カテゴリー「経済・政治・国際」の932件の記事

2021年9月23日 (木)

欧米での福島県産物の輸入規制が緩和へ

9月21日農林水産省は、EU加盟国が原発事故後に実施してきた福島県産食品への輸入規制の一部が緩和されることを発表しました。
さら、にアメリカもEUに同調するもようです。

これによって、福島県で生産される栽培キノコ、果物、牡蠣(生食)などは、今まで「放射性物質検査証明」というのが必須だったのですが、緩和処置によりそれ来月の10月10日から不要になるようです。

ただ、一部の水産物や乾燥したカキ、野生のキノコ、野生のワラビ、野生のコシアブラなど、自然界から採るものなどは引き続き規制対象のようです。

原発事故に伴う輸入規制は現在、14ヵ国・地域が実施していますが、これによって規制が続く韓国、台湾、中国のアジア3ヵか国を除き多くの国への輸出が進むことが期待されています。

これに伴い平沢勝栄復興相(県立福島高校出身者)は、21日の閣議後会見で

「戦略的に早く元に戻せるかが大きな課題であり、今後もしっかり取り組んでいきたい」

というコメントを出したようですが、実際は福島県の内堀知事が菅総理に直談判したことにより実現したことのようです。

菅総理は、残り少ない任期の中で躊躇ない行動を結果に表したことになり、内堀福島県知事のタイムリーな交渉に拍手を送りたいです。

さて、あとは手強いアジアの三つの隣国だけですが、それは新総理に期待するしかないようです。

追記>
台湾は、輸入規制解除に向けた協議を日本と始める動きがあることの報道なされました。

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2021年9月14日 (火)

ビーバーがデルタ株に感染

新聞が無かった昨日、いつものようにスポーツ新聞を買って読んでいましたら「モンゴルでビーバーがデルタ株に感染」という記事が目に入りました。

12日付のモンゴル保健省のの発表で、あの白鵬などの大相撲力士の多くが出身地であるウランバートル、そこにある「ビーバー繁殖センター」で飼育されている中のビーバー7頭がコビット-19の「デルタ株」に感染したというのです。

モンゴルでは感染者が連日3000人を超す状態が続いているらしく、その余波でビーバーも感染してしまったようです。

すでに、感染したビーバーは回復しているとのことですが、デルタ株は動物にも感染することが判明したことになります。

ビーバーの感染は、ビーバーがせきや鼻水が出ていることに気付いた飼育員によって分かったようです。

感染に関して大変なニュースですが、不謹慎にも池や沼に居るビーバーが‘せきをして鼻水を出している’姿を想像し、私は実際にその様子を無性に見たくなってしまいました。

 

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2021年9月 6日 (月)

クーデター続発は某国の陰謀?

今日の朝刊の、「ギニアでクーデターか?コンデ大統領を拘束された」という報道記事には、また軍事クーデター勃発かと驚かされました。

ミャンマーでの軍のクーデター、アフガニスタンでのタリバンによるクーデターとアジアでの軍事クーデターに次いで、こんどはアフリカでも軍事クーデターが始まるのかと思って記事を読みました。

ただ、ギニア国防省は大統領警護隊が軍を制圧し「秩序は回復した」との報道もあり、情報は錯綜しているようです。

コビッド-19のパンデミックにより、世界中の経済が落ち込んでいます。

その経済を立て直すのには、内需拡大が望めない以上輸出によって外貨を取り込むのが一番です。

外貨を生む産業の最大産業は「自動車産業」ですが、もっと莫大な利益をもたらすのが産業は何と言っても「軍事産業」武器輸出です。

武器輸出を増やすには、政情不安などによる戦争・紛争が起きることです。

無いとは思いますが、自国経済の落ち込みを解消するためにアジアやアフリカに紛争を起こさせるため陰の組織が陰謀を巡らしているということはないでしょうね?

武器輸出で世界の上位を占める国家といえば、なんと言ってもアメリカ(2019=1位)とロシア(2019=2位)、さらにヨーロッパでは「フランス(2019=3位)・ドイツ・イギリス・スペイン・イタリア・オランダ」、さらにアジアでは中国と韓国、そしてイスラエルになるようですが・・(太字=国連常任理事国

無いことを祈りたいですが・・・政界には『まさか』という『坂』があるようですから疑いたくなる昨今の世界情勢です。

ちなみに、日本も年間300万$(1億1千万円)ほどの武器輸出を行っているようです。

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2021年8月24日 (火)

自衛隊機がアフガンへ飛んだ

イスラム主義組織タリバンが実権を掌握したアフガニスタンで、日本の大使館員がイギリスの輸送機で国外へ退避したという報道を耳にし、「また、日本人の救出は欧米の軍隊に頭を下げるしかないのか。なさけない」と落胆していました。

しかし、日本政府はが8月23日に残る邦人や大使館や国際協力機構(JAIK)で勤務していた現地職員らの退避支援に向け、航空自衛隊のC2輸送機1機を出発させました。

今回の自衛隊の行動は、『自衛隊法・第84条の4』(※2006年、第一次安倍政権下での追加された法)に基づくこうどうだそうで、外国人を同乗させれば知戦後史上初めてのことのようです。

任務の自衛隊には護衛の為の銃器使用も認められているようなので、『自衛隊法・第84条の3』(※2016年、第二次安倍政権下で追加された法)も適用している気がします。

これで日本もやっと自力で邦人救出するという、当たり前の行動が可能になったのかとうれしく思いました。

安倍政権の横暴は未だに気に入りませんが、今回の行動では自衛隊法の改正を評価したいと思います。

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2021年8月19日 (木)

政治家のパフォーマンス

島根県 隠岐郡 隠岐の島町(おきぐん おきのしまちょう)竹島、ここは日本が領有権を主張していますが、韓国が実効支配している島としてもよく知られ日韓問題の一つになっています。

過去には、ここに韓国の国会議員や大統領が(無断で)上陸し日本政府はそのたびに韓国政府に抗議をしてきました。

しかし、日本の終戦記念日の8月15日に、また韓国の国会議員が竹島に上陸したようです。

上陸したのは、韓国の最大野党「国民の力」の洪碩ジュン(ホン・ソクジュン)議員で、観光客と一緒に上陸を果たし

 「“独島”(竹島)の地を踏むと、その大切な価値がさらによくわかりました」

という感想のコメントを出し、

上陸した理由は↓

東京オリンピック公式サイトの日本地図に島を表記し、自分たちの領土だと言い張ることに怒りをおぼえたからだ

だそうです。

日本政府は、この行動を事前に知って中止を申し入れたにもかかわらず強行されたようです。

当然ですが、韓国側に強く抗議したようです。

その行動の賛否はともかく、政治家と言うのはこういうパフォーマンスが大好きだということだけは日韓共通だと感じました。

・・・

「先生と 言われるほどの バカで無し」とは、よく的を得たものです

 

ちなみに「先生」という漢字の中国語での意味は、男性にのみ使用される敬称で「様。さん」ということになるようです。

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2021年8月14日 (土)

デルタ株にはモデルなワクチンが有効(?)

アメリカ医療機関「メイヨー・クリニックヘルスシステム研究チーム」が今年7月、陽性者の70%ほどがデルタ株に感染したミネソタ州在住の約5万1000人のコビッド-19感染者を対象に、ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの「変異株「デルタ株」への有効性を実験した結果が、現地時間の8月9日にロイター通信から発表されました。

<ファイザーとモデルナの「デルタ株」への有効性の研究結果>

  • ファイザー製ワクチン
    有効性は今年1月の76% から 42%になった(34%減)
  • モデルナ製ワクチン
    有効性は今年1月の86% から 76%になった(10%減)

ということで、研究結果によると「モデルナ製ワクチンのほうが『デルタ株』には有効性が高い」ということのようです。

モデルナとファイザーは同じメッセンジャーRNAワクチンだが、モデルナの方が副反応が強いといわれています。

現実にモデルナを2回接種した自衛隊員約1000人のうち、75%以上が翌日37度5分以上の発熱をし、その6割(全体の45%)が38度超の高熱だったことや、翌日に倦怠感を覚えたのは約85%だったそうです。

つまり、別な見方をすれば「強い副反応は効果が高い証」とも考えられるということです。

もし、この結果が正確で信用できるとすれば、今後「モデルナ製ワクチンの奪い合い」が始まるかもしれないという懸念で記事は結んでいました。

日本は、日本ではそういう研究をなにもしていないのでしょうか。

できないのでしょうか。

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2021年8月13日 (金)

アメリカでは、マスク着用で対立

日本と同じくコビッドー19感染が再急増しているアメリカでは、新学期・新学年が始まる来月の9月から学校での「マスク着用の義務化」について推し進めよとするバイデン大統領(民主党)に対し、共和党支持の各州知事から反対と批判、そしてマスク義務化を禁じる知事命令が相次いでいるそうです。

さらに、そのマスク義務化に反対する州知事に対し、同じ州の親たちや学校関係者からは「感染リスクを考え、マスク義務化をすべきだ」という訴訟が続発し、国内の論争は複雑になっているようです。

マスク義務化に反対する州は、アーカンソー、オクラホマ、サウスカロライナ、テキサス、西部アリゾナ、ユタなどの共和党系知事の所だそうです。

反対の理由は↓

「マスクの長時間着用は子供の健康を損ねる恐れがある」
「判断は各家庭がすべきだ」

反対している州は、ワクチン接種を完了した人の割合も全国平均(50・3%)よりも低いらしく、完全にアメリカも二分化しての対立が強くなるばかりのようです。

バイデン大統領は、マスク義務化に反対する知事らを「不誠実だ」と批判し、いらだちをあらわにしたそうです。

ただ、日本はマスクの義務化は行われていませんし、感染リスクが低い戸外など場合は外すことを奨励していますので、反対している知事の考えも解らないではないです。

でも、あの国は義務化までしないとマスクを着用しないのでしょう。

日本でも、同じようなことが進みつつあり、国民の分断がアメリカのようにならないことを願います。

最近、与党も、野党も、わたしには「同じ穴の・・」にしか見えなくなってきました。

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2021年8月 3日 (火)

結局は・・軍事力

2020年6月、沖縄県の石垣市議会は沖縄本島から西へ225海里(410km)、石垣島の北西90海里(170km)に位置する五つの島の住所の字名を、今までの「登野城(とのしろ)」から「登野城尖閣」に変更する議案を可決させました。

これによって、尖閣諸島の中の↓五つの島の字名は変更になりました。

  • 魚釣島=登野城尖閣2392
  • 北小島=登野城尖閣2391
  • 南小島=登野城尖閣2390
  • 久場島=登野城尖閣2393
  • 大正島=登野城尖閣2394

現在、この島には昭和44年(1969)に当時の故石垣喜興(きこう)市長が自ら運び設置した標識が設置されているそうですが、今回の議決によって2020年10月1日から新たな標識設置の義務が生じているそうです。

石垣市は、速やかに地名と地番を示す標識を設置する行政上の義務を遂行するため、国に対し働きかけを行っているようです。

しかし、日本政府は外交上の事情などを理由に何も動こうとしない、というより中国海警局の複数の船が領海への侵入を繰り返す現状から動けないのが事実でしょう。

原発反対を掲げて発足し、日本の捕鯨や辺野古の環境破壊への猛攻撃で有名な環境保護団体の「グリーンピース」という組織がありますが、南シナ海などの海洋破壊を繰り返す中国には何も行動を起こそうとしません。

やはり、グリンピースも武力を行使する(怖い)国家には遠慮する組織のようです。

結局は、軍事力を行使することを躊躇しない国家は、自由・勝手が可能と言うのが現実のようです。

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2021年7月31日 (土)

日本所有のタンカーが襲撃される

現地時間で7月29日の夜、日本の会社が所有しイスラエル人が経営する海運会社「ゾディアック・マリタイム」によって運航されていするタンカーが中東・オマーン沖で攻撃されということが発生したことが、30日にイギリス国防省が発表しました。

同時に、ロイター通信によりイギリス人とルーマニア人の乗組員あわせて2人が襲撃で死亡したことが発表されました。

この日本の会社が所有するタンカーは、攻撃を受けた当時はインド洋北部を航行中で、UAE=アラブ首長国連邦のフジャイラに向けて移動していたようで積み荷はなかったということのようです。

イギリスやアメリカは、この襲撃にはイランが関係していると推測しているようです。

もしそうなら緊張状態が続くことになり、派遣されている海上自衛隊の立ち位置や行動に何らかの影響が出かねません。

きょうの地元紙の一面は、原発事故で全町避難となった福島県富岡町に在った、日本一バドミントンが強い「旧福島県立富岡中・高校」(現・「福島県立ふたば未来学園」=中高一貫校)の卒業生コンビの東野・渡辺コンビが混合ダブルスバドミントンで銅メダルをとったことでした。

北海道出身の東野選手と地元福島県出身の渡辺選手の二人は、富岡一中時代に原発事故に遭遇しそ後は県内の別の高校で間借り部活動の経験をしています。

同校の卒業生は、桃田選手をはじめ今回の五輪バドミントン代表には約半数の4人が代表として選ばれていましたが、桃田選手などメダル無しでしたので、最後にとれて良かったです。

オリンピックのさ中、コビッド感染拡大のさ中、殺しいをしている場合じゃないと思いますが、それは平和な日本に住んでいるからこその考えなのかもしれません。

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2021年7月23日 (金)

中国の卓球選手は軍事訓練をする

きょうのNHKで、日本卓球界のエースである「伊藤美誠(みま)」選手の特集番組を視て、あらゆる面で中国のすごさを再認識させられました。

伊藤選手は、中国トップ選手、つまり世界一の選手を破った日本人として、中国から「大魔王」というあだ名をつけられたほどの選手です。

その伊藤選手が、五輪延期で挫折し立ち直るため厳戒態勢の中国のワールドカップに出場する様子の特集です。

NHK取材班は同行が認められず、伊藤選手や母親がカメラマンとして撮影した様子でしたが、感染対策で母親とも隔離されながら出場するなど中国の感染対策の徹底ぶりは、本当に凄いと思いました。

そして、中国では国技ともされる卓球のトップ選手の練習量のすごさ、科学的なデータ収集のすごさに驚かされます。

ただ、ふらつきながらも猛練習する中国選手に悲壮感は無く、なんだか楽しそうにやる姿にも驚きです。

 

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