カテゴリー「ニュース」の564件の記事

2022年1月21日 (金)

「対等じゃない」ということば

感染者累計が1万人を超した福島県も、ついに‘まんえん防止’の要請の検討に入りましたが、県内にある59市町村の内で未だに感染者が「0人」のところが在ります。

①「桧枝岐村(ひのえまたむら)」(南会津郡)

②「葛尾村(かつらおむら)」(双葉郡)

③「双葉町(ふたばまち)」(双葉郡)

上記の3町村が、いまだに感染者が確認されていませんが、
その理由は・・?

①の桧枝岐村は、尾瀬国立公園内に在る500人足らずの村で、昨日も積雪2mほどになったように福島県内屈指の豪雪地帯、その豪雪が感染の防壁になっているかのようです。

②の葛尾村は、東京電力福島第1原発事故に伴う全町村避難が解除になってそれほど経っておらず、人口が以前の3割程度に減少したことが理由でしょう。

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2022年1月17日 (月)

なぜ ピコ太郎?!

農水省では、農山漁村の民宿や古民家に滞在し農林・漁業や食、自然など、域内資源を生かした体験プログラム「農泊」という滞在型旅行を推進してます。

そこで利用者拡大と認知度を高めるために農水省が考えたのが、あの「ピコ太郎さん」を「農泊ファンバサダー」に就任してもらい活動を行ってもらうことです。

先日の11日(火)に、自作した農泊応援ソング「NOU HAKU~田舎に泊まりたい!~」を、戦前の昭和19年(1944)5月8日 生まれの77歳の農水省内の金子原二郎農水相を表敬訪問して、ダンスを交えながらその歌を披露したことがニュースになりました。

ピコ太郎さんをまるで宇宙人か「変わった生き物」を見るような表情の金子大臣、それは可笑しいというよりとても異様な光景でした(笑)

それは致し方ないですが・・・、

なんで今更ブームが完全に去った「ピコ太郎さん」なのでしょうか?全く理解できません。

今回のニュースで役に立ったのは、やっと農水大臣の名前がわかったことだけです。

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2021年12月22日 (水)

無許可の登山道

福島県の郡山市と須賀川市の境に、標高677m(676.9m)の「宇津峰山」という山が在ります。

ここは、今から600年以上前の南北朝時代の山城跡「雲水峰城跡」でもあり、1931年(昭6)に国史跡に指定された自然公園でもあります。

標高もそれほどでも無いですが、結構険しい登山道も有り中高年の登山者や初心者なども楽しめる山として人気があるようです。

登山口も複数あり、それぞれに特徴がある登山道になっているようです。

ところが、今回その正規の登山道から違う登山道が出来ていることが確認され騒ぎになっています。

その分岐点には「馬車道新道」の立て看板まで設けられ、丸太で階段が整備され手すりまで設置された、かなりしっかりした山道になっていたのです。

これは、国史跡に無断で登山道が造成されていますので、文化財保護法違反(無許可の現状変更)になります。

須賀川市は、↓の処置を行ったようです。

  • 「馬車道登山道」が無断で開削された道であり、危険なため立ち入り禁止とする看板を設置。
  • 造成者へは、無許可の原状変更は文化財保護法違反になることを警告する看板を設置。

山道は一人や二人の仕事ではなくどこかの団体か複数の人が造成した可能性が高いようですが、周辺には防犯カメラなどもなく現在のところ“犯人”はわからなようです。

それよりも、かなり前から設置されていたことを市が今まで気づいていなかったことのほうが、とても気になります。

どうして気づかなかったのでしょうかね。

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2021年12月 5日 (日)

暴走イノシシ、事故、傷害、大捕り物

昨日の4日土曜日、村内の広報無線から緊急の放送が鳴り響きました。

隣接する本宮市でイノシシが車に衝突したり、人に嚙みついたので危険だからイノシシを見たら通報をしてもらいたいという内容でした。

その騒動の詳しい内容が、きょうの朝刊で知ることになりました。

  • 4日午前9時50分ごろ110番通報
    福島県本宮市本宮字兼谷(かなや)の県道(旧4号国道)でイノシシ1頭が軽乗用車と衝突
  • その後、もう1台の車と衝突してから4号国道を横断し移動
  • 午前10時30分ごろ110番通報、
    本宮市本宮字欠下(がけした)で庭の手入れをしていた70代の男性がイノシシに左足を噛まれた(軽傷)
  • 付近でさらに車1台と衝突し、大玉村方面に逃走
  • 午後0時10分ごろ(昼ごろ)、
    大玉村大山字後川(うしろがわ)の県道付近で「本宮市猟友会・大玉分会」がイノシシを捕獲。

約4kmほどにわたる距離での捕り物劇でした

いずれも場所は住宅や集合住宅が並び駅も近いところで、男性が噛まれた傍にはファッションの店「し〇む〇」、そしてコンビニや内科医などもある本宮市の中心市街地でした。

最後に確保されたわが村の場所も、村営体育館と運動場が傍にある住宅地です。

捕獲されたイノシシは、体長約1.5メートルの大きさだったようですから、ぶつかった車3台のドライバーや噛みつかれた男性は恐怖だったと思います。

なにはともあれ、確保されて良かったですが、広報無線では引き続き注意警戒が呼びかけられました。

「イノシシは夜行性、警戒心が強い動物」という定説は、わが地域ではもう通用しません。

非常に困ったことです

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2021年11月29日 (月)

中学生刺殺事件の報道に思う

今月の24日、愛知県弥富市の中学校で3年生の伊藤柚輝さん(14歳)が同学年の男子生徒(14歳)に包丁で腹部付近を刺され、病院に搬送されたが死亡するという事件は全国に衝撃を与えたニュースでした。

加害者の中学生が使った凶器は、刃渡り20センチほどの柳葉包丁で、事前に通販で購入し学校に持ち込んでの犯行だったようです。

その動機や要因について、専門家という肩書の人々のほぼ全員が「(亡くなった生徒の)いじめが原因だった」と決めつけた推論が論ぜられていました。

ただ、「いじめやトラブルがあった」という事実も確認されず、そういう供述も無いのに、亡くなった中学生の遺族の心中を思うと、この人たちは解ったかのような話を無責任にできるものだと感じていました。

その後の報道によれば、やはりいじめのようなことは無かったようですがあの方たちはそんなことは気にも留めないのでしょうね。

ただ、被害者の生徒は明るく気さくで話し上手な性格に対し、物静かで何を頼まれても断れない加害者の生徒にとって、その態度と立ち居振る舞いや物言いは‘鼻につくもの’だったようですね。

物静かでプライドが高く、友達も少なくはけ口が無い者というのは、いったん嫌悪感を抱くと憎悪を募らせていくものです。

その憎悪がパンパンになった状態で、殺意となる決定的な何かがあったといのが真相だと感じます。

「虫が好かない」とか「鼻につく」、という少年の一方的な思いが要因なら防ぎようがない犯罪だったことになります。

それを「いじめ」と決めつけて対処していいのでしょうかね。疑問です。

加害者の少年はまだ14歳(16歳未満)なので刑事事件にはなりませんが、被害者遺族にとっては納得いかないことでしょうね。

 

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2021年11月25日 (木)

自衛隊のドローンが行方不明?

勤労感謝の日の祝日だった23日(火)の午後8時30分過ぎ、鹿児島県・種子島周辺で、陸上自衛隊のドローン偵察機「スキャンイーグル」1機(全長1.37m、全幅3.11m、重さ13.1kg)が訓練飛行中に行方不明となったようです。

陸自などが必死に捜索しているようですが、周辺の海洋や人家などには被害の情報は無いようです。

防衛省統合幕僚監部によれば、同機は23日の午後8時5分頃に偵察訓練で旧種子島空港を離陸し、南東約25kmの空域で通信が途絶えたそうです。

説明通りなら、場所は種子島沿岸の海上のようで中国潜水艦が関与しにくいので、単純な故障だと思われますが日本の自衛隊も、いつの間にかドローン偵察機を所有していたんですね。

ところで、弾丸一個でも数が合わないと探す陸上自衛隊ですから、見つかるまで捜索するんでしょう。

現場の隊員の苦悩と深刻な様子が見えるようです。

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2021年11月20日 (土)

自てん車の死亡事故

福島県いわき市で、18日午後4時ごろに道路を歩いていた近くの団地に住む80代の男性が、坂道を下ってきた市内に住む高校生(18)が運転する自転車と衝突するという事故がありました。

この事故によって、80男性は病院に運ばれましたが約6時間後に死亡しました。

事故の原因は調査中という、いつものフレーズになっていましたが・・

事故が起きた道路は、入り口に「歩行者専用道路です。」、「車両の乗り入れ禁止」の看板が設置されている道路だったようですから、本来なら高校生は自転車に乗らずに降りて押して歩かなければならない道路だったわけです。

つまり、高校生の道路交通法違反ということになります。

こういう場合の罪状は「重過失致死罪」になり、取り調べを受け書類送検された後に裁判となり、過去には「禁固1年4ヶ月執行猶予3年の判決」という判例があるようです。

さらに、80代男性遺族からは莫大な賠償金請求が予想されますので、むしろこの賠償金のほうが大変かもしれません。

こういう自転車による死亡事故は増加しているため、保険会社などでは自転車用保険の加入を増やそうとしています。

一部では自動車などに義務になっている「自賠責保険」を、自転車にも義務付けるようなことが検討されていると聞きます。

それよりも、まずは自転車や歩行者への道交法の周知徹底を義務化したほうが良い気がします。

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2021年11月19日 (金)

福島の漁港が全て復旧

東日本大震災による津波などで被災し、福島県でも太平洋沿岸部の10か所在る漁港は全て破壊されました。

あれからちょうど10年目になる今年3月、コビッド-19感染問題で全国報道は全くされていませんが、その全ての漁港の復旧工事が完了しました。

その10カ所のなかで最も遅れたのは、避難指示区域で福島第1原発に最も近い浪江町の請戸漁港(うけどぎょこう)で、予定より2か月ほど遅れての完成だったようです。

この復旧作業完了を祝って、県や漁協関係者によって明日の20日土曜日に最後に終わった請戸漁港で式典が行われるそうです。

請戸漁港は、近くにある請戸川でのサケ漁も有名なところでしたが、それも復旧したのでしょうか?

あれから全く太平洋側に行っていない私にはどのように変わったのか?気になるところです。

ただ、原発の汚染処理水の海洋放出が始まったら・・これらの漁港を利用する方々はどうなるのでしょうか?

そのことについては、記事では触れていませんでしたが岸田政権の動向次第ですね

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2021年11月18日 (木)

米に米を輸出

東日本大震災の津波によって起こった東京電力福島第一原発の臨界事故によって、アメリカでは福島県産農産物35品目に関して輸入停止処置を行いました。

あれから10年が過ぎ、ついにアメリカはその停止処置を撤廃しました。

これを機に、福島県やJAでは35品目の内の一つである福島県産の米(コシヒカリなど)をアメリカへ輸出する計画が始まりました。

予定としては、来年度の冬には100トンほど出荷したいようですが、そのハードルは高いようです。

  • アメリカ産国内米より、日本の米の単価は高い
  • 日本米の輸出は、福島県外の自治体のほうが進んでいて販売先を見つけるのが難しい。

新聞時事によれば、アメリカで数店舗を展開する小売店との交渉が行われているようですが、まだ確定はしていないような内容でした。

うまくいくと良いですが・・。

それよりも、かなりの数量の日本米が国内からアメリカへ輸出されていることに驚きました。

アメリカとは、やはり大きな国なんだなと感じました。

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2021年11月16日 (火)

福島市の週初めはてんやわんや

福島県の県庁所在地である福島市の今週は、出来事が多くて大騒ぎとなりました。

14日(日)は、破選手の異次元の走りで群馬が優勝した東日本女子駅伝が2年ぶりに福島市で開催され、福島県も久しぶりの「5位入賞」を成し遂げました。

‘無観客での開催’でしたが、市内の沿道には多くの観客が集まって応援していました。

同日は、福島市長選挙の告示日でしたが、期限が近づいても市内では現職の他に立候補者が無かったため、福島市の選管は無投票と決めつけて入場券の郵送をしなかったら・・・
「無投票にしてはならない」として、郡山市の実業家が告示日前日の期限日に立候補の届けを出したのです。

無投票と思い込んでいた選管は、期日前投票の15日の月曜日当日にあわてて選挙入場券を郵送し始めるという失態に繋がってしまいました。

そのため今回の期日前投票を行った人は、激減してしまったそうです。(※期日前投票は、入場券が無くても可能だが少し手間がかかる

しかし、その選管の大失態は15日に福島駅構内で起こった刃物男の女性切り付け事件の陰に隠れ小さな記事となってしまいました。

「まさか、福島駅で刃物傷害事件が・・」と、県内は衝撃を受けました。

被害者は80代女性で、加害者は山形出身でまだ刑務所から出所して間もない60代後半の男性の犯行でした。

職にも着けない年代で、また刑務所に戻ろうとでも思ったのでしょうか?

世知辛い世を象徴するかのような事件に感じました

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