カテゴリー「自動車関連」の231件の記事

2024年4月20日

ゲームボーイは窃盗機器の名前?!

現在、警察では通称「ゲームボーイ」という機器を使った自動車泥棒の国内での被害があるか?情報収集を進めているそうです。

通称「ゲームボーイ」と呼ばれているツールは、正しくは「キーエミュレーター」というもので、モニターに十字キーと5つのボタンがあって手のひらに収まるサイズ、見た目は携帯型ゲーム機にそっくりなのでその名がつけられたようです。

これの本来の使い方は車のキーのとじ込みや、キーを失くしてしまったときに車から出ている信号を利用してドアを開けたり、エンジンがかけたるする業者のために開発されたものだそうです。

しかし、これが開発すると同時に「車両窃盗」に使われる可能性が非常に高いことが懸念材料だったそうで、その予想が現実になったもののようです。

ヨーロッパでは、2024年発売となったモデルが、1台3万ユーロ(日本円で約490万円)という高額で販売されているそうですが、販売サイトでは、悪用される恐れがあるため、一応「違法行為の使用は禁止」との注意書きはなされているようです。

この最恐のツールに対しての対策として考えられているのは、国産のセキュリティーを選ぶ、鍵付きのガレージに車を入れる、別の駐車場に一時期置く、などが有効だとされていますが・・・

電子制御でエンジン始動やドアロックがなされている車両が多い現在、いったん車泥棒に狙われたら防ぎようがない気がします。

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2024年4月11日

信号機とスマホが連動?!

福島県警は本年度、信号機の表示をスマートフォンを通じて音声で知らせるシステム、「高度化PICS(ピクス)」と呼ばれるものを導入することを発表しました。

これまでも「音の出る信号機」というのは在りましたが、今回導入予定の「高度化PICS(ピクス)」は信号機に付けた通信装置から、スマホに信号の情報が届き「赤です」や「青です」などと音声や振動で知らせるもののようです。

つまりこれまでの音の出る信号のように、交差点でどこの横断歩道が鳴っているのか解り難かったのが解消さるとになります。

使用するには専用のアプリ「信GO!」をスマホにダウンロードするとのですが、視覚障碍者の皆さんにはそれが一番厄介かもしれません。

ただし導入されるのは県内全市町村ではなく、福島市、郡山市、いわき市、会津若松市の4市にある交差点計11カ所の設置となるようで、県警は本年度予算として約3500万円を計上したそうです。

今年度の福島県警人事で、交通規制課長に県警採用の女性警察官では初の所属長となる「岡崎美加さん(57)」が就任されました。

「円滑な交通環境確保に努めたい」と語る岡崎さんは、現行の警察制度で1993年に本県で誕生した女性警察官1期生で、警察官として30年になるそうですが、この「高度化PICS(ピクス)」も所管することになるんだと思います。

担当警察の長もシステムも新しく、なんだか期待してしまいます。

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2024年3月28日

自動車の窓に吸盤は違反?!

昨今、私を含めフロントガラスにドライブレコーダを、吸盤で装着している人が増えました。

そんな折、JAFのサイトの記事に「スマホをカーナビ代わりに、サイドの三角窓へ吸盤ホルダーで装着するのは違反か?」というようなクイズが載りました。

<保安基準第29条3項>
車両の前面ガラス(フロントガラス)及び側面ガラス(三角窓や運転席・助手席ガラス)に装着、貼り付け等することが許されるものは、『整備命令標章』、『検査標章等』のほか、運転者の視野の確保に支障がないもの

として、それ以外は道路交通法第62条が適用され整備不良車両となり、運転することを禁止しています。

さて、その標章以外にフロントガラス及び三角窓に許されているものとは↓

  1. ルームミラー
  2. ETC・テレビ・ラジオのアンテナ
  3. ドライブレコーダー(※フロントガラスの縦の長さの上部20%以内に収まることが条件)

それに対し、違法で貼ってはいけないもの↓

  1. 吸盤式の初心者マークやクローバーマーク
  2. スマホやそれを取り付けるホルダー
  3. お守りやキャラクター

上記のものをフロントガラスや三角窓などに貼ると整備不良車両の運転禁止違反に問われますので注意したいです。

ダッシュボードにスマホ取り付ける場合も、視界に影響がある場合とエアバッグが展開する場所に装着することはできません。

吸盤式の初心者マークやクローバーマークは、リアガラスには装着が可能ですが、透明な吸盤はレンズになって太陽光によって火災が発生する可能性があり注意が必要だとされています。

つまり、フロントサイドの三角窓に吸盤式ホルダーでスマホを装着しているのは違反という答えになります。

私の場合、吸盤式ホルダーでポータブルカーナビをダッシュボードに張り付けているのですが、これは違反なのか?と検索したら、カーラジオの前面の位置なのでほぼ大丈夫の装着状態らしくちょっと安心しました(笑)

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2024年3月22日

アメリカでのEV車の販売が伸びない

今や自動車は電気で走るEV車への移行が日本を含めて世界中で進んでいます。

ところが、きょうのNHKBSワールドニュースを視ていましたら、増加していたアメリカ国内でのEV車の普及が昨年あたりから急激に鈍化しているようなのです。

理由はとても簡単で、EV車に対応した充電可能なスタンドの数が増えていないことです。

広い国土を持つアメリカにはいまだにガソリンスタンドしかなく、電気自動車よりガソリンと電気で走行するハイブリット車のほうがどうしても人気のようです。

日本でもそうですが、EV車の何と言っても欠点は充電インフラが整っていないこと、そしてその充電にも時間がかかり過ぎることです。

充電インフラの整備と充電時間短縮、これを解決したらEV車の普及は加速するでしょうが今のところなんだか見通しはあまり良くないように感じます。

政府は、それどころじゃないですかね

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2024年3月16日

国内2位の日産と3位のホンダがタッグ

まさかという坂があると言いますが、まさか国内の2位と3位の自動車メーカである日産とホンダがタッグを組むとは夢にも思いませんでした。

2社代表による記者会見でその理由が語られましたが、アメリカのテスラ社や中国の比亜迪(BYD)車といった、今までの自動車メーカーではないところが、安くて性能が良いEV車を開発し市場を拡大し続けていることへの危機感と対策が要因のようです。

同2社は車載ソフトでの協力のほか、EV基幹部品の共通化や共同調達を想定し、コスト削減による競争力強化を目指すとしていますが、資本提携の話は一切ないということです。

ただ、日産の場合は仏ルノー、三菱自動車、スズキとも連携しているメーカーですので、ソニーグループなどと提携関係にあるホンダは独立路線からの転換を図っていかなければなず、素人目からは前途多難にに見えます。

これからの既存の自動車メーカにとっては大転換期のようですが、買う方にとって価格が下がることは良いことだと思います。

トヨタ・ダイハツは、どうするのでしょう?

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2024年3月 2日

あってはならないミス

ミスというものは人間だからどうしてもおこるものですが、それでも医療ミスや冤罪のような絶対にあってはならないミスもあります。

福島県福島市大笹生にあるガソリンスタンド「大笹生SS」で2月24日から26日にかけ、レギュラーガソリンと軽油が混ざった燃料が誤って販売されたことが3月1日にわかったということが起こりました。

原因は「ENEOS(エネオス)」の配送車が「大笹生SS」のに手違いで軽油とガソリンを誤って納入しまったことにより、軽油が混ざったガソリン、ガソリンが混ざった軽油がそれぞれ販売されてしまったというものでした。

24~26日までの3日間で延べ約340台に給油され、3月1日までに3台の車の不具合が報告されたそうですがまだまだ起こっていたことは間違いありません。

エネオスは「関係省庁の指導を受けて対応に尽力する」としているようですが、重大な事故になりかねないミスでありあってはならにミスです。

さらに、これは同SSのミスではないですが名前を報道されたのでここでの給油を控えるドライバー増えるはずですし、競争が激しいSSの影響はかなり大きくなるかもしれません。

わたしは何度もスタンドに来るタンクローリー車を目にしていますが、何度も指差し確認を遂行するその作業の姿勢に感心させられていました。

資格も複数所持しているはずですが、ミスは起こってしまうのですね。

ミスしてしまったドライバーのことが気にかかります。

先週の3月2日の記事で

あってはならないミス: つぶやき古道(コミチ) (cocolog-nifty.com)

 

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2024年2月22日

AT車なのに三つのペダル

昨年からわが愛車は、NV100という1ボックス軽貨物車(スズキ系)になったのですが、ネット上ではこの車に関しておもしろい話題が飛び交っていました。Nv100img_4125

私のは厳密にいうとセミオートマチック車扱いですが、一応オートマチック車なので運転席に在るペダルは左から「ブレーキペダル」、「アクセルペダル」の二つなのですが、NV100の場合はそのアクセルペダルのさらに右にペダルが在るのです。Nv1003img_4127

つまり、AT車なのにペダルが三つあるのです。

但し、その位置はタイヤハウスの陰になっているので、当然ですが踏むことは不可能なのですから「これは何?」となっているわけです。

これはブレーキペダルと連動しますので、早く言えばブレーキペダルなのですがその目的は全く違います。

このペダルは、正面衝突などの事故に遭った場合に、フロントが潰れてメインのブレーキペダルがドライバー側へ押し込まれたさいに、このペダルが手前の鉄部に当たって止まる事により、ドライバーの足の怪我を軽減する為の装置なのでした。

「ブレーキペダル後退抑制機構」というこの装置は、メーカーが乗用車のようなボンネットが無い軽トラのような軽貨物車用に開発したこの特有の安全装置のようです。Nv100img_4128

しかし、ゴムカバーが付きしっかり踏み込めるような形状にした理由は何でしょうか?

まさか、ネット上の話題作りを狙ったかのようです(笑)

 

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2024年2月 4日

日産の山岳救助SUV車に思う

2024年1月16日、日産自動車の欧州部門は、今人気のSUV車の『エクストレイル』をベースにした、山岳救助車両『エクストレイル・マウンテン・レスキュー』(Nissan X-Trail Mountain Rescue)を発表しました。

「エクストレイル・マウンテン・レスキュー」は4輪のタイヤをクローラーになった車両、平たく言うとタイヤをブルドーザーのような小型キャタビラにしたものです。

日本国内では、クボタのトラクターに後輪をこれにして、水田を走行できるようにしたものが在ります。

その車両の姿を見た瞬間、これは積雪現場用ですが能登大地震のように少ない幹線道路がふさがった際、このような車両があれば役立つのではないか?と思ったのです。

まだ国内では販売されないようですが、そういう使い方も想定して国内でも製造販売してもらいたいし、国や自治体も利用を考えてもらいたい気がしました。

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2024年2月 2日

右にふくらんでの左折=道交違反

昔の自動車学校では、交差点での左折する場合に自動車の前後の内輪差によって左側の後輪を縁石などにあたったり、側溝に落とすのを警戒しハンドルをいったん右に切ってから左折する「内輪差をとる」ということを昔の自動車学校では教えていました。

道路狭く交差点の状況が良くなかった昔はそれがあたり前ですから、高齢者を中心に今でも左折時(右折時も)にどんな大きな交差点でも、曲がる方向とは逆に膨らむ左折方法を行う人が大半です。

ところが、昭和50年代以降になると自動車学校ではそういう曲がり方を教えなくなりました。

道路交通法(左折又は右折)
【第34条】
第1項 車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り道路の左側端に沿つて(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分を通行して)徐行しなければならない。
(第2項以下略)

つまり左折するときは、あらかじめ(30m手前から)道路の左端に寄って徐行しておき、右にふくらまずに左キープしながら徐行のまま左折しなければならないという規定です。

上記のように、交通法規では左折時に大きく膨らんで曲がることは「違反」になり、違反すれば「2万円以下の反則金、違反点数2点加算」、ですがたいていの場合ウインカーと逆に曲がったとして「合図不履行違反」で、6000円以下、1点の加点」となります。

ただ、これが「あおりハンドル」とされた場合は、違反点数は25点以上の加点と免許取り消しになる可能性もあります。

第一にそんな曲がり方をした場合、左端を走行してきた自転車やバイクを巻き込む重大な事故につながります。

わたしも高齢ドライバーが運転する左折車が、左折レーンから走行レーンに膨らんできて危うくにぶつかりそうになったことが複数回あります。
そんなときには思いっきりクラクションを鳴らすのですが、当の本人はなどうして鳴らされたかわからないドライバーばかりです。

わたしはやりませんが、習慣や長年の癖というのは無意識にやっているので恐ろしいものです

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2024年1月15日

シニアカーの道交法の扱い

高齢者の免許返納が進むのに合わせ、わが地域でもシニアカーで移動する高齢者が目立ちだしました。

ところが、シニアカーというものに免許証が不要であることは知っていますが、

  • 道路ではどこを走行することになっているのか?
  • スーパーなど店内は走行可能になっているのか?

一見するとハンドルが有るので自転車や原動機付自転車と同じカテゴリと思われがちで、正式な規定を知らない人のほうが私を含め圧倒的に多いのではないでしょうか。

  1. 道路交通法上では歩行者と同じ扱い
  2. 歩道が無い道路では、側(路側帯)走行。
  3. 歩道が有るところは、歩道を走行。
  4. 店舗内などに関しては、乗り入れや走行の可否は施設管理者で異なる。
  5. 最高速度は6km/h( 成人の早歩き程度の速さ)まで、と定められている。
    ※最高速度が6km/hを超える物は、運転免許証(普通・原付)が必要
  6. 登坂能力は、10°

シニアカーはハンドルがついているので、誤解しがちですが上記のようになっていました。

ただ、自動車を運手する身としては田舎の歩道無しの道路では、シニアカーも自転車や原付のように左側を走行してもらった方が追い越すときに安心感があります。

できれば自転車扱い(軽車両扱い)にしてもらえないかと思うのはわたしだけかな?

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