カテゴリー「心と体」の100件の記事

2021年2月27日 (土)

「風邪ひき指数」tenki.jp

コビッド-19感染拡大が続く中、良いことを探せば「インフルエンザ感染」や「風邪ひき」が激減したことでしょう。

私の周りでも、インフルエンザに罹ったとか流行したなどもう1年以上耳にしていません。

同じコロナウイルスでもインフルエンザは、検査も簡単だしワクチンもいい薬もあるので大きな騒ぎにはならないのかもしれませんが、それでもほんとうにいなくなった気がします。

ただ、風邪ひきのほうは軽いのが発症している気がします。

日本気象協会のサイトでは、いろいろなものを数字に替えて指数として発表を行っています。

そのなかに「風邪ひき指数」(←クリックするとリンク)というのがあり、5段階で表しなかなか面白いです。

もしかして(?)、コビッド-19感染にもなんとなく関わるような気がして見てしまいました。

 

「はて、きょう おらほの指数はなんぼだべが?」
さて、今日のわが地域の指数はいくつだろうか?

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2021年1月10日 (日)

感染者への同情という凶器

今朝のNHKの特集記事は、SNSによるコビッド-19感染者に対するデマ投稿の被害についてのことで、それは耳を疑うような内容でした。

それは感染者の詳しい内容と実情を書きこんだ↓のようなSNSから始まります。

○○に住む、Aさん(実名)はコロナ感染したことにより、会社や周りから誹謗中傷を受け
 ついにはそれに耐えきらず、自殺した。」

このまことしやかな「デマ投稿」が、問題の根源です。

このデマ記事を信じた人たちが、同情したり正義感を感じ「それはひどい。自殺はかわいそう。」という投稿が続々となされ、結果として「Aさんが自殺した」というデマが拡散していきます。

番組では、このデマSNSで家庭内が険悪になったり、家族がノイローゼになるという被害にあっている50代男性のことが紹介されました。

NHKの調べによれば、ほぼ全国でこの「デマ自殺SNS」が発生していて、多くの感染者が被害を受けていることが紹介されました。

つまり、嘘の情報を信じ「誹謗中傷から感染者を守ろう」とする善意の行為が逆に凶器の言葉になったもので、通常の偏見による誹謗中傷よりさらに始末が悪いのです。

結果として余計なお世話が、かえって感染者の自殺者を増やす可能性があるのです。

NHKでは、「これは『感染したのは自己責任』という日本の国民性もあるのではないか?」と分析しましたが、それよりもデマ投稿を出す者や、その取り締まりが甘いということもあるのではないかとも感じました

こんな報道を視たら、なおさらコビッド-19感染が恐ろしくなります。

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2020年12月29日 (火)

睡眠障害者が急増

テレビで、30代~40代を中心に睡眠障害の人が急増していることをやっていました。

要因は、テレワークなどコビッド-19感染によって職場環境が変化し、それがストレスになって起こっているらしいのです。

ストレス解消には旅行やスポーツ観戦、そして飲食などの気分転換が不可欠ですが、それもまた制限されたために急増しているようなのです。

国会議員が亡くなりましたが、50代は福祉の盲点世代でもありこれから犠牲者がこの年代に増えてくることでしょう。

その年代と同じ、省庁の50代の官僚は天下り年代でもあり、同年代の国民などどうでもいいのかもしれないのだろうと考えてしまいます。

田村厚労大臣、保険証とマイナンバーカードが一体化する宣伝をしている場合じゃないでしょうし、医療現場では、対応機器の購入など考えている余裕はないでしょう。

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2020年10月18日 (日)

気象病・天気痛

天候の変化によって、おこる頭痛などが起こる人が全国には多く居るそうで、それは特に女性に多いようです。

このように、気象の影響を受ける病気を総称して「気象病」と呼ぶそうです。

ただ、日本初の気象病外来・天気痛外来を立ち上げた佐藤 純医師(天気痛ドクター )は、天気が悪くなると痛みが悪化したり、寒暖差による不調を「天気痛」と名付けたためその病名も使われているようです。

「気象病・天気痛」の症状には、頭痛だけでなく、めまい、耳鳴り、倦怠感、うつ等もあり、症状やその重さも人によって様々ですが、さらに寒暖差による寒暖差疲労も近年注目されているようです。

これらは全て、気圧の変化に自律神経が付いていけなくなることで発症する病のようです。

ウェザーニューズでは、その症状が出ることを予報する「天気痛予報」というサイトを公開しています。
天気痛の予報サイト→https://weathernews.jp/s/pain/

もしそういう症状の自覚がある方または気になる方は、↑のサイトを参考にしてみると良いかもしれません。

しかし、いろいろな予報があるものですし、人間の体の感覚はすごいです

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2019年9月24日 (火)

生活不活発病

生活不活発病」という耳慣れない病名は2004年の新潟県中越地震からその存在が確認されるようになったそうです。

これは災害などで避難したことや、被災して今までの生活ができなくなったために起こる精神的な疾患から始まりうつや事理神経失調症に陥り、進行すると最悪には他機能不全になりに至る病です。

<動かなくなる要因>

1.することがない

  • 自宅での役割(家事・庭いじり、畑仕事、など)がなくなった
  • 地域での付き合いや行事がなくなった、
  • 老人クラブや趣味の会が休止中、解散した、など

2.遠慮して(遠慮させられて)

  • 「災害時に散歩やスポーツをするなんて」と思われそう
  • 家族や周囲からの「危ないから外に出ないで」、「年だから動かないで」の気遣い
  • 「迷惑になるから動かないで」
  • ボランティア等支援者の「自分達がやりますから」

3.環境の変化

  • 家の中や庭が散乱したり、周囲の道が危なくて歩けない
  • 行きたい場所がなくなった
  • 外出しにくい(交通機関が少ない、一緒に外出する友人・家族がいなくなった)
  • 本人ができるのに周りがやってあげる

これは、もともと行動が少ない高齢者が発症しやすく、さらに「動きにくいから動かない」→「そのために生活不活発病が起る」→「そのためますます動きにくくなる」という「悪循環」が起こり重症化するのも特徴です。

注目は下線のところ、ボランティアや支援者の行動までも発症のリスクになること、難しい対応です。

現在の千葉県でもこの病気が静かに進行している可能性は高いですが、ある自治体では罹災証明書発行が混乱してっゆしになっているくらいですから、地元自治体にはそこまで対応する余裕は無いはずです。

これだけ自然災害が多発しながら、東日本大震災の時も話題になったアメリカなどにあるような「防災省」みたいな独立した権限がある省を作らないのでしょう?

いつも出たとこ勝負、急場しのぎ、泥縄対応では先進国とは言えないと思います

 

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2019年3月18日 (月)

数万回の思考

研究者によれば、人間と言うのは一日の間に約50000回~60000回の思考を繰り返しているということです。
一日と言うのは秒単位に直すと‘86400秒’ですから、単純計算で約1.5秒に1回の割合で毎日思考を繰り返していることになります。

その内容の80%~95%は毎日同じことを思考しているそうです。

さらに、全体の80%はネガティブな思考で占められるているようです。

ネガティブというと暗いとか、あまり良くない考えのようですが、これは人間が生き延びるために外敵などから身を守るための警戒・防衛本能でもあり、持っていて当然の思考ようですので気にする必要はないようです。

これが何らかの出来事や要因でこの回数が80000回を越してしまうと、精神に異常をきたすようなのです。

ですから、時々思考を停止させることが大事らしく、瞑想と言うのはその点でとてもよいリフレッシュになるとのことです。

お釈迦様は、悟りを開くため必死に経文を読んだり、体を痛めつける修行をしたのですが悟りに至らず、結局は‘座禅’という方法で悟りを開いたと伝わります。

これは仏教だけの“伝説”かと思っていましたが、科学的だったことのようですね。

ある人が「科学は全て物事の結果の理由を探すもの」と言ったのを思い出してしまいました。

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2017年8月27日 (日)

白人のサングラス

子どものころから「欧米人は男女問わずサングラスをしている(特に白人)」という印象がありますが、特に欧米の‘白人’へのその印象は強いです。

その理由として 『黒い目の日本人と違い、青い目の白人は太陽の紫外線に弱いからだ』 というのが、わたしの中では定説になっていました。

ところが、その考えは少し違ったようです。

目が青く見える部分は「虹彩こうさい)」↓

  • 角膜と水晶体の間にある薄い膜。
  • 瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割を持つ。
  • 瞳孔がカメラの絞りの開口部に相当する。

と言う部分と働きをもつところで、カタカナだと「アイリス」というらしく、一部メーカーの目薬の名称はここから来ていたんですね。

この虹彩の色が薄いほど目の中に入ってくる光の量が増えるようなのです。

つまり、青い目というのは紫外線と言うより光そのものに対し遮光率が低い、それに対し日本人の主である茶色の目というのは、遮光率が高いということのようです。

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2017年6月29日 (木)

お客には「How can I help you?」と言う

日本中に話題を提供した、国内外のバリアフリー事例を紹介する「木島英登バリアフリー研究所」というところの文字通り代表をしている大阪府豊中市在住の「木島英登(ひでとう)さんのホームページの記事のコピペです。↓

2017年6月3日(土) バニラ航空、関空-奄美 チェックインカウンター。
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか?と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。
 

昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
奄美空港では、同行者が私の車いすを取りにいき、3人の同行者に車いすを担いでもらって階段を降りました。
 

完全バリアフリーの清水ヴィラに滞在し、美しい海での最高の思い出を胸に、帰路へ。
2日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。
 

設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。
 

飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。

搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ!と静止。
仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。
無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。
 

同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた
機内には折りたたみの小さい機内用車いすが有り。飛行機のドアの前でそれに乗り移る。
その機内用車いすで座席へと移動して、なんとか大阪へ戻ることができました。

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

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2017年5月16日 (火)

寒暖差アレルギー

夏や冬などの冷暖房による屋内外や、気温差が激しくなる季節の変り目に、くしゃみや鼻水などの症状が出て止まらなくなることがあります。

これを『寒暖差アレルギー』と称するようで、現在それが流行しているようですね。

ただし、『寒暖差アレルギー』という名前がついているのですが、、正式名称は「血管運動性鼻炎」といい、花粉症などのアレルギー疾患とは関係が無く‘自律神経の疾病’のようですね。

いずれにしても、辛いのは同じです。

予報では、これから寒暖差が激しい気候が出ていて、免疫力が落ちた人や高齢者など症状が出やすい人は困ったことになるようです。

何だか頭痛とだるさが続いている私もその一人のようです。

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2017年3月10日 (金)

ふくしま県の自治体職員の自殺・・増

全日本自治団体労働組合(自治労)福島県本部から、3月7日にショッキングな発表が出されました。

昨年4月から今年の2月末の福島県内にある市町村の役所職員の自殺者数は9人だというのです。
内訳は、市町村職員7人、県職員2人になっているようで、ここ10年間でも最も多い人数になるようです。

さらに注目は、今年に入って2か月間だけで5人もの自治体職員が自殺していること、そして35歳未満が4人を占めるように、若年層の自殺が目立つというのです。

これは自治労の分析結果を聞かずとも、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う除染問題などの難問を多く抱えての‘業務(職場)ストレス’が主な原因であることは、知り合いの自治体職員から聞いて承知しています。

私の聞いた職員の1人は、住民から絶え間なく来る原発損害や除染問題関連の苦情や問い合わせでノイローゼになっていると聞きます。
ですから、その部署は全職員の鬼門であり、移動で回ってきたことだけで精神状態が不安定になり顔色が変わると言います。

それに対し、それをケアーする組織や人材への力の入れ方はほぼ無いに等しいというのが現状でしょう。
日本は元々こういう事への取り組みが少ない、その付けが現れているのかもしれません。

でも、亡くなった方はもう戻らない・・・です。もう一つの震災の被害とも言えます。

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