カテゴリー「旅行・地域」の140件の記事

2022-09-25

女優 綾瀬はるかさんの心根

会津若松市で行われる最大の祭典である「会津まつり2022」は本日閉幕しました。

その中のメイン行事の「会津藩公行列」は、コビッド-19感染拡大の影響で2020年が中止となり、2021年は参加者を約170人にするなど規模を縮小して、市内を歩かず鶴ケ城公園多目的広場内で実施されたため、本来の街中でのねり歩きは3年ぶりとなりました。

「会津藩校行列」は、武者や姫など時代衣装姿の参加者が約500人で市街地を練り歩き、華やかな「時代絵巻」を再現するものですが、その中でも最も注目されるのは女優の「綾瀬はるかさん」です

女優の綾瀬はるかさんは、「東北復興支援」を目的に製作され、2013年1月から放送された大河ドラマ八重の桜」で山本(新島)八重を演じたのですが、そのとしから必ず参加されています。

綾瀬さんの参加も、昨年はご自身が感染しため欠席となり3年ぶりになりました。

綾瀬さんは「会津まつりに来られてうれしいなし」、「精いっぱい楽しんでくなんしょ」と会津弁で見物客に呼びかけていました。

地元の方も言っていましたが、大河ドラマ出演から10年近くたった今でもこの行事には喜んで参加してくれるそうです。

その律義さ、会津への思いの強さ、彼女の人間としての心根がうれしくなります。

 

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2022-08-20

8月21日は「福島県民の日」

8月21日は、福島県では「福島県民の日」という記念日になっています。

  • 明治9年(閏年1876)8月21日、旧福島県・磐前県・若松県の3県が合併してほぼ現在と同じ姿の福島県が誕生した。
    そのことからこの日に
    郷土への理解を深め、郷土愛を育みながら、県民が心を合わせてより豊かな福島県を築き上げ次世代に引き継ぐことを目的として
    平成9年(1997)に制定された記念日。

上記のことから、県内の各市町村では公共施設の一部などの無料開放が行われます。

その前日に、「聖光学院 対 仙台育英」という準決勝の試合が行われ、聖光学院は18対4の大差で負けはしましたが、キャプテンの赤堀君(3年京都)が最終回の攻撃でランナーでファースト塁上で涙を流しながら最後のバッターで4番の三好君(2年神奈川)に声をかける様子にもらい泣きしてしまいました。

よく最後まで頑張りました。明日8月21日「福島県民の日」の朝刊一面は決まりです。

感動しました。

ベスト4になったことで、聖光学院は再来月の10月に栃木県で開催される「いちご一会とちぎ国体」に出場することが決まりました。
そこで、またもう一度同じメンバーで野球ができるようですから活躍してほしいです・

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2022-08-07

夏祭り

きょうは、わが村が主催する夏祭りが開催されました。

日中には、ヘリコプターの遊覧飛行が行われ、畑に居た私の頭上に何回も黄色いヘリコプターが飛来しました。

Img_4043

←夜8時からの花火は、(障害物が無い)我が家からもけっこうよく見えるのですが写真では小さいですね

ただ、会場となった「あだたらの里直売所」では、入場の際に氏名などを記入することが義務付けられました。

コビッド-19感染防止の為ですが、世知辛い世の中です。

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2022-06-09

ペット用ICチップ=「Made in ふくしま」

犬や猫を飼っている人は知っているでしょうが、改正動物愛護管理法施行により今月6月1日からペットの犬や猫にマイクロチップ装着が義務になりました。(既存のペットは努力義務)

チップは獣医師によって、それ専用の注射器で皮下に埋め込まれ、チップには15桁のID番号から飼い主の情報や連絡先などが確認できるようになります。

ペット用のICチップは、法の施行よりかなり前からあったのですが、チップは海外製が主流だっそうです。

しかし、この改正法が議論されたころから国内でもICチップの研究開発を始めていた企業が在ったのです。

それがなんと福島県内に在る企業だったことをきょうの朝刊で知りました。

その企業とは、本来はコイル巻線機製造の会社で福島市飯野町の「NITTOKU福島事業所」という会社です。

同社は、国内で流通する携帯電話やスマートフォンなどの部品製造に用いられる極小の精密巻線技術を生かし、2018年(平30)からチップの開発に取り組み、2019年から生産を始め、翌2020年(令2)には世界最小サイズのICチップの商品化に成功したんだそうです。

さらに同社では、世界最小のチップ専用の痛みの少ない針を備えた注射器も開発製造し販売しているそうです。

この開発の裏には、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生当時、ペットが飼い主と離ればなれになってしまったケースが多くあったことも、基になっていることを久能均専務・福島事業所長が語ったようです。

ということで、現在の所では日本国内でペット用ICチップの製造販売はこの会社唯一なんだそうです。

我が家からは、30分ほども走れば飯野町ですから近い場所そしてUFOの山が在るところにもなりますがこんな企業が在るとは・・
驚きでございました。

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2022-06-06

福島県産のイセエビ

伊勢エビが、福島県いわき市で水揚げが増えていることは全国でも知られていないし、実は福島県内でもあまり知られていません。

恥ずかしながら、わたしもその知らなかった福島県実の一人です(笑)

福島県水産海洋研究センターによれば、東日本大震災前は年1トンほどだった県内での伊勢海老の水揚げ量が、昨年の2021年には6トンを超えるようになったそうです。

つまり、単純計算で約10年の間に伊勢海老の漁獲量が6倍にもなったということです。

そのおかげで、いわき市沖の伊勢海老の認知度が高まっているという話です。

同市の小名浜魚市場では6月3日、いわき市沖でとれた8キロの入札が行われ、1キロ当たり4000~4240円で取引されたそうです。

地元の小名浜機船底曳網漁協は「観光客を呼び込むきっかけになってくれるとうれしい」と期待しているようです。

これは、地球温暖化の恩恵かもしれません

しかし、東電福島原発の汚染水海洋放出が始まれば、風評によって一瞬で消える可能性が有ります。

政権が変わっても、地元への丁寧な説明は行われないままですが、国権によって汚染水の海洋放出は‘粛々と’行われることでしょう。

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2022-05-24

ソーダ水のアイス?

福島県いわき市平沼ノ内に、「海の街の小さなお菓子屋ひとさじ」という長い名のお店が販売を始めた「そーだ水」というのが人気を集めているらしいのです。

それは、レモン、ライム、ミントで香り付けしたソーダ水に入れる氷の代わりに、アイスキャンディーを丸ごと1本投入したもので、そのアイスが溶ける前と後で味の変化が楽しめるという代物らしいのです。

考案した店長の関口美羽子さんによれば「アイスをそのまま口に入れても溶かしても良い。食べ方はお好みです」ということのようです。

販売は期間限定で、値段は460円(税込み)ということで、わたしには高額に感じますが関東圏などからくる方たちは高いとは思わないんでしょうね。

コビッド-19感染拡大で観光客が減った今、飲食店は必死に戦っているんですね

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2022-04-30

28歳での死

福島県に本社が在るスーパーとして最大なのは、郡山市に本社が在る「ヨークベニマル」です。

東北や関東、そして新潟など県内外総店舗数は230店以上もの店舗を展開し、約14,000人以上の従業員が働いています。

それに次ぐのが会津若松市に本社が在る「リオン・ドール」です。

ここも関東など県内外に店舗が在りますが、30店舗ほどでヨークベニマルとはかなり差があり従業員数も3,400人となります。

ただ、個々の店舗面積はヨークベニマルより広いところが多いのが特徴です。

このリオン・ドールの現在の代表取締役社長社長は小池信介氏、その長男で取締役の小池駿介氏はこのスーパーをしょって立つことが期待されていました。

ところが、出張中だった北海道で‘あの’遊覧船に乗って海難事故に遭遇し死去してしまったのです。

28歳の若さでした。

なんで、あの船に乗ってしまったのでしょうか。

本人も無念でしょうが、突然の死は父親で社長の小池信介氏の落胆は想像すらできないものに違いありません。

我が家からも、近い場所にリオン・ドールがありますが、店舗を見たり買い物するときの思いがいつもと違ってしまうのは私だけじゃない気がしました。

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2022-04-26

二人の新選組の長の墓が会津に在る

25日、福島県会津若松市東山町に在る「天寧寺」で、会津若松ライオンズクラブ(LC)が主催しそのメンバーや会津新選組同友会、いにしえ夢街道協議会の関係者ら合わせて約20人が出席して、古い墓石の前で墓前祭が厳かに行われました。

その墓石には「貫天院殿純忠誠義大居士」刻まれていて、並んで隣にもゆかりの人物の供養塔(会津LC建立)が在ります。

それは、新選組局長・近藤勇(慶応四年 四月 二十五日 没)の墓、そして供養塔は同じく新選組の土方歳三です。

墓には刑場から隊士が運び出した首が埋葬されていると信じられています。

それを指示したのが、処刑された5日後に若松について怪我の養生していた土方歳三だといわれますが、松平容保公とも言われていますが、たぶん両方でしょう。

土方の怪我で、代わりに隊の指揮を執っていたのは斎藤一(この時は山口次郎と名乗る)ですが、この斎藤一(大正4年に71歳で没)の墓も同じく、若松市内の七日町にある阿弥陀寺に在ります。

余談ですが、新選組で写真が残っているのは上記の「近藤勇、土方歳三、斎藤一だけです。

ただ「斎藤一」については、映画「るろうに剣心」を視た人や原作の漫画を読んだ人にはお馴染みですが、どうしても知名度は低いですね。

今でも新選組は歴史の英雄たちであり、福島県にとって戊辰戦争と会津戦争は消えない記憶なのです。

ウクライナの戦争も、これから100年以上後も語り継がれることでしょう。

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2022-04-20

ワインも福島県!?

福島県は全国日本酒コンクールで毎年最多の金賞を受賞していますし、世界の大会でもトップを受賞しています。

その後に、最近はその日本酒メーカーがウイスキーの生産を始めるところが増えているという記事も過去にアップしました。

そしたら今度は、ワインで世界の金賞を受賞したメーカーが現れました。

  • 福島県のいわき市に在る「いわきワイナリー(IWAKI WINERY)」。
    世界の女性ワイン専門家が選ぶ第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール(2022年)の赤ワイン部門で2銘柄が金賞に輝いた。

「マスカット・ベーリーA」と「フジノユメ」という銘柄の赤ワインだそうですが、コンクールには初出品で受賞するという快挙だったそうです。

いわきワイナリーは障害者の就労支援に取り組む、「みどりの杜福祉会」が運営するもので、ブドウ栽培や摘み取り、醸造、瓶詰め、ラベル貼りまで一貫生産で約30種類のワインを醸造しているメーカなんだそうです。

ここまで来るのに15年を費やしたそうです。

1度は飲んでみたい気がしますが、ワインの味をよくわからない私にはどれも同じに感じることでしょう。

ただ、他県から見たら「福島県は、酒好きと酒飲みばかりいる」と言われませんかね(笑)

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2022-04-15

會津藩校「日新館」がまた経営危機で

福島県の会津にある建物で、鶴ヶ城(若松城)と並んでシンボルとなっている‘會津藩校「日新館」’が経営危機のため、またもや管理運営者が変わるようです。

日新館の今までの経緯です↓

  • 1803年(享和3)会津藩によって建設。その後戊辰戦争(1868)で焼失。
  • 1987年(昭和62)旧若松ガスグループの観光部門を担った「株式会社会津武家屋敷」が復元し経営が始まる。
  • 2006年(平成18)経営悪化で「葬祭業・神保(じんぼ)」に譲渡。
  • 2020年(令和2)経営悪化で、神保は土地と建物と運営の一切を会津若松市に寄贈する要望書を神保が提出。

そしてきょう、神保は東京に在る警備会社の「京立セキュリティープロ」の役員に売却するということが2022年4月14日に判明したと、本日の地元紙に掲載され我々県民が知ることになりました。

新聞によれば、日新館の運営会社で神保の子会社「会津武士道」の株式をその役員が譲り受け、そのまま事業と従業員を引き継ぐ形になるようです。

NHK大河ドラマ「八重のサクラ」のころ一時的に観光客が増えましたが、元々赤字経営だったところにコビッド-19感染拡大拡大でどうしようもなくなったようです。

経営の立て直されることを願いたいですが、どんな形になるか?県民としてはいろいろな要因で興味深いことです。

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