カテゴリー「スポーツ」の338件の記事

2020年9月22日 (火)

知名度が無い、東邦銀行陸上部

埼玉県熊谷市に在る「熊谷スポーツ文化公園陸上競技場」で開催されていました『第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会』(9/18(金)~20日)の大会は終了しました。

この陸上大会は、陸上の華とされているマラソンと駅伝は入っていませんし、全国放送も無いので知らない人が多いと思いますが国内では権威ある大会です。

総合優勝した企業⇓

  • 団体総合優勝=東邦銀行(福島県
  • 男子総合優勝= ミズノ
  • 女子総合優勝=東邦銀行(福島県

見ての通り、福島県に在る地銀の「東邦銀行陸上部」が総合優勝(2度目)を果たしました。

結果は↓で確認できます
http://www.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2020/09/2020_JITA_TF_championship_result_0920.pdf(PDF)

東邦銀行は県内最大の銀行で、陸上の他に女子ソフトボールチームなど多くのスポーツクラブも抱えている企業でもありますが、やはり駅伝やマラソンのメジャー大会には出ないので知名度が低いというか、ほとんど無いですね。

ところが、変なところで全国にその名が放送されました。

それは、ドコモ口座に提携していた福島県内の銀行だったことです。同銀行の顧客でも被害が確認されています。

東邦銀行は、現在放送されている福島県の作曲家の小関祐而氏をモデルにしたNHKテレビ小説「エール」に出てくる、小山青年が務めた川俣町の伯父の銀行に関連のある銀行で、本来はそちらで有名になるはずでしたが、嫌なことで全国に名が報道されてしまいました。

残念なことです。

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2020年8月20日 (木)

高校野球・甲子園交流試合での発見

夏の高校野球甲子園大会の代替え試合も終わりましたが、今年はい新たな高校野球の姿を発見しました。

まず一つが、高校球児のスパイクが目立ったことです。

これは高野連が暑さ対策として黒だけだったスパイクシューズの規定を「柄無しに限って白色を許可する」に変わったからですが、まるで普通の運動靴を履いているかのように見えたのはちょっと変でした。

そしてもう一つ、

福島県からは、毎年東大合格精を出す県内屈指の進学校でもある県立磐城高校野球部が出場し、東京代表の国士舘高校と対戦し3:4で惜しくも負けてしまいました。

その国士舘高校のピッチャーがベンチに戻って帽子を脱いだ時に、その頭髪に「あら!」と、テレビ画面を見返してしまいました。

なんと、長髪だったのです。

それは学生らしい、七三分けのヘアースタイルではありましたが、坊主刈りが常識だった高校球児もついに外国の高校生やプロ野球並みに長髪が増え始めたことに驚きました。

他の出場校にも、完全な坊主頭ではなく、サイドだけ刈り上げて頭頂部を長めにするスポーツ刈りの高校が見受けられました。

これは高校サッカーの影響がかなり大きい気がしましたが、野球の国際交流試合が多くなったことも要因かもしれません。

そのうち、プロ野球や外国の高校生並みに、長い髪の球児が増えるのかもしれません。

高野連は早く国際ルールに合わせ、国内高校野球規定(監督やコーチがグランドに出られない等)の規定に変えるべきでしょう。

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2020年8月15日 (土)

8月15日と日本人のメダリスト

8月15日は日本人にとって「終戦記念日」というイメージでほぼ固まっていますが、1920年(大正9年)に開かれたベルギーの「アントワープオリンピック」において「熊谷一彌氏」という人物がテニスで、日本史上初のメダリスト(銀メダル)となった日付けも、きょう8月15日なのです。

熊谷氏は、1890年(明治23)に福岡に生まれ、77歳でこの世を去った日が1968年(昭和43)8月16日でほぼ同じ日なのです。

そして、熊谷氏が他界してから48年後の2016年8月15日に、リオデジャネイロオリンピック錦織圭選手が男子シングルスで銅メダルを獲得、なんと熊谷氏が銀メダルを取ってから96年ぶりのテニスのメダリストが誕生したのも、8月15日だったのです。

<追記>熊谷氏の、日本人初のメダル銀は、シングルスもダブルスのも現在行方不明であることが判明している

なんという偶然でしょうか?・・不思議です。

それと、このことで気が付いたのはアントワープ大会は開催期間が「4月20日開会~9月12日閉会」(長い!)で、100年前オリンピックの時期も今頃にやっていたことです。

オリンピックが秋開催という思いは、第一回東京オリンピックのイメージが日本人にはあまりにも強いことがよく解りました。

ちなみに、熊谷氏が他界した昭和43年は、私の祖父が亡くなってから2年後で、わが村では戦前から行方不明だった「野内与吉氏」(マチュピチュ村初代村長)が約30年ぶりにペルーから帰国し、実家の集落を中心に大騒ぎになっていた年です。

野内氏は帰郷を果たした翌年の昭和44年にペルーのリマで他界、世界ではその2年後の昭和46年(1971)10月に中華人民共和国が国連に正式に加盟するという時代でした。

戦後の昭和までテニス発展に寄与した熊谷氏、「村に電気は来たか?」と帰郷直後に心配した野内氏、二人の霊もお盆で帰ってきて現在の日本を見てなんと言っているのでしょうか?

聞いてみたいような、聞きたくないような・・複雑な気持ちです。(南無)

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2020年8月10日 (月)

「山の日」のきょう

2014年制定(2016年施行)の「山の日」きょう、カレンダーの旧暦を視れば「6月21日」とありました。

しかしながら暑い日で、わが屋の温度計の37℃までの数値は確認しましたが、最高気温はもっといったと思います。

ということで、夕方の34℃が涼しく感じることとあいなりました。

東北では、全国で唯一の甲子園代替え大会である高校野球東北大会が6件代表で行われています。

県の大会14連覇を果たした福島県代表の聖光学院は、山形代表の鶴岡東高校に2:1で逆転サヨナラ勝ちし、あさって12日(水)の決勝に進むことが決まりました。

ただ敗れた山形代表の鶴岡東高校は、16日に甲子園で交流試合に参加することが決まっていて、涙する選手は見受けられませんでした。

甲子園でも活躍してもらいたいですが、大阪でコビッド-19に感染してこないかも心配ですね。

なんとも、複雑な思いの今年の高校野球ですが、球児たちは必死のプレーを見せていました。

それにくらべ、広島式典のあいさつ文を‘使い回し’して、長崎原爆式典であいさつした安倍総理の手抜き挨拶、怠慢ぶりは、有権者でもある高校球児のプレーと比べたら「恥」そのものでしょう。

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2020年8月 7日 (金)

立秋の決勝戦

今日は立秋、福島県では夏の甲子園予選の代替え試合の決勝戦が行われました。

決勝は、私立聖光学園高校×県立光南高校という4年前と同じ組み合わせとなり、結果は6対0で聖光学園が勝利し光南は4年前のリベンジは叶いませんでした。

これで、聖光学園は夏の大会の14連覇となり、全国的にもすごい記録を更新しました。

ただ、今年は甲子園には行けません、同学園は、甲子園だけを目標に全国から集まっている選手ばかりです(部員は100人以上で、プロ野球選手も複数)。

優勝しても思いは複雑かもしれませんが、勝利した聖光学園のキャプテンが一人大泣きしていた姿は思わずもらい泣きしてしまいました。

今大会はコビッド-19感染問題で翻弄されましたが、きょうの決勝の舞台となった郡山市に在る「ヨーク開成山スタジアム(球場)」は、全国放送にもなった飲食店大爆発事故の現場からそれほど離れていない場所にあります。(直線で数百メートル)

もし、もっと近い場所で試合中だったらと思うとゾッとします。

これで代替え甲子園大会には、いわき市の「県立いわき高校(過去準優勝1回)」が行き、東北大会には伊達市の「私立聖光学園」が行くことになりましたが、県内の高校球児たち本が本気の試合が出来て良かったです。

これなら普通に予選大会ができたかとも思いましたが、高野連の苦渋の選択と代替え試合の開催をわたしは支持します。

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2020年7月15日 (水)

「スポーツの日」と4連休・・来年は?

国民の祝日に関する法律」によって、日本国内ではいつが祝日になるのかについて定められていますが、平成30年(2018)の同法の改正そして本年令和2年1月施行から少し変化がありました。

そのうちの一つが1964年の東京オリンピックを記念した「体育の日」だったのが、「スポーツの日」に改められたことでしょう。

そして今年は、東京オリンピックのためさらに特別に「平成32年東京オリンピック・パラリンピック特別措置法」が定められ、以下のようなことが定められました

海の日
7月の第3月曜日(2020年は7月20日)だが、五輪開会式開催に合わせて7月23日に変更

スポーツの日
10月の第2月曜日(2020年は10月12日)だが、五輪大会に合わせ7月24日に変更

山の日
8月11日だが、五輪の閉会式の9日に合わせ翌日「8月10日」に変更

故に、来週の7月23日(木)~26日(日)は4連休になりました。しかし、コビッド-19のパンデミックが起こりオリンピックは延長され今年は開催が無くなりました。

それでは特別な祝日はどうなるか?と思いきや、そのまま継続なんだそうです。

いったん決まった法律を変えるには、もう一度法改正を協議し新たな法整備をする必要があるんだそうで、それではまた施行まで時間がかかる(1年以上)のでそのままになったようです。

さてそうなると、来年に延期されたオリンピックの祝日に関する特別措置法はというと、政府与党では素案が決定し

海の日
 2021年は7月22日

スポーツの日
 2021年はオリンピック開会式の7月23日

山の日
 2021年は閉会式の8月8日に(日曜であり翌9日が振替休日)

上記の予定ができているようです。

しかし、今国会で政府はコビッド-19感染対処や、検事定年問題など、問題が山住となりその対処に追われたためオリンピックに合わせた祝祭日の特別措置法の協議は秋の臨時国会で決めても間に合う」という考えで見送りを決めたようです。

つまり、来年は未定ですが今年はこのままとなり、来週は4連休となるということです。

その4連休にGoToキャンペーンで、日本国で人の移動が起こる可能性が有ります。

そして、コビッド-19感染の再拡大は起こるのでしょうか?

そういえば、今年葬儀があった親せきから「新盆の訪問をご遠慮ください」という葉書が届きました。異例のお盆になりそうです。

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2020年7月 5日 (日)

無観客で聞こえる選手の声

ついに、サッカーのJリーグカテゴリー1のリーグ戦も開幕しました。

こちらもプロ野球と同様に、サポーターが居ない無観客ゲームになりました。

昨夜は、私がファンであるアントラースとフロンターレのゲームがNHKBSで放送され、夢中で視ていました。

ゲームは残念ながらアントラースが負けてしまいました。これで今年の公式ゲーム全敗になってしまいました。

それはともかく、

このゲームの放送の副音声では、解説が無くコート内の選手だけの音声放送を行ってましたが、サポーターの声が無いため普段は聞こえない選手同士の話し声や、コーチやスタッフそして審判員の声が聞こえ、かえって臨場感が伝わりました。

両チームのゴールキーパーは、アントラースが「クォン・スンテ」、フロンターレは「チョン・ソンリョン」という韓国代表ゴールキーパーでした。

両チームに限らず、Jリーグには韓国代表のゴールキーパーが全員来ています。
ですから、韓国人である彼らがゲーム中にどういう言葉でコーチングしているのか、前から気になっていたのです。

今回それが判りました。両選手とも、とても分かりやすい日本語で行われていました。

それに対し、ブラジルから来ている選手は、全てポルトガル語で話していました。

サッカーの審判というのは、英語が共通語ですので、このゲーム中にも主審が英語でブラジル選手に注意していた時のこと

「この人、英語が解らないですよ」

という話が、審判の傍から聞こえてきました。

なんともそういうこと全てが新鮮な感じがして、無観客も意外に面白い気がしました。

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2020年5月24日 (日)

父を運んで “300里”

昨日の朝刊の、本当に小さな、小さな記事ですが、「日本国内で14年ぶりに狂犬病の発症者を確認」という記事がありました。

発症したのは愛知県豊橋市で、発症者は今年2月に就労のためフィリピンから来日した方で、昨年9月頃にフィリピンで左足首を犬に咬まれたということから、そこで感染したのだろうということです。

WHOによれば、この致死率が非常に高い狂犬病によって今も年間に「約 59,000人」が亡くなっているとしており、その6割、つまり35,000人以上をアジアが占めています。

そのアジアでも最も多いのはインドだそうです。人口がもう少しで中国を越しかけている国ですから、多いのは当然かもしれませんが医療体制や公衆衛生環境の悪さがその要因でしょう。

そのインドで今話題なのが、ジョティ・クマリさんという15歳の少女です。

インドでもコビッド-19感染が止まらず、ロックダウンが延長され多くの人が職を失っているそうです。

その中の少女の父親もそうで、三輪タクシーの運転手だったが失業、さらに父親は負傷してしまいます。

少女は、負傷した父親を自転車の荷台に乗せ、首都のニューデリー近郊から東部ビハール州の故郷まで約 1,200Kmを7日間かけて搬送してきたのです。

単純計算で、少女は1日に170Km以上も走行していたことになります。

話題になっているのはその少女の親孝行、ではなく、1,200Kmも走行することができた少女の脚力なのです。

「父を後ろに乗せ7日間で走破した。耐久力という点で彼女には何かがある。ぜひ試してみたい」

としてインド自転車競技連盟会長はコメントし、自転車のインド代表の試験を受けて、選手養成所に入ってもらいたい意向を示したそうです。

ただ少女は興味が無いらしく「勉強を続けたい」と言ったらしいのですが、会長は「選手養成校でも勉強はできるよう配慮する」とかなり本気のようです。

ジョティ・クマリさん、もしかすると東京オリンピックか次のオリンピックあたりに、インド代表として出てくるかもしれませんが、出場できたら世界の話題になるでしょうね。

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2020年5月22日 (金)

野球の白いスパイクシューズ

きょうの地元紙の朝刊に、白いスパイクシューズがの写真が大きく貼られた記事がありました。

最初は、スポーツメーカーの広告かと思ったのですが、ちょっと意味合いが違う記事でした。

春に続き、夏の大会も早々に中止になった高校野球全国大会、高校球児のあこがれの甲子園大会です。

それは、真夏の暑い時期に行われる過酷な大会でもありますが、高校野球連盟は沢山の禁止事項を科していることに批判が起こり少しづつ制約が緩和されてきた昨今です。

その一つが、「球児のスパイクシューズは黒以外認めない」というのを撤廃し、今年から暑さ対策に効果が認められた「白色の単色のシューズ」の使用が認められたのです。

この規定改正に、各スポーツメーカーは白いスパイクシューズ新製品の製造販売を計画していたそうです。

ところが、甲子園大会は中止になり、売り上げを見込んでいたメーカーは大きな打撃を被ったというのが、きょうの朝刊の記事内容でした。

甲子園大会中止は、球児だけではなく多くの経済にまで影響が及ぶことを表した記事だと思いました。

こういう記事は、各方面からこれから無数に出てくるんでしょう。

安倍政権・自公与党はそれをどれだけ察知することができるのでしょうか? 情をもって対処するのでしょうか?
疑問です。

そして、夏の大会が中止になって泣きじゃくる高校生は、今はただの高校球児じゃなくその多くが有権者、つまり選挙権を持つ者であることを政権や世の人々は忘れてはいけません。

 

 

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2020年3月23日 (月)

延長の方針が決まりそう

3月23日の参議院予算委員会で、自民党の佐藤正久参議(福島市出身)からの「東京オリンピック開催」についての質問で、安倍総理が答弁したことが大きな影響を与えています。

安倍晋三首相の答弁>

東京五輪延期も含めて4週間以内に結論を出すとした国際オリンピック委員会(IOC)の新方針について

「私が申し上げた『完全な形』での実施という方針に沿うものであります。
仮にそれが困難な場合には、アスリートの皆さんのことを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ないと考えている」

「判断を行うのはIOCだが、中止は選択肢にはない点は、IOCも同様だと考えている」

総理が口火を切ったことで、森JOC会長も小池都知事も「総理が言ったのだから」と責任転換もできるし、これで東京オリンピックの開催延長がほぼ決まった感があります。

あとは、正式発表の時期だけでしょうが、新年度である来月には発表したほうが選手へのダメージが少なくなることでしょう。

ただ、延長で年齢制限に引っかかり出場ができなくなる選手などは、本当に気の毒だと思います。

 

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