カテゴリー「つぶやき、コラム」の1000件の記事

2024年6月20日

原発の核燃料冷却が10時間ストップ

18日の火曜日午前8時33分ごろ、福島第1原発6号機の高圧電源盤のブレーカーが落ちて停電が発生し、使用済み核燃料プールに冷却用の水を送るポンプを動かす計器類が止まり、ポンプも自動停止し約10時間にわたって冷却が停止していたことが判明しました。

東電によれば、この停電に伴い非常電源であるディーゼル発電機が起動したものの、ポンプはすぐには動かず、東電は電源の切り替えなどを行った上でポンプを再起動し、約10時間後の午後6時19分に使用済み核燃料の冷却を再開できたそうです。

プールには「使用済み核燃料=1280体」、「新燃料=198体」、合計で1478体もの核燃料が保管されていたとのことですが影響は無かったという発表です。

停電した理由はまだはっきりしていないようですが、こういうトラブルの多さにあまり驚かなくなっている私なのです。

世間も私と同じようになっている気がして、これは良くないことですよね

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2024年6月16日

東北電力 女川原子力発電所が再稼働へ

東北電力は宮城県の女川原子力発電所2号機を9月ごろに再稼働を予定し、その安全対策工事が27日完了したことを発表しました。

その安全対策は、想定される最大クラスの津波に備えて、防潮堤の高さを海抜29メートル(幅800m)にかさ上げし、事故が起きても、原子炉を7日間冷やし続けられる量に当たるおよそ1万トンの水をためられる貯水槽を高台に設置したり、ケーブルを入れる管を燃えにくい素材で覆うなど、東京電力福島第一原発の防潮堤の最大16m(延長約1km)と比べてもその差は歴然です。

ただ、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から13年に合わせ、地元紙の河北新報は宮城県内の有権者を対象に、インターネットで東北電力が9月ごろを予定する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に関し原発に関する意識調査を実施した結果は、↓

  • 反対=43.9%、
  • 賛成=41.4

という結果で、その差は拮抗していますがやはり反対がわずかに上回っています。

東北電力の樋口康二郎社長は「引き続き、安全確保を最優先に一つ一つのプロセスにしっかりと対応し、13年ぶりとなる再稼働に向けて、確実かつ丁寧に進めていく」などとするコメントを発表しましたが、女川原発で働く社員は約500人だそうですが、その内の200人は原発運転稼働未経験者なんだそうです。

東日本大震災でも対応に苦労した村井嘉浩宮城県知事、その最終決断は難しいでしょうね

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2024年6月15日

エフレイ(?)

「エフレイ」て、知っている人はいるだろうか?わたしはわかりませんでした。

その意味は「復興庁」のホームページに在ります

エフレイ」とは福島国際研究教育機構のことで、これの英文字「Fukushima Institute for Reserch, Education and Innovation」の頭文字をとった略称「F-REI(エフレイ))のことです。
この組織は、福島をはじめ東北の復興を実現するとともに、日本の科学技術力・産業競争力の強化に貢献する、世界に冠たる「創造的復興」の中核拠点として、国が設立した法人です(令和5年4月設立)。
F-REIは福島イノベーション・コースト構想の取組により整備された拠点間の連携等を促進するなど、構想を更に発展させるものです

 

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2024年6月14日

尾瀬の入山者数が減少?

本州では尾瀬沼やその周辺の湿地帯で有名な「尾瀬国立公園」、その入山者の減少傾向が続いているそうです。

この尾瀬への入山者数の回復に向けた新たなPR事業の第1弾として、尾瀬保護財団は22、23の両日に東京都昭島市で尾瀬フェアを初めて開催するとともに、そこではアウトドアに特化した商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」を会場にVR(仮想現実)ゴーグルを使った尾瀬体験など多彩な内容で尾瀬の魅力を発信するなど多彩な催しを行うようです。

尾瀬保護財団は尾瀬の自然保護や地域連携について福島、群馬、新潟3県などの関係者が毎年秋に話し合う「尾瀬サミット」を休止しているようですがこれも再開させるようです。

入山者の減少と反対に、日本鹿による食害は増える一方であり、同団体としてはそれらの対策費用を得るためにも入山者を増やしたいのでしょう。

NHKの朝ドラなどで使われれば、一瞬のうちに入山者が増えるでしょうけれど、マナーの悪い入山者による自然破壊も急増していることも確かで、自然公園の保護というのは課題が多く複雑で関係者の苦労が見えるようです。

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2024年6月13日

来月から新紙幣の発行開始

新しいデザインの新紙幣の発行が発表されたのは2019年4月でした。

それから発行や流通に関する準備が行われ、当初は発行開始時期は「2024年度上期」と示されていましたが少しズレてついに来月の「7月3日に発行が開始されます。

新い紙幣はまず日本銀行から各金融機関へ配布され、その後窓口やATMを通じて私たちのところに来るはずです(笑)。

この新紙幣発行により、タンス預金が使われる経済効果を期待しているようです。

ところが、現場では新紙幣対応の機器を準備するために莫大は負担を強いられていることが報道されました。

例えば、最近のラーメン店では先に食券を券売機で買うことが多くなりましたが、この券売機を新紙幣対応の機種に交換すると100万円もの費用が掛かるというのです。

あるラーメン店主は「国が勝手に紙幣を作るのだから、対応機器なども同時に準備してほしい。それが当然だ」と訴えていました。

庶民や中小企業はどこまでも損をするようにできているのでしょうか。

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2024年6月 6日

昭和57年6月6日

1982年(昭和57)のきょう、イスラエルがレバノンに侵攻し「レバノン戦争(内戦)」が勃発しました。

それから40年以上もの間、イスラエルは隣国などと大小の争いが続いているということでしょうか。

どうしても簡単に停戦するまでにはいかないようです。

イスラエル軍と軍服を着ないハマスのゲリラ部隊との戦い、どこかアメリカ軍とベトコンとの戦いに似た気がします。

ガザ地区の戦争が第二のベトナム戦争にならないうちに停戦が成ることを祈りたいです。

 

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2024年6月 3日

「息をするように嘘をつく」は安倍派(?)

これまで一切明らかになっていなかった、安倍晋三元首相(当時会長)が指示した還流中止が、どういういきさつで復活したかの経緯の様子がわかり始めました。

経緯のあらすじは、安倍派会長の故安倍晋三元首相が所属議員側への資金還流中止を決定し2022年4月に指示したが、それに反対する複数の派閥所属議員から下村博文元政調会長に復活の訴えがあり、それを受けた下村元政調会長が事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)に還流再開を要求しことによって還流中止が撤回されたというものです。

関係者(検察?)によると、派閥関係者は特捜部に対し、下村氏が=政治資金規正法違反罪で公判中=に再開を要求したのは、所属議員らの反発を受けたもので、安倍氏死去後は「生前に会長も再開を了承していた」と主張していたとも説明したという。

下村元政調会長は、政治資金パーティー裏金事件でこれらのことは「知らなかった。」「初めて知った」「再開を要求していない」と言っていたことは全て虚偽、つまり‘嘘つき’だったことになります。

ただ、この報道を受けても下村氏は否定しているようです。

故安倍元総理のことを「息をするように嘘をつく」と野党から揶揄されましたが、安倍派所属の議員たちは皆同じだったことが判明された気がします。

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2024年5月30日

「盛り土」を何と読む?

大量の土砂が運び込まれ、危険な盛り土が造成されている問題を受け、福島県は西郷村での事件に続き、矢祭町でも業者に中止命令を出しました。

福島県によると、この業者らは、県の許可を得ずに、民有の保安林への土砂の搬入を行っていたということで、現時点で搬入は中止され、県が元の状態への復旧の指示を出しているということです。

さらに、福島県はこれらの問題を受け、中核市を除く56の市町村について全域で盛り土を法的に規制する案を示し、9月末までの規制開始を目指すとしています。

ただ、当の西郷村では県の対応を待っていられないと、村独自で盛り土規制を議決し今年度4月から施行しました。

さて話は蛇足になりますが、こういう報道ではどこの報道でも「もりど(盛り土、盛土)」とするのが当たり前になっていますが、この言い方はいつから言うようになったのでしょうか?

以前は「盛り土=もりつち」と言っていた気がするのです。

私が所持している、主な日本語辞典で「もりど」を引いてみると↓のようになりました。

  • 広辞苑(第四版)
    ➡「もりど」という言葉記載が無い
  • 日本語大辞典GJ
    ➡「もりど」という言葉記載が無い
  • 国語辞典(学研)
    ➡「もりど」という言葉記載が無い
  • スーパー大辞林
    ➡「盛(り)土」、「もりつち」のこと

こうしてみると、やはり「盛り土」は「もりつち」というのが本来の読み言い方だったということになりますが・・・

多分「もりど」も、「塩味(しおあじ)」ではなく「えんみ」と言ったり、「期日前投票(きじつぜんとうひょう)」を「きじつまえとうひょう」といったりする「マスコミ用語」の一つかもしれません。

ちなみに、わが地域では「土盛り(どもり)」と言うのが一般的で、辞典にもちゃんと記載がある標準語です(笑)

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2024年5月29日

タネなっぴー

「タネなっぴー」と聞いて直ぐになにか判る人は稀でしょう。ほとんどの人は「ゆるキャラ」か?と思っちゃうかもしれませんね。

これは「横浜植木株式会社」が品種改良し、特許を取得したピーマンの品種名です。

この品種の特徴はそのネーミングからも察しられるように、種が無いピーマンです。

なぜ種が無いか?というと、普通ピーマンでは花が咲いたときに花粉が出て、それが雌しべにつくことで種ができますが、「タネなっぴー」の花の雄しべからは花粉が出ない、花粉が出ないため、受粉・受精することがなく、種子ができないという仕組みです。

ただし、その花粉が他から飛んできた場合は種ができてしまうため、その栽培にはとても気づかいが欲しいのも「タネなっぴー」の特徴であり難しいところです。

【「タネナッピー」栽培の注意 】

  1. 近くにピーマンの仲間のパプリカやとうがらしなどを無いこと。植えないこと。(種ができる)
  2. ハチやアブ、ハエなど訪花昆虫が多めではないところに植える(種ができる)
  3. 生育適温は、昼間25~30度、夜間15~20度に保つ。(実が育たない)
  4. 元肥は、特に窒素分はひかえめにする。(「木ボケ」と言われる状態になる)

作ってみたい野菜ですが、上記のように気温が15℃を下回ったり、最高気温が30℃を超えたりすると、生育がにぶり、実が大きくなりにくくなりますので、我が家のように寒暖差が大きい盆地では難しいようです。

種なしぶどうは当たり前だし、昨今は種の無いスイカや果物とかもあったり、魚では骨抜き切り身などが売られるようになり食べやすくなりました。

ではありますが、それはいいことなのでしょうかね

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2024年5月25日

高齢者の犯罪

24日の午後3時を過ぎたごろ、福島県白河市で住居侵入と窃盗未遂の疑いで、同じく県内のいずれも自称の郡山市舞木町字別所に住む訪問販売員の70歳の男が白河署によって逮捕されました。

男は、同日午前11時前ごろ、現金を盗もうと白河市の住宅に侵入し室内を物色していたが、侵入した住宅の住民に発見され「魚の行商をしている」などとはぐらかしてその場から逃げ去ってしまった。

直ぐに住民が110番通報し、駆け付けた白河署の警察官によって、現場近くにいた男に職務質問を行い逮捕されたという顛末のようです。

日中の犯行ということは初めてではない気がしますが、こういう高齢者の犯罪がこれから増えるのでしょうか?

この男の年齢に近い私にとって、なんとも身につまされる事件に感じました。

そして、犯行現場が同市に住む姪家族の家じゃなくて良かったとも思ってしまいました。

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