カテゴリー「ニュース」の658件の記事

2024年5月26日

小名浜に初鰹が揚がる

25日、初夏の味覚カツオが福島県いわき市の小名浜港に今年初めて水揚げされました。

昨年より4日早いようですが、ほぼ例年並みの時期で初日のカツオの水揚げ量は203キロにとどまり、ここ数年で最も少なかったようですが夏漁の花形の登場に漁業関係者には活気があふれたそうです。

水揚げしたのは、いわき市の「酢屋商店」の船団ですが、いつもの八丈島沖など南部で漁場が見つからず、そのために例年より半月ほど早く常磐沖での漁獲となったため昨年より4日ほど早まったようです。

カツオは重さ2キロほどの中型が中心で、1キロ当たり330~500円で取引されましたが、まだまだ量が足りていないとして「市民の期待に応えられるよう継続して漁に取り組んでいく」との意気込みが語られたようです。

江戸のころには縁起物とされた「初鰹」、小ぶりでも油ののりは良くおいしいそうです。

スーパーのカツオも安くなるでしょうか?

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2024年4月25日

大きなお世話のレッテル貼り

きょうの朝刊の1面見出しは、「2050年には福島県内の33市町村が消滅する」というショッキングなもので驚きました。

その内容は民間有識者らでつくる「人口戦略会議」の調査として、出産の中心となる20~30代の女性が5割以上減ると推計される市町村について2020年から2050年までの30年間での人口が減少し続け、やがては自治体が存続できなくなる可能性があるというものです。

33市町村ということは、46市町村が在る福島県内では約7割が消滅する可能性があるということです。

さらに原発事故の影響が残る浜通りは、市町村単位の推計は示されず全域が消滅範囲として示されました。

今回示された消滅可能性がある自治体には、会津若松市(人口約11万人)も含まれ同市民はもとより県内からは「負のレッテル貼りだ!」と反発の声が福島県はもとより全国でも上がっているようです。

人口減の問題は全国的なもので、その問題の一役・参考にしてもらおうとしたものかもしれませんが、これで人口流出が加速することが想像できなかったのでしょうか?

ちなみに、わが村はその消滅が予想された33市町村には入りませんでした。

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2024年4月24日

「クレムノセラムス ウォルタースドルフェンシス」長っ!

福島県いわき市で日本初の種類となる二枚貝が1種と、県内初となるものが2種を含めた6種類の二枚貝の化石を双葉層群から発見されことが今日の朝刊に載りました。

その日本初の発見となった貝の名前が、タイトルの「クレムノセラムス ウォルタースドルフェンシス」という名なのです。

そして県内初となった2種の貝の名前が「ミチロイデス インサータス」と「クレムノセラムス ロツンダータス」なんだそうです。

たぶんこれらは発見者の名からとっているのでしょうが、発見された貝の中には「ディディモス アカマツイ」というのあったそうで、これはなんとなく日本人の名前のような気がしますが長くて難しいです。

アンモナイトとともに恐竜時代の地層の年代を示す「示準化石」としても知られる二枚貝の化石は、これまでの研究ではいわき市の恐竜時代の地層は約8900万年前のものとみられていましたが、今回の発見でこれよりも100万年ほど古くから堆積し始めた可能性があるということが判ったようです。

またもや古代史の定説が更新されることになります

発見したのは福島県立博物館の猪瀬弘暎主任学芸員らの共同研究グループで、いわき市の鈴木製麺会長の鈴木千里さん(74)が6種類を全部見つけたものです。

この製麺所を営む鈴木さんというのは、化石発掘では県内外でも知る人ぞ知る有名人でもあり、この記事を視た途端に「またもや鈴木さんが発見したのか。今も発掘をやっているんだ」と感心してしまいました。

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2024年4月13日

大阪万博と福島県

建設費、2回目の上振れとなり先行きの見通しがなお不透明な「2025年大阪・関西万博」ですが、この施設の一部の建物の設計と建設に福島県の会社と人物がかかわっていることが今日の朝刊で紹介されました。

建設する施設はテレビ各局が中継などに使うサテライトスタジオで木造平屋建て床面積約150平方メートル(約45坪)、福島県産木材を基礎部分や屋根に活用して建てるそうです。

万博協会が発注したその工事を受注したのは、福島県大玉村の建築家「佐藤研吾さん」と、同県郡山市の「おおほり建設」です。

佐藤さんによれば東北の企業が万博関連工事に参入するのは初めてになるそうで、「東北から万博を盛り上げたい。会期後は建物を解体し、部材を福島県内の地域の施設に転用していく計画です」ということのようです。

佐藤さんは当初「地域おこし協力隊」の一員として大玉村に来て、その後一家で現在の場所に移住し古民家を回収し佐藤研吾設計事務所と古書店にして仕事をなさっている人です。

住んでいる家の隣組には「野内与吉さん」の生家が在る景色の良い場所ですが、そんな村の人が万博にかかわっているとは驚きでした。

ただ、先記しましたように次々に問題が噴出するこのイベントに参加していることに対し複雑な思いばかりです。

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2024年4月12日

ロマンス詐欺・・?!

あるとき会津地方の70代男性の交流サイトのフェイスブックに面識のない女性から友達申請が届いた。

台湾出身で東京在住のファッションデザイナー。
男性は一度は申請を断ったが、「女優さんのようなプロフィル写真」に後ろ髪を引かれ、再び届いた友達申請を承認した。

程なくして女性からLINEで連絡を取り合わないかと打診された。
女性は春節(旧正月)で台湾に帰省中だと言い、食事や趣味のヨガの様子を撮った写真などを1日に何度も送ってきた。たわいもないやり取りを重ねるうち、「俺みたいな老人を相手にしてくれるのか」と親近感を抱くようになった。

その後その女性から投資を持ちかけられ、男性は約250万円をだまし取られるという詐欺被害にあってしまったそうです。

これが最近急増している「ロマンス詐欺」というものだそうです。

孤独な高齢男性や、著名人が関与する投資サイトをかたり虚偽の投資話を信じ込ませる「SNS型投資詐欺」と、SNS上のやりとりで恋愛感情を抱かせ支援金名目や投資話で金銭をだまし取る「ロマンス詐欺」の2類型の福島県内の被害合計額は、今年1~3月で3億2820万円(18件)になってしまったようです。

この被害額は、昨年1年間の2億2902万円(23件)をたった3か月で上回る最悪の状態のようです。

福島県警は県民に注意を促すとともに捜査を強化していますが、従来型の成り済まし詐欺は被害者宅を訪問するなどの対面式だったのに対し、SNS型詐欺は非対面式で口座間での金銭のやりとりとなるため、摘発の端緒をつかみにくいという話です。

スマホはどこでも好きな時間にSNSにアクセスが可能というのも要因かもしれませんが、どんなに警戒していても目をつけられたら危ないと思っていた方がよいのかもしれません。

成り済ましや振り込め詐欺は高齢女性の被害が多かったようですが、このロマンスやSNS型詐欺はターゲットを高齢男性に変えた感があります。

私のようにSNSもLINEも使わない、ちょっと’時代遅れぎみの男’もいいのかもしれませんが、一番はやはり「自分は大丈夫」という過信と、スケベ心(笑)は禁物でしょう。

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2024年4月 1日

除染土が行方不明に

福島県では県内の市町村の除染作業で生じた土壌や廃棄物は、中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)に搬入が完了しています。

政府計画では中間貯蔵施設に在る除染廃棄物は、2045年までに県外の最終処分場に移動完了することが法律として明記されていますが進んでいないことは以前にも記事としてアップしました。

 一方、福島県以外でも除染が行われ、その際に出た除染土壌や廃棄物に関してというのは報道も無くよく解かりませんでした。

他県では放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針で「除染土壌が生じた都道府県内において処理するものとする」とされているらしのですが、実態は国からの具体的な処分の仕方や基準が示されないまま現在に至っていたようです。

廃炉作業が進む東京電力福島第1原発から南に200kmほど離れた千葉県柏市では、民有地に除染土が埋められているのを知らず土地開発工事をおこない除染土が掘り返されて、どこへ運ばれたか分からなくなっているという事態が起こっていたことが新聞に載りました。

つまり、千葉県では除染土の紛失という事態が発生してしまったようなのです。

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2024年3月25日

東芝の電球に欠陥!?

電球型蛍光ランプは直ぐに明るくならないので、我が家では使用しなくなりましたが電球型LEDに押されながらも今でも販売されています。

そんな今、東芝ライテック(株)が2001年(平成13年)3月から2006年(平成18年)6月までに製造し販売した電球形蛍光ランプの一部に、インバータ回路上のコンデンサの単品故障により、ランプ内の気圧が高まりガラスカバーが外れる可能性があることが発表されました。

可能性としてはいますが、東芝ブランドで販売したボール電球形状100Wタイプの4件でガラスカバーが外れて落下・破損に至った事例が在るようです。

同社が製造したこの製品は、日立ライティング株式会社、三洋電機販売株式会社及び、NECライティング株式会社が販売した製品の一部もふくむようでその影響は少なくないようです。

ダイハツの問題しかり、小林製薬が製造したサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題が拡大しかり、そして今回のもそうですが、一つのメーカの問題が同時に複数の会社の製品に影響を及ぼすのが常識となりました。

つまり、販売したところ商品が違うからと言って安心できない世の中になったということでしょう。

アンテナを常に張っていないと危ない世の中です

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2024年3月20日

サザレスナヒトデ=Luidia iwakiensis

福島県いわき市にある水族館の「アクアマリンふくしま」は、シーラカンスの研究でも知られていますが、こんどはスナヒトデの新種を発見したことを19日に発表しました。

この新種のヒトでは、2021年3月の県水産海洋研究センター、調査指導船「いわき丸」のトロール調査に同館職員が同船し、水深175メートルで1個体のスナヒトデ属の未記載種を採取したものです。

その後の東京大大学院理学系研究科付属臨海実験所学術専門職員の小林格博士と、国立科学博物館の藤田敏彦博士らの共同研究で新種であることが判明しました。

この新種のヒトデの和名は「サザレスナヒトデ」になり、学名はいわき沖からの発見にちなみ、その名を入れた「Luidia iwakiensis」と命名されました。

小林博士によると、スナヒトデ属は世界各地の熱帯~温帯の砂底に生息し、今まで48種が知られているそうで今回の新種の生態は今後の研究で明らかにしたいとしています。

和名の「サザレスナヒトデ」は、腕が5本あり体表に多数のはさみのようなトゲ(叉棘(さきょく))が不均一にちりばめられているのが特徴で、その棘がさざれ石のように見えることが由縁だそうです。

学名には「いわき」、和名には君が代の歌詞に出てくる「さざれ石」が由縁とは何ともすごい名前に感じてしまいました。

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2024年3月13日

待合室に悲鳴が

今日は、母をいつもの病院へ連れていき処方箋をもらっらってから、またまたいつもの眼科クリニックに行きました。

きょうは普段より混んでいて、待合室は満席状態だったのでそこに置いてあるテレビを視て待っていました。

11時過ぎごろ、臨時放送で東京のベンチャー企業が開発した小型ロケット「カイロス」の和歌山県串本町の発射場から打ち上の様子に切り替わりました。

そしたら、発射直後に爆発し粉々になりあたりが炎上する映像が流れたではありませんか。

待合室にいた高齢の男性がその様子に思わず、「アー!アーアーーー!」とあたりを気にせず大きな声を出したので、看護師さんらも何事かとテレビに注目してしまいました。

日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から発射された初号機は、東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」が開発した全長およそ18メートルのもので、政府の小型の人工衛星も搭載されていたことが後から知りました。

莫大な費用が水の泡となってしまったことより、開発したスペースワンのスタッフの落胆とショックは想像がつかないものだと思います。

まだまだ、初号機ですし、次回に期待したいです

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2024年3月 8日

灯油にガソリンが混入

先週の2日に、ガソリンと軽油(ディーゼル)が間違って混在したという記事をアップしました。
あってはならないミス: つぶやき古道(コミチ) (cocolog-nifty.com)

この時に、灯油とが同じくなったらさらに恐ろしいとの話にもなりましたが、それが起こってしまいました

福島県いわき市消防本部は7日、同市小名浜下神白のガソリンスタンドで5日(火)正午ごろから7日の3日間に、灯油にガソリンが混入した状態で88件の顧客に販売されていたことが発表されました。

これは7日に店舗の従業員が灯油の色と匂いがおかしいことに気付き、消防本部に連絡し調べた結果わかったことだそうです。

今のところ火災などのトラブルは報告されていないそうですが、ガソリンがはいいているということは暖房機器が爆発する恐れもあり大変危険なものです。

同消防本部は「購入した心当たりがある場合は絶対に使わないでほしい」としているのですが、想像しただけでゾッとしてしまいます。

何が原因かわかりませんが、買った人全員が見つかることを祈るだけです。

 

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