カテゴリー「ニュース」の646件の記事

2023年12月26日

今年の漢字は『 日 』

ことしをあらわす漢字一文字は「税」でしたが、福島県は「日」という字を今年の漢字一文字に選んだことが25日に内堀知事から発表されました。

「日」という一文字を選んだ理由を、内堀知事は次のように語りました。

「今年の漢字は『』であります。」

新型コロナの5類移行で「常」を取り戻したことや、処理水の海洋放出は「日本全体」の問題であること、そして大雨災害を受けて「頃の備え」があらためて大事なことなどを選んだ理由としました。

そして、「県民の皆さん1人1人が将来に夢や希望を持ち、豊かさや幸せを実感することができる、福島の未来を創りあげるため全力で挑戦を続けていく」というコメントが出されたとのことです。

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2023年12月16日

買収額27億ドル(約4050億円)

世界最大のガス会社でもある「東京ガス」は12月16日、アメリカテキサス州とルイジアナ州で天然ガスの開発・生産をやっている「るロッククリフ・エナジー社」を買収することで合意したことが発表されました。

東京ガスは、29日にも同社の全株式を取得する予定で、その買収額は約27億ドル(約4050億円)で、東ガスの買収額史上最高額だそうです。

東ガスは、アメリカ国内でもガスの販売を始めるらしく、これで名実ともに世界最大のガス会社になったようです。

東京ガスは来年から日本紙幣の顔となる「渋沢栄一氏」が創設者の企業としても知られますが、私にとっては何と言ってもJリーグの「FC東京」の親会社というイメージが強いです。

これで潤沢な資金でまたまた、高額な選手との契約が可能となりFC東京は強くなる気がしてきました。

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2023年11月30日

会津で連続強盗

26日(火)夜から27日朝にかけ、会津美里町高田地区の商店街で3店舗が連続して強盗の被害に遭うということが起こりました。

会津若松署会津美里分庁舎によると、被害があったのは衣料品店など3店舗の住宅兼店舗で、いずれも営業時間外で、被害の店同士が近接していることから、同署では同一犯の可能性があるとみて捜査しているそうです。

被害を受けた店舗の男性によると、ドアノブ付近のガラスが割られ、ドアの鍵が解錠され侵入されていたということです。

この男性の店舗は、10年ほど前にも同様の被害があったそうで「まさか2度被害に遭うとは思わなかった」と話しているそうです。

被害が2度目だとすれば、住宅兼の店舗というところに「まさか・・・」という思いがおこるのかもしれません。

いずれにしても、商店街はもとより地域全体として根本的な対策が必要に感じますが、もちろんやってはいるんでしょうね。

外から気づくところに「さすまた」を置いたらどうでしょう。

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2023年11月28日

ピーフォス、ピーフォア・・・?

夜のBS報道番組で、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS:ピーフォス)、ペルフルオロオクタン酸(PFOA:ピーフォア)についての報道がありました。

これは有機フッ素化合物(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称(PFAS:ピーファス)の中で、体に残留し続けることによって発がん性やメタボリックシンドロームなどの疾病を起こす危険な物質だというものです。

そのため、多くの国家やWHOなどが規制を始めているというものです。

  • PFOSの主な用途は、半導体工業、泡消火薬剤、金属メッキ(フライパンなど)、フォトマスク(半導体、液晶ディスプレイ)、写真工業。
  • PFOAの主な用途は、繊維、医療、電子基板、自動車、食品包装紙、石材、フローリング、皮革、防護服

これらに使われるのは、水や油をはじく、熱に強い、薬品に強い、光を吸収しない等の性質を持つため、

  1. 撥水撥油剤、
  2. 表面処理剤、
  3. 乳化剤、
  4. 水成膜泡消火薬剤、
  5. コーティング剤等

上記の薬剤に用いられてきた化学物質ですが、近年は環境残留性や蓄積性、長期毒性の疑いなどから国際的に製造等が禁止されています。

日本の厚生労働省は令和2年4月1日からPFOS及びPFOAを水質管理目標設定項目に追加し、水質管理目標設定項目の暫定目標値を50ng/L以下(PFOS及びPFOAの合計値)に設定しました。

ところが、今日の国会で環境大臣は「国としては血液検査などは行わない」と答弁し、岸田総理に至っては「都道府県の自治体が行うもの」という無責任な答弁を行ったのです。

フッ素化合物が最初に使われたのは、広島と長崎に投下された原子爆弾の表面処理だったと記憶していますが、またまたとんでもないことになってきたようです。

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2023年11月26日

桃の売り上げ日本一?!

国内の桃の産地としは、最大出荷数を誇る山梨県が全国の30%で1位、次いで2位の福島県の20%で、この両県で全国の桃生産出荷の50%を占めてしまいます。(※3位以下は、全て10%未満)

<参考> 県別の桃の出荷量上位

  1. 山梨県
  2. 福島県
  3. 長野県
  4. 山形県
  5. 和歌山県
  6. 岡山県

その福島県内でも桃生産の中心になっているのは、私が組合員になっているフルーツラインなどもある「JAふくしま未来」です。

このほどその「JAふくしま未来」が、全国のJAごとの桃の販売総額を比較する調査を行った結果、桃の売上高(約73億円)が日本一になったことが判明し今日の朝刊の一面で紹介されました。

今年のプロスポーツ界は、野球が兵庫県のオリックス・バッファローズと大阪の阪神・タイガースがリーグ優勝し、サッカー(J-1)も兵庫県のヴィッセル神戸が初のリーグ優勝を決めるという、西日本(関西)にばかり集中するという珍事が起こりました。

それに比べるのは変ですが、桃は東日本が頑張ったようです(笑)

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2023年11月19日

15路線の廃止!?

きょうの朝刊の第一面には、「常磐交通の15路線が廃止・・」という見出しが躍っていました。

いわき市の新常磐交通は来年4月のダイヤ改正で、市内で運行する路線バス15路線64系統を廃止することを発表しました。

  • 線バスの全運行距離(519.3km)の約10%に当たる49.58kmを廃止し、現在の133系統を69系統に減らす
  • スクールバスも43系統から20系統に半減する。

係統の削減に伴い運行便数を平日は計693便から70便、土日祝日は計342便から117便それぞれ減ることにより、同社の試算では1日当たり約3千人の利用者に影響するということです。

それでも減らさないとならない理由には、コロナ禍による減収が経営を圧迫よりもっと深刻なものがあったのです。

何と言っても深刻な運転手不足、バスの運転手に必要な大型2種免許を新規に取得する費用を会社側が負担するなど運転手確保に努めているそうですが、低賃金や労働環境を理由に新規採用が進まず、65歳の定年を前に退職する人も増えているそうです。

さらに、現役運転者の高齢化だそうで、新常磐交通のバス運転手138人の平均年齢は58歳で、60歳以上が半数に上るそうなのです。

法的にも「2024年問題」で国の働き方改革により1日の休息期間が最低9時間に強化されるため、1人の運転手が最終便と始発便を担うことが難しくなり、現在は30人が不足し今回発表されたダイヤ改正後でも15人が足りないようです。

私の地域を走るタクシードライバーも私より年上ばかりで人数も不足だそうですし、田舎の公共交通事情の改善は根本的に考え方を替えないと言いけないことはかなり前から論じられていますが論じるだけで毎年終了です。

旨いことを思いつく人は、政府や自治体にはいないものなのでしょうか?

 

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2023年11月16日

会津とベートーベンの「第九」

大一次世界大戦中、旧会津藩士の長男として生まれた松江豊寿氏(後の第9代会津若松市長)は徳島県鳴門市の板東俘虜(ふりょ)収容所長を務めていましたが、その時に敵だったドイツ人捕虜を、上層部の反対意見を聞かず人道的に振る舞いでドイツ人にパンを焼かしたり、近くの人たちとの交流までさせました。

その行為は今では当たり前ですが当時は考えにくく、解放される際に松江豊久氏に待遇の感謝をこめてドイツジョン捕虜たちがベートーベンの第九合唱を贈りました。

これが、日本で第九が歌われるようになった切っ掛けとされています。

その感謝の第九の初演から100年めに合わせ、会津若松市の會津風雅堂前に松江豊寿氏の記念碑が実行委員会によって2018(平30)年秋に建立されました。

余談ですが、松江氏の実弟の松江春治氏は「角砂糖」の生みの親で『砂糖王(シュガーキング)』として、豊寿氏より早い1934年(昭和9年)8月 、同市に銅像が建立されています。

今年は建立から5年目の筋目として11月15日に、献花祭に来賓で招かれたドイツのクリスチャン・ウルフ元大統領が訪れ

「(松江豊寿が)当時、戦争相手だったドイツの捕虜を人道的に扱った。その姿勢は今の時代とって大切だ」

というあいさつを行い、市内の大塚山墓園にある松江家の墓も訪れたそうです。

同時に人類愛にあふれた松江氏の功績を振り返り、平和の尊さを次世代に伝え続けると誓ったそうです。

ウクライナにイスラエルのガザ地区、アフリカの各地で今も続く戦争に『人道的な扱い』は行われるはずもないことが映像として見られる現代に松江豊寿氏はあの世から何を思うのでしょうか?

と、毎年思うこの頃です

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2023年11月14日

身元不明遺体はぼっちキャンプ者?

先月の10月14日のこと、登山中の男性から「男の人が倒れている」と110番通報があり捜索していたいわき署と消防が、通報から二日後の10月16日に、いわき市小川町上小川の背戸峨廊渓谷で遺体を発見したということがあったそうです。

ところがその身元が判らなかったらしく、昨日の11月13日に身元不明の遺体が見つかったと発表し身元に関する情報提供のお願いを行いました。

  • 遺体は男性で40~70代
  • 身長は約160センチ
  • ピンク色の作業着に黒色のパーカー、灰色のスパッツと黒色のトランクス姿で、黒色のスニーカーを履いていた
  • 遺体発見現場の近くにはテントが張られていた
  • 遺体に目立った外傷はなく死因は凍死
  • 死後3日~1週間が経過していた

ということのようです。

今 流行の「ぼっちキャンプ」(たった一人だけでキャンプを楽しむこと)というのをやっていたのでしょうか?

それは発表されていませんが、「ぼっちキャンプ」というのは何かトラブルが起こった場合にこのようなことになりかねない危険性もあることを肝に銘じて楽しんでもらいたいものです。

せめて、携帯のつながらないところは避けるべきでしょうが、そういうところほど一人になれるのでて楽しいのかもしれませんね。

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2023年11月11日

火災予防の呼びかけのさなか

毎年11月9日から11月15日は、秋の全国火災予防運動週間になり、わが村でも9日の日には消防団のパレードが行われ村中にサイレンが響きわたり勇壮でした。

そんなさなか、とんでもないニュースが地元紙に載りました。

元ジャイアンツの選手である中畑清さんの故郷の矢吹町、そこの消防団が使用するポンプ車両1台と可搬式消防車両2台を車検(2年ごと)が切れた状態で走行・使用させていたことがわかったというのです。

同町によると、ポンプ車両は2回の運行で約10km、可搬式消防車両1台は6回の運行で約30km、もう一方の可搬式車両1台は4回の運行で約20km、それぞれ9月5日~10月18日までに車検が切れているのに走行していたようです。

車検の事務手続きの確認作業の不徹底などが原因だそうですが・・・やはりなにかしら罰則が在るのでしょうね

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2023年11月 4日

「ほこみち」・・?

通称「ほこみち」とは、歩行者利便増進道路というのが正式な言い方で、道路占有許可の基準が緩和され『歩道』での出店・屋台などが使用可能になる国の制度のことです。

11月3日、福島県いわき建設事務所やいわき市などはJRいわき駅前大通りで、「ほこみち」の指定に向けた社会実験を始めました。

11月19日(日)まで飲食店など18店舗がいわき駅前の国道399号の約250メートル区間に出店し、期間中の効果や課題を検証し国や県などの道路管理者の指定を目指すようです。

もし、指定されれば福島県内で初めてとなるようです。

初日となった文化の日は地元の鮮魚店おのざきなど4店舗・団体が通りに出店し、多くの人でにぎわったようです。

通りに出店などが並べば、それでなくとも、人通りが減少する一方の駅前通りに変化が起こるかもしれません。

国はいつのまにかこういう制度を成立させていたんですね

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