カテゴリー「スポーツ」の407件の記事

2024年3月19日

豊川高校のニキータ選手

興味のない人には全く関係ないことですが、春の選抜高校野球(春の甲子園大会)が始まっています。

わが福島県からも学法石川高校が33年ぶりに出場しています。

今回、初日の試合でプロ野球のドラフトの目玉とも言われる、豊川高校のモイセエフ・ニキータ選手が出場し(試合は負けたが)その能力の高さをいきなり示すホームランを放ちました。(阿南光(徳島)が、豊川(愛知)に11-4で勝ち2回戦へ

そのホームランもただのホームランではなく、今年からボールが(約5mほど)飛びにくくなった新規定バットでの第1号ホームランを打ったのですから、顔もよくスター性も感じさせました。

ただ、豊川高校は愛工大名電校に11点も取られて負けてしまいましたので、スポーツ紙の扱いはもう一つだった気がします。残念!

モイセエフ・ニキータ選手は、生まれも育ちも愛知県刈谷市ですがお父さんとお母さんはロシア人、そのお父さんのセルゲイさんは極真空手(実戦空手)の愛知県大会で優勝経験があるということですから日本での生活はかなり長いようです。

そのため、モイセエフ・ニキータ選手自身は、ロシア語が堪能だそうですからウクライナでの戦争の報道はリアルに理解しているのだと思います。

そのことについては語られていませんが、マスメディアはこれからもそれに触れないでどうか日本人選手として扱ってもらいたいと祈らずにいられません。

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2024年2月25日

只見線駅伝?!

3月30日(土)、金山町と只見町の有志が集まり「只見線駅伝」というのを催すことが発表されました。

  • コース=JR只見駅➡JR会津若松駅
  • 総距離=102.5km(想定時間は約10時間18分)
  • 区間 =28駅の27区間

これは、震災やその後の豪雨で被害を受けたJR会津只見線とその周辺のPRを目的とするものですが、28駅の中で無人駅になっている23駅とその周辺への関心を高めようという目的があるようで、まさしく 駅・伝 です。

初回大会では、ランナーは走っているときにJR只見列車と遭遇した場合{手を振ること}というユニークな条件も在るようです。

福島県は、多くの日本代表ランナーを輩出している「ふくしま駅伝」が毎年開催され、駅伝に対し思い入れも多い県民でもありその意味でも福島らしいイベントだと思いました。

第一回は、主催の「只見ランナーズ」と「金山ランニングクラブ」と只見町のランナー合わせて約40人で行われるそうですが、将来的には多くのチームが参加するイベントにしたいようです。

現在日本国内では「こけしブーム」が起こっていて、その中でも福島県の土湯温泉つちゆおんせん=福島市)の「土湯こけし」が人気急上昇なんだそうですが、それも含め福島県にとって良いことですから、成功することを祈りたいです。

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2024年2月13日

キプタムさんが事故死

ケニア人のケルビン・キプタムさん(24歳)が2月11日、同国内での交通事故で死去したニュースは驚きました。

キプタムさんは現在のマラソンの世界記録保持者で、その記録は昨年10月のシカゴ・マラソンで「2時間0分35秒」というものです。

人類史上初のマラソン公式記録で2時間切りをする最初のランナーではないかと言われていた青年でした。

彼は13歳の頃に競技を始め、2022年のバレンシア・マラソン(スペイン)で初マラソン歴代最高となる2時間1分53秒を出し、2023年4月のロンドンでさらにタイムを縮め、世界記録を出したシカゴ・マラソンと合わせマラソンで3戦3勝というトップアスリートでした。

現地警察によると、事故は単独事故で運転してたのはキプタムさん自身、同乗していたコーチも亡くなり、同乗者の女性は重傷を負ったそうです。

世界陸連の昨年の年間最優秀選手に選ばれ、世界陸連のセバスチャン・コー会長や日本の高橋尚子さんらが、ショックと深い悲しみの談話を出しました。

運転していたのは高級車で、マラソンの優勝賞金で得たものだったのでしょうか?不明ですが、痛ましく悲しい事故です。

これで、史上初の2時間切りは同じくケニア人で昨年まで記録保持者だったのエリウド・キプチョゲ さんかもしれませんが、彼の心中は複雑なことでしょう。

24歳・・・若すぎです。

ちなみに日本記録は、富士通の鈴木健吾さんが2021年2月28日の「びわ湖毎日マラソン」で出した2時間4分56秒です

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2023年12月24日

大谷選手も知らない人は少なくない

日本では大谷翔平選手がロサンゼルス・ドジャースにプロスポーツ選手ではサッカーのメッシ選手を抜いて、世界最高額の契約を果たして活躍とともに話題です。

そんなか、NFLのラムズvsセインツ戦を現地で観戦した大谷選手の様子をライブ中継したアマゾン・プライムでの出来事です。

NFLのコメンテーターを務めるカーク・ハーブストリート氏が大谷選手の名を「ショーハン・アトーニー」と呼んでしまい、実況していたアナウンサーが慌てて言い直すというハプニングが起こったのだそうです。

この後カーク・ハーブストリート氏は投稿サイトで、

「え? 本当にオオタニを知らなかったの?」
「ただただ笑える」
「知らなかったらそうなるかな」
「ハーブストリートの豪快な空振りだ!」
「こんだけ話題になってる人物なのになぁ」
「明らかに『トニー』って言ってる」
「パッと見は発音が難しいと思うよ」

といった内容で、話のネタにされたようです。

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2023年11月27日

福島市のあづま球場で早慶戦

福島市出身の作曲家、古関裕而氏の野球殿堂入りを記念した早稲田大野球部と慶応大野球部による「全早慶戦福島大会」が26日の日曜日に、東京オリンピックのソフトボール・野球の舞台となった福島市の「県営あづま球場」で行われました。

これは、古関氏が両大の応援歌、早稲田の応援歌「紺碧の空」、慶應の応援歌「我ぞ覇者」、そして「早慶讃歌」を手がけたことなどから、福島市などが両大に開催を呼びかけて実現したものです。

前日には両チームの応援団共同によるパフォーマンスも行われ、そのた様子が地元のテレビで報道されました。

今回の全早慶戦は、現役選手と社会人チームで活躍する卒業生の混合チームで戦う試合だったようで、結果は7対6で早稲田が勝利したようです。

偉大なる作曲家にエールですが、実は小関裕而記念館に一度も行ったことが無い私です(笑)

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2023年10月 2日

当たり前の習慣が感動される

現地9月28日、フランス・トゥールーズでラグビーワールドカップ(W杯)2023の1次リーグD組・第3戦で、日本代表とサモア代表の試合が行われ28-22で日本が勝利しました。

この試合で、日本チームが行った行為が現地や世界からSNSに

  • 「Pure class all round!(すべてにおいて品格に満ち溢れている)」
  • 「なんて美しい光景なの!」「Respect!」
  • 「日本は試合だけでなく、この大会のチャンピオンに値する!」
  • 「この紳士たちをとても尊敬する」
  • 「赤と白に幸運を」

という、投稿が寄せられたのです。

さて彼らは、何をしたのかと思ったら試合終了後に控えを含めた代表メンバー全員がゴールポストの後ろに集まり、観客席に向かって横一列に並んで、応援してくださった方々に「感謝」のために深々と頭を下げたんだそうです。

この光景は、日本ではラグビーに限らず野球・サッカーなどの団体球技などが、プロアマ含めゲーム終了後の当たり前の姿であり見慣れた光景なのですが、海外の人たちにはものすごく高潔で美しい姿に見えるようです。

面白いものです

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2023年9月27日

ミスでは済まないこと

昨年のことなのですが、アイルランドの体操協会が首都ダブリンで開いた子ども向けイベントの表彰式で、協会の職員の一人が白人の少女らに次々にメダルをかける一方で、黒人少女にはメダルをかけずに順番を飛ばすことが発生していたんだそうです。

その動画が今年になってSNSで拡散され、「人種差別だ」とする批判が相次ぐ騒動になっているそうです。

9月22日、体操協会は「メダルを渡さなかった職員は故意ではない」と説明しましたが批判はおさまらなかったそうです。

これによってアイルランドの体操協会は、去年開いた子ども向けイベントの表彰式で黒人選手にだけメダルを渡さなかったことを認め、選手本人と家族に謝罪する声明を出しました。

声明によりますと、体操協会は「あってはならないことだった」と謝罪するとともに、

「その日以来、さらなる動揺を引き起こしたことも申し訳なく思う。
 いかなる形の人種差別も非難することを明確にしておきたい」

と人種差別はあってはならないことであることを強調したもようです。

しかし、ご本人が本当に故意ではなっかたのか不明ですし、単純なミスだとしても取り返しがつかない事だと思います。

それよりも、差別は別にしてもたった1人だけ渡されなかったその子供の思いが気になりました。

 

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2023年8月 6日

8月5日に伊達市で40℃

日本列島は8月5日は、西日本から北日本の広い範囲で高気圧に覆われ厳しい暑さとなって、福島県の伊達市の梁川町では県内の観測史上最も高い40.0℃を観測しました。

全国でも、今夏40℃に到達したのは伊達市柳川町が初めてだったようです。

同じ日、福島市でも39.1℃を記録したようですが、福島駅前の温度計はほとんど毎日40℃なので実感がない気象庁の数値ではあります。

今日6日は、全国高校野球の夏季甲子園大会の開幕日、福島県代表の聖光学院は第二試合に登場し西東京代表に勝利しました。

学校紹介の時に、聖光学院がその伊達市(安達町)に在る為、5日の40℃を記録したことも紹介されました。

そろそろ、暑さのピークも終わりでしょうかね

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2023年7月10日

BLACK SAMURAI 背番号8

昨日の大谷翔平選手が出場したドジャース対エンゼルス、その始球式でアメリカでは大谷選手と並ぶほどの人気で、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)レイカーズスター選手である八村塁選手が努めました。

場所はドジャースのホームなので、ドジャースから記念にもらったのユニフォーム、 つけている背番号8はレイカーズでつけているものでした。

ただ、そこに記載された名前が「RUI HATHIMURA」ではなく「BLACK SAMURAI」=ブラック・サムライとなっていたのにはちょっと驚きました。

八村 塁選手は富山市出身ですが、母が日本で父親は西アフリカのベナン人のハーフで見た目は完全な黒人です。

だから一瞬BLACKの文字に「差別では?」と思ってしまったのです。

そしたら、「BLACK SAMURAI」は八村選手が自ら作ったブランド名だったのです。

その理由はなんとなくですが、織田信長に仕え“ブラック・サムライ”と呼ばれた「弥助」というアフリカ人からとったのかもしれません。

それにしても

  • 八村選手→ 身長=203cm、体重=104kg
  • 大谷選手→ 身長=193cm、体重=95.3kg

どちらも身長がメートル前後、体重も100キログラム前後、デッカイ

 

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2023年6月20日

♪ぼくの髪が肩まで伸びて♪・・丸刈り激減!?

♪ぼくの髪が肩まで伸びて、君と同じくなったら約束通り‥♪

ある程度の年代なら、このフレーズを聞けばすぐに吉田拓郎やフォークソングを思い出し、同時に長い髪のヒッピーファッションを思い出すことでしょう。

プロ野球は大谷選手の話題で持ちきりですが、今年の日本プロ野球界で非常に多くなっているヘアースタイルが長髪、それもあのヒッピーを思い出させるほど髪が肩まで届く長さなのです。

これはメジャーリーグから帰ってきた、沢村選手の影響が大きいと思いますが野球=スポーツ刈りなど短髪しか知らに人は見て驚くことでしょう。

高野連(日本高校野球連盟)では、5年に1度の間隔で全国の硬式野球部を対象にしたアンケートを調査行っています。

その内容が6月19日に発表されたのですが、加盟校の99.2%にあたる3,788校から回答があり多くの野球部で見られた「丸刈り」を採用する高校が大幅に減っていることが判明しました。

実際、以前も気しましたが甲子園大会でもかなりの数の野球部員が長髪になっています。

それだけ「強制丸刈り=ハラスメント」という考えが浸透してきた証のように思います。

ただ、高野連が気にしているのは部員減少が進む実態だったようです。

これは少子化や、サッカーやバスケットボール人気に押されていると分析されているようですが、もう一つ強豪私立の高校に選手が偏って集まっているからだと思います。

福島県の例を挙げれば、甲子園出場が常連高校でプロ野球選手を多く出し、来年度から硬式女子野球部も創設されることが決まっている聖光学院高校の野球部員は約120名もいます。

その中でレギュラーになれるのはたったの20人、それでも甲子園に行きたくて日本全国から入学・入部してきます。

この偏り入学が、もっとも部員不足を起こしている気がします。

何をしても、日本のプロ野球チームを増やさない限り野球人口減少は止められない気がします。

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