3位

上記の他に「前橋市」と「仙台市」を加えた7市は毎回同じ顔ぶれになっています。

7市は、わずかな差で順位を競っていますが、特に福島県と茨城県は県単位で生産と消費両面で上位争いが激しいです。

しかし、ここ数年は福島県が連勝中のため、茨城県や水戸市はあの手この手で1位を奪還しようとしているようです

ところで、東北は「福島県、岩手県、山形県、宮城県」の4県が占め、納豆を多く食べることがよく解ります。

 

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2019年9月21日 (土)

キュウリ、本当はでかい

キュウリは太さ3cm、長さ2~30cmというのが一般的に売られているものですが、本来の姿は全く違います

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これが、完熟寸前のキュウリの大きさです。

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2019年9月17日 (火)

ビーバー

ビーバーは何かと問われれば、オーストラリアにすむ動物と答えることでしょう。

ところが、同じ名前の袋菓子が今アメリカで人気が出ているんだそうで、日本国内でもすごい人気になってきているんだそうです。

ビーバー」金沢市にある北陸製菓が製造するもち米を使った菓子で、北陸では有名なお菓子なんだそうです。

そのお菓子を富山県出身の米プロバスケットボールNBAのドラフトで1巡目指名を受けた八村塁選手がチームメートにお裾分けしたところ好評で大きな反響を呼んだのがきっかけで、日本国内でも話題になったんだそうです。

現在、製造が追いつかずなかなか入荷しない現状だそうですが、隣接する本宮市に在る東北道安達太良サービスエリア(SA)下り線で販売され話題を呼んでいるようです。

価格は302円(税込み)だそうで、買おうと思えば裏からSAの売店には入れますが、すこし話題が落ち着いてからにしたいと思います。

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2019年9月15日 (日)

おにぎりの具で好きなものは?

「上から読んでも、下から読んでも」でおなじみの海苔の老舗「山本山」は日本全国の一般のFacebookユーザーの中から、海苔に関心を持っている人4036人を対象にして「好きなおにぎりの具」というアンケート調査を行い、その結果が同社のホームページ上で9月13日に発表されました。↓

<総合ランキングTOP10>

1位:鮭(21.6%)
2位:明太子(13.3%)
3位:梅干し(12.7%)
4位:昆布・昆布佃煮(8.9%)
5位:たらこ・焼きたらこ(8.6%)
6位:ツナマヨ(7.4%)
7位:すじこ(5.4%)
8位:おかか、鰹節(3.5%)
9位:塩のみ(3.4%)
10位:梅おかか(3.3%)

山本山のサイトでは、男女別、地方別、にも調査結果を発表していますので詳しくは山本山のサイト↓でお確かめください。
https://www.yamamotoyama.co.jp/contents/onigirigu

この調査では、それぞれの家庭で多種多様にあることも紹介はされていましたが・・・さて、どう感じますでしょうか?。

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