カテゴリー「ニュース」の581件の記事

2022-09-24

たった1件の応募が新学校名に?

鳥取県倉吉市の同市内中心部にある「成徳小学校」と「灘手小学校」の2校が2023年度に統合することになり、その新しい学校名の候補が公募によって「至誠(しせい)小学校」決まったのですが、この名前の決定をめぐり「納得いかない。選考理由が不透明だ」と市民らの間で議論が起きているそうです。

統合準備委員会は4月に倉吉市民に学校名の案を募集、集まった応募総数は341件、119種類の案が寄せられたそうです。

実行委員は、まず件数の多かった上位4種類を選択

  • 打吹
  • 「倉吉第一」
  • 「倉吉中央」
  • 「羽衣」

そして、最終的には灘手小学校側委員が推す「打吹」と、成徳小学校側委員が推す「至誠」の二つの候補になったそうです。

「「打吹」というのは、この地域に在り誰もが知る「打吹山」の名を冠したもので応募数も150件で他を圧倒していたそうです。

それに対し「至誠」というのは、たった1件(1人)の応募であり最初の4つの候補にも入っていないものですが選ばれたのです。

結局委員会の意見は真っ二つに割れ、最終的に委員長の裁量で「至誠」になったらしいのです。

市民のほとんどが応募が多い「打吹小学校」になるものだと思っていたらしく、さらに最も少ない応募から先行されたことで市議などを巻き込んで物議になったようです。

ほぼ応募数の半数だった「打吹」が選ばれなかったことの疑問は解りますが、そもそも名前の公募とは「多いから選ぶ」ということはなく、むしろ応募された119種類の中から選考委員が気に入ったものを選ぶものが一般的です。

そのことの理解不足と、委員会の説明不足が問題なのだと思います。

どこの組織も、日本人は「説明不足」が多すぎで、それのほうを先に改善してもらいたいです

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2022-08-28

熊に襲われることが続出中

27日(土)午前5時近く、会津若松市慶山の愛宕神社参道で、同市東山町に住む50代男性(会社員)がクマに腕をかまれるなどして、右の顎の骨を折る重傷を負うということが発生しました。

同市では、先月の7月27日に今回の現場から南西に約3.5キロ離れた場所で、クマに襲われたとみられる高齢の女性が死亡しています。

さらに同じ日に、福島市でも午後8時近く、福島市町庭坂字新林の農道で、道路を横切るクマ1頭を目撃したと110番通報があったそうです。

ほぼ毎日のように、熊に遭遇し怪我をする報道が福島県内の広範囲で相次いでいます。

共通するのは、全てが「子連れのクマ(母子)」ということです。

母性本能で、我が子を守るため外敵とみなすと襲い掛かるので、親子熊は最も危険ですがこれほど毎日襲われた報道が続くのは初めてのように感じます。

そして、出合頭に遭遇するのではなく、突然飛び出して襲ってくるという事案が多いというのが恐ろしい限りです。

さらに、草刈り中にスズメバチに刺されて救急搬送される事案も続発していますが、これもまた蜂が子を守る行動ですね。

人間界の危険で不穏な動きに、野生の生き物たちも同調して気が立っているのでしょうか?

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2022-08-22

いざとなったら、やはり現金か?

8月20日、北京市の主要銀行である「北京銀行」において一部の専用口座の引き出し規制が公表されたことをきっかけに不安が広がり、預金を引き出そうとする北京市民らが殺到して行列をつくる騒ぎが発生したそうです。

また、キャッシュレス決済が常識となっているヨーロッパでは、最近の異常な物価高の対策として使い過ぎが懸念されるキャッシュレス決済をひかえて現金での買い物が急増し、各地のATMには現金を引き出す人々が殺到し行列になっているそうです。

理由は違いますが、どちらも同じく「現金」というのがキーワードです。

震災の時、停電でキャッシュレス決済は不可能になり現金しか直ぐには使えませんでした。

いざとなったら、やはり真っ先に頼りになるのは現金のようです。

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2022-08-13

また あの厚労大臣か

福島県内でもコビッド-19感染急拡大を踏まえ12日に、新型コロナ対策本部員会議を開き、「BS・5対策強化宣言」発出が決定されました。

同時に医療体制が危機的状況にあるとして、「県医療非常事態宣言」も出されました。

期間は8月12日(金)から8月31日(水)までとなりましたので、子供たちは21日に夏休みが終了し22日(月)から通学が始まっても宣言の只中になることが決定しました。

学校では、どんな対応をするのでしょうか?
などと思いを巡らしても、手洗い消毒とマスク着用しか対応はあるはずが無いですね。

新厚労大臣には、コビッド-19感染対策の最初の躓きと出遅れを引き起こした張本人、
そして菅政権下では「能力が劣る(無能)官房長官」と揶揄されたあの加藤勝信厚労大臣が再任されたこともあり、またコビッド19感染対策のすべてが後手になるのかと不安ばかりが募ります

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2022-08-01

期待できないタレント参議ランキング

光文社の女性週刊誌『 女性自身』が、今回の参院選に当選した中で【期待できないタレント議員ランキング】というのを発表しました。

1位 “ガーシー”こと東谷義和:(NHK党)47.2
   暴露話ユーチューバー
2位 生稲晃子(自民党):30.8
   元アイドルグループ、女優
3位 水道橋博士(れいわ新選組):7.2%
   お笑いタレント
4位 松野明美日本維新の会):6.4%
   元陸上選手、政治家(隈本市議、隈本県議)
5位 猪瀬直樹本維新の会):3.6%
   元東京都知事、作家
6位 中条きよし日本維新の会):3.2%
   歌手・俳優
7位 青島健太日本維新の会):1.6%
   元プロ野球選手、スポーツライター、
        テレビコメンテーター、大学客員教授

  (※複数回答可)

上記がそのランキングですが、まず「日本維新の会」の候補者が4人も居ることが目を引きます。

私がこのランキングで気になったのは、アンケートが7月13日から14日のたった2日間だけの実施だったことです。

そして、そもそも「タレント議員」という括り方が疑問です。

この中で、私が思うタレント議員なら「ガーシ―」、「水道橋博士」、「生稲晃子」、「中条きよし」そして「猪瀬直樹」かな。

元マラソンランナーの「松野明美」は政治家であり、「青島健太」はジャーナリスト(講師)という位置づけじゃないでしょうかね。

現在日本国の三権の長の一つ、国会の参議委議長は女優・テレビタレントの山東昭子氏ですし、「タレント議員」というのは芸能関係者やテレビ出演者への職業差別ではないでしょうか?

どこかで、「期待できない二世国会議員」や、「最も辞めてほしい国会議員」というのもやってもらいたいものです。

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2022-07-29

なぜ、そこに風力発電を作る

福島県の会津地方南部に存在する国有林に、総数が40基ほどにもなる国内最大級の風力発電事業の計画があります。

事業者は大阪市に本社が在る「日立造船」です。

しかしこの計画に、予定地の国有林に在る4町村【昭和村、会津美里町、下郷町、南会津町】が、同社に対し「建設白紙撤回」を要請したのです。

この国有林の建設計画検討エリアには↓

  • 林野庁設定の「緑の回廊」
  • 国指定天然記念物の駒止湿原
  • 博士山鳥獣保護区
  • 駒止湿原鳥獣保護区
  • 舟鼻山周辺には貴重なブナの森が広る

など貴重な自然林環境があり、そこに風力発電を作るということは
計画は自然保護、文化財保護、景観、防災などで多くの問題をはらんでおり、受け入れることはできない
ということです。

ここで理由には上がっていませんが、湿原に在る植物というのは二酸化炭素を根から地中に出すことをしています。

つまり、湿原というのは温暖化ガスの倉庫みたいなもので、温暖化問題では絶対に無くしてはならない環境なのです。

これに対し、日立造船では

進め方に法令上は問題ないと考えているが、これほど反対の声が強いとは思わなかった。」
 これから、計画断念も含め検討を行う

とコメントしたようです。

これは自然破壊の何物でもない本末転倒の計画でしかないことは、だれでも判ることでしょうが経産省(森加計問題の萩生田経産大臣)には解らないようです。

ここでも、「経産省」の権限の強大さに比べ、あまりにも「環境省」という部署の弱さ、権力の無さがよく解る事案だと感じました。

原子力発電所計画の時と全く同じです。

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2022-07-06

災害の‘伝承’

今朝のNHKの特集報道は、2018年の7月に発生した「西日本豪雨」(気象庁=平成30年豪雨)のことでした。

岡山県倉敷市に住むアマチュアカメラマンの男性が、その災害の時に撮った写真展を紹介していました。

そして、その男性が被災後に発見したという石碑が紹介されました。

石碑は、決壊した河川敷の近くに草に隠れるように立っていました。

その石碑には「33人の溺死者の碑」など記載され、日付けは明治13年(1880)とありました。

  • 明治13年(1880)7月1に発生した豪雨により岡山県各地の河川が氾濫する水害が発生。
    旧下道郡有井村(現在の倉敷市真備有井)では特に被害が多く、33人にもの溺死者が出た。

個の被害と教訓を伝えようと、先人たちが建立したのがその石碑(高さ1.5mほどの石柱)だったのです。

ところが、140年以上も過ぎるうちに、地元の人でさえその石碑の存在をほとんどの人が知られなくなってしまったそうなのです。

写真展を企画した男性は、石碑を見ながらリポーターに言います。

「先人は伝承としたのに我々は「承」をやらなかった。

つまり、先人は災害を伝えたのに私たちは「承(う)けることをやらなかったのです」

何気ない言葉でしたが、印象に残る言葉でした。

東日本大震災で起こった大津波、震災後に先人が残した多くの津波のすさまじさの記録やそれを暗示する建物が確認発見されました。

今現在起こっている災害や戦争や病、その伝承は後世に残り役に立つのでしょうか?

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」が人の性、何を伝えても同じ過ちを繰り返していくんだろうなと思って視ていました。

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2022-06-30

福島県の火力発電所のトラブル

機械トラブルの発生により6月30日午前3時ごろから運転を停止していた、福島県いわき市佐糠町に在る「常磐共同火力(株)」の勿来発電所9号機(最大出力60万キロワット)が、同日の正午過ぎに発電を再開しました。

この再稼働で、東京の電力不足の危機は回避されたそうです。

つまり、この年代物の福島の火力発電所も、その供給される電力は東京電力が買い取っていたということです。

「福島内のほとんどの発電所が東京用(関東)なんだなぁ。」 と、再認識した次第です。

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2022-06-27

汚染水の海洋放出が行われた!

昨日は、昼食後から例の痛みが出て、治まったのは夜の8時過ぎになってしまいました。

ベッド横でうずくまって「忍び難きを忍び・耐えがたきを耐え」疲れました。

そういうことで、痛み止めを使い果たしたのできょうはクリニックに行ってきました。

今朝は痛みが無いので、いつものように朝刊を読んでいましたら小さな気になる記事を見つけました

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左の見開き新聞の中の、黄色のの所に見た通り小さな目立たない記事はありました。

タイトルは 福島第一原発 26日の状況 で、その内容は↓

原子炉建屋周辺のサブドレインと呼ばれる井戸からくみ上げて、
浄化した地下水870トンを海洋に放出した。

「えっ!。ちょっとまって、
まだ海洋放出は許可されていないはずなのに・・
 どういうこと?」

と、驚いたのです。

実際に、同じ朝刊の別のページでは、処理水海洋放出を反対する県内と国外の記事が掲載されていました。

これは、どういうことなのでしょう?

許可が要らない、別の処理水があるのでしょうか?

どこかで、説明が有ったのか? 予行演習?・・んっ!なに?

世間の人々は、知っているのでしょうか?

???

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2022-06-07

予約殺到の「さんぽセル」

現在、小学生の間で「ランドセル症候群」と呼ばれる健康被害が社会問題化していることを知っているでしょうか?わたしは知りませんでした。

これは重い教科書を入れてランドセルをしょって登校することによって、肩などに負担がかかって引き起こす障害の総称を指します。

この問題に対し2018年9月、文部科学省は全国の教育委員会などに対して↓通知が発せられました

児童生徒の携行品の重さや量について改めて御検討の上、必要に応じ適切な配慮を講じるように

学校や企業などでは、“デジタル教科書”の導入、ランドセルの軽量化などの負担が減るような努力は続いているのだが解決していなかったそうです。

そして、株式会社「悟空のきもちTHE LABO」から「重すぎるランドセル問題」を解決してくれるアイテム「さんぽセル」というアイテムが登場したのだそうです。

構造は簡単で、
伸び縮みできる2本の棒の先にはキャスターが付いており、既存のランドセルの両側面に装着して本体を伸ばすと、ランドセルがキャスター付きのスーツケースのような形に早変わりするものです。

「さんぽセル」全サイズのランドセルに対応し、本体の重さは230g、価格は3960円(税込)だそうです。

販売開始から5日ほどで約1000件ほどの反響・予約が殺到し、現在では製造が間に合わず予約待ちが発生している人気商品だそうです。

使用している子供たちも、楽になった、全然違うと大好評だそうです。

ところが、これに対しSNS上では全国の大人たちなどから

  • 発案者は子供の気持ちがわからない
  • 引きずって歩くから体に悪い
  • 足腰が弱くなる

などの、指摘や苦情が急増したというのです。

さて、これを発案したのは・・同じサッカークラブ仲間の4人の小学生なのです。

発案者の子どもたちは、このSNSに堂々と対抗し言い返しているというから面白いです。

今回、小学生たちのランドセルの重さ問題を解決してくれるアイテム開発に乗り出したりゆうが面白いのです。

親に「ゲームが欲しい!」と言ったら、「自分たちで稼いでみたら?」と言われたことからなのだそうです。

共同開発したTHE LABOのメンバーも大学生で若く、中心メンバーの沖縄の大学生 太田旭くん(20)が廃校(栃木県日光市)で考案していた子どもたちに会いに行ったことに始まったようです。

子どもが考案した製品に対し、「子供の気持ちがわからない」とは誰が言ったのかわかりませんが、発案者を知ってとんだ赤っ恥だったことでしょう。

今年、白骨が見つかってニュースになりましたが、専門家たちがこぞって「こんな急斜面を幼い子は登れない」と言いうのを聞き、私は思いました。

わたしが同じくらいの年代(4~5歳)のころ、45度以上の急斜面など登って遊んでいました。

子どもは四つん這いで歩くことは得意なので、大人よりすばやく登れるくらいです。

子どもを舐めちゃいけません。

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