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2021年9月21日 (火)

解除 と 自壊

きょう、福島県発表の県内のコビッド-19感染者は「9人」、本当に久しぶりの一桁の人数になりました。

これを受けた格好で、福島県は21日に県新型コロナウイルス対策本部員会議を開き、郡山市、福島市のまん延防止等重点措置を独自に24日解除することが決められたようです。

ただし、クラスターが発生している「いわき市」への重点措置は30日まで継続するようです。

「暑さ寒さも彼岸まで」のように、彼岸過ぎたら感染も減少に転じてくれるとありがたいですがそうもいかないのでしょうね。

今回のような急激な増加と減少は、間違いなくこれからも繰り返すのでしょう。

追記>

報道1930の放送で、急激に増殖する変異株はあまりにも急激に増えるため不良・未熟ウイルスが大量に発生し、それらは「自壊」といってウイルス自らが自然に壊れて減少することが判明しました。

つまり、急激に増えたり急激に減ったりの波が発生する理由の一つが「ウイルスの自壊」のようです。

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2021年9月17日 (金)

小型フライパンでの火傷が多発、でも・・

最近家庭内である事故が急増している事故があると、国民生活センターからの発表が目に留まりました。

それは、調理中に使用した‘小さめ(直径20~25以下)のフライパン片手鍋’によって火傷などの怪我が続出しているというのです

フライパンや片手鍋の落下による事故は今年5月までの5年間に129件も発生しているようです。

小さな片手鍋などは、持ち手のほうが長く重いため調理物を取ったときに落下しやすい、さらに鍋が小さい為ガスコンロの火を強くすると取っ手を固定する樹脂焼けて外れてしまった為の事故も起きているというのです。

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今のガスコンロは、「たち切れセンサー」というのが真ん中にあり、鍋を載せると引っ込む仕組みの安全装置ですが、それは軽くなった小さな鍋を持ち上げることにもなるようです。

自宅で暮らす一人暮らしの自炊などでは小さい鍋が主流で、コビッド-19感染拡大で自宅料理することが増えたのも急増の要因とされています。

重症の火傷を負った人は、落下したフライパンンの中に入っていた油がかかったためだそうです。

聞くだけでゾッとします。

国民生活センターでは、コンロに載せる位置や火の強さなどに注意して使ってほしいと注意喚起がなされているようですが・・・

今回は、ガスコンロですがIHクッキングヒーターでも同じような事故が続発しています。

  1. 使用後にトッププレートに触って火傷
  2. 調理中に、突然鍋が横滑りして床に落ちて怪我
  3. 鍋のコーティング剤が発火した
  4. ヒーター下部に汚れ防止マットを置き、天ぷら油を加熱中にその場を離れ、油が発火し火災になった

以前から思うのですが、国民生活センターからのこういうお知らせをどのくらいの人が知っているでしょうか?

また、同センターがどのくらい知らせようと知恵を絞り努力しているでしょうか?

おおいに疑問です。

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2021年9月12日 (日)

地震予測とGPS

京都大学防災研究所の、地殻変動の専門家である西村卓也准教授の地震予測の研究の報道は興味深いものでした。

国がこれまでやっていた活断層などからの予測ではなく、国が大地の移動を計測するために設置しているGPSのデータを使った新たな手法なのです。

このGPSはミリ単位で移動が判るもので、その移動の方向や大きさを計算し地殻に溜まったひずみの大きさ・圧力を予測するものです。

最近では、鳥取の大地震が半年前に予測されていた場所だったようで、その正確さに注目が集まっているようです。

同教授が発表した地図では、る鹿児島と宮崎の県境あたりに大きなエネルギーが溜まっているというのも発表されましたが、そこは国の発表では活断層が無いとされているところです。

地震予測は、新たな研究が複数出ていますが、国からの助成は皆無です。

地震大国の日本、これは大事な研究ですから予算を付けてほしいものです。

あ!、その前に“とっても大事”な総裁選でしたね

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2021年9月 3日 (金)

ALPSのフィルターが破損

事故が起きた東電の福島第一原発で汚染水の浄化しているのは、ドイツやフランス製品を繋ぎ合わした「ALPS」という世界最高の浄化装置です。

この浄化装置のフィルターに異常を知らせる警報が鳴り、調べた結果は少なくても10か所以上で破損していることが判ったそうですぐに停止されました。

ALPSのフィルターは25か所あり、東電では点検後に全部新しいものと交換する予定だそうです。

ただ、東電は破損していないフィルターを利用し6日には再稼働する計画のようです。

大丈夫なのでしょうか?

この報道記事は地元紙に有りましたが、とても小さいものでした。

この記事の10倍以上という、大きく扱われていたのは自民党総裁選の記事でした。

今回の政府予算では、復興予算が400億円以上も減額されることが決まっています。

政府もマスメディアも、一政党の代表選のほうが大事のようですね。

菅総理が出馬断念を受け、今夜から自民党や政局は混乱するでしょうね。

それが、国を代表する閣僚に直結するのですから致し方ない気もしますが、理屈では解っても腑には落ちてこない世の動きです

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2021年8月27日 (金)

いんがみだ

2005年4月25日、大学への通学の為にJR福知山線脱線に乗っていた当時19歳の岡崎愛子さんは、107人が死亡したあの大惨事の事故に遭い、1年近くの長期間にわたる入院生活をおくることになります。

治療のかいあって命はとりとめましたが、首から下にまひの障がいが残る体になってしまいました。

一変した生活を数年ほど送るうちにパラリンピックアーチェリー競技に出会い、練習に励み続けパラリンピック代表の座を会得しました。

岡崎さんは、競技の他に「日本財団ボランティアサポートセンター」主催のオンライン講演会で競技との出会いを振り返りながら、なりたい自分の姿を思い描くことの大切さを訴える活動も行っているそうです。

ご本には、福知山線事故の競技者という言われ方が嫌うそうですが、こちらとしてはあの大惨事と、その後の裁判で経営者らが無罪になったりりと、震災と共に記憶から消すことは不可能です。

報道でもそのことは触れないわけにはいきませんし、岡崎さんのかつやくによってあの惨事を思い出すきっかけになると思いますのでそこは了承し、我慢してもらいたいと思います。

パラリンピックの開会式で「片翼の飛行機」ヒロイン役をやった身障者の中二の和合由依由依さん、福島県の震災の詩人として有名な和合亮一さんと同じ名字なので「まさか親戚かな?」と思っていたら、和合さんの祖父は福島県人で、詩人の和合さんも親戚にあたるという偶然を知りました。

福島弁で「いんがみだ」と言う言葉があります。これは「ひどい目に遭って、大変だった」と言う意味です。

「いんがみだ」の言葉に漢字を入れると「因果 見だ」と書きます。

「因果」とは、仏教用語で「過去のことが、後になって影響を与える」という意味です。
つまり、因果の苦労を今味わって苦労したということが基となって転化した方言です。

パラリンピックが、過去の惨事や災害まで思い出させる=「因果」を感じることになるとは思いませんでした。

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2021年8月17日 (火)

IOCバッハ会長広島訪問での 誤報

東京オリンピック開幕間近の先月、7月16日にIOCバッハ会長が広島市を訪問し原爆ドーム前で献花などをおこないました。

この訪問について、今月になって「朝日新聞」や地元「広島テレビ」によって次のような報道が流されました。

>国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が7月16日、広島を訪問した際の警備費用約379万円を、県と市が折半して負担することがわかった。
県と市は組織委員会に支払いを求めたが、同委員会に「拒否」された。

という内容の報道で、地元民などからはSNS上でバッハ会長への批判が殺到、広島市民の怒りが爆発しているとのことです。

「五輪のパフォーマンスに利用された感じ」
「別に来なくて良かったのに」
「で、何しに来たん」
「塩撒きたい気分」

ところが、
これらの報道はよく調べなかった朝日新聞などの誤報(意図的誤報?)だったようです。

広島県と平和推進プロジェクトチームの説明によれば、バッハ会長訪問の真相はこうです。

  • バッハ会長の広島訪問は、東京五輪の開催が決定した時から広島県と広島市が要望し続けて実現したこと。
  • 警備費については、広島県と広島市と組織委員会とで各費用分担の事前協議のなかで、県と市は警備費用の負担することで納得されていたこと。(※警備費以外は組織委員会が負担

つまり、バッハ会長やオリンピック開催反対の人々を、マスメディアが煽った格好の誤った報道ですが、SNS上

広島県と県平和推進プロジェクト・チームはこの報道や騒ぎに困惑しているそうです。

マスコミのここが、本当に恐ろしいところです。

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2021年8月16日 (月)

張本勲氏の発言が・・

8月8日(日)のサンデーモーニング(生放送番組)でプロ野球解説者の「張本勲氏(81)」が「女性及びボクシングを蔑視した」と取られる発言をした問題について8月15日(日)の同番組でMCの関口氏と張本氏本人から謝罪の言葉がありました。

張本氏は、毎回問題発言をすることで有名ですが謝罪したのを視たことがありません。それだけ、自信をもって毎回発言しているのでしょう。

しかし、今回は8月15日の同番組で、「申し訳ない・」を繰り返し平謝りでした。

そんな態度は、初めて視ましたので、その日の放送を視ていなかったわたしは、かえってその発言が気になってしまいました。

東京オリンピック・ボクシング女子フェザー級で、ボクシング女子初のメダル・しかも金メダルを取得した「入江聖奈選手」についてのコメントでした。

>張本氏の、8日放送の発言内容は↓

女性でも殴り合い好きな人がいるんだね。
どうするのかな?嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って、こんな競技好きな人がいるんだ。」

「それにしても金だから、“あっぱれ”をあげてください」と発言。

これは、あっぱれをやったとしてもアウトな発言でしたね

>この発言に対するアマチュアボクシング連盟からの抗議の内容は↓

ボクシング競技が単純な暴力的な殴り合いではなこと、技術を駆使した競技であることをご理解いただき、
また女性だからそんな競技に取り組むべきではないという多様性を否定するような番組内でのご発言を、
視聴者の皆様に対して訂正をしていただきたく文書を発させて頂きました」

というふうに、謝罪ではなく発言内容の訂正を求める内容だったことも注目されています。

「ダブルスタンダード」は、日本では別な使い方になっているようですが、本来は「男性は良いが、女性だから○○をしてはならない。」という女性差別に使われる言葉だそうです

つまり、張本氏の発言はまさに「ダブルスタンダードな発言」と言うことでしょう。

ただ、張本氏と同じ考えの人が少なくないことも事実でしょう。

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2021年8月12日 (木)

また、猪苗代湖が人を飲込む

8月10日(火)午前、福島県の猪苗代湖でサーフボードのようなものの上に立ってパドルでこぐ、「サップ」と呼ばれる水上スポーツをしていた20代の男性が、乗っていたボードから落ち行方不明になって未だ発見されていません。

行方不明になっているのは、地元磐梯町の会社員で何度も来ている常連で、この日も知人4人と訪れていたそうです。

警察や消防などがドローンやヘリコプターを使い、およそ70人態勢で捜索にあたりましたが、対岸で男性のボードは見つかりましたが未だ行方が分かっていないようです。

低気圧の影響で、10日は風が強く波も高い状態でしたが救命胴衣は着用せず、さらにボードと足をつなぐコードも使用していなかったようです。

猪苗代湖というのは一見穏やかな湖面ですが非常に広く深いため、目に見えない強く早い潮流が渦巻いている危険な湖水です。

その潮流に流され溺れると、ほとんどが浮かんでこれないのがこのみずなくなります。

ですからむかしから、「溺死者が足を引っ張り、湖底に引き込む」という言い伝えが存在します。

この男性は20代前半で若いですが、その恐怖伝説は知っていたはずですが・・若いがゆえに軽視したのかもしれません。

早く見つかることを願いたいです。

 

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2021年7月19日 (月)

ヘリの事故

本日19日、鹿児島県・奄美大島の東約300kmの太平洋上で、海訓練中の上自衛隊のヘリコプター2機が空中で接触する事故発生したようです。

この事故で主回転翼のブレード(羽根)1枚ずつが損傷したそうですが、けが人は無かったらしく不幸中の幸いでした。

こういうことは、本来なら報道番組では大きく取り上げるのでしょうが、五輪やコビット感染問題や衆議院解散問題などのほうが優先となってしまっている昨今の民報放送の報道は偏りが強すぎると感じます。

ただ昨今のNHK、「ソーラー発電所の土砂崩れ」を取り上げるなど、国家にも世論にも流されない本来の報道に徹しているようで、何か上層部の方針に変化が起こっているのでしょうかね。

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2021年7月12日 (月)

ローマ三越が閉店

今日は休刊日のため、いつものようにスポーツ紙を買ってきました。

その中で、「熱海の土石流による死者が10人になった」という記事の横に、「ローマ三越がコロナで閉店」という記事がありました。

三越は、日本のデパートとしてパリ、ロンドン、ローマと、海外に店舗を構えた先駆者です。

ところが、2010年・パリ三越閉店、2013年・ロンドン三越閉店と続き、残っていたのはローマ三越だけになっていたんですね。

ローマ店は1975年(昭和50)開業、当時は日本国内でも話題に上った記憶が微かに有ります。

つまり、現地時間7月10日(日本国内=11日)で開業から46年の歴史に終止符が打たれたようです。

閉店の理由はコビッド-19感染拡大となっていますが、パリ、ロンドンの閉店から考えても、それは本来の理由ではなくきっかけに過ぎないことは素人にも判ります。

デパート業界は、どこでも苦戦を強いられていることがかなり前から報道されています。

経営は大変なようですが、その要因の一番はなんといっても通販業者の増加でしょう。

福島県でも老舗デパートの閉店が相次いでいますが、その中でも郡山市に在る「うすい百貨店」は一時期三越伊勢丹グループの傘下に入りましたが、再びそこから独立して操業を続けているまれなケースだと思います。

なんといっても創業が359年前の1662年(物産問屋)、百貨店としては1930年からという老舗中の老舗です。

ここが閉店したら、福島県内では大きな出来事になるでしょう。

「頑張ってほしいです。」と思いますが、わたしはもう30年近く行っていません。

高価のものが多く、農村の貧乏人にはちょっと敷居が高いです。

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