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2021年4月10日 (土)

第1原発の汚染物コンテナの問題はどうなった?

4月5日、東京電力は福島第1原発の廃棄物保管エリアに設置されている放射性廃棄物入りのコンテナ約8万5000基のうち、中身が不明なものが約4000基あることを発表しました。

東電によると、今年3月にそのコンテナの下部の腐食によって線量が高い内容物が漏れ出していることに気付いたというのです。

コンテナ表面の放射線量は最大毎時1.5ミリシーベルト(mSv)だったそうで、これは環境省が出している追加被ばく線量=年間1ミリシーベルト(mSv)以下(毎時0.23マイクロシーベル ト(μSv)以下)というのを軽く超す高い線量です。

そこで、コンテナの中身を調べた結果、中身の記録が無いコンテナがあることが判明したというものです。

東電は調査計画を策定し、内容物の確認を進めるとしているとしましたが・・

その後の発表も無く、マスコミに至ってはこのコンテナに関する報道そのものがほとんど扱われていません。

そんな中で、菅総理は汚染水の海洋放出決定の流れができてしまったようですし、これはどういうことなのでしょう?

 

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2021年4月 7日 (水)

戦時中「非国民)と今が酷似・・

NHKのテレビ小説、今はB-29による爆撃が激しくなった終戦直前のころを描いています。

幼友達や仲間が戦死し悲嘆にくれ、その辛さをしのごうと芝居の稽古をしているところに警察官が入ってきます。

警官「何をしとんのや?」

おちよ」芝居の稽古だす」

警官「この非常に芝居とはなんや。不謹慎だ」

おちよ「芝居の稽古の何が悪いんだす」

このやり取りの場面を見てすぐに脳裏に浮かんだのは、オリンピック開催を疑問視や反対する方たちが、聖火リレーに対して多くの批判の言葉やコメントを出している様子です。

その考え方が戦時中の警官や自警団、「非国民」を連呼した当時の日本国民に酷似して見えたのです。

東日本大震災の時も、こういう考えがいつの間にか「被災者は楽しそうに笑うのは不謹慎」というおかしな考え方に発展したことを経験しました。

こうやって、聖火の炎に小さな慰めと喜びを抱く人々の思いと、コビッド-19感染を警戒したりスポーツに興味がない人々の思いとが分断されていく気がします。

どちらも、正義が有ると思いますが、戦時下のようなことにだけはならないことを祈りたいです。

「人間は感情の動物」とも言われます。

聖火を見るために、集まった多くの人々を「バカ騒ぎ」と揶揄する方も多くおられますが、ほんの些細な喜びで困難を乗り越えたり、気持ちの憂さを晴らすことができるも人間だと思います。

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2021年4月 6日 (火)

主食米のロス

JAグループと農水省は、今年の米の生産と需給の推測量を発表しました。

それによれば、

  1. 2021年の民間在庫量・・約230万トン(207~253万t)
  2. 2021年の主食米生産量・約700万トン
  3. 2021総在庫量(1+2)・約930万トン
  4. 2021年度主食米需要量・約700万トン
  5. 推定過剰在庫量(3-4)・約230万トン

ちょっと分かりにくいですが、要するに米は900万トン以上に在るが、消費されるのは700万トンほどで、結果として200万トン以上の主食米が余るということです。

そこでどうなるかというと、まずは減反です。つまり、米を作らないで田んぼを休ませることです。

さらに、おいしいお米を主食用に出荷せず、その代わりに「飼料用米」として出荷するということになります。

これは、日本国民は米を食べなくなったわけではなく、むしろ最近は健康志向でおコメの消費量は増加しているそうです。

在庫が増えるのは、消費者が農家から通販で直接買う人が増えたからのようで、結果として販売店の在庫が増えるようなのです。

つまり、市場が買わないから直接販売をし、その結果としてまた過剰在庫になるという悪循環です

なんとも皮肉な話です。

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2021年4月 3日 (土)

有名人の死去の報道

テレビでは、俳優の田中邦衛さん88歳の他界を惜しむ報道や、特番が組まれていますね。

有名人の死去のニュースは、その人の活躍した時代と、その時の自分の環境がリンクしていろいろな思い出がよみがえるものです。

特に、好きで視ていたテレビや映画などに出て、強く記憶に残っている人物の死去は何か自分の歴史が色あせる思いがするものです。

田中邦衛さんは有名ですが、私の場合はそれほどでも・・

それより、3月26日(金)に肺がんで亡くなった沢村忠さわむら・ただし、本名・白羽秀樹=しらは・ひでき)さんが78歳の生涯を閉じたニュースのほうが注目度は大きかったです。

日本でキックボクシングブームを巻き起こし、その中で「キックの鬼」と呼ばれ国民的な人気と強さを誇った伝説のキックボクサーでした。

「真空飛び膝蹴り」はマネする人が続出、修業時代の様子はテレビアニメにもなり「山での修行」もブームになりました。

  • 1973年(昭48)には、3冠を達成したプロ野球の王貞治さんを抑え「日本プロスポーツ大賞」を受賞。
  • 1977年(昭52)10月に引退
  • 生涯成績は、232勝(228KO)5敗4分け。

その後、キックボクシングの人気は急落し、テレビからは消えてしまいました。

ところが、元々のタイの国技「ムエタイ」から派生したキックボクシングは、「ムエタイ」はもちろんのこと、「シュートボクシング」、「修斗(しゅうと」、「K-1」などに名を変え分れ、今でも試合が世界中で行われ人気があります。

それはすべて、沢村さんの功績が大きい気がします。

私の思い出が、また一つ消えたような気がします。

そういえば、「修斗」を考え出した佐山さん(初代タイガーマスク)は、ずいぶん前に若くして亡くなりましたね

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2021年3月31日 (水)

令和3年(2021)の祝日移動

明日から年度替わりの月を迎えるので、令和3年度のゴミの収集・休日の予定表が配られました。

それを見ながら、関係する日をカレンダーに書き込んでみたのですが、昨年と同じようにオリンピック開催に合わせ祝日などが移動していたことに気付くことになりました。

そこで、改めて自分の為にもここでアップしてみました

  • 海の日
      7月19日(月)→ 7月22日(木)
  • スポーツの日
    10月11日(月)→ 7月23日(金)
  • 山の日
      8月11日(水)→ 8月  8日
  • 振替休日
    「山の日」移動で、  8月  9日(月)

我が家もそうですが、ほとんどのカレンダーはこれに対応していません。

この日程は五輪中止または延期でも変わらないでしょうから、人によっては通学日・出勤日と休日を間違う人が出るかもしれません。

ところで、この移動になった「海の日」=7月19日の次の日の7月20日(火)は、わが村の村長選挙の告示日なのです。

現職は出馬表明をし、候補者はすでに複数になっていますので間違いなく選挙になるようです

わが村はマチュピチュ村と姉妹都市を結んでいる縁で、五輪のペルー選手団のホームタウンにもなっているわが村、村長選挙とあいまって騒がしい今年の7月になりそうです。

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2021年3月29日 (月)

ゴミの量で解る世の動き?

28日は「村内美化運動」、つまり今年度最後の村内通り沿いのゴミ拾いでした。

昨年の10月にも行われましたが、その時はゴミの量が激減していて驚きました。

コビッド-19感染による緊急事態宣言で、外出を自粛した結果が現れた気がしました。

そして迎えた3月のゴミの量は?と拾い始めたら、こんどは大量のゴミが落ちていて皆が驚きました。

ただ、ゴミの内容には変化が見られました。

さすがにレジ袋はほとんど無かったです。

その代わりに、ペットボトル(500ml)や空き缶が増え、そして、やはり不織布マスクも落ちていました。

ゴミの増加理由は、昨年の自粛の反動が起こって多くの人が外出し動き回っている証でしょうか?

それとも、マナーを守らない人が増えたのでしょうか?

たぶん、両方でしょう。

ゴミのポイ捨て、やめてほしいです。犯罪ですよ

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2021年3月26日 (金)

聖火がスタート

ついに、聖火リレーが始まりました。出発式典を昼の再放送で視ましたが、橋下組織委員長のあいさつに思わず涙してしまいました。

続いて小池都知事の挨拶には、途中のフレーズに安倍前総理の「復興無くして・・」出て、嫌なことを思い出してしました。

丸川五輪担当大臣の挨拶は、まるでドラマを見ているようで気持ち悪かったです。

そして、わが福島県の内堀知事のあいさつの冒頭↓

「小池都知事、橋下委員長、その他関係者の皆様・・」

丸川大臣が「その他の関係者」になって、名が上げられなかったことです。

これには、フッと苦笑いしてしまいました。

その前の、サンドイッチマンのコメントも面白かったですよね。

富沢「あれ、森さんは居ないの?」

伊達「いないわ。テレビで視てるんじゃねぇの」

森さんとは、前組織委員長の森喜朗氏ですね。

聖火は、第6区間の富岡町の第4走者の女性ランナーが掲げて走っていた際、強風のためか、トーチの炎が消えて一時ストップしてしまうハプニングがあったようですが、種火が入っているランタンを持ったスタッフが再点火して事なきを得たようです。

その女性ランナーは、福島県出身で現在は、いわき市で東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に関する取材を続けている福島民友新聞の緑川沙智記者でした。

ただ、沿道は見物人が多く、ランナーの知り合いなどが大声で声援を送ったりランナーと話したり、気持ちはわかりますが気になる様子でした。
でも、現場で見た状態はテレビで視るより密ではなく、しっかりと人との間隔はとられていたそうです。

主に原発事故で避難した双葉郡を走った初日、最後のいわき市を走ったアンカーは福島市在住のエアレーサー「室屋義秀さん」でした。

願わくば、室屋さんの飛行機のように聖火が空を飛んでコビッド-19が消えるとありがたい。 希望の火として・・

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2021年3月25日 (木)

甲子園球場に、韓国語の校歌が響く

24日の「第93回選抜高校野球大会」(毎日新聞社主催)、つまり春の甲子園大会の放送を視たときに、ちょうど2かいをを終えて両高の校歌が流されているところでした。

校歌が流れるときはNHKがその歌詞をテロップで表示するのですが、そこに出ていたのが韓国・朝鮮のハングル文字だったので驚きました。

その高校は、「京都国際高」であることがわかりました。

「京都国際高校」とは「京都韓国中学校」が発祥で、その後2003年に学校法人京都国際学園を設置、翌2004年には京都府知事の認可を受けた一条校として「京都国際中学高等学校」を開校して再スタートを切った学校のようです。

同校は、英語・日本語・韓国語のトリリンガルを目ざす語学教育を強化して「真の国際人育成」を教育目標としているそうですが、校歌は韓国語のままになったようです。

歌詞のテロップは、ハングルとそれを約した日本語を併記したのですが、「東海(日本海のこと)」のところをNHKはできるだけ原文を尊重配慮し「東の海」と訳したそうです。

在日朝鮮学校は、高校サッカーではすでに国内の大会に参加できていましたが、ついに高校野球も全国大会に出場できるようになったのかと感嘆しました。

ただ、反論する人も居るんでしょうね。

きょうは、東京オリンピックの聖火が福島県からスタートしますが、この「聖火」という言い方は日本独自の呼称で、日本人にとってただの火ではないように感じます。

ですから、この聖火でいろいろなことが好転していくことを願いたいです。

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2021年3月23日 (火)

千葉県知事選に見えるもの

あまり話題にならないまま、千葉県知事選(21日投開票)で、立憲民主などが推す無所属新人で前千葉市長の熊谷俊人氏(43)が初当選を決めました。(熊谷氏は4月5日から正式に知事就任となる)

得票数は過去最多の140万票以上を獲得し、自民推薦で時点になった元県議の候補の得票数約38万票ですから「圧勝」という見出しが新聞を飾っています。

同時に行われた千葉市長選挙でも、野党らが押す候補が勝利しました。

この大敗で安倍政権と菅政権への不満の表れだとして自民党本部の動揺は大きいらしく、「与党の歴史的大敗」と感じ衆議院解散総選挙の判断に影響が出ているという報道記事が出ました。

ただ、それだけでしょうか?

大洪水の時の対応の仕方、コビッド-19感染への対処、つまり現在の森田健作千葉県知事(4月4日まで任期は残されている)個人への不満が浮動票を動かした結果のように感じます。

いずれにしても、やはり政局を変えるのには選挙、そして浮動票がどれだけ動くかであることを証明した結果だと思いました。

 

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2021年3月21日 (日)

予想通り・・また地震

10年前と同じパターンだということは、以前も記時にしましたが3月11日を過ぎたごろから「考えすぎか?」と思うようになっていました。

そしたら、昨日の6時過ぎの緊急地震速報の鳴り響くのとほぼ同時に大きな長い揺れの地震が発生です。

宮城県沖を震源とする、最大震度5強の地震、わが地域は震度4でしたが揺れた時間が長かったので2月(震度5弱)のとほぼ同じに感じました。

ただ、食器が崩れるなどの被害は無く、柱時計だけが止まりました。

もう一度来そうだなぁ・・

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