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2020年9月23日 (水)

水中ドローン

先週の9月16日のことですが、会津若松市の猪苗代湖の田面浜において、会津若松地方広域消防本部が「水中ドローン」を使った実地検証を行いました。

検証は6月にも会津市内のプールでも行ったそうですが、実際の自然環境下での有用性を確認する目的で、田面浜の沖合100メートル地点に救助者に見立てた重りを20メートル沈め、それが視認できるか?水中ドローンをつなぐコードが捜索活動の邪魔にならないか?などを確認したそうです。

D45277189877425検証では郡山市のドローン事業者・スペースワンの協力の下に行われたそうです。

同消防本部は検証を踏まえ、水中ドローンを導入するかの検討を進めるようです。

↑水中ドローンは、空を飛ぶものと同じようにカメラが搭載されており、潜水士が活動できない深さでの捜索活動などに活用されるようです。

福島県には、原発事故以来ロボット研究開発する事業者や施設、そしてドローン操縦訓練施設なども増え、多くの研究開発や訓練が進められています。

しかしながら、水中用のドローンまで研究が広げられていることは知りませんでした。

考えてみれば、排水溝への落下事故など人が入りにくいところの事故も少なくなく、こちらのほうが活躍する場が多いかもしれません。

将来的には、救助ロボットやドローンまで出来上がるのでしょう。

早く出来たらいいですね。

 

 

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2020年9月21日 (月)

日本人の寿命の男女格差

現在行われている国勢調査、終了後には「平均寿命」というものが発表されますが、この数値は単純なものではなく私のような凡人には頭痛がするような複雑な計算法で算出されてます。

Photo_20200922075601

そのほか代表値には「平均寿命」の他に「中央値」と「最頻値」がありそれぞれに算出されています。

2016年の「簡易生命表」(厚生労働省)を基に見ると日本人の寿命は

「平均寿命」

  • 男=81歳
  • =87歳

最頻値

  • 男=87歳
  • =93歳

中央値

  • 男=83歳
  • =89歳

    (※小数点以下は四捨五入)

実態に最も近いのは「中央値」次いで「最頻値」になるようですが、いずれにしても長寿国家であり、そして女性が長生きすることは確かです。
この男女格差は、永久に変わらない気がします。

日本人の寿命の男女格差には、もう一つ興味深い統計が有ります。

『未婚者』の男女別寿命(中央値)

  • 男=66.3
  • 81.9

『配偶者有』の男女別寿命(中央値)

  • 男=81.3
  • 78.3

近年の約10年間のデータですが、、男性はどの年でも独身だと寿命が短くなり、女性は独身のほうが長生きするという結果が出ているようです。

つまり、男性は結婚をして妻が居ると長生きし、女性は独身のほうが長生きするようです。さらに、2000年以降その傾向は定着しているそうです。

分析では、日本の場合は女性は結婚してからのストレスが多くなるからではないか?というようなことになっていました。

やはり、日本の少子高齢化は進行するばかりのようです。

ちなみに、日本人の中位年齢は「48.9歳」で世界で最も上位に位置しています。

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2020年9月20日 (日)

県外ナンバー車

敬老の日と秋分の日と土日が重なる連休、シルバーウイークの始まりました。

我が家でもいつもの親せきの墓参をするため車を走らせると、県外ナンバーの車が走行していることをすぐに感じました。

それはお盆の時とは比べ物にならないくらいの多さであることが、すぐに判るほどの台数でした。

きょう我が家には、甥や姪の一家がやってきてにぎやか(やかましい)でしたが、同じことを聞いてみるとやはりどこでも県外ナンバーがほんとうに多いという話でした。

お盆には帰郷をためらった人たちが、秋の彼岸の墓参に集中した感があります。

さてそうなるとすぐに脳裏に浮かぶのは「コビッド-19感染者の増加懸念」でしょう。

9月に入って福島県内では感染者が毎日のように確認され(昨日も3名)、県内では初めての死者(2名)も発生してしまいす。

連休明けの感染者の結果はどうなるのか?

どうしても気になる、面倒な今年の秋の彼岸になりました。

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2020年9月18日 (金)

スーパーで、増えたもの、減ったもの

今朝のテレビで、今スーパーで増えてこまっているものが、レジ袋有料化による「マイバック万引き」だというニュースをやっていました。

これはよく聞く話で、私が良く村内の大型スーパーセンターでも注意喚起の店内放送が何度も流されていました。

この万引き対策の一つに防犯カメラがあるのですが、コビッド19感染防止のため客は皆マスクをしているため顔の特定が難しくなっているというのです。

客はマイバックに入る分しか買わないため売り上げは減る、その代わりにマイバックによる万引きは増えるとスーパーは困っているようです。

環境にやさしいレジ袋を無料で付けているところは、私の地域では「○○薬局」の1か所だけです。

我が家のレジ袋のストックも減ってきて、いろいろと使っていただけに困っていますが、わざわざ買うのもしゃくですし・・

環境の為だということは承知していますが、何とかならない物でしょうか。

特に、コンビニでの買い物は袋が有料になり不便になりました。

 

 

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2020年9月12日 (土)

COVID-19を使わない理由、使う理由

先月の初めに『なぜ?未だに日本だけ「新型コロナ」』という記事をアップしました。

それは、未だにはっきりした理由を見つけられていませんが、

  • 「新型コロナウイルス」という名は馴染んでいるから(メディアや政府の怠慢)
  • 2月11日にWHOが命名の「COVID-19」の読みが一定しない、日本人は発音しにくい
  • 新型コロナウイルス感染症とウイルスの正式名が違うから
    感染症名 =COVID-19 世界保健機構:WHO
    ウイルス名=SARS-COV-2国際ウイルス分類員会:ICTV

おおよそ、上記のような理由が考えられるようです。

それに、韓国では「コロナ-19」という呼称を使っているようで、国によってばらつくことも判りました。

9月11日、秋篠宮皇嗣妃殿下のお誕生日のお言葉が公開されました。

国際青年協力隊につき)今年はCOVID-19の拡大のため隊員の海外派遣が中止され,・・(中略)・・今できることに真摯に取り組んでいる若い力を,頼もしく思います

上記のように、妃殿下は「COVID-19」というWHOの正式名称をお使いになっていました。

そこで、宮内庁のサイトで天皇陛下と秋篠宮皇嗣殿下の最近のあいさつやお言葉の新着情報(これまでの一覧)を確認したら、この感染症について、さらに面白いことが判明しました。

天皇陛下は、政府やマスコミと同じく「新型コロナウイルス」をご使用になられています。

それに対し、秋篠宮皇嗣殿下・妃殿下は一貫して「COVID-19」をお使いになっておられのです。

ご兄弟の考え方の特徴、違いが垣間見られる気がしました。

面白いですね

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2020年9月11日 (金)

福島県、ワクチン接種開始

9月8日(火)の朝、福島県の会津で死んだイノシシを発見、翌9月9日そのイノシシの検査結果は「豚熱(CSF)」の陽性が確定しました。

今年、東北で初めて確認で県内では38年前の1982(昭和57)年に浅川町の養豚場で感染が見つかって以来で、国内では2018(平成30)年に確認されて以来、26年ぶりに感染が確認となりました。

県は死んだイノシシが見つかった会津若松市門田地区から半径10キロ圏内を移動制限区域に設定し、区域内の養豚場2施設からの出荷や食肉処理場の稼働を制限するとともに、県内全域の飼育豚へのワクチン接種を来週にも始めることを決定しました。

ワクチン接種は、当初10月以降に実施するよていだったのですが、前倒しすることになったようです。

福島県によると、ワクチンは会津の発生区域内の飼育豚約5000頭から優先的に接種し、全県に拡大する方針で、県内では83養豚場で約12万頭が飼育されており、接種完了まで3~4ヵ月かかる見通しだそうです。

イノシシは、県内で異常に繁殖し増えていますので対策は大変です。

さらに、北関東を中心に畜産農家で飼育されている子牛や豚などが持ち去られる事件が相次いで発生し、これまでに700頭以上が盗まれる怪事件が起こっていますが、その窃盗犯から豚熱が感染することも考えられます。

我が農協区域内では、県産の桃を餌にしたブランド豚の開発も始まっていて、それが感染したら全て殺処分です。

イノシシ駆除、何とかしてもらいたいです。

それにしても、原発被害、自然災害、ウイルス被害、畜産農家はそれでなくても「臭い汚い」として敬遠されているのに、大変な状況がとめどなく発生して、辞める人が増えるのは間違いないです。

もしかすると、県内畜産農家は無くなってしまうかもしれません。

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2020年9月 9日 (水)

デジタル庁?・・ほしいのは○○省

総裁選に立候補した菅義偉官房長官は記者会見で、コビッド-19の感染拡大でテレワークが増え、行政や民間の間でデジタル化の必要性が明らかになったとして「デジタル庁」の創生について言及した発言がありました。

それも大事なことでしょうが、約8年近くも行政府の官房長官の立場に居て、国に被害を及ぼしているのは度重なる甚大な自然災害であること、それは頭に無いのでしょうか?

それは立候補者である岸田政調会長もその話は無く、かつては「防災省構想」を唱えたことがある石破議員でさえその話は出ませんでした。

石破議員は、2018年の自民党総裁選でも総裁選出馬表明の記者会見では「防災省構想」の是非を問うといった話は出なかったようです。

つまり、石破議員の防災構想のというのは、国民向けの(人気取りの)パフォーマンスのようで、やはり彼も典型的な政治家のようです。

しかし、阪神淡路大震災から昨今の日本現状を見ればアメリカにあるような国土安全保障省 (DHS)の下部組織の連邦緊急事態管理庁( FEME)のような省庁や仕組みは、感染症対策も含めて最も必要とすることだと思いますし、在って欲しいです。

似たような組織が無いわけではなく、かつては総理府の外局・国土庁防災局が防災に関する総合調整を担っていたようですが、今はその機能が内閣府に移管されたようですが、仕事はいつも泥縄状態です。

復興庁などという、予算だけ確保して何をやっているのかよく解らない、各省庁からの出張者の寄り合い省庁より防災専門の省庁のほうが必要だと思います。

省庁改革でいつも壁になるのは縦割り行政、それを打破するため人事権を内閣に移したりしましたが、結果として内閣府の権限だけが膨れ上がり公文書の改ざん、書類の処分などひどい結果になっています。

誰が総理になっても、縦割り行政は改革できないのかもしれません。

言い換えれば、だれがなっても同じだということでしょう。

まずは、選挙制度の改革が先かもしれません。

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2020年9月 5日 (土)

一部の党の代表選びに、騒ぎすぎ

毎日毎日、朝から晩まで自民党の代表選挙の報道ばかりでうんざりしています。

たんなる一つの政党の代表を選ぶもので、党員内で選ぶもので、党員でもない我々国民が選ぶものではありません。

私に言わせれば、どんな方法で選ぼうと、例えばじゃんけんやくじ引きで選ぼうが、死海に行ったとか、どこの大学だとか、空手をやっていたなどどうでもいいことです。

派閥のことを批判していますが、一番尻馬に載っているのはマスメディアです。

騒ぎすぎで、うんざりです。

菅氏などはまるで総理大臣になったかのような演説で呆れます。

本題は、臨時国会で行われる総理大臣指名選挙です。

このままでいけば、次期総理大臣候補者は↓

  • 枝野幸男(立憲民主党※)
  • 志位和夫(共産党)
  • 片山虎之助(日本維新会)

等が、次期総理選挙に出ると予想されますが、わたしとしては‘あの人’が出たら話題になると思います。

それは・・山口那津男(公明)です。

実際に、安倍総理辞任後に「山口代表」の総理指名の話しが与党内にも起こったそうですから、実現したら与・野党も、マスメディアも国民も騒然となるでしょうね。

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2020年9月 3日 (木)

141

自民党総裁選挙での、地方票の合計は・・・141

通常の自民党総裁選を訴えた自民党若手議員が、141

そして
9月2日の東京都のコビッド-19の新たな感染者数・・・141

141・・は、何かの予言の数字ですか?

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2020年8月30日 (日)

村に水力発電所ができた

わたしが暮らす大玉村では、大震災後から原発に頼らない再生可能エネルギーの推進を目指し、豊かな水資源を活用した水力発電所の建設を進めていました。

私としてはこのニュースを聞き、当初は半信半疑でいました。

しかし、村は本気だったようで杉田川砂防ダムの水を活用する方式で、昨年の2019年6月に着工(事業費は約2億2千万円)、それが今年完成し3月から本格運転を開始、そして今月の8月25日(火)にこれを運営する「信夫山福島電力」(しのぶやまふくしまでんりょく福島市)の渡辺和弘社長と押山村長らが参加して現地で開所式が行われました。

名称は「信夫山・遠藤ケ滝・大玉第一小水力発電所」、最大発電出力は100キロワット。
年間発電量は600メガワット/時で、一般家庭約130戸分の電力に相当する電力を発電できるらしく、それは東北電力に売電し、売電益の一部は村に還元する方式をとるようです。
ちなみに、これによって年間で二酸化炭素約340トンの削減につながる計算になるそうです。

実は、わが村にはかつて「水力発電所」が、あったのです。

  • 場所=旧玉井村横堀平(現大玉村玉井字横堀平)
  • 名称=横堀平発電所(よこぼりだいら はつでんしょ
  • 運営会社=本宮電気株式会社(小松社長・現本宮市)
  • 創業=明治41年(1908)
  • 閉所=昭和13年(1938)9月の大雨による土砂崩れで発電所が埋没するなどの被害を受け終了。
  • 電気の利用件数は、約80件足らずだった

この電気を使ったのは裕福な家などで、貧乏な我が家では夢のような話だったことでしょう。

ペルーから数十年ぶりに帰国した野内与吉さん(初代マチュピチュ村代表)が、「村に電気は来たか?」という言葉通り、我が家に電気が来たのはとても遅く、戦後の昭和30年代後半(1960年代)になります。

私は初めて見る電気工事に興味津々で、食い入るように見ていたことを今でも忘れられません。

つまり、約80年ぶりにわが村に発電所が創業されたことになります。

水力発電が、現代にって注目を浴びるようになるとは思いもよりませんでした。

 

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