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2022年12月 3日 (土)

世界に広がる『ジャパニーズ・エフェクト』

ワールドカップサッカーの会場で、日本人サポーターが試合終了後にゴミを拾う光景は世界中に知られるています。

一番最初は、どこの国でのワールドカップだか忘れましたが、危険物持ち込み禁止で鳴り物(太鼓など)が禁止になり、その対策として侍ブルーと同じビニール袋を手にして応援することをやり、その袋を利用して誰かがゴミを拾い始めたのが始まりだったと記憶します。

そして、その行為は世界に称賛されマネする海外のサポーターが、大会ごとに増えています。

今回のカタール大会でも、36年ぶりに決勝トーナメント進出を決めたモロッコのサポータがベルギーとのゲーム終了後に行いました。

そして、ガーナのサポーターが韓国戦の後に、会場のごみを拾う様子が見られ、どちらも称賛を浴びました。

この行為を、「ジャパニーズ・エフェクト(日本の影響)」というんだそうで世界中に広がっているそうです。

日本のサポーターが賞賛されるのはゴミを拾う行為だけじゃなく「日本はこれを誰にも強制していない」ということだそうです。

決勝トーナメントでもまた、日本人サポーターたちは行うのでしょう。

現代の若者たちも捨てたもんじゃないです

「ニーッポン、ニーッポン、カモ ニーッポン」

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2022年11月19日 (土)

「満員御礼」の垂れ幕

大相撲は、現在「11月場所」(九州場所)が行われていますが、7日目のきょう「満員御礼」の垂れ幕が掲げられました。

実に令和2年から数えて、約3年ぶりの「満員」の垂れ幕になりました。

コビッド-19感染は、第8波に入りましたがスポーツ観戦は室内競技も観客数制限が取り払われるようになりました。

ただ、マスクを外す人の姿は未だに見ない気がします。

マスク無しの観客の様子を見られるのは、いつになるのでしょう

 

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2022年11月11日 (金)

村田長治さんが死去

夕方に視たニュースは驚かされました。

元のロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)のエースピッチャーの村田兆治さん宅から火が出て、そこに1人で住んでいた村田さんが死去したというものでした。

現役時代を知っている私としては、驚きでしかありませんでした。

今年9月下旬に羽田空港で女性検査員の肩を押したとする暴行容疑で、現行犯逮捕されたことを悩んで「自殺?」ではないか?という憶測も流れているようです。

その頃チームメイトだった、野球界のレジェンド「落合博満氏」、「張本勲氏」さんらも驚きだったはずです。

村田さんは、200勝投手で野球殿堂入りした偉大な野球人ですが、トミージョン手術の先駆けとしてその貢献度は偉大です。

も野球に対し独特の哲学を持っていましたが、最も印象に残っている言葉は↓

「ゲーム中に野手がエラーしたとしたら、
それはエラーするような投球した投手の自分が悪いんだと考えて、
次はエラーしない球を投げようとやっていました」

人生観にも通じるこのような考え方をもった、素晴らしい人物でもありました

合掌

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2022年9月20日 (火)

日本チームの礼に対し、韓国チームは・・

9月9日からアメリカのフロリダ州で始まった「2022年第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(高校野球世界大会)は、世界各国から12ヶ国が参加・対戦しアメリカの優勝で9月18日に日程を終えました。

初優勝を目指した日本は、スーパーラウンド(二次予選)で韓国とアメリカに大敗し決勝には進出できませんでしたが、3位決定戦で再び韓国チームと対戦して勝利し銅メダルという結果になりました。

<最終順位>

=アメリカ、=台湾、=日本
4位韓国、5位オランダ、6位メキシコ、7位ブラジル、
8位パナマ、9位オーストラリア、10位イタリア、
11位カナダ、12位南アフリカ

私はテレビ中継で、日本が大敗したアメリカ戦と韓国戦のスーパーラウンドと、最後の韓国との3位決定戦を視ました。

なぜなら、福島県の聖光学院野球部から安田君と赤堀君が選抜され、赤堀君は全日本の副キャプテンに指名されていたからです。

注目の試合となったのは、やはり日韓対決となった3位決定戦で日本が勝利し、ゲームセットとなった後になんとも奇異な光景を見たのです。

勝って喜び合う日本チーム、それに対しそれを横目でにらんだりまたは見向きもせず負けた韓国チームは荷物をまとめて帰り支度です。

そして、次に日本チームは監督コーチを含め全員がベンチ前で横一列に勢ぞろいして、一斉にお辞儀して観客席にお礼のお辞儀し、そしてさらに韓国チーム側に向き直ってさらにもう一度一斉にお辞儀をしてお礼を言いました。

韓国チームは挨拶することも無く背を向けていたので、日本チームは韓国選手らの背中に向かってのお辞儀とお礼という変な光景になりました。

日本の高校野球は、強豪チームほどチームワークと礼儀を重視し厳しく教えられます。

それに対し、韓国の高校野球は最初からプロを目指すための野球なので勝利と個人成績を重視します。

その考え方の差が、このような不思議な光景になったようです。

ただし、国際大会では韓国チームの態度が非礼というわけではなく、むしろ韓国チームのほうが普通・常識であることも知っておきたいことですね。

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2022年9月 2日 (金)

アメリカでは黒人の溺死が多い

アメリカでは、黒人の子どもが溺死する割合が非常に高いのだそうです。

その要因の必の数字として、アメリカで泳げない子どもの割合が「白人=約40%」、「黒人=約60%」というものがあります。

つまり、黒人の子どもは白人の子どもに比べ極端にで泳げない子が多いということです。

その根本原因は想像がつくと思いますが、黒人はプールでも海水浴場でも白人から一緒に泳ぐことを阻まれてきた人種差別です。

一部の白人からは「黒人の骨格は泳げないもの」とまで信じられているようです。

アメリカのスポーツ界では黒人がその能力を発揮していますが、水泳種目ではほぼ見ることは無いのもその人種差別からです。

ただ、それは少しづつ変わりつつあるようです。

カレン・ジョーンズさん(Cullen Andrew Jones:ニューヨーク市ブロンクスにて1984年2月29日に誕生。195cm/95kg)というアフリカ系アメリカ人の競泳選手が出たことがそれです。

ジョーズさんの成績です↓

【2007年競泳の世界選手権メルボルン大会】
・男子4×100メートルリレーでメダル、50メートル自由形でメダル。

【2008年北京オリンピック
・4×100メートルリレーでメダル。

【2009年世界選手権ローマ大会】
・4×100メートルリレーで金メダル(2連覇)

【2012年ロンドンオリンピック
・4×100メートルメドレーリレーでメダル。
・4×100メートルリレーメダル。
・50メートル個人自由形でメダル。

私が初めて彼を見たのは、たぶん北京オリンピックです。

アメリカのチームに、白人選手の中に混じって少し細めの黒人選手が居るのに驚いた記憶があります。

彼は幼いころプールで溺れ、助けようとした泳げない母親も溺れたのですが、寸前のところで助けられ2人とも命拾いしたそうです。

母親は、普通なら「二度と水に近づけない」とするのですが、泳げるようになるように黒人を受け入れるプールを探し、一緒に水泳を習ったというからすごいです。

そして、オリンピックで金メダルを取ってしまうのですから彼も凄い。

ただ、アメリカでは今現在でも、プライベートプールでは「黒人出入り禁止」のところが存在するそうです。

それが、アメリカの黒人に対する現実のようです。

 

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2022年8月20日 (土)

8月21日は「福島県民の日」

8月21日は、福島県では「福島県民の日」という記念日になっています。

  • 明治9年(閏年1876)8月21日、旧福島県・磐前県・若松県の3県が合併してほぼ現在と同じ姿の福島県が誕生した。
    そのことからこの日に
    郷土への理解を深め、郷土愛を育みながら、県民が心を合わせてより豊かな福島県を築き上げ次世代に引き継ぐことを目的として
    平成9年(1997)に制定された記念日。

上記のことから、県内の各市町村では公共施設の一部などの無料開放が行われます。

その前日に、「聖光学院 対 仙台育英」という準決勝の試合が行われ、聖光学院は18対4の大差で負けはしましたが、キャプテンの赤堀君(3年京都)が最終回の攻撃でランナーでファースト塁上で涙を流しながら最後のバッターで4番の三好君(2年神奈川)に声をかける様子にもらい泣きしてしまいました。

よく最後まで頑張りました。明日8月21日「福島県民の日」の朝刊一面は決まりです。

感動しました。

ベスト4になったことで、聖光学院は再来月の10月に栃木県で開催される「いちご一会とちぎ国体」に出場することが決まりました。
そこで、またもう一度同じメンバーで野球ができるようですから活躍してほしいです・

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2022年8月18日 (木)

天は二物を与えることもある

現在「インターハイ2022」が、高知県で行われています。

そこで競泳の「バタフライ100m=優勝」、「自由形100m=2位」という、日大豊山高校(東京)2年生の「光永翔音(しょうおん)君」に驚かされました。

身長190cmというのにも「おっ!」と思いましたが、光永君は水泳部と野球部の両方に所属しているというのでびっくりしたのです。

そして、どちらの部でもずば抜けた実力者なのです。

<競泳>

  • 生後6カ月で水泳を始めた
  • 小3からはジュニアオリンピックに出場
  • 中3の時にはバタフライ50メートル(長、短水路)と100メートル(短水路)で中学男子記録を更新。
  • 2021年の日本選手権では50メートルバタフライに高校生以下では唯一出場(予選落ち)
  • 2024年パリ五輪代表候補にも挙がっている。

<野球>

  • 小1から野球を始めた
  • 最近5年で全国制覇3度の強豪の「京葉ボーイズ」の強打の外野手として主軸を務めた。
  • 小6の時に、プロ野球の千葉ロッテマリンズが選考する「ロッテジュニア」に選抜された。
  • 中3の春、夏は全国大会出場権を得たが、コビッド-19感染拡大で大会中止。

というような逸材の為、競泳の強豪校や野球の強豪校からの誘いが沢山あったそうですが、「どちらもやりたい」ということで野球部と水泳部の両方に所属を許可した唯一高校の日大豊山高校に入学を決めたそうです。

この高校は、水泳も野球も強い高校なんです。

「二刀流」と言えばエンゼルス・大谷選手ですが、
競泳ではオリンピックが狙える、野球でもプロから注目される光永君は前代未聞の二刀流です。

将来は、どうするのでしょう?想像もつきません。

「天は二物を与えず」と言われますが、世の中には二物以上を与えられた人が居るんです。

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2022年8月14日 (日)

神奈川県代表に初勝利

きょうは、甲子園の第一試合の聖光学院(福島代表)対横浜高校(神奈川代表)のゲームにくぎ付けとなりました。

初戦で、優勝候補の東京代表の二大三校を破った聖光学園が、またまた優勝候補の横浜高校相手に堂々の戦いをして勝利したからです。

聖光学院は5年ぶりのベスト16入りになりましたが、それよりも話題は福島県代表の高校が神奈川県代表に初めて勝ったことでした。

神奈川県代表と福島県代表が初めて大戦したのは、1971年(昭和46)夏の甲子園大会、伝説の決勝でした。

福島県代表は、小さな大投手といわれた田村選手を要する「いわき高校」(県立高)、神奈川代表は桐蔭学園でした。

165センチの田村選手は、準決勝まで失点0でしたが、決勝戦で失点にしたたった1点が敗戦に繋がりました。

そこから、福島県代表は神奈川県代表に勝つことが無くなりました。

そして半世紀を経て、聖光学院が勝利したわけです。

長い長い話ですが、次も同校にはいい試合をして勝利してもらいたいです。

県大会で3年ぶりに優勝した際に、赤堀キャプテンは「僕たちの目標は、全国制覇です」と堂々と言ってのけたときは半信半疑でしたが、有言実行が見え始めてきました

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2022年6月18日 (土)

トレイルランニングレース

「トレイルランニングレース」というのを知っているでしょうか?

わたしは、一昨年ごろにわが村がそのコースに入ったことで知りましたが、リサーチすると全国各地・国内外で大小さまざまの大会が数多く開催されている人気スポーツであることがわかります。

トレイルとは「登山」のことで、つまり単純に言えば「登山ランニングレース」です。

ですから、コースには必ず登山があり、市街地の一般道をふくめその距離は20km~150km以上にもなる過酷なレースです。

2021年5月22日に行われた、中国での100kmを走破する「トレイルランニング大会」では、天候急変が原因による低体温症によって21人もが死亡するという痛ましい事故が起きました。

その犠牲者の中には富士山の周りを170kmにわたって走るウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)で準優勝したリャン・ジン選手も含まれていたそうです。

わが村がコースに入るレースが今日から明日にかけて開催されています。

コースは、本宮市・大玉村の一般道を走行し登山する10周周回コース(約50km?)と17週コース(100km以下?)がある、トレランとしては初心者向けのようです。

初心者向けと言っても、18日6:00スタートし夜を徹しレースは行われ、19日14:00が最終時刻になるようです。

コース途中に我が家があり、きょうはランナーたちに声援を送りました。

最初は「ありがとうございます」と元気に声援にこたえていましたが、レースが進むにつれそれに加え「全然終わらない、疲れたー」とか泣き言を訴えるランナーも現れました。

それでも足取りはしっかりと前を向き、給水などの用具を背負いながら進むランナーたちはほんとうにカッコイイ、感動ものです。

全員が(熊にも会わず)無事完走できることを祈りたいです。

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2022年5月13日 (金)

国立福島大学の朗報と悲報

福島市の郊外に在る国立福島大学では、今週の11日(水)にとても悲しく残念なことと、とても明るい話題とが同時にニュースになりました。

悲報は、東邦銀行陸上部監督、元福島大学陸上部監督で福島大学人間発達文化学類教授の川本和久(かわもと・かずひさ氏(64歳)が、5月11日午前1時50分、すいがんのため福島市の病院で死去したという悲しい出来事です。

川本氏は、福島大で1984年(昭59)から陸上部の監督を務め、12人の日本記録保持者と28人の日本代表をワールドカップやオリンピックに輩出したり、東邦銀行陸上部と福大陸上部を何度も団体優勝させるなど陸上短距離界の名コーチでした。

2008年の北京オリンピックでは、女子4×400mリレーでは、教え子の久保倉里美さん(40)、千葉麻美さん(旧姓丹野・36)、木田真有、青木沙弥佳の4人が日本代表として出場しました。

まだ64歳、とても惜しい方を亡くしました。

そして、朗報は
川本氏が逝去された同じ日の5月11日に開かれた、福島大学の定例記者会見でのことです。

それは、福島大学共生システム理工学類の杉森大助教授らの研究グループが、ペットボトルのキャップなどに使用されるプラスチック「ポリプロピレン」(PPと表示される)を効率的に分解する微生物を世界で初めて発見したということが発表されたことです。

この微生物の発見で、再生利用が困難で焼却処分されるのが一般的だったポリプロピレンが、微生物による分解処理が可能になれば二酸化炭素(CO2)排出の大幅な抑制や資源のリサイクルにつながったり、環境問題解決に大きな貢献となる大発見なのです。

ところで、これに関連し「プラスチック、微生物」のキーワードで検索したときに驚きの事実を知りました。

なんと、世界で大量に捨てられるプラスチックごみに自然界が対応するかのように、海や自然界では‘プラスチックを分解する微生物が急増・激増している’というのです。

世界の科学者は、そのプラスチック分解微生物の発見を競っているらしく、今回の福島大学の発表は世界の科学者にも衝撃を与えた可能性が有ります。

自然界は、やはり「すごい」としか言いようがありません

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