カテゴリー「スポーツ」の385件の記事

2022年6月18日 (土)

トレイルランニングレース

「トレイルランニングレース」というのを知っているでしょうか?

わたしは、一昨年ごろにわが村がそのコースに入ったことで知りましたが、リサーチすると全国各地・国内外で大小さまざまの大会が数多く開催されている人気スポーツであることがわかります。

トレイルとは「登山」のことで、つまり単純に言えば「登山ランニングレース」です。

ですから、コースには必ず登山があり、市街地の一般道をふくめその距離は20km~150km以上にもなる過酷なレースです。

2021年5月22日に行われた、中国での100kmを走破する「トレイルランニング大会」では、天候急変が原因による低体温症によって21人もが死亡するという痛ましい事故が起きました。

その犠牲者の中には富士山の周りを170kmにわたって走るウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)で準優勝したリャン・ジン選手も含まれていたそうです。

わが村がコースに入るレースが今日から明日にかけて開催されています。

コースは、本宮市・大玉村の一般道を走行し登山する10周周回コース(約50km?)と17週コース(100km以下?)がある、トレランとしては初心者向けのようです。

初心者向けと言っても、18日6:00スタートし夜を徹しレースは行われ、19日14:00が最終時刻になるようです。

コース途中に我が家があり、きょうはランナーたちに声援を送りました。

最初は「ありがとうございます」と元気に声援にこたえていましたが、レースが進むにつれそれに加え「全然終わらない、疲れたー」とか泣き言を訴えるランナーも現れました。

それでも足取りはしっかりと前を向き、給水などの用具を背負いながら進むランナーたちはほんとうにカッコイイ、感動ものです。

全員が(熊にも会わず)無事完走できることを祈りたいです。

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2022年5月13日 (金)

国立福島大学の朗報と悲報

福島市の郊外に在る国立福島大学では、今週の11日(水)にとても悲しく残念なことと、とても明るい話題とが同時にニュースになりました。

悲報は、東邦銀行陸上部監督、元福島大学陸上部監督で福島大学人間発達文化学類教授の川本和久(かわもと・かずひさ氏(64歳)が、5月11日午前1時50分、すいがんのため福島市の病院で死去したという悲しい出来事です。

川本氏は、福島大で1984年(昭59)から陸上部の監督を務め、12人の日本記録保持者と28人の日本代表をワールドカップやオリンピックに輩出したり、東邦銀行陸上部と福大陸上部を何度も団体優勝させるなど陸上短距離界の名コーチでした。

2008年の北京オリンピックでは、女子4×400mリレーでは、教え子の久保倉里美さん(40)、千葉麻美さん(旧姓丹野・36)、木田真有、青木沙弥佳の4人が日本代表として出場しました。

まだ64歳、とても惜しい方を亡くしました。

そして、朗報は
川本氏が逝去された同じ日の5月11日に開かれた、福島大学の定例記者会見でのことです。

それは、福島大学共生システム理工学類の杉森大助教授らの研究グループが、ペットボトルのキャップなどに使用されるプラスチック「ポリプロピレン」(PPと表示される)を効率的に分解する微生物を世界で初めて発見したということが発表されたことです。

この微生物の発見で、再生利用が困難で焼却処分されるのが一般的だったポリプロピレンが、微生物による分解処理が可能になれば二酸化炭素(CO2)排出の大幅な抑制や資源のリサイクルにつながったり、環境問題解決に大きな貢献となる大発見なのです。

ところで、これに関連し「プラスチック、微生物」のキーワードで検索したときに驚きの事実を知りました。

なんと、世界で大量に捨てられるプラスチックごみに自然界が対応するかのように、海や自然界では‘プラスチックを分解する微生物が急増・激増している’というのです。

世界の科学者は、そのプラスチック分解微生物の発見を競っているらしく、今回の福島大学の発表は世界の科学者にも衝撃を与えた可能性が有ります。

自然界は、やはり「すごい」としか言いようがありません

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2022年5月 9日 (月)

東大生と大相撲・陸上とNHKの大失態

きょうは休刊日なので、いつものようにスポーツ紙を買ってきて読みました。

3月場所で初優勝した福島県出身の関脇若隆景が、昨日から始まった5月場所の初日に勝利をあげたことが大きく載っていたこと嬉しかったです。

その大相撲の関連記事として、「初の東大生の力士誕生」という記事をみつけました。

東大相撲部所属の須山さんは、180cm・102kgととても小柄な力士で、目立った成績も無い、年齢も24歳ですから浪人して東大合格したと考えられます。

そんな人が大相撲新弟子検査を受けたのですから、よほど大相撲にあこがれがあったのでしょうね。

ちなみに、国立大学生の力士は今までたった4人、須山さんは5人目となりますが頑張ってほしいです。

もう一つは、NHKのスポーツ放送での大失態記事です。

昨日行われた、日本陸上競技会の男子10000mで、まだランナーが全員ゴールしていないのにNHKカメラマンとスタッフの2人がコース内に入ったため、走ってきたランナーの首にカメラコードが引っかかるという事故が発生したのです。

その選手は痛みがあるとして緊急搬送され、その後続のランナーもスピードを落とすという競技の妨害行為になったのです。

コードが首に掛かった選手は大事に至らなかったようですが、間違えれば選手生命どころか、最悪だと命に係わる大失態、大事故です。

ここまでNHKのレベルが低くなったているのかと、ため息とともにこの記事を読みました。

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2022年3月 1日 (火)

新庄監督 よく言ってくれた

「ビッグボス」こと北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が、は2月27日(日)放送の日本テレビ系情報バラエティー番組「シューイチ」に出演し、番組MC・中山秀征さんと対談でのことです。

その対談の最後に中山さんが、「最後になりますけど、一言みなさんに...」と切り出したことに対し、
いつもにこやかな新庄監督が厳しい表情で語ったことが最高でした。

新庄監督

「それ(最後に一言)やめましょうって、だから。・(中略)・

選手に対して、テレビ局側の人が『ファンの方に最後ひとこと』っていうのは面白くないでしょ?

いらないですって

そういう(「最後に一言」という質問が出ない)時代にしたい。

全国、やめてほしい。サッカーにしても、なんにしても。・・(以下省略)」

など「視聴者はそんなこと面白くないでしょ」との指摘に、MCの中山氏は「今日のご予定は?」と最後の質問を修正しました。

この新庄氏が指摘した、テレビ局のリポーターなどのプロアマ問わずスポーツ選手への質問は、わたしも同じ思いをズーっと持っていました。

スポーツに限らず、昨今のテレビや新聞のリポーターの取材は政治家や芸能人へもマイク片手に「何か一言」の連呼だけです。

それでは聞かれるほうも視ているこちらも、何を聞きたいのか?が不明で取材の目的と意図が伝わってこないです。

こういうリポーターを目にするたびに「こいつは、質問の言葉を知らない(無能)奴なんだろう。」と思ってしまいます。

新庄監督、ほんとうによく言ってくれました。

これで、少しはましな取材が増える・・かな(?)

 

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2022年2月19日 (土)

その報道は、真実か?

2月18日アメリカ誌フォーリン・ポリシーは、ロシアがウクライナ侵攻後に暗殺または拘束する必要のある政治家や要人のリストを作成しているというアメリカ当局者らの話を報道しました。

その記事によれば、反ロシア派やウクライナに亡命中のロシア人やベラルーシ人の活動家、ジャーナリストらロシアの行動に反対する人々が暗殺や誘拐、拉致、拘束、拷問などの標的になる可能性が高いなどと指摘した内容のようです。

ウクライナと言うと、戦前ロシア革命が勃発したころ、それを逃れて樺太へ亡命していたウクライナ系ロシア人の「ボリシコ・マリキャン氏」と言う人物、その地で出会った納谷キヨさんという女性と結婚し、その二人にできた子供たちの末っ子が横綱大鵬になっていく話を思い出す私です。

私たちが耳にするロシアの報道は、すべてが上記のような内容が多く、その情報源は全て欧米=西側諸国の報道です。

昨日、BSの番組に出た駐日ロシア大使が言ったことが、頭に残っています。

アメリカの情報は信用できるが、ロシアの情報は信用できない。それは、何の根拠に基づいているのですか?」

「ロシアは、ベラルーシのミンクスで交わされた『ミンスク議定書』を守ってもらいたいだけです。」

「『ミンク酢議定書』を破ったのは、欧米側です」

言われれば、アメリカの情報と言うのは100%信用できるかと言うと、その答えは「?」です。

なぜなら、日本の自衛隊が初めて海外に派遣された「湾岸戦争」、あのときブッシュ大統領が掲げた大義名分は、後年になって間違っていたことが判明しました。

しかし、当時の小泉総理もブッシュ大統領も何の責任も取らないどころか、その話には触れず触らずでうやむやになってしまいました。

正しい情報は、どうしたら得られるのでしょう?

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2022年2月17日 (木)

北京オリンピック・パラリンピックの開催費用

開催されている北京冬季オリンピック(2月5日 ~2月20日)・パラリンピック(3月5日 ~3月13日)、その費用総額がとんでもないことになっています。

当初、中国政府が発表した開催費用は、日本円で4485億円(39億ドル)というものだったようです。

ところが、アメリカのインサイダー・ビジネスが5日に報じた金額は、総額が43700億円(380億ドル)以上(発表額の10倍以上)にもなることが判明したというものでした。

つまり、3兆円を超し過去最高額費用との国内から批判を浴びた東京オリンピック費用をも軽く上回る可能性が出て来たようなのです。

これによって、「冬季オリンピックは、夏季大会より費用がかさむ」という話を裏付けた形になりました。

冬季オリンピックは、雪の多い場所を選ぶためそこまでの道路や移動環境を整えるための建設費がすごいらしく、今回も交通網整備だけで1兆5000億円を超してしまったようです。

ですからヨーロッパ諸国が、「国民の同意が得られない」として冬季オリンピック開催の辞退が相次いだのもうなづけます。

そこへ手を挙げたのが中国ですから、IOCとしては感謝感激だったことでしょう。

バッハ会長の中国への忖度報道がなされていますが、その真相は不明ですがIOCが中国さま・様だったことは間違いありません。

こんなに費用が掛かっているのですから、パラリンピック日本代表の福島県猪苗代町出身の「鈴木猛史選手」には金メダルを取ってほしいです

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2022年2月11日 (金)

オリンピアの確定申告ラッシュ(?)

アメリカニュースサイトの「インサイダー・ビジネス」が2月5日に報じた内容によると・・

現在開催されている北京五輪・パラリンピックの開催費用は、中国政府が発表した当初の「4485億円」の10倍以上にもなる、4兆3700億円を超える計算になるそうなのです。

つまり、過去最高額と酷評された東京五輪の3兆円超を上回る計算になりますが、参加人数からすれば東京の半数にも満たない北京オリンピックです。

冬季オリンピックがいかに費用が掛かるかがよく解る内容ですし、冬季オリンピック開催の辞退が相次いだヨーロッパの国々の事情がよくわかります。

昨年行われた東京オリンピックでは、日本オリンピック委員会(JOC)はメダリストに報奨金として「金」は500万円、「銀」は200万円、「銅」は100万円を贈ることを定めていました。

ですから、団体スポーツで金メダルになった野球は24選手なので「総額1億2千万円」、ソフトボールは15選手なので「7500万円」が支払われるなど、メダリスト全体で総額4億円超になるようです。

ということは、今年の確定申告では多くのメダリストが、初めての申告に臨んでいるのかもしれません。

ただ、メジャーなスポーツやプロ選手が出場する競技はそうでもないでしょうが、マイナースポーツではオリンピックや国際大会への費用が足りず、参加する選手の個人負担が少なくないようです。

例えばフェンシング協会、派遣費用約1億8000万円で、選手一人当たり約37万円がかかるそうですが、そのうちの約16万円が個人負担だそうです。

つまり、JOCからの奨励金というのはオリンピック参加費に充てられる可能性が高いようです。

オリンピックも、タダじゃ出られないし、タダじゃ出にくいということでしょうか。

それらも含めて、大きなスポーツイベントであり、選手にとっては名誉なことだということだと思います。

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2022年2月 7日 (月)

道下さん、ダブル優勝

北京オリンピックは、小林選手が金メダルを取ったことが多き報道されていますが、昨日2月6日(日)は国内でも大きな大会がありました。

第70回記念別府大分毎日マラソンです。

優勝は、初マラソンの西山雄介(トヨタ自動車)選手が、初マラソン歴代2位の「2時間7分47秒」で初優勝し、2024年パリ・オリンピックの代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」進出も決めました。

それもすごいことですが、このマラソンには女子も同時に走行したのですが、優勝したのはパラアスリートで世界記録保持者の「道下美里さん」(三井住友海上=2時間57分20秒)です。

なんとこの大会で、道下さんは「視覚障害選手の部女子」と「一般女子の部」の両方で優勝するという快挙を成し遂げたのです。

自らが持つ世界記録(2時間54分13秒)の更新はかなわなかったですが、2021年の東京パラリンピックでマラソン女子視覚障害T12で金メダルを獲得した選手なのにその扱いの小ささにため息が出ました。

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2022年2月 6日 (日)

只見から甲子園へ

福島県内で最も雪が積もるのは会津にある只見町(ただみまち)で、現在の積雪量は2.6メートル ~ 3.5メートルにもなっています。

その県内屈指の豪雪地帯にある只見町、いまそこにある福島県立只見高校が話題の中心になっています。

今年の春の選抜甲子園大会には、福島県伊達市の聖光学院(甲子園常連)が久しぶりに選ばれました。

そして、その福島県立只見高校が「21世紀枠」に選ばれたことが県内でも話題になっています。

この、只見高校は

  • 全校生徒→86人
  • 野球部員→15人
    選手13人、
    マネージャー2人
  • 県内屈指の豪雪地帯のため
    11月上旬から3月末までの5か月間は、積雪でグラウンドが使えない
  • 公立高校なので施設にも恵まれない

同校は、県大会でベスト8になったことが評価されたのですが、どうやって豪雪地帯で練習したのだろうと思い驚きました

そしたら、生徒たちは他の部活が使っていない時に体育館の一部を借りたり、冬の間使われない校舎の1階にある駐輪場で行ったり、
雪の上を走り込んで足腰を鍛えことをやっているそうなのです。

同時に選ばれた私立の聖光学院は室内練習場があり、野球部員(100人以上)だけで只見高校の全校生徒を上回るのとは大違いです。

震災の年の平成23年(2011)、その7月に只見町は豪雨に見舞われ甚大な被害を被り、今でも一部の復旧が残っています。

甲子園初出場は、只見町はもちろんのこと県内は大きな喜びです。

あとは、2020年春の大会が中止になったように、コビッド-19感染拡大で開催がどうなるかだけが気がかりです

 

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2022年1月11日 (火)

最敬礼する関取を視た

きょうは、定期的に歯の予防クリーニングの予約日で霙が降る悪天候の中を行ってきました。

終了し会計を待つ間、待合フロアーでテレビを視ていました。

チャンネルはNHKの大相撲、時間的には十両上位の対戦で、元幕内の「松鳳山(しょうほうざん)」対 「魁勝 旦祈(かいしょう )」でした。

取り組みは魁勝の勝ち、勝った力士は次の取り組みの力士に‘力水’を渡し、その後に土俵に一礼して花道を下がるのが大相撲の作法です。

ところが、魁勝関のお辞儀は見たことが無いもので驚いたのです。

魁勝は、まず背筋を伸ばし、両足をぴたりとつけ、さらに両腕もピンと伸ばす、よく自衛隊などがやる「気を付け」の直立不動の姿勢をとったのです。

そこから、ゆっくりととても奇麗に上半身を90度以上にまげる最敬礼のお辞儀をしてから去っていったのです。

どういう理由でそういうお辞儀になったかは不明ですが

その様子が、なんだか緊張しきってお辞儀する子供のようで、視ているほうが気恥ずかしく感じてしまいました。

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