カテゴリー「ニュース」の525件の記事

2020年9月 7日 (月)

猪苗代湖で死亡事故

6日(日)午前11時ごろ、猪苗代湖の中田浜沖(会津若松市湊町)の300m付近でライフジャケット装着して遊泳していた千葉県から来た親子3人と、一緒に泳いでいた栃木県から来た男児の4人が、航行していたプレジャーボート(クルーザー)に巻き込まれる事故が発生しました。

これによって、葉県野田市の男児(8歳)が死亡、その男児の母親(35歳)と栃木県栃木市の男児(8歳)が重傷、死亡した千葉の男児の兄(10歳)も軽傷を負うという悲惨な事故になってしまいました。

会津若松署はクルーザーの乗員に事情を聴くなどして、業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査していることが新聞に載っていました。

ここまでの内容を見れば、ボートのほうが暴走していたのか?とか、一方的にボートが悪い印象に感じますが、そうでもないようなのです。

  • 遊泳区域と船舶航行区域の堺付近は危険なので普段は監視員が常駐されているが、コビッド-19感染騒ぎで今年は監視員を置かなかった。
  • 4人が遊泳していた沖合300m付近は船舶航行区域と遊泳区域の堺付近で利用禁止になっている。

つまり今回の事故で責任が問われるとしたら、第一にボート、そして監視員を置かなかった会津若松市になりますね。

ただ、なぜ4人が船舶航行区域まで行って遊泳していたかも謎ですね。

猪苗代湖は、目に見えない強い潮流がありボートが進まないなどの現象が起こる湖で、そうなったとき昔から「溺死した者が引っ張るんだ」という都市伝説がありますが、それが起こったのでしょうか?

この中田浜というのはもちろん遊泳できる浜ですが、ほとんどがモータースポーツを楽しむ人たちが集うところで、いろいろな船舶が繋留されているところで、私の印象としては「家族ずれが遊泳する浜ではない」と思っていましたので思いがけない事故に感じました。

さらに、GOTOキャンペーン依降、猪苗代湖には県外からの来客が急増していることも初めて知りました。

福島県は今、感染の第二波が来て日に日に感染者が増えていますが、気になるニュースでした。

 

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2020年7月25日 (土)

クビアカツヤカミキリ

まだテレビではコビッド-19感染拡大の報道が主ですが、其れと同じく大阪・東京などを中心に広がっている脅威がもう一つあります。

それは中国や朝鮮半島から侵入してきた「クビアカツヤカミキリ」による、バラ科の樹木への食害でソメイヨシノが全滅する可能性が有るとして、国は2018年1月15日に「特定外来生物」に指定し規制や対処が行われて始めていますが、広がりは止まっていないようです。

それが最初に発生が確認されたのが、愛知県だそうで、昨年までに11都府県で確認されています。

発生が確認された都府県と年

  • 愛知県・・2012年
  • 埼玉県・・2013年
  • 群馬県・・2015年
  • 東京都・・ 〃
  • 大阪府・・ 〃
  • 徳島県・・ 〃
  • 栃木県・・2016年
  • 和歌山県・2017年
  • 茨城県・・2019年
  • 三重県・・ 〃
  • 奈良県・・ 〃

果樹農家では桃や梅・サクランボなどが被害を受けているようで、気が付いた時にはすでに遅い状態がほとんどだそうです。

農家の経済的被害はもちろんですが、ソメイヨシノのような巨木が被害を受けると、台風などで倒れる危険性も有り、こちらは人命に直結することになります。

自治体では、気が付いたら速やかに連絡してくれることを願っているようですが、まずはマスコミで報道しないとだめでしょう。

ところで、こう見ると発生しているエリアと、コビッド-19感染が多いエリアとが、ほとんど似たような感じなのは偶然でしょうかね

最初の発生が2012年ということは、
まさかとは思いますが、東日本大震災のときの支援援助物資に紛れて国内に入った・・・なんてことではないでしょうね?

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2020年6月26日 (金)

ソニーが社名の変更?!

きょうの「ソニーが社名変更」というタイトル記事に、ついにソニーも経営危機かとちょっと驚いたのです。

そしたら、

大手電機メーカーの「ソニー」は株主総会を開き、社名を2021年4月から「ソニーグループ」に変更するなどの議案が可決されました。

という内容のものでした。

 東京都内で開かれた「ソニー」の株主総会は、入場の際に検温やアルコール消毒を求めるなど、コビット-19感染への対処をしながらの開催になったそうです。

社名変更は、グループの本社機能とテレビやスマートフォンなどを扱うエレクトロニクス事業が混在していた状態を分離し、再定義することの一環として、グループの本社機能を「ソニーグループ」に特化し、エレクトロニクス事業を担う会社が「ソニー」の名称を継承するよう形になるようです。

よく解らない内容ですが、つまりは何も変わらない気がします。

なんとも紛らわしい記事とタイトルでございました。

いずれにしても、韓国や中国の企業に押されソニーの経営も楽ではないことは確かです。

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2020年5月30日 (土)

恨みまで、心に余地が無い

昨年の7月18日、京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション(以下、京アニ)」第1スタジオが放火され、男女35人が死亡させた男が、退院し逮捕の運びになりました。

その中で犠牲になった一人の津田幸恵(41)さん、その父親の伸一さん(69)が長女を焼死させた犯人に対し「恨みはありませんか?」などの質問がテレビリポーターから問われて、答えたその言葉が心に残りました。

内容はだいたいこんなものでした

犯人への恨みですか? そなのはありません。」

「娘が死んだという悲しみと、娘がいなくなったという寂しさ、それだけで(頭の中は)十分です。」

「悲しみだけでいっぱいなのに、さらに「恨み」なんか考えたら、頭が変になってしまいます。」

殺された遺族へのテレビ局による(無神経な)インタビューというのは、視聴する私たちもそうですが、遺族のやりきれない犯人への憤り、怒り、恨みの言葉をどこかで期待しているものです。

ところが「悲しみでいっぱいいっぱい(限界ギリギリ)で、恨む気持ちまでもつ余裕がない」というような言葉と言うのは、わたしには本当に斬新なコメントでした。

兵庫県加古川市郊外にある自宅前で、そう答えた父親の顔は、悲しいような、はにかむような、あの複雑な表情はその悲しみの言葉をさらに印象付けました。

 

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2020年5月 9日 (土)

緊急宣言で「売れた・売れなくなった商品トップ30」

コビッド-19感染拡大で緊急事態宣言が出され、そのために「売れた商品」または「売れなくなった商品」のトップ30というのが、2020年05月08日の【東洋経済オンライ】の記事にアップされました。

<売れた商品30品目>
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2020年5月 6日 (水)

緊急事態宣言で、倒産する人・儲かる人

安倍総理は自民党の会合で「日本は世界で最も手厚い支援を行っている」と演説をぶったようですが、非常事態宣言で我が家からほど近い岳温泉の老舗の櫟平ホテルくぬぎだいらほてる)は客が無くなり、ついに経営していた企業が倒産してしまったことが、他の倒産企業と並んで今日の朝刊に載りました。

今冬は雪が無く、近くのスキー場に来る人も激減した今年とのダブルパンチを食らったようです。

安倍総理曰く‘世界一手厚い支援’は、このホテルにとっては絵に描いた餅で終わってしまいました。

安倍総理、もしアメリカなら暗殺対象にされている気がします。

その一方で、4月11日から‘無観客で開催’している春の福島競馬(東北で唯一のJRA競馬場)ですが、その売り上げを大幅に伸ばしています。 

同時期に開催された昨年の延べ6日間と比較すると、26日まで全国での福島競馬の売り上げの合計は3119658600円で、競馬場やウインズで発売していた昨年の279億635万7200円と比較すると11.5%増というものです。

1日の福島競馬の売り上げでも今年は748228800円で、昨年の福島牝馬S当日57億2456万5800円30%以上の収だそうです。

全国に緊急事態宣言が出されて外出ができないため、自宅でオンラインを使って馬券を買って競馬を楽しんだ人が多かったようです。

競馬は、早くからオンライン販売を行っていたことが活きたようです。

政府の対応によっては、これからこういう経済格差が拡大しそうです。

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2020年4月18日 (土)

人口10万人あたりの感染者数

きょう、地元紙の福島民報社が独自に行ったに、コロナウイルス感染に関する分析がとても興味深いものでした。

102020418img_3700(クリック拡大)がその結果の一部のグラフです。

感染者の人数と言うのは、人口が多ければそれに応じて多くなるものです。

そこで、同社は独自に人口10万人当たりにすると何人が感染しているかを分析し、福島県の感染人数が全都道府県なかではどの位置にあるかを調べたようです。

尚、人口は2019年の総務省発表の人数、感染者の人数は4月16日現在(福島県=49人)を対象にしています。

福島県は全国47都道府県中で28位、
東北6県では感染者数が最も多い宮城県が愛媛を挟んだ直ぐ上でしかなく、けっして少なくない割合の感染者数の地域だということが判ります。

用心しなければならないと、改めて思いました。

この分析は、感染への啓発や注意喚起には良い分析だと思いましすし、全国報道でも使っていいのではないでしょうかね

ところで、医療現場での防護服(ガウン)の不足の報道が、盛んに報道されていますが、小池東京都知事が(二階幹事長の頼み?)中国のアリババに送ったとされる都の備蓄用防護服=30万枚、今にするともったいなかったですね。

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2020年3月 7日 (土)

小関メロディー ベスト30

来月の4月から新たに始まるNHKテレビ小説「エール」は、福島県出身の作曲家 小関祐而さんをモデルにしたものであることは昨年の記事でも紹介しました。↓「つぶやき古道」過去ログ
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2019/03/post-29a5.html

これを機に福島県内では、小関さんに関するいろいろな企画が行われていて、その一つが「あなたが選ぶ古関メロディーベスト30」というアンケート開催です。

主催したのは福島民報社、共催はラジオ福島、協力は福島市古関裕而記念館、日本コロムビア、中日新聞、東京新聞、キョウワグループホールディングス、そして福島市、福島商工会議所、「“よい仕事おこし”フェア」実行委員会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社の後援でおこなわれたようです。

その結果が、主催の福島民報社から今日の朝刊で発表されました。2020030773419_0

『投票総数=17011票』で、全国40の都道府県から投票があったようです。

都道府県別の票数で一番多かったのは「福島県=11095票」、

2番目が古関さんの妻金子(きんこ)さんの故郷の「愛知県=1232票」、

そして3番目が「東京都=1087票」となったようです。

<ベスト30の内容>

1位は「高原列車は行く」、これは作詞した丘灯至夫(おかとしお)さんも福島県出身ですし、モデルになった高原列車も猪苗代町の沼尻軽便鉄道ですから、ダントツの票数になった気がします。

2位は「栄冠は君に輝く」、今でも流れる甲子園の全国高校野球選手権大会歌ですので文句なしです。

3位の「長崎の鐘」。これも誰もが知っている長崎原爆投下で犠牲になった人々への鎮魂歌ですね。

そして4位には、昭和39年(1964)日本で初めて開催された東京オリンピックの開会式ように作られ流された「オリンピック・マーチ」ですね。タイムリーな曲です
この曲で戦後日本の復興が成し遂げられた思いを、重ねて多くの日本人が歓喜したといいます。

さらに、早稲田大の応援歌「紺碧の空」、プロ野球阪神タイガースの歌「六甲おろし」、今回のドラマにも出てくる福島県本宮市出身の歌手伊藤久男さんが歌った「イヨマンテの夜」、福島県須賀川出身の円谷英二監督映画の挿入歌「モスラの歌」、ドラマの主題歌「君の名は」、童謡「とんがり帽子」などが上位に入っっています。

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2020年2月11日 (火)

水陸機動団 と 光学7号機

9日の日曜日、
種子島宇宙センターでは三菱重工とJAXAが共同開発した情報収集衛星「光学7号機」を載せたH2Aロケットが打ち上げられました。

打ち上げは成功し、「光学7号機」は予定の軌道に到達しました。

衛星は、これから6年間稼働し近隣諸国(主に中国)の動向を偵察することになります。

そして全く同じ日の9日、
沖縄県金武町に在るアメリカ軍ブルービーチ訓練場では、陸上自衛隊所属の「水陸機動団」が、アメリカ海兵隊との合同訓練の様子が初めてマスコミに公開されました。

「水陸機動団」というのは日本の海兵隊とも言われる特殊部隊で、離島防衛を専門にする集団です。

合同訓練は1月25日~2月13日まで、今までは非公開だったのですが尖閣情勢をにらみ中国側への日本側からのアピールだと思います。

それと、今国会において元自衛隊員の佐藤正久参議(外務副大臣・自民党・福島)が安倍総理に対する質問で

「中国には尖閣などの多くの問題があるのに、なぜ習近平氏を国賓として呼ぶのか?。
国賓とする必要はないのではないか?」

という強い指摘を受けたことへの対応の一つとして公開に踏み切った可能性もあります。

このように空から、陸から、海から、そして専門部隊まで組織され、沖縄などの防衛は整備強化されていると感じますが、見方を変えれば戦争というきな臭い文字が安倍政権から漂っているとも・・・言えなくも無いです。

この二つのニュース、どこかのテレビ局が扱ったでしょうか?

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2020年2月 1日 (土)

ヘリ墜落、移植用の臓器・・・間に合わず

きょう1日午前8時10分ごろ、福島県郡山市三穂田町下守屋の田んぼに、臓器移植用の心臓を搬送していた福島県警航空隊所属のヘリコプター「あづま」が墜落するという事故が発生しました。(2日の地元紙では「不時着」とされた)

ヘリは、会津若松市の竹田総合病院から1月30日に脳死と判定された50代男性から提供された心臓を運ぶべく、ヘリポートがある同市の会津中央病院を1日午前8時ごろに出発し、福島空港に向かう途中だったそうです。

墜落しても搭乗員らによって必死に守られた臓器は県警パトカーが福島空港へ移送され、移植を待つ50代男性がいる東大病院(東京都文京区)に到着したのですが・・・・

このヘリの墜落というタイムロスが響き、提供された臓器は「摘出から時間が経過していることや移植後の状態が保障できないため断念した」として東大病院では移植手術は行われませんでした。

提供者から、県警や医師看護師らによって命がけで守られ運ばれた心臓は、使われることなく破棄されることになりました。

臓器移植は適合者が見つかるのは奇跡に近く、待っていた患者はもちろんのこと、提供した男性やその遺族も、必死に臓器を守って運んだ県警や医師と看護師も、それらの人々の落胆は想像もつきません。

ヘリコプターが墜落するという大事故で死者が出なかったという奇跡のことも、関係者の思いに嬉しさは無いかもしれません。

そういえば、きょうの朝7:30ごろに我が家の上空近くを飛んで行ったのは、墜落した青い機体の県警ヘリコプターと同じでしたが、もしかするとあのヘリコプターだったのかもしれません。

原因は調査中ですが、場所は独特の強い突風(通称=安積おろし)がある峠も近い場所であり、それかもしれません。

目撃者によると、ヘリコプターは人家を避けようとしていたように見えたということで、パイロットは田んぼの中に不時着させたようで人家への損害は回避されました。乗組員に死者も出さず、お見事です。

 

 

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